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綾ちゃん奪還
サキュバスVS5騎竜 ツカサ
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アキラの案内で岐阜県の城下町にやってきた三人。
『もうすぐ拠点の白い建物に着きます』
『わかりました』
しばらくすると拠点の白い建物に着いた。
『お姉さま方。着きました』
『アキラ。ミッションとしては、綾ちゃんの奪還よ❗』
『はい。建物に進入してその部屋に五騎竜ツカサいると思います。ツカサに聞けばミッションクリアできると思います』
三人が右腕をさし伸ばし
『綾ちゃん奪還。頑張るぞ❗』
気合いをいれた。
三人は建物に進入してその部屋に入った。
女性は、誰もいなかった。
いたのは5騎竜の1人のツカサがあらわれた。
ツカサは、耳が尖っていて青肌の魔族だった。
『ツカサさん』
アキラが声をかけた。
『あ!アキラさん。その女の人は』
ツカサはアキラに聞いた。
『彼女たちは…』
アキラがしゃべっている時に
『結界』
レナが結界を使い部屋に結界をはった。
『結界だと!ただ者ではないな』
ツカサが何か感じ取った。
『どうかしら』
惚けるレナ
『ある女性を探しているので、女性たちがいる場所を教えてくれますか?』
リサは聞いた。
『フフフ、あなたたちに女性がいる場所を教えるわけないでしょう』
拒否するツカサ
『いくわよ。魅了』
魅了を使ったレナ 。レナの目が光った。
『し。しまった❗』
油断をして魅了にかかってしまったツカサ
『サキュバスの攻撃するわ』
サキュバスにかわり二人はツカサのあそこを、出して二人で舌を使いなめなめをした。レナとリサは二人でツカサのあそこを持ち上下に動かした。リサはツカサの身体をなめて、レナはツカサのあそこを口に入れてフェラをしていた。ツカサは既にいい気分になっていた。
『精液さいこーだわ。』
レナは嬉しそうに次の行動にうつした。
更にレナは、ツカサのあそこを自分のおっぱいを両方ではさみバイズリをした。
『ツカサいいなあ』
『アキラもやりたいのかね』
『はい』
リサはアキラを襲いアキラのあそこを舌でなめなめし口に入れてフェラした。
『気持ちいいわ』
『アキラの精液おいしいわ』
アキラは再びいった。
アキラはしばらく放心になっている。
『もっと気持ちよくなりたい?』
リサは悪魔の囁きでツカサに聞いた。
『なりたいです』
『ツカサもアキラと同じく私たちの仲間になる?』
『なりたいです』
リサが尻尾を使いツカサの尻にサキュバスの魔力を注入した。
ツカサの腹のところに淫紋がついた。
ツカサが淫魔になりリサたちの仲間になった。
『ツカサ。私たちは綾ちゃんを探しているがここにいるかな』
リサが写真を使ってツカサに聞いた。
ツカサは、その場を離れて女性たちいる部屋に入り戻ってきた。
『綾ちゃんはいましたか?』
リサはツカサに聞いた。
『お姉さま。残念ながら綾様は、ここにいません』
『え⁉️』
『え⁉️』
てっきりここにいると思っていたので驚くリサとレナ。
『他に何処にいますか?』
リサはツカサに聞いた。
『もしかすると浜松かな』
『浜松?』
『はい。静岡浜松に浜名湖があってそこにもここの建物と同じのがあります。そこには、5騎竜の1人います。もしかすると東海の魔王様がいるかもしれないです。何故なら5騎竜のリーダー各でありますし一番の東海の魔王様の側近と言われています』
『わかりました。リーダー各なら、浜松は死闘になるね』
『そうだね。リーダー各や東海の魔王がいるならアキラとツカサついてきてくれるかな?』
『はい。いいとも』
リサとレナとアキラとツカサの4人は目的地は、静岡県浜松市になった。
