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サキュバスになった理沙
サキュバスになった理沙
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理沙と麗奈は群神の陰謀と専務の力によって二人は働いていた会社を解雇された。
私には、松井麗奈先輩いる。
先輩も被害者である
私は先輩の後についてきた
今、私たちは坂江駅の繁華街に来ている
居酒屋に牛丼屋にカラオケに
焼肉屋にラーメン店
そしてキャバクラにガールズバーにヘルスにソープにキャバレーに
ニューハーフヘルスにオカマバー
などの風俗店ある
ある店の前に立ち
『理沙ちゃん。着いたよ』
『え!』
そこは風俗店の一つヘルス『夢魔』だった。
私は先輩に聞いた
『先輩。ヘルスですよ』
『入るよ❗理沙ちゃん』
私は先輩に言われたとおりに
ヘルスに入った
ボーイが先輩を見て
『どうぞ。ママが待っています』
『わかりました。』
先輩は中に入っていたので
私も中に入っていた
そこに美しい女性が立っていた。
『ママ。戻ってきました』
『お帰り。レナ』
二人はハグしていた。
私は見ているだけでした。
私を見た女性が先輩に
『あの方が』
『はい。理沙ちゃんです』
私は先輩に紹介され会釈した
『理沙です』
『話はレナから聞いてます。ママです。』
『はい』
ママは私を見て
『素質ありそう。』
『素質?』
『私もママにされたよ』
『え!された?』
『正しくいうとかわった』
私は先輩が美しくなった事かと思った。
ママは麗奈に言った
『レナ。あの子はいいね。オーラを感じるわ』
『ありがとうございます』
『レナ。早速かかるわよ』
『わかりました。』
『‥』私だけわからなかった。
ママと先輩が奥の部屋に行き
私も奥の部屋に行った。
先輩が私に
『すぐに終わるよ。理沙ちゃん』
『はい』
『仰向けに寝て目を閉じて』
『はい』
私は先輩に言われて仰向けに寝ていた
『目をあけて』
先輩の声が聞こえた。
裸になっていた先輩が立っていた。
その横にもママも裸になっていた
私は思わず自分の身体を見たら
私もいつの間にか裸になっていた
『え!』
『儀式はじまります』
『え!』
麗奈はママの顔を見た。ママは頷いた。
麗奈は何かスイッチが入った
『ううん』
すると黒い靄が出てきた。
私は咄嗟に『先輩』
すると靄が晴れた。
一人の女性が立っていた。
『え!』
私はただただ驚くだけでした。
頭に山羊のような角が二本
背中に蝙蝠の羽根
腰から悪魔の尻尾
髪は黒からオレンジ
ルビーのような赤い瞳
口からは牙
尖った爪
青白い肌
おっぱいは巨乳になっていた。
淫紋が刻まれて怪しく光っていた。
露出が多い淫魔の服を着用していた。
『どう!理沙ちゃん』
この悪魔は先輩麗奈だった。
『‥美しいです』
私は先輩の身体見て魅了されていた
先輩は口を開いた。
『理沙ちゃん。これが私の本当の姿』
『本当の姿?』
『そう。ママにしてもらったの』
『ママにですか?』
ママが理沙に近寄って
『理沙ちゃん。私たちはサキュバスなの』
『サキュバス』
『そう。精気をすう悪魔なの。変身する時は、結界を張るか夢かになるの。』
『はい』
『理沙ちゃん。覚悟決めた?』
『はい』
理沙はサキュバスになる覚悟を決めた。
すると麗奈が尻尾を理沙の秘蔵にいれた。
『理沙ちゃん。今からサキュバスエネルギーをいれるね』
『はい』
麗奈のサキュバスエネルギーが理沙にわたる。
すると黒い靄が出てきた
理沙がサキュバスになる
頭に山羊のような角が二本
背中から蝙蝠の羽根
腰から悪魔の尻尾
髪は黒からピンク
ルビーのような赤い瞳
口からは牙
尖った爪
青白い肌
おっぱいが巨乳になった。
淫紋が刻まれて怪しく光っている。
理沙は自分の身体を見て
『この身体になって嬉しいわ』
『おめでとう。理沙これからリサと名乗りなさい』
『はい。ママ。先輩ありがとうございます』
『先輩じゃないよ。お姉さまだよ』
『わかりました。レナお姉さま』
サキュバスのリサが誕生した
『私。復讐したい』
『リサ。群神は悪だからまだ力を蓄えないと』
『わかりました。』
ママが二人に言った。
『レナとリサ。ここでサキュバスの姿で働くの』『わかりました。』
私たちは、ママから渡されたコスチュームでサキュバスとして働くことになった。
コスチュームは、淫魔が着用する露出部分あって薄い生地でいやらしい服だった。
