サキュバスクエスト

昇竜🐲将

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新たな旅立ち

サキュバスVS専務

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ママの転移魔法によって、リサとレナの二人は退職した会社の前に 着いた。
『リサ。いよいよだね』
『はい。レナお姉さま』
『リサ』
『レナお姉さま』
二人は目と目を見て、 二人共頷いた。

二人のサキュバスは会社の中に入っていた。
普通は警備員いるけど雇う金ないから警備員はいない。
二人は鍵を開ける魔法を使った
『開け扉』
すると扉が開いた
『リサ。入るよ』
レナはリサに声をかける
『はい』
二人は開けた扉の中に入った。
二人は辺りを見回したら暗かったが今の二人は主に夜に活動するサキュバスには関係ない
暗いところでも見える。

人がいる気配はなかった。
誰もいない
廊下は真っ直ぐ。

『奥へ進みましょう』
『はい』
二人は奥へ進む

専務室の前にたどり着いた。
二人は深呼吸をして気持ちをととのえた。
二人はアイコンタクトをとり専務室へ入った。

二人は辺りを見回したら
専務があらわれた。

リサは指をパチンとならし結界をはった。
『何者ですか!』
気配をしたので、専務は明かりをつけた。
そこには女性が二人。いやコスプレしているのかわからない。
『あなたたちは、何者ですか?』
『私は、サキュバス。』
レナはサキュバス名乗った。

『フフフ。サキュバスだとおとぎ話ですか❔』
専務は笑った。
『フフフ』
レナも笑いでかえした。

目には目を。口には口を
笑いには笑いでかえした。

『あなたたちは私に何か用あるかしら。』
『専務。天罰をうけなさい』

『フフフ。面白い二人ですね、私は専務。あなたたちには勝ち目ないですよ。』
余裕の専務。

『え!』
驚くリサ
『‥‥』
無視をするレナ

『お姉さま』
リサの言葉に頷くレナ

『魅了』
二人は同時に魅了を使った。リサとレナの瞳が紅く光る。

『‥』
専務は魅了にかかっている

『専務。服を脱ぐです』

『はい。わかりました』
専務は言われたまま服を脱いだ
五十代の身体。しかも男性経験は本人の名誉の為 ふせておきます。
おっぱいはそんなに大きくはない。普通かな。
スリーサイズ は本人の名誉の為ふせておきます。

『まんこ見せて』
レナは専務に言った。

『はい』
専務はレナとリサに自分のまんこをみせた。

『私はいやらしい牝だな』
レナが言った。

『私はいやらしい牝です』
専務はおうむ返しで言った。

『お姉さま』
リサはレナに声をかけた
レナは頷いた。
リサとレナの合図だった。

リサが専務の秘境の場に舌でなめた。専務の顔の表情は、嬉しそうになった。
すると、レナは指をパチンしたらレナの秘境に男性器が生えてきた。
『お姉さま。これは』
『リサ。男性のベニスだよ』
レナから男性器が生えた。

『これをいれるわ』

専務の目がかわった。
『いれてください』
専務は魅了にかかっている

レナの男性器が専務の秘境場にいれた。
『痛いわ』
『専務は、処女ですか?』
レナは専務に聞いた。
『‥‥』
専務は無言だった。

レナは専務を見て
『フフフ』怪しく笑った。
そして、レナは専務から離れた。
『リサ』
リサはレナの声で頷いた。

リサとレナは 魅了にかかっていて嬉しそうになってる専務に対して最後の技の体制に入った
ママに教えてもらったあの技。

リサはママから渡された道具を使った。コウモリ型のロボットだった。


『魔封じ』
レナが使った。
専務に見事に命中した。
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