『みんな。瞬間移動で浜松にいくわ』
『はい』
『瞬間移動魔法』
リサたちは、瞬間移動で静岡県浜松市に行った。
『もうすぐ拠点の白い建物に着きます』
『わかりました』
しばらくすると拠点の白い建物に着いた。
『お姉さま方。着きました』
『アキラ。ミッションとしては、綾ちゃんの奪還よ❗』
『はい。建物に進入してその部屋に五騎竜ツカサいると思います。ツカサに聞けばミッションクリアできると思います』
三人が右腕をさし伸ばし
『綾ちゃん奪還。頑張るぞ❗』
気合いをいれた。
三人は建物に進入してその部屋に入った。
女性は、誰もいなかった。
いたのは5騎竜の1人のツカサがあらわれた。
ツカサは、耳が尖っていて青肌の魔族だった。
『ツカサさん』
アキラが声をかけた。
『あ!アキラさん。その女の人は』
ツカサはアキラに聞いた。
『彼女たちは…』
アキラがしゃべっている時に
『結界』
レナが結界を使い部屋に結界をはった。
『結界だと!ただ者ではないな』
ツカサが何か感じ取った。
『どうかしら』
惚けるレナ
『ある女性を探しているので、女性たちがいる場所を教えてくれますか?』
リサは聞いた。
『フフフ、あなたたちに女性がいる場所を教えるわけないでしょう』
拒否するツカサ
『いくわよ。魅了』
魅了を使ったレナ 。レナの目が光った。
『し。しまった❗』
油断をして魅了にかかってしまったツカサ
『サキュバスの攻撃するわ』
サキュバスにかわり二人はツカサのあそこを、出して二人で舌を使いなめなめをした。レナとリサは二人でツカサのあそこを持ち上下に動かした。リサはツカサの身体をなめて、レナはツカサのあそこを口に入れてフェラをしていた。ツカサは既にいい気分になっていた。
『精液さいこーだわ。』
レナは嬉しそうに次の行動にうつした。
更にレナは、ツカサのあそこを自分のおっぱいを両方ではさみバイズリをした。
『ツカサいいなあ』
『アキラもやりたいのかね』
『はい』
リサはアキラを襲いアキラのあそこを舌でなめなめし口に入れてフェラした。
『気持ちいいわ』
『アキラの精液おいしいわ』
アキラは再びいった。
アキラはしばらく放心になっている。
『もっと気持ちよくなりたい?』
リサは悪魔の囁きでツカサに聞いた。
『なりたいです』
『ツカサもアキラと同じく私たちの仲間になる?』
『なりたいです』
リサが尻尾を使いツカサの尻にサキュバスの魔力を注入した。
ツカサの腹のところに淫紋がついた。
ツカサが淫魔になりリサたちの仲間になった。
『ツカサ。私たちは綾ちゃんを探しているがここにいるかな』
リサが写真を使ってツカサに聞いた。
ツカサは、その場を離れて女性たちいる部屋に入り戻ってきた。
『綾ちゃんはいましたか?』
リサはツカサに聞いた。
『お姉さま。残念ながら綾様は、ここにいません』
『え⁉️』
『え⁉️』
てっきりここにいると思っていたので驚くリサとレナ。
『他に何処にいますか?』
リサはツカサに聞いた。
『もしかすると浜松かな』
『浜松?』
『はい。静岡浜松に浜名湖があってそこにもここの建物と同じのがあります。そこには、5騎竜の1人います。もしかすると東海の魔王様がいるかもしれないです。何故なら5騎竜のリーダー各でありますし一番の東海の魔王様の側近と言われています』
『わかりました。リーダー各なら、浜松は死闘になるね』
『そうだね。リーダー各や東海の魔王がいるならアキラとツカサついてきてくれるかな?』
『はい。いいとも』
リサとレナとアキラとツカサの4人は目的地は、静岡県浜松市になった。
『みんな。瞬間移動で浜松にいくわ』
『はい』
『瞬間移動魔法』
リサたちは、瞬間移動で静岡県浜松市に行った。
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