追放された暗殺者は、超一流の騎士団に拾われ無双する
暗殺一家に生まれたテオルはある日、「仕事中に逃げ出した」と言われ家を追い出された。
実際は完璧に気配を消し、様々な危険をたった一人で排除していたのだが。
その後、ひょんなことから騎士になろうと思い立ったテオルは、試験でその才能を見出され、高待遇で超一流の騎士団に迎え入れられることに。
没落寸前になり、有能さに気づいた実家が連れ戻そうとしてくるが既に遅い。
ドラゴンを討伐したり魔の軍勢を撃退したりし、テオルは国民や同僚、そして王女からも認められる存在になっていた。
テンプレ習作です。
気軽にお付き合いいただけると幸いです。
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力不足で上手く書けたか微妙ですが、しっかり受け取っていただけて良かったです……!
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駄目叔父さんが継いでからも「ドラゴン暗殺」とか受けてるんで元々そんな感じなんでしょう。
邪悪皇帝とかそんなの相手が本道で。
あまり仕様を理解してないのですが、話数を指定して感想は書けないようなので……どの箇所を仰っているのか曖昧でした(;^ω^)
地の文のことは、幻影(幻のテオル)を本人が別視点で観察してます。
トリックと言えるほどではありませんが、説明しながらの進行よりはこっちの方が良いと思って。
成功したとは言えないかもです。
また、ドラゴンの死体はエルフたちに任せたのでしょう。
書いていない部分でもキャラは会話し、思考しながら生きているので。
読者さんが気になった点として参考にさせていただきたいと思います!
ん? 心臓ばかりで身体の話が無いな。。。
まあ、第六騎士団(主人公以外)でも硬すぎるんじゃ手が出ないかもだけど。
心臓抜きはロマンというか、一種の王道ですね……w
想像した時のカッコよさ重視でやってみました。
相手の実力系統は……『本当は隠してるんじゃないか?』を常に心に持ち続けているせいなんだ!
というかドラゴン時の幻覚(自称)、剣と同じで生きてるの?(意識失ってるけど)
感想ありがとうございます!
幻覚魔法は範囲内にいる全ての者に、まるで現実のような虚構(この場合テオルが倒された)を見せる感じです!
自分の実力を良く把握していない、相手の力量を推し量れない等すっとぼけ系は暗殺者としての格が落ちると思ってしまいますので不要な要素かなと。素晴らしいと思う点はサクサク読みやすいです!応援してます。
ありがとうございます!
一応ご指摘の点には気を配り、回避できるよう心がけていたのですが……少しでも改善できるように励みます。
読んでいて楽しいですね。ファンタジー世界あるあるのシーフギルド(暗殺者)公認世界だから暗殺業しているのがわかっていても騎士は、捕まえに行かないし、王子は、邪教にはまっているから治安維持にも非協力なんでしょうね?
学園物に変わったのもgood
とても嬉しいです!
至らない点はあるかと思いますが、なるべく上手く書けるよう頑張ります。
ありがとうございます!
テオルが味方だと思っていた祖父は実際は違った?
( `・ω・) ウーム…
感想ありがとうございます!
話が進んでいったらそのあたりにも触れるので、頭の端に置いておいていただけると……!
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