二人は風俗店で働くことになった。
二人のサキュバスとママが怪しく笑っていた。
私には、松井麗奈先輩いる。
先輩も被害者である
私は先輩の後についてきた
今、私たちは坂江駅の繁華街に来ている
居酒屋に牛丼屋にカラオケに
焼肉屋にラーメン店
そしてキャバクラにガールズバーにヘルスにソープにキャバレーに
ニューハーフヘルスにオカマバー
などの風俗店ある
ある店の前に立ち
『理沙ちゃん。着いたよ』
『え!』
そこは風俗店の一つヘルス『夢魔』だった。
私は先輩に聞いた
『先輩。ヘルスですよ』
『入るよ❗理沙ちゃん』
私は先輩に言われたとおりに
ヘルスに入った
ボーイが先輩を見て
『どうぞ。ママが待っています』
『わかりました。』
先輩は中に入っていたので
私も中に入っていた
そこに美しい女性が立っていた。
『ママ。戻ってきました』
『お帰り。レナ』
二人はハグしていた。
私は見ているだけでした。
私を見た女性が先輩に
『あの方が』
『はい。理沙ちゃんです』
私は先輩に紹介され会釈した
『理沙です』
『話はレナから聞いてます。ママです。』
『はい』
ママは私を見て
『素質ありそう。』
『素質?』
『私もママにされたよ』
『え!された?』
『正しくいうとかわった』
私は先輩が美しくなった事かと思った。
ママは麗奈に言った
『レナ。あの子はいいね。オーラを感じるわ』
『ありがとうございます』
『レナ。早速かかるわよ』
『わかりました。』
『‥』私だけわからなかった。
ママと先輩が奥の部屋に行き
私も奥の部屋に行った。
先輩が私に
『すぐに終わるよ。理沙ちゃん』
『はい』
『仰向けに寝て目を閉じて』
『はい』
私は先輩に言われて仰向けに寝ていた
『目をあけて』
先輩の声が聞こえた。
裸になっていた先輩が立っていた。
その横にもママも裸になっていた
私は思わず自分の身体を見たら
私もいつの間にか裸になっていた
『え!』
『儀式はじまります』
『え!』
麗奈はママの顔を見た。ママは頷いた。
麗奈は何かスイッチが入った
『ううん』
すると黒い靄が出てきた。
私は咄嗟に『先輩』
すると靄が晴れた。
一人の女性が立っていた。
『え!』
私はただただ驚くだけでした。
頭に山羊のような角が二本
背中に蝙蝠の羽根
腰から悪魔の尻尾
髪は黒からオレンジ
ルビーのような赤い瞳
口からは牙
尖った爪
青白い肌
おっぱいは巨乳になっていた。
淫紋が刻まれて怪しく光っていた。
露出が多い淫魔の服を着用していた。
『どう!理沙ちゃん』
この悪魔は先輩麗奈だった。
『‥美しいです』
私は先輩の身体見て魅了されていた
先輩は口を開いた。
『理沙ちゃん。これが私の本当の姿』
『本当の姿?』
『そう。ママにしてもらったの』
『ママにですか?』
ママが理沙に近寄って
『理沙ちゃん。私たちはサキュバスなの』
『サキュバス』
『そう。精気をすう悪魔なの。変身する時は、結界を張るか夢かになるの。』
『はい』
『理沙ちゃん。覚悟決めた?』
『はい』
理沙はサキュバスになる覚悟を決めた。
すると麗奈が尻尾を理沙の秘蔵にいれた。
『理沙ちゃん。今からサキュバスエネルギーをいれるね』
『はい』
麗奈のサキュバスエネルギーが理沙にわたる。
すると黒い靄が出てきた
理沙がサキュバスになる
頭に山羊のような角が二本
背中から蝙蝠の羽根
腰から悪魔の尻尾
髪は黒からピンク
ルビーのような赤い瞳
口からは牙
尖った爪
青白い肌
おっぱいが巨乳になった。
淫紋が刻まれて怪しく光っている。
理沙は自分の身体を見て
『この身体になって嬉しいわ』
『おめでとう。理沙これからリサと名乗りなさい』
『はい。ママ。先輩ありがとうございます』
『先輩じゃないよ。お姉さまだよ』
『わかりました。レナお姉さま』
サキュバスのリサが誕生した
『私。復讐したい』
『リサ。群神は悪だからまだ力を蓄えないと』
『わかりました。』
ママが二人に言った。
『レナとリサ。ここでサキュバスの姿で働くの』『わかりました。』
私たちは、ママから渡されたコスチュームでサキュバスとして働くことになった。
コスチュームは、淫魔が着用する露出部分あって薄い生地でいやらしい服だった。
二人は風俗店で働くことになった。
二人のサキュバスとママが怪しく笑っていた。
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