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綾ちゃん奪還
綾ちゃん奪還 中編
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リサとレナに攻められたヒカリの顔は既に堕ちていた。
『お願いがあります。私をお姉さま方の仲間にしてほしいです』
ヒカリはリサやレナたちの仲間になることを決意をした。
『ヒカリ。わかったわ』
レナが尻尾でヒカリの尻にサキュバスの魔力を注入した。ヒカリの腹のところに淫紋があらわれた。
ヒカリは、リサたちの仲間に入った。
『ヒカリ。お願いあるわ。私の親友の綾ちゃんを探していて何か知っていたら教えてほしいわ。』
リサは綾ちゃんの事をヒカリに聞いた。
『お姉さま様。わかりました。残念ながら綾様は、ここにはいないです』
『わかったわ。ここにいないなら仕方ないわ。それと上玉はなにかしら?』
『はい。上玉の女性を7人を東海の魔王のところへ連れていきますしたが、綾様は上玉ではないです。でも…』
『でもって何かしら?』
リサはヒカリに聞いた
『はい。東海の魔王様のところにいた侍女の女性に似ています』
『って事は東海の魔王のところにいるって事ですね。どこに』
『ドラゴンズタワーです』
『え⁉️ドラゴンズタワー?』
『ドラゴンズタワーは、愛知県にあるナゴヤドームの近くにあります。そこに東海の魔王がいます』
『東海の魔王とやって勝てるかな?』
レナが聞いた。
『無理です』
『勝てないと思います』
アキラとツカサが答えた。
『東海の魔王エミは強い?』
レナが聞いた。
『はい。』
『5騎竜のアキラ、ツカサ、ヒカリいても勝てない?』
リサが聞いた。
『はい。まだ5騎竜の二人いますが、東海の魔王様の力の方が高いです』
『でも…綾様に似ている方がいるのは下の階だから戦わずすむと思います』
『わかったわ』
『今回の目的は、綾ちゃんの奪還よ』
『やるわ。気合い‼️』
リサは気合いをいれた。
『頑張るぞ❗。気合い‼️』
残りのメンバーも気合いをいれた。
『愛知県にあるドラゴンズタワーに行きましょう。』
リサたちは瞬間移動を使った。
リサとレナとアキラ、ツカサ、ヒカリの5人はドラゴンズタワーの前についた。
『へぇ。ドラゴンズタワーって高いんだ』
タワーの高さを見て感心するレナ
『高さは758です。皆さんタワーの中に入りましょう』
ヒカリは中に入るように言った。
リサとレナの一行は中に入った。
ドラゴンズタワー1階は、ある有名なホテルの広いロビー風になっていた。
気になるのは、兵隊も人もゼロ。
『人いないね』
レナは口がひらいた。
『そうですね』
答えるヒカリ
『綾ちゃんは何処?』
焦るリサ
『2階へ行きましょう』
私たちは階段を使い2階にやってきた。
2階のフロアにも人は、誰もいなかった。
『次。行こう』
リサたちは張り切って3階へ行ったがフロアには人影はなかった。
『次へ行ってみよう!』
諦めたくないので4階へ行ったが同じこうけいだった。
『まだまだ‼️』
気合いいれて5階へ行ったが成果はなかった。諦めムードが出てきた。
『ハァー。誰もいないね』
話しかけるレナ
『ん!おかしい』
ヒカリは疑問に思っていた。
『お姉さま。罠かもしれないです』
アキラは罠だとさとる。
『でも綾ちゃん奪還したい。先に進むけどヒカリ何か手がかりあるかな?』
リサはヒカリに聞いた。
『ドラゴンズタワーなら20階に何かあるかもしれないです。』
ヒカリがリサに伝えた。
レナがリサにアイコンタクトした。
リサは一行集めて瞬間移動した。
リサたちは瞬間移動へ使い20階に着いた。私たちの目にうつったのは今までと違うこうけいだった。
『ここが20階だね。見たところカウンターみたいのかあって人いるね』
『お姉さま。あそこに侍女います。』
ヒカリの声で私たちはカウンターを見た。
あそこには女性が数人いて、みんな首輪していた。
