サキュバスクエスト

昇竜🐲将

文字の大きさ
上 下
45 / 53
綾ちゃん奪還

サキュバスVS5騎竜 ツカサ

しおりを挟む
アキラの案内で岐阜県の城下町にやってきた三人。
『もうすぐ拠点の白い建物に着きます』
『わかりました』

しばらくすると拠点の白い建物に着いた。
『お姉さま方。着きました』
『アキラ。ミッションとしては、綾ちゃんの奪還よ❗』
『はい。建物に進入してその部屋に五騎竜ツカサいると思います。ツカサに聞けばミッションクリアできると思います』

三人が右腕をさし伸ばし
『綾ちゃん奪還。頑張るぞ❗』
気合いをいれた。

三人は建物に進入してその部屋に入った。
女性は、誰もいなかった。
いたのは5騎竜の1人のツカサがあらわれた。
ツカサは、耳が尖っていて青肌の魔族だった。

『ツカサさん』
アキラが声をかけた。
『あ!アキラさん。その女の人は』
ツカサはアキラに聞いた。
『彼女たちは…』

アキラがしゃべっている時に
『結界』
レナが結界を使い部屋に結界をはった。

『結界だと!ただ者ではないな』
ツカサが何か感じ取った。

『どうかしら』
惚けるレナ

『ある女性を探しているので、女性たちがいる場所を教えてくれますか?』
リサは聞いた。

『フフフ、あなたたちに女性がいる場所を教えるわけないでしょう』
拒否するツカサ

『いくわよ。魅了』
魅了を使ったレナ 。レナの目が光った。

『し。しまった❗』
油断をして魅了にかかってしまったツカサ

『サキュバスの攻撃するわ』
サキュバスにかわり二人はツカサのあそこを、出して二人で舌を使いなめなめをした。レナとリサは二人でツカサのあそこを持ち上下に動かした。リサはツカサの身体をなめて、レナはツカサのあそこを口に入れてフェラをしていた。ツカサは既にいい気分になっていた。

『精液さいこーだわ。』
レナは嬉しそうに次の行動にうつした。
更にレナは、ツカサのあそこを自分のおっぱいを両方ではさみバイズリをした。

『ツカサいいなあ』
『アキラもやりたいのかね』
『はい』
リサはアキラを襲いアキラのあそこを舌でなめなめし口に入れてフェラした。
『気持ちいいわ』
『アキラの精液おいしいわ』
アキラは再びいった。

アキラはしばらく放心になっている。


『もっと気持ちよくなりたい?』
リサは悪魔の囁きでツカサに聞いた。

『なりたいです』

『ツカサもアキラと同じく私たちの仲間になる?』

『なりたいです』

リサが尻尾を使いツカサの尻にサキュバスの魔力を注入した。
ツカサの腹のところに淫紋がついた。
ツカサが淫魔になりリサたちの仲間になった。

『ツカサ。私たちは綾ちゃんを探しているがここにいるかな』
リサが写真を使ってツカサに聞いた。

ツカサは、その場を離れて女性たちいる部屋に入り戻ってきた。

『綾ちゃんはいましたか?』
リサはツカサに聞いた。

『お姉さま。残念ながら綾様は、ここにいません』

『え⁉️』

『え⁉️』
てっきりここにいると思っていたので驚くリサとレナ。

『他に何処にいますか?』
リサはツカサに聞いた。

『もしかすると浜松かな』

『浜松?』

『はい。静岡浜松に浜名湖があってそこにもここの建物と同じのがあります。そこには、5騎竜の1人います。もしかすると東海の魔王様がいるかもしれないです。何故なら5騎竜のリーダー各でありますし一番の東海の魔王様の側近と言われています』

『わかりました。リーダー各なら、浜松は死闘になるね』

『そうだね。リーダー各や東海の魔王がいるならアキラとツカサついてきてくれるかな?』

『はい。いいとも』
リサとレナとアキラとツカサの4人は目的地は、静岡県浜松市になった。

『みんな。瞬間移動で浜松にいくわ』

『はい』

『瞬間移動魔法』
リサたちは、瞬間移動で静岡県浜松市に行った。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

セクスカリバーをヌキました!

ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。 国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。 ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

奇妙な日常

廣瀬純一
大衆娯楽
新婚夫婦の体が入れ替わる話

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

処理中です...