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綾ちゃん奪還
サキュバスVS5騎竜 アキラ
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アキームの案内で私たちは、三重ドームという塔にきた。
『アキーム。5騎竜は、関西の魔王より強いのか?』
『関西の魔王様の方が強いです。5騎竜そろうとお姉さま方でもかなわないと思います。』
『私たちは、5騎竜より綾ちゃん奪還だよ。東海の魔王って強いかな?』
『え⁉️東海の魔王様』
それを聞いたアキームは膝から崩れた。
『まさか?倒しに行くんですか?』
『違うよ。綾ちゃん奪還だよ』
アキームは、ほっとした。
『三重ドームは、七階建ての塔で各階に強者いて、一番上に5騎竜アキラいます。』
『ふーん』
一応興味を示すリサ
『じゃあ七階へ行きますか?』
レナの発言にビックリするアキーム
『え⁉️乗り込むですか?』
『イエス』
『どうやって?』
『瞬間移動魔法よ。』
『え⁉️』
『簡単に言うと瞬間移動だよ。場所を選んで移動できる魔法よ。』
『アキーム。近くに寄って。行くわよ』
リサは瞬間移動を使った。
三重ドーム七階
七階には、5騎竜の1人アキラが椅子に座っていた。
秘書と何か会話をしていた。
『アキームの帰りが遅いな。アキームはまだかえってないかい』
『まだです』
『下がっていいぞ』
『わかりました。失礼しました』
アキラに言われ秘書は下がっていた。
下がった時に何かがきた。
『何者だ‼️』
アキラが気配に気づいた。
『さすが!5騎竜の1人アキラさんだな』
『そうだね』
『姿を出しな‼️』
二人のサキュバスがアキラの前にあらわれて早速、レナが『結界』をはった。
『サキュバスか!』
『イエス。』
アキラはサキュバスの後ろにいるアキームを見つけた。
『アキーム。まさか』
『そうだよ。アキラ様。お姉さま方につくことにしたんだ』
『まあ❗いい。裏切り者には我が手で始末にする』
闘志に火がつくアキラ。
『お姉さま方。あそこに鍵がある。』
『鍵。まさか東海の魔王様に行くのか?』
『いいえ。友人の奪還です』
『ふーん、友人の奪還。我がを倒したら鍵を持ってていいぞ』
それを聞いたリサが行動をうつす。
『魅了』
リサは魅了を使った。
『し。しまった』
アキラはリサの魅了にかかってしまった。
『アキラさん。女の人が首輪ついているけど女の人は何処にいるかしら?』
『5騎竜の1人ツカサのところにいます。場所は岐阜で一番栄えている城下町にいます。そこには残りの5騎竜がいる時あります。』
『わかったわ。サキュバスのお礼にするわ』
『サキュバスのお礼?』
『やるわ』
リサがアキラのあそこを握り上下に動かししていった。更にあそこを舌でなめなめした。
リサはアキラのあそこを口の中に入れてフェラをした。
『いくわ』
『更に絶頂いきたいなら私たちがわについてくれる?』
『わかりました。降参する』
5騎竜の1人アキラが降参した。
リサがアキラの尻に尻尾を入れてサキュバスの魔力を注入した。
アキラが淫魔に堕ちた。
アキラのへそあたりに淫紋があらわれた。
アキラが仲間に入った。
『アキラ、案内を頼むわ』
『お姉さま方、わかりました。まず大事な鍵と地図をどうぞ』
鍵と地図をハート型のペンダントに映し中にしまった。
『ところであの地図は?』
レナがアキラに聞いた。
『伝説の武器のありかが書いてある地図です。』
『これが終わったらとりにいくわ』
二人は、伝説の武器のありかが書いてある地図と鍵を手に入れてしまってある。
『わかりました』
『アキーム。留守番まかしたよ』
『わかりました。お姉さま方。気をつけて行ってください』
私たちはアキラの案内で岐阜の城下町へ向かった。
『アキーム。5騎竜は、関西の魔王より強いのか?』
『関西の魔王様の方が強いです。5騎竜そろうとお姉さま方でもかなわないと思います。』
『私たちは、5騎竜より綾ちゃん奪還だよ。東海の魔王って強いかな?』
『え⁉️東海の魔王様』
それを聞いたアキームは膝から崩れた。
『まさか?倒しに行くんですか?』
『違うよ。綾ちゃん奪還だよ』
アキームは、ほっとした。
『三重ドームは、七階建ての塔で各階に強者いて、一番上に5騎竜アキラいます。』
『ふーん』
一応興味を示すリサ
『じゃあ七階へ行きますか?』
レナの発言にビックリするアキーム
『え⁉️乗り込むですか?』
『イエス』
『どうやって?』
『瞬間移動魔法よ。』
『え⁉️』
『簡単に言うと瞬間移動だよ。場所を選んで移動できる魔法よ。』
『アキーム。近くに寄って。行くわよ』
リサは瞬間移動を使った。
三重ドーム七階
七階には、5騎竜の1人アキラが椅子に座っていた。
秘書と何か会話をしていた。
『アキームの帰りが遅いな。アキームはまだかえってないかい』
『まだです』
『下がっていいぞ』
『わかりました。失礼しました』
アキラに言われ秘書は下がっていた。
下がった時に何かがきた。
『何者だ‼️』
アキラが気配に気づいた。
『さすが!5騎竜の1人アキラさんだな』
『そうだね』
『姿を出しな‼️』
二人のサキュバスがアキラの前にあらわれて早速、レナが『結界』をはった。
『サキュバスか!』
『イエス。』
アキラはサキュバスの後ろにいるアキームを見つけた。
『アキーム。まさか』
『そうだよ。アキラ様。お姉さま方につくことにしたんだ』
『まあ❗いい。裏切り者には我が手で始末にする』
闘志に火がつくアキラ。
『お姉さま方。あそこに鍵がある。』
『鍵。まさか東海の魔王様に行くのか?』
『いいえ。友人の奪還です』
『ふーん、友人の奪還。我がを倒したら鍵を持ってていいぞ』
それを聞いたリサが行動をうつす。
『魅了』
リサは魅了を使った。
『し。しまった』
アキラはリサの魅了にかかってしまった。
『アキラさん。女の人が首輪ついているけど女の人は何処にいるかしら?』
『5騎竜の1人ツカサのところにいます。場所は岐阜で一番栄えている城下町にいます。そこには残りの5騎竜がいる時あります。』
『わかったわ。サキュバスのお礼にするわ』
『サキュバスのお礼?』
『やるわ』
リサがアキラのあそこを握り上下に動かししていった。更にあそこを舌でなめなめした。
リサはアキラのあそこを口の中に入れてフェラをした。
『いくわ』
『更に絶頂いきたいなら私たちがわについてくれる?』
『わかりました。降参する』
5騎竜の1人アキラが降参した。
リサがアキラの尻に尻尾を入れてサキュバスの魔力を注入した。
アキラが淫魔に堕ちた。
アキラのへそあたりに淫紋があらわれた。
アキラが仲間に入った。
『アキラ、案内を頼むわ』
『お姉さま方、わかりました。まず大事な鍵と地図をどうぞ』
鍵と地図をハート型のペンダントに映し中にしまった。
『ところであの地図は?』
レナがアキラに聞いた。
『伝説の武器のありかが書いてある地図です。』
『これが終わったらとりにいくわ』
二人は、伝説の武器のありかが書いてある地図と鍵を手に入れてしまってある。
『わかりました』
『アキーム。留守番まかしたよ』
『わかりました。お姉さま方。気をつけて行ってください』
私たちはアキラの案内で岐阜の城下町へ向かった。
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