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サキュバスになった理沙
サキュバスの修行 その1
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リサとレナは、ママによってサキュバスになった
ママの案内でリサとレナは個室に入った。
『貴女たち2人はまだサキュバスとして未熟です。ここで働いてサキュバスとして完全に目覚めてほしいです。これからサキュバスとして修行してレベルを上げて一人前になってほしいです』
『はい』
レナとリサは返事した。
更にママの説明が続いた。
『二人はサキュバスの姿でいるのは、今の所は、ここと夢の世界だけです』
『はい』
『2つですか?』
レナはママに聞いた
『いい質問ですね。一人前になったら現世界で人間姿で生活しサキュバスになってやってもらいます』
『はい』
『簡単に言うとサキュバスは、人の精液を吸う生き物です。』
『はい』
『まず結界をはって、相手を魅了しセックスして精液を吸う。』
『わかりました』
『大事なことを言うね。精液は完全に絞ってはダメです』
『どうしてですか?』
リサはママに聞いた
『完全に絞ると、人がこの世からいなくなってしまうからです。いわば絶命させてしまいます』
『わかりました』
『セックスが終わったら、記憶は消さないといけない。
私たちはサキュバス。本来はいない生き物。騒がれると困るので記憶をけす。』
『わかりました』
『私が貴女たちの行動を見てテレパシーでおくるわ』
『わかりました』
『まず練習が必要だね』
『練習ですか?』
『まず私が手本するからあとでレナとリサでやるように』
『はい』
ママはボーイを呼んだ。ママはボーイに何か指示を出した。
しばらくすると、ボーイが男を3人を連れてきた。
右から強面でサングラスかけると組長って言われてもおかしくない佃煮店の会長・山根信吾
真ん中は背が高い。車屋の社長・田中英夫
小太りだが企業を立ち上げた。内田勲
『はじめるわ』
私とレナ先輩は頷いた
ママは指パッチンし結界をはった。
『一対一でセックスします。はじめるわ』
ママはサキュバスにかわった。
男3人はサキュバスになったママに対して動揺することはなかった。何故なら山根、田中、内田の3人の常連客である
『目を光らせて相手を魅了させる。』
ママの目の瞳が黒から紅にかわる。紅く光った
『きれい』
リサとレナはママの紅い目の瞳を惚れた
『山根さん。やりましょう』
山根の目がうろうろした。山根は服を脱いで裸になった
既に山根はママの虜になった。
ママは山根とキスしママの舌と山根の舌でなめなめしている
山根がママの乳を滑らかになめている。
『あ。ああ』
『ああ。ああーん』
『ああーん。あ、ああ』
『ああーん。あ、ああー』
ママの牝の声が聞こえる
ママはローションを使い山根のベニスにつけた。
ママは山根のベニスをもち手でベニスを洗うように上下動かす手こきをした
山根の顔はゆっとり
すかさずママはベニスを口にいれてフェラ
『オチンチ美味しいわ』
山根は更にうっとりしている
山根が精液発射
白いねばねばがママの口にはいる
『美味しいわ』
『美味しいですか?』
リサは思わず言った
『リサ。サキュバスは精液がご馳走。食べ過ぎらわかる。
レナもリサも精液の味わかってほしい』
『はい』
リサとレナのお○んこから嫌らしい汁がでてくる
リサとレナはオナニーをしてしまった。
『可愛いね。二人とも。』
ママの誉めに私らは赤面した。
ママと山根の交尾は終わった。
『山根さん。ありがとうね』
ママの指示でボーイが山根を連れ添って退室した
『まず先にサキュバスになったレナからね』
『はい』
レナの相手は田中だった。
レナは魅了した。レナの目の瞳が黒から紅くかわって光った
田中の目はうろうろした。田中は裸になった
『田中さん。いきますね』
レナは田中とキスした
レナはママを見習って舌と舌でなめなめしている
田中はレナの乳をなめている
『あ。ああ』
『ああ。ああ。』
『ああ。ああーん』
『ああーん』
レナの牝の声が聞こえる
レナはローションを使った
田中のオチンチをもち上下動かす手こきをした。
田中はゆっとりした。
レナはオチンチをなめなめした
レナは口に田中のオチンチをいれしゃぶっている
レナはフェラした
田中は満足になり発射した。
