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最後の決戦
サキュバスになったマサキの修行
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マサキは、ママの秘策によってサキュバスになってしまった。二人は瞬間移動でリサたちがいるサラの家にいくと思ったが、ママの思いつきで大阪のあるラブホテルにいた。
二人は人間の姿になっていた。
『マサキ。今から貴女は、サキュバスにとって必要な修行するわ。本来であればサキュバスヘルスみたいなところで修行したいけど時間が限られているからここで修行するわ』
『ママ。わかりましたわ』
『修行のミッションは、私が連れてくる男性とセックスし精液をすうのよ』
「精液をすう?」
『サキュバスは男性の精液すうわ。サキュバスが、生きていくには大事なことだわ。あなたもそれを練習しないといけないわ』
『はい。ママ』
『まず、相手を魅了で相手の動きを封じて自分の配下で相手を動かし自分のペースでもっていくことが大事なことだよ』
『はい。ママ』
『必ず結界をはることも忘れないようにね。最悪は、最後に記憶を消せばOKだわ』
『はい。ママ』
『ミッションするわ。私はこの部屋から出て行くわ。その後から男性がくるわ。あとは本能で任せるのだよ。わかった?』
『はい。ママ』
マサキはママに言われたとおりに部屋で待っていた。
部屋に男性があらわれた。
背丈はマサキより高くダル○ッシ○投手より低い。
体型は、そんなに大きくはない。
スポーツはやってない。
空手や柔道、書道はやっている。
仕事はボディーガードって言ってた。
あるドラマを見てはまったってね。
『俺の相手はきみかい?』
『はい。お兄さん』
『俺はお兄さんではない。名前があるよ』
『名前ですか?何ってお呼びすればよろしいでしょうか?』
『俺の名は、難波の男・川東剛だい』
『だいさんですか?』
『違う!川東剛』
『わかりました。魅了』
『目が光った。』
マサキは川東剛を矛盾し魅了を使った。
目が紅く光り川東剛は、魅了にかかった。
『ダイいや川東剛。私の言うとおりにしたがってほしいわ』
『はい』
『結界』
マサキは指でならして結界をはった。
『はじめるわ』
マサキはサキュバス姿になった。
『服をぬいで』
マサキの魅了で川東剛の服をぬいだ。
『いくわよ』
マサキは速攻で川東剛の顔にキスをした。
マサキは川東剛のあそこをもった。
マサキは、あそこを上下に動かした。
川東剛は気持ちよくなっていた。
『まだまだだよ』
マサキは、川東剛のあそこを自分の口にいれていた。
マサキには抵抗があった。
男だった自分が男の象徴でもあるあそこをなめたり口にいれる。
だんだんと、マサキはメスになっていった。
「もっと ほしいの 精液がほしいの」
マサキはサキュバスの本望におぼれていた。
それを見たママは、ニヤリした。
「大物になるわ」
ママの目は、輝いていた。
「マサキ 今からリサがいるところにいくわ」
マサキは頷いた。
ママは瞬間移動を使った。
二人は人間の姿になっていた。
『マサキ。今から貴女は、サキュバスにとって必要な修行するわ。本来であればサキュバスヘルスみたいなところで修行したいけど時間が限られているからここで修行するわ』
『ママ。わかりましたわ』
『修行のミッションは、私が連れてくる男性とセックスし精液をすうのよ』
「精液をすう?」
『サキュバスは男性の精液すうわ。サキュバスが、生きていくには大事なことだわ。あなたもそれを練習しないといけないわ』
『はい。ママ』
『まず、相手を魅了で相手の動きを封じて自分の配下で相手を動かし自分のペースでもっていくことが大事なことだよ』
『はい。ママ』
『必ず結界をはることも忘れないようにね。最悪は、最後に記憶を消せばOKだわ』
『はい。ママ』
『ミッションするわ。私はこの部屋から出て行くわ。その後から男性がくるわ。あとは本能で任せるのだよ。わかった?』
『はい。ママ』
マサキはママに言われたとおりに部屋で待っていた。
部屋に男性があらわれた。
背丈はマサキより高くダル○ッシ○投手より低い。
体型は、そんなに大きくはない。
スポーツはやってない。
空手や柔道、書道はやっている。
仕事はボディーガードって言ってた。
あるドラマを見てはまったってね。
『俺の相手はきみかい?』
『はい。お兄さん』
『俺はお兄さんではない。名前があるよ』
『名前ですか?何ってお呼びすればよろしいでしょうか?』
『俺の名は、難波の男・川東剛だい』
『だいさんですか?』
『違う!川東剛』
『わかりました。魅了』
『目が光った。』
マサキは川東剛を矛盾し魅了を使った。
目が紅く光り川東剛は、魅了にかかった。
『ダイいや川東剛。私の言うとおりにしたがってほしいわ』
『はい』
『結界』
マサキは指でならして結界をはった。
『はじめるわ』
マサキはサキュバス姿になった。
『服をぬいで』
マサキの魅了で川東剛の服をぬいだ。
『いくわよ』
マサキは速攻で川東剛の顔にキスをした。
マサキは川東剛のあそこをもった。
マサキは、あそこを上下に動かした。
川東剛は気持ちよくなっていた。
『まだまだだよ』
マサキは、川東剛のあそこを自分の口にいれていた。
マサキには抵抗があった。
男だった自分が男の象徴でもあるあそこをなめたり口にいれる。
だんだんと、マサキはメスになっていった。
「もっと ほしいの 精液がほしいの」
マサキはサキュバスの本望におぼれていた。
それを見たママは、ニヤリした。
「大物になるわ」
ママの目は、輝いていた。
「マサキ 今からリサがいるところにいくわ」
マサキは頷いた。
ママは瞬間移動を使った。
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