サキュバスクエスト

昇竜🐲将

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魔王 降臨

魔王降臨

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ママが感知した隕石はまさかの東京都に落ちた。
落ちた場所は無人島だったので怪我人は出なかった。
無人島でロケしていたのは、狩りが得意の蛤大(はまぐりまさる)とコンビを組んでいた蟻吉剛と千賀洋之と女優那奈和とスタッフは無人島脱出のロケしていた。
テントを張っていた時にものすごい音したのでみんなで現場に見に行った。
リーダー格の蛤が隕石を指さした
『隕石か』
『なぬ❕隕石』
スタッフみんなで隕石を取り囲んだ

隕石から煙が出てきた。

『煙が出てきた、みんなにげろ。テントまで逃げろ』
那奈和は出遅れる。 蟻吉は咄嗟に逃げる。
千賀も蟻吉に遅れて逃げる
スタッフも逃げる。テントまで逃げる
『私を置いて行かないで』
那奈和は置いてスタッフ一同に逃げられた

煙が那奈和にまとりつく
『え❕』
すると、那奈和の美しい肌がちょっとずつ黒くなる
『なんで。肌が黒くなるの』
泣きながら那奈和は呟く。
那奈和の美しい髪が黒から銀にかわる。
『うそ!?』
思わず声が出る那奈和
瞳が黒から蒼に。爪も紅くなった。
肌の色がウスブラックになるとき豊富な乳もCからEに
『バストかわるわ』
ちょっと嬉しくなる那奈和。
衣装は、淫魔が着用するいやらしい服である。 
私の細い首に、黒い首輪が
カチッんといって、はまった。 
首輪から一本のひもが垂れて、
谷間を通して胸を覆う部分を吊りさげる。 
胴体部は、私の肌にぴったりと張り付く。 ひもをしめると、私の秘境部分を隠す。
 
『いやらしい姿ね。それと何か足りないわ』
那奈和は葛藤を覚える

すると、蛤大(はまぐりまさる)が那奈和がいないことで隕石が落ちた現場に戻ってきた。
『那奈和ちゃん』と声をかけた
『はい』
返事が聞こえた
『あー!』
蛤大(はまぐりまさる)が見た那奈和は那奈和ではなかった
『どう!蛤大(はまぐりまさる)さん。私の姿』
銀髪のロングでウスブラックの肌でいやらしい淫魔の服を着ている。那奈和であり知っている那奈和ではない

『美しいよ。那奈和ちゃん』
『ありがとう。蛤さん。私とHしようよ』
『え❕』
突然の誘いに蛤は驚く。
那奈和の瞳が紅く光った。
蛤大(はまぐりまさる)の隙をついて那奈和は蛤大(はまぐりまさる)のズボンをぬがしベニスを加え一気にバキュームですいあげた。
『那奈和ちゃん』
那奈和は蛤大(はまぐりまさる)の呼び掛けを無視をして
フェラを続けた。
すると那奈和の頭から角がはえて背中から悪魔の翼がでてきて尻から悪魔の尻尾が出てきた。耳は尖って口から牙も生えてきた。
『ありがとう。蛤さん。私は悪魔になれたわ』
美しい悪魔が生まれた。蛤大(はまぐりまさる)は精液を吸われてダウンした。
『ありがとう。蛤さん。ちょっと寝ててね。私は更に進化するわ』
那奈和は悪魔の翼をひろげて夜空へ飛んで行った。 

テント張っていたスタッフ一同は蛤大と那奈和の帰りを待っているがなかなか戻って来ない。
スタッフが待っている。スタッフは空に見える未確認生物を確認した。
『あれは❗飛行機か』
『いや❗UFOか』
『いや❗正義の味方か?』
『違う。だれ?』
空から飛んできた女性が降りた。
スタッフ一同は驚く悪魔の女性が飛んできたからだ。
『那奈和ちゃんではないよね。』
『私は魔王ナナミよ。』
『魔王だってバカじゃないの』
スタッフのハゲ面の渡邉恒夫が言った
『そうだ』
蟻吉は賛同した
『違うだろ❗このハゲー。バカはお前だ』
怒りの魔王ナナミは眼力でテントをぶっ飛ばした。
吹っ飛んだテントを見た渡邉と賛同した蟻吉は土下座した。
『すみませんでした。』
土下座して謝罪した。
魔王ナナミは二人に言った。
『私は魔王ナナミ。誕生した祝いだから許してあげるわ』
『ありがとうございます。』
ナナミは女性のAD工藤遥を見た。
『彼女をもらうわ』
『え』
ADの工藤遥は魔王ナナミの翼で囲んだ
『諸君。またな。』
魔王ナナミはAD工藤遥を連れて消えた

『消えた』
スタッフ一同は驚いた 
しばらくすると蛤大が戻ってきた
『みんな那奈和ちゃんは?』
スタッフ一同は蛤大を無視した。
魔王ナナミはAD工藤遥のことは蛤大には内緒した


ある地に魔王ナナミは工藤遥を降りた。
『遥ちゃん。』
『那奈和さんなの?』
『貴女もかわるのよ』
『え❕』
ナナミの尻尾が工藤遥のオマンコにさしこんだ。
『いれるわ』
悪魔のエキスが工藤遥にわたる。
工藤遥の身体がかわる。
肌がウスブラックになり爪はネイルしたように赤くなり
髪は蒼くなり瞳は紅くなった。
耳は尖って口から牙が出てきた。
『次はコスチュームだね』
指でパチンしたら工藤遥の服は 、露出があって薄い生地で淫魔が着るいやらしい服になった。
新しい悪魔(デビル)が誕生した

『遥。美しいわ』
『ありがとうございます。魔王ナナミ様』
『ハルカ。私の事はナナミでいいよ』
『はい。わかりました。ナナミ様。これからどうしますか?』
『魔王軍を作るよ』
『魔王軍ですか?』
『そうよ』
『まず軍作らないと』
『ハルカも感じるでしょう。悪のエネルギーを』
『はい。感じます』
『行くよ。転移移動』
ナナミは転移移動魔法を唱えた。
二人の悪魔は転移移動した
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