『リサ。いる?』
レナはリサに綾ちゃんがいるな聞いた
リサの目に今までに見覚えある顔がとびこんできた。
『お願いがあります。私をお姉さま方の仲間にしてほしいです』
ヒカリはリサやレナたちの仲間になることを決意をした。
『ヒカリ。わかったわ』
レナが尻尾でヒカリの尻にサキュバスの魔力を注入した。ヒカリの腹のところに淫紋があらわれた。
ヒカリは、リサたちの仲間に入った。
『ヒカリ。お願いあるわ。私の親友の綾ちゃんを探していて何か知っていたら教えてほしいわ。』
リサは綾ちゃんの事をヒカリに聞いた。
『お姉さま様。わかりました。残念ながら綾様は、ここにはいないです』
『わかったわ。ここにいないなら仕方ないわ。それと上玉はなにかしら?』
『はい。上玉の女性を7人を東海の魔王のところへ連れていきますしたが、綾様は上玉ではないです。でも…』
『でもって何かしら?』
リサはヒカリに聞いた
『はい。東海の魔王様のところにいた侍女の女性に似ています』
『って事は東海の魔王のところにいるって事ですね。どこに』
『ドラゴンズタワーです』
『え⁉️ドラゴンズタワー?』
『ドラゴンズタワーは、愛知県にあるナゴヤドームの近くにあります。そこに東海の魔王がいます』
『東海の魔王とやって勝てるかな?』
レナが聞いた。
『無理です』
『勝てないと思います』
アキラとツカサが答えた。
『東海の魔王エミは強い?』
レナが聞いた。
『はい。』
『5騎竜のアキラ、ツカサ、ヒカリいても勝てない?』
リサが聞いた。
『はい。まだ5騎竜の二人いますが、東海の魔王様の力の方が高いです』
『でも…綾様に似ている方がいるのは下の階だから戦わずすむと思います』
『わかったわ』
『今回の目的は、綾ちゃんの奪還よ』
『やるわ。気合い‼️』
リサは気合いをいれた。
『頑張るぞ❗。気合い‼️』
残りのメンバーも気合いをいれた。
『愛知県にあるドラゴンズタワーに行きましょう。』
リサたちは瞬間移動を使った。
リサとレナとアキラ、ツカサ、ヒカリの5人はドラゴンズタワーの前についた。
『へぇ。ドラゴンズタワーって高いんだ』
タワーの高さを見て感心するレナ
『高さは758です。皆さんタワーの中に入りましょう』
ヒカリは中に入るように言った。
リサとレナの一行は中に入った。
ドラゴンズタワー1階は、ある有名なホテルの広いロビー風になっていた。
気になるのは、兵隊も人もゼロ。
『人いないね』
レナは口がひらいた。
『そうですね』
答えるヒカリ
『綾ちゃんは何処?』
焦るリサ
『2階へ行きましょう』
私たちは階段を使い2階にやってきた。
2階のフロアにも人は、誰もいなかった。
『次。行こう』
リサたちは張り切って3階へ行ったがフロアには人影はなかった。
『次へ行ってみよう!』
諦めたくないので4階へ行ったが同じこうけいだった。
『まだまだ‼️』
気合いいれて5階へ行ったが成果はなかった。諦めムードが出てきた。
『ハァー。誰もいないね』
話しかけるレナ
『ん!おかしい』
ヒカリは疑問に思っていた。
『お姉さま。罠かもしれないです』
アキラは罠だとさとる。
『でも綾ちゃん奪還したい。先に進むけどヒカリ何か手がかりあるかな?』
リサはヒカリに聞いた。
『ドラゴンズタワーなら20階に何かあるかもしれないです。』
ヒカリがリサに伝えた。
レナがリサにアイコンタクトした。
リサは一行集めて瞬間移動した。
リサたちは瞬間移動へ使い20階に着いた。私たちの目にうつったのは今までと違うこうけいだった。
『ここが20階だね。見たところカウンターみたいのかあって人いるね』
『お姉さま。あそこに侍女います。』
ヒカリの声で私たちはカウンターを見た。
あそこには女性が数人いて、みんな首輪していた。
『リサ。いる?』
レナはリサに綾ちゃんがいるな聞いた
リサの目に今までに見覚えある顔がとびこんできた。
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