サキュバスクエスト

昇竜🐲将

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綾ちゃん奪還

サキュバスの眷属 アキーム

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サラが何か来ると感知したので、私たちは家から出た。

すると南の上空から黒いのが見えた。

『あー!』
リサが指を指した。
レナも見た。

『あー!』
リサが指で何か指していた。
黒いのは一つではなく 3つ。

『敵襲だわ。もうすぐ来るわ』


『はい』

『作戦どおりにいくわよ』

『はい』


数分後 3つの黒いのが降りた。

三体とも雄。体から翼が生え口は嘴。
リーダーらしい人物だけ角が生えている。

リーダーらしい人物が話してきた。
『我は5騎竜の1人アキラ様の右腕のアキーム』

まさかBOSSのアキラではなくアキラの右腕のアキームらがあらわれた。
あと手下あらわれた。

『アキームさんは、私たちに何か用かな』
サラがアキームに聞いた。

『凄いエネルギーを感じたからアキラ様に言われて来たのだ』
アキームが答えた。
『それで』
サラがかえした。

アキームは間をあけた時に、アキームはリサとレナを見て
『ん!淫魔がここにいるのは何故?魔王軍に入らないか?』

『別に』
二人はアキームにかえした

『魔王軍って言ってもあなたは魔王ではないし権限はないでは』
サラがストレートに言った。

『フフフ。よくわかった。成敗する』
アキームが突然襲ってきた。

『結界』
レナは結界をはった。

『魅了』
リサが 魅了を使った。

『通じるか』
アキームは突進して魅了をかわした。

『止まりなさい』
リサはアキームに声をかけた。
すると、アキームは突然止まった。

『何故❗動かない』
もがく アキーム

『アキーム様』
手下の二人がアキームの救助に向かう。

が、レナが立った。
『魅了』
レナは魅了を使った。

二人の手下は魅了にかかった。
レナは二人の手下のベニスを手で持ち、上下に動かした。
レナは二人の手下のベニスを舐めはじめた。なめなめが終わるとフェラをはじめた。
『がまんできない』
手下たちの精液を出していた。

手下たちはダウンした。

『ごちそうさま』
レナの食事は終わった。

『まずいな』
アキームは不利な状況と読んだ。

リサがアキームの前に立った。

『私たちもやろう』
リサがアキームを誘った。
アキームは無言て頷いた。

リサはアキームの立派なあそこを握り上下に動かした。
『きもちいい』
アキームは既にいっていた。

だが、リサはアキームのあそこを舌でなめなめし口に入れてフェラをした。

『ほぉー』
アキームは絶頂に達していた。

リサは更にフルコースを仕掛けた。

アキームは堕ちた。

『降参して我々側についてくれるな毎回いいわ』

『本当か!降参する』
アキームは降参した。

リサがアキームの尻にサキュバスの魔力を注入した。
アキームの淫紋がついた。
アキームは淫魔になった。
私たちの初めての眷属。
リサとレナはアキームに綾の事を説明した。

『アキーム。今から何処へ行くの?』
レナがアキームに聞いた。

『今からアキラのところへ案内しますがどうしますか?』
『三重ドームですか?わかったわ』

『三重ドームに案内します』

『わかった』

『私はここに残るわ。レナ。リサ。気をつけて行くんだよ』

『はい』

『サラさんありがとうございます。また来ます』

『待っているわ。気をつけてね』

レナとリサとアキームで三重ドームに向かった。

サラは自宅に入っていた。
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