サキュバスクエスト

昇竜🐲将

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サキュバスになった理沙

私の名は理沙

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私は普通の生活を送っていた。
私の人生がかわった。
私は何故かわったのか?
私は何者なのか?
私はいったいなんだろう?

あれは‥

201X年5月20日
私が住んでいる地球
青くて美しい星・地球

私は二本という国にいます。
愛知県名古屋市に住んでいる

そう!尾張名古屋。
戦国武将で有名な
小田信長や豊富秀吉など武士や
アイドルや俳優や女優など
タレントも多く
排出している名古屋

私は会社事務員で
働いているOLだよ❗
私が働いている某会社は
中小企業です。
会社は江戸からの老舗。
伝統を守っています。

いつ 倒産してもおかしくない状況です
会社が傾いています
いつ倒れてもおかしくありません。
地震で倒れるか倒産するかどっちなのか?

不安を思いつつ会社の出勤日は、
月曜日から土曜日まで仕事。
たまに休日出勤あるよ
月4回しか休みないよー
何!それ❗
休みが少ないのは
おかしくない?

今日は嫌な月曜日であります
月曜日から仕事だから嫌なんです

申し遅れましたが、
私の名前は、伊藤理沙

25歳
心は永遠の十七
独身女性
彼氏はいない

身長160ぐらい
低くはないと思う

体重ひみつ
まんまるじゃないよ❗

スリーサイズもひみつ
でも、おっぱいは
ブラはAカップいやBカップ
『大きくしたい』
私の願望です。

体型は、やせ形かな(笑)
太ってはいない。
スタイルはまあまあかな(笑)

私はまだベッドの中にいます。
寝ている私の顔に光がとどく。
そう太陽の光

『ううん』
私は眠りから覚ますか覚めないか
まだ睡魔と戦っている

睡魔と戦っている
睡魔と戦っている

睡魔は、私を眠くさせて
夢の世界に連れてくる

夢の世界はあたたかい感じする
私としてはいい感じ❗

楽園のようだ!