ねばねばした精液がレナの口の中に
『美味しいわ』
『レナ。これが精液の味ですわ』
『はい。ママ』
レナはサキュバスとして第一歩を踏んだ。
レナと田中と交尾が終わった。
『ありがとうございました。田中さん。』
田中はボーイに連れ添って退室した
『リサ。』
リサは緊張していた。レナが近寄ってきた。
『リサ。リラックス』
『ありがとうございます。お姉さま』
『リサ。あそこたれているよ』
リサはレナを見てまたオナニーしてしまった。
リサは赤面して
『うん』
『リサ。気にしない。』
ママの一言でリサは落ち着いた。
リサと内田のセックスがはじまる
内田は裸になった。
『魅了』
リサの瞳が黒から紅く光った
内田はうっとりしている
リサはママとレナのを見習って内田にキスした。
リサは舌を出して内田の舌となめなめした。
内田はリサの乳をなめている
『あ。ああ』
『あ。ああーん』
『ああ。ああーん』
リサの牝の声が聞こえる。
リサは内田のオチンチをなめなめした
リサは内田のタマタマをなめなめした。
ママがリサにテレパシー送った。
ママの指示はリサは、四つ足にして馬みたいになった。
尻に内田のベニスが入る
『う。ウウウ』
リサは思わず言葉がもれた。
『リサ。今から楽しくなるわ』
ママの言葉で楽になった。
リサの尻に更に内田のベニスが奥へ行く。
『え❕うそ』
『フフフ』
薄笑いするママ
ママが薄笑いした
『ママ』
『レナ。見なさい。リサは今更に満足感なるわ』
『はい』
ママとレナに観られながらリサと内田のセックスは更に続く。
リサは内田のオチンチをなめなめしてさらに口の中に入れてフェラした。内田は発射した。
リサの口に、ねばねばした精液が入ってきた。
『美味しい』
『リサ。これが精液の味です』
『はい』
『内田さん。ありがとう』
内田はボーイに連れ添って退室した。
レナとリサのサキュバスの最初のセックスが終わった
『レナとリサ。精液の味はどう?』
『美味しいです』
『これから食事だから覚えるです』
『はい』
ママが二人に説明している時に隕石がある地に落ちた。
ママが感知した。
『‥うう』
『ママ』
『大丈夫です。仕事やりましょう』
『はい』
私とレナお姉さまは仕事(修行)に気合いいれた
私たちはまだ知らなかった。
まさかの事態になるとは思わなかった。
ママの案内でリサとレナは個室に入った。
『貴女たち2人はまだサキュバスとして未熟です。ここで働いてサキュバスとして完全に目覚めてほしいです。これからサキュバスとして修行してレベルを上げて一人前になってほしいです』
『はい』
レナとリサは返事した。
更にママの説明が続いた。
『二人はサキュバスの姿でいるのは、今の所は、ここと夢の世界だけです』
『はい』
『2つですか?』
レナはママに聞いた
『いい質問ですね。一人前になったら現世界で人間姿で生活しサキュバスになってやってもらいます』
『はい』
『簡単に言うとサキュバスは、人の精液を吸う生き物です。』
『はい』
『まず結界をはって、相手を魅了しセックスして精液を吸う。』
『わかりました』
『大事なことを言うね。精液は完全に絞ってはダメです』
『どうしてですか?』
リサはママに聞いた
『完全に絞ると、人がこの世からいなくなってしまうからです。いわば絶命させてしまいます』
『わかりました』
『セックスが終わったら、記憶は消さないといけない。
私たちはサキュバス。本来はいない生き物。騒がれると困るので記憶をけす。』
『わかりました』
『私が貴女たちの行動を見てテレパシーでおくるわ』
『わかりました』
『まず練習が必要だね』
『練習ですか?』
『まず私が手本するからあとでレナとリサでやるように』
『はい』
ママはボーイを呼んだ。ママはボーイに何か指示を出した。
しばらくすると、ボーイが男を3人を連れてきた。
右から強面でサングラスかけると組長って言われてもおかしくない佃煮店の会長・山根信吾
真ん中は背が高い。車屋の社長・田中英夫
小太りだが企業を立ち上げた。内田勲
『はじめるわ』
私とレナ先輩は頷いた
ママは指パッチンし結界をはった。
『一対一でセックスします。はじめるわ』
ママはサキュバスにかわった。
男3人はサキュバスになったママに対して動揺することはなかった。何故なら山根、田中、内田の3人の常連客である
『目を光らせて相手を魅了させる。』
ママの目の瞳が黒から紅にかわる。紅く光った
