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最後の決戦
サキュバスになったマサキ
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リサとレナと別れたママはハロウィンの今夜にある策を考えていた。
ママは、1日限定でサキュバスバーを開店させることにした。
ママの力で前にはたらいていたボーイさんを呼びキャストを当日に募集することにした。
最初は、レナとリサを呼ぶ予定だったが、彼女たちは、綾ちゃん奪還の為にこの場にはいなかった。
ママはある秘策を思いついた。
1日限定で午後7時に開店する店でキャストは素人でOKにしてあとは前にはたらいていたボーイがフォローする。場合によっては、ママもフォローする。
面接は、昼12時過ぎになっていた。
『どんな人が来るかしら楽しみだわ』
ママは面接を待っていた。
開店前の午後6時になってようやく1人が店の前にきたが性別は男性だった。
男性はイケメンではない。普通の男性
『あの男の人にするわ。私の部屋に連れてきて』
ママは、ボーイに指示をした。
『わかりました』
ボーイはママに伝えた。
ボーイは、男性をママがいる室へ案内をした。
『はじめまして。私はこの店のママ。』
ママは、男性に自己紹介をした。ママは続けて店の説明をした。
『この店は1日限定の店であなたを作用にするわ』
『はい!?』
男性はあいまいの返事をした。
ママは紙を持ち出し男性に渡した。
紙は、契約書だった。
内容は、サキュバスとして働くと書いてあった。
『この紙はなんですか?』
男性は紙の意味がわからなかった。
『魅了』
ママの目が光り男性は、ママの虜になった。
『あなたの名前は?』
ママは男性に聞いた。
『僕は、恵村将暉』
男性は、名前を名乗った。
『わかった。マサキ。あなたは今から契約書を書いて儀式するわ』
『はい』
ママは、恵村将暉に契約書を渡した。
契約書をサインをした。
『儀式するからここに裸になって。』
『はい』
恵村将暉はママに言われて裸になった
ママも裸になって恵村将暉に言った、
『貴女はかわるの』
『はい』
ママはサキュバスになった。
ママは、恵村将暉の尻に尻尾を入れた。
『マサキ。今から魔力を入れるわ』
『はい』
ママから恵村将暉に魔力がながれてきた。
『マサキ。かわるのよ』
すると、恵村将暉の身体から男性のシンボルが消えて女性の秘境があらわれた。
胸の谷間があらわれて二つの山があらわれた。
髪も黒だが少しのびた。
頭に山羊のような角が二本
背中に蝙蝠の羽根
腰から悪魔の尻尾
髪は黒からスカイブルー
ルビーのような赤い瞳
口からは牙
尖った爪
青白い肌
おっぱいは巨乳になっていた。
淫紋が刻まれて怪しく光っていた。
露出が多い淫魔の服を着用していた。
『貴女はこれからサキュバスマサキと名乗りなさい』
『はい』
恵村将暉は、サキュバスマサキになった
更にママは指をパチンした。
すると、マサキにかかっていた魅了が解けた。
『なんだ。この山』
マサキは自分のおっぱいをさわた
『え?おっぱい。なんで女になっているんだ』
すると、ママがマサキの横によってきた。
『私からサービスだよ』
ママが右手をマサキの頭にさわった
ママの魔力がマサキにわたる。
『マサキ。貴女はこれからもサキュバスとして生きるのよ。』
『はい』
『今から貴女のお姉さんの助太刀にいくのよ』
「はい」
『私についてきてね』
『はい』
『瞬間移動』
ママはマサキを連れて瞬間移動を使った。
ママは、1日限定でサキュバスバーを開店させることにした。
ママの力で前にはたらいていたボーイさんを呼びキャストを当日に募集することにした。
最初は、レナとリサを呼ぶ予定だったが、彼女たちは、綾ちゃん奪還の為にこの場にはいなかった。
ママはある秘策を思いついた。
1日限定で午後7時に開店する店でキャストは素人でOKにしてあとは前にはたらいていたボーイがフォローする。場合によっては、ママもフォローする。
面接は、昼12時過ぎになっていた。
『どんな人が来るかしら楽しみだわ』
ママは面接を待っていた。
開店前の午後6時になってようやく1人が店の前にきたが性別は男性だった。
男性はイケメンではない。普通の男性
『あの男の人にするわ。私の部屋に連れてきて』
ママは、ボーイに指示をした。
『わかりました』
ボーイはママに伝えた。
ボーイは、男性をママがいる室へ案内をした。
『はじめまして。私はこの店のママ。』
ママは、男性に自己紹介をした。ママは続けて店の説明をした。
『この店は1日限定の店であなたを作用にするわ』
『はい!?』
男性はあいまいの返事をした。
ママは紙を持ち出し男性に渡した。
紙は、契約書だった。
内容は、サキュバスとして働くと書いてあった。
『この紙はなんですか?』
男性は紙の意味がわからなかった。
『魅了』
ママの目が光り男性は、ママの虜になった。
『あなたの名前は?』
ママは男性に聞いた。
『僕は、恵村将暉』
男性は、名前を名乗った。
『わかった。マサキ。あなたは今から契約書を書いて儀式するわ』
『はい』
ママは、恵村将暉に契約書を渡した。
契約書をサインをした。
『儀式するからここに裸になって。』
『はい』
恵村将暉はママに言われて裸になった
ママも裸になって恵村将暉に言った、
『貴女はかわるの』
『はい』
ママはサキュバスになった。
ママは、恵村将暉の尻に尻尾を入れた。
『マサキ。今から魔力を入れるわ』
『はい』
ママから恵村将暉に魔力がながれてきた。
『マサキ。かわるのよ』
すると、恵村将暉の身体から男性のシンボルが消えて女性の秘境があらわれた。
胸の谷間があらわれて二つの山があらわれた。
髪も黒だが少しのびた。
頭に山羊のような角が二本
背中に蝙蝠の羽根
腰から悪魔の尻尾
髪は黒からスカイブルー
ルビーのような赤い瞳
口からは牙
尖った爪
青白い肌
おっぱいは巨乳になっていた。
淫紋が刻まれて怪しく光っていた。
露出が多い淫魔の服を着用していた。
『貴女はこれからサキュバスマサキと名乗りなさい』
『はい』
恵村将暉は、サキュバスマサキになった
更にママは指をパチンした。
すると、マサキにかかっていた魅了が解けた。
『なんだ。この山』
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『え?おっぱい。なんで女になっているんだ』
すると、ママがマサキの横によってきた。
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『マサキ。貴女はこれからもサキュバスとして生きるのよ。』
『はい』
『今から貴女のお姉さんの助太刀にいくのよ』
「はい」
『私についてきてね』
『はい』
『瞬間移動』
ママはマサキを連れて瞬間移動を使った。
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