サキュバスクエスト

魔王 降臨

サキュバスの修行 その２

ママの頭痛も良くなってきた。
『ママ。大丈夫ですか？』
『大丈夫だわ。二人ともありがとう‼』
『良かった』
ママの大丈夫を聞いて安心する二人

すると店長らしい男性がママに耳うちした。

『何だって。それは本当なの』
大きな声をだしたママの顔は険しかった。

『ママ。大丈夫ですか？』

『ごめんなさいね。心を乱して
レナとリサに今から知ってほしいことを言うね』

『はい』

『東京にある無人島で芸能人が行方不明になったらしいの』

『えぇー！』

『行方不明になったのは、無人島のロケしていた女優の菜菜美(ナナミ)さん。京都の大学生や他にも行方不明の女性が出ているみたいだわ』

『えー！』

『なんか嫌な予感したのはこれだと私は思うわ』

『はい』

『時間がないかもしれないわ』

『はい』

『レナとリサ。修行の再開するわ』

『はい』

『次は１対１でのセックスね』

『わかりました』

『二人とも頑張ってね』

『はい』

リサとレナはママに言われて１対１でする事になった。
すなわちお客様を１人で対応することになった。

ボーイがレナを呼んだ。
レナに指名が入った。

レナはお客様が待っている個室にノックし
『失礼します。ご指名頂きましたレナです。
本日はご利用ありがとうございます。』

『松井。久しぶりだな』
どこかで聞いたような声で主は、何とレナの同級生だった。
レナの名字の松井って呼んだである

彼の名は松秀喜(まつひでき)だった。
よく元ジャイアンズでヤンーズで活躍された
国民金メダルをとられてバラエティーに出ている
松居英輝とだいたい同じ名前である。

『松井。魅力的な姿だね』
サキュバス姿のレナを見る松秀喜。

『貴方もかわったね。男らしくなっているわ』
レナがいい見つめう二人。

『始めるわ』『うん』レナの言葉で頷く松秀喜。


レナは指をパッチンと鳴らし結界をはった。

レナの瞳の色が紅くなる
『魅了』
レナは魅了を使った。


松秀喜はうっとりした
松秀喜は服を脱いだ。

レナは松秀喜とキスした。
松秀喜はレナのおっぱいを吸った

『ああ。ああ』
思わずレナはもらす。
『あ。ああ。あーん』

『ああ。あーん』

『ああ。あーん』
レナの牝の声が出る

松秀喜はレナのおまんこを口つけてなめる

『ああ。ああ。あーん』

松秀喜はレナのおまんこを口ですう

『ああ。あーん。いく！』

『松井。気持ちいいだろ』

『はい』

『松井❕お前は牝だ』

『はい。私は牝です』

『行くぞー❕』

松秀喜はレナをに襲いかかった。
レナは松秀喜のベニスにローションを塗り
手で持ち手こきをした。
松秀喜は気持ちよさそう。
松秀喜のベニスをレナは舌でナメナメした
レナの攻撃は続く。
更に松秀喜のたまたまをナメナメした。
松秀喜のベニスを口にいれフェラした。


『出る。出る。』
松秀喜は絶頂にきた。
松秀喜の精液がレナにくる
白くてねばねばした松秀喜の精液がくーる。

『最高❗この秀喜の精液。』
興奮するレナ
松秀喜の精液をしぼる。しぼる。
明らかに痩せている松秀喜

『松井。俺はもういったー』
松秀喜はダウン寸前。

レナは精液をすうのを終わった
『うふふ。ありがとう。秀喜』
薄笑いしたサキュバス・レナだった

松秀喜は個室を退室した。


その頃、ボーイに呼ばれたリサは個室へ向かった。
リサは指名をされたのだ。
個室はこのヘルス夢魔にいくつあるのだろう。
リサは呼ばれた個室に着いた。

ドアをノックして
『指名ありがとうございます。リサです。
本日は利用ありがとうございます
よろしくお願いします』


リサの前に立っていたお客様は、なんと
なんと 見知らぬ人だった。

『あなたがリサさんですか？』

『おじ様よろしくお願いします』

見知らぬ人はおじ様。
紳士でダンディーな感じである。

リサは指をパッチンして結界をはった。
リサの眼が紅く光った。

『魅了』
リサは魅了を使った。
おじ様はうろうろしてきた。

リサはおじ様とキスした。
リサは速攻でおじ様のベニスにローションを塗り
手こきをした。おじ様はニッコリした。

リサはおじ様の玉ちゃんをナメナメした。
リサは続いて、おじ様のベニスを口にいれてフェラした。

『いく。いく❗』
おじ様は絶頂になった

おじ様の白いねばねばした精液を嬉しそうに飲んだ。
『うふふ。美味しいわ。この味たまらないわ』
リサは薄笑いした。
おじ様は退室した。

レナとリサはママに呼ばれた。
二人はママがいる部屋に向かった。