『きれい』
リサとレナはママの紅い目の瞳を惚れた
『山根さん。やりましょう』
山根の目がうろうろした。山根は服を脱いで裸になった
既に山根はママの虜になった。
ママは山根とキスしママの舌と山根の舌でなめなめしている
山根がママの乳を滑らかになめている。
『あ。ああ』
『ああ。ああーん』
『ああーん。あ、ああ』
『ああーん。あ、ああー』
ママの牝の声が聞こえる
ママはローションを使い山根のベニスにつけた。
ママは山根のベニスをもち手でベニスを洗うように上下動かす手こきをした
山根の顔はゆっとり
すかさずママはベニスを口にいれてフェラ
『オチンチ美味しいわ』
山根は更にうっとりしている
山根が精液発射
白いねばねばがママの口にはいる
『美味しいわ』
『美味しいですか?』
リサは思わず言った
『リサ。サキュバスは精液がご馳走。食べ過ぎらわかる。
レナもリサも精液の味わかってほしい』
『はい』
リサとレナのお○んこから嫌らしい汁がでてくる
リサとレナはオナニーをしてしまった。
『可愛いね。二人とも。』
ママの誉めに私らは赤面した。
ママと山根の交尾は終わった。
『山根さん。ありがとうね』
ママの指示でボーイが山根を連れ添って退室した
『まず先にサキュバスになったレナからね』
『はい』
レナの相手は田中だった。
レナは魅了した。レナの目の瞳が黒から紅くかわって光った
田中の目はうろうろした。田中は裸になった
『田中さん。いきますね』
レナは田中とキスした
レナはママを見習って舌と舌でなめなめしている
田中はレナの乳をなめている
『あ。ああ』
『ああ。ああ。』
『ああ。ああーん』
『ああーん』
レナの牝の声が聞こえる
レナはローションを使った
田中のオチンチをもち上下動かす手こきをした。
田中はゆっとりした。
レナはオチンチをなめなめした
レナは口に田中のオチンチをいれしゃぶっている
レナはフェラした
田中は満足になり発射した。
ねばねばした精液がレナの口の中に
『美味しいわ』
『レナ。これが精液の味ですわ』
『はい。ママ』
レナはサキュバスとして第一歩を踏んだ。
レナと田中と交尾が終わった。
『ありがとうございました。田中さん。』
田中はボーイに連れ添って退室した
『リサ。』
リサは緊張していた。レナが近寄ってきた。
『リサ。リラックス』
『ありがとうございます。お姉さま』
『リサ。あそこたれているよ』
リサはレナを見てまたオナニーしてしまった。
リサは赤面して
『うん』
『リサ。気にしない。』
ママの一言でリサは落ち着いた。
リサと内田のセックスがはじまる
内田は裸になった。
『魅了』
リサの瞳が黒から紅く光った
内田はうっとりしている
リサはママとレナのを見習って内田にキスした。
リサは舌を出して内田の舌となめなめした。
内田はリサの乳をなめている
『あ。ああ』
『あ。ああーん』
『ああ。ああーん』
リサの牝の声が聞こえる。
リサは内田のオチンチをなめなめした
リサは内田のタマタマをなめなめした。
ママがリサにテレパシー送った。
ママの指示はリサは、四つ足にして馬みたいになった。
尻に内田のベニスが入る
『う。ウウウ』
リサは思わず言葉がもれた。
『リサ。今から楽しくなるわ』
ママの言葉で楽になった。
リサの尻に更に内田のベニスが奥へ行く。
『え❕うそ』
『フフフ』
薄笑いするママ
ママが薄笑いした
『ママ』
『レナ。見なさい。リサは今更に満足感なるわ』
『はい』
ママとレナに観られながらリサと内田のセックスは更に続く。
リサは内田のオチンチをなめなめしてさらに口の中に入れてフェラした。内田は発射した。
リサの口に、ねばねばした精液が入ってきた。
『美味しい』
『リサ。これが精液の味です』
『はい』
『内田さん。ありがとう』
内田はボーイに連れ添って退室した。
レナとリサのサキュバスの最初のセックスが終わった
『レナとリサ。精液の味はどう?』
『美味しいです』
『これから食事だから覚えるです』
『はい』
ママが二人に説明している時に隕石がある地に落ちた。
ママが感知した。
『‥うう』
『ママ』
『大丈夫です。仕事やりましょう』
『はい』
私とレナお姉さまは仕事(修行)に気合いいれた
私たちはまだ知らなかった。
まさかの事態になるとは思わなかった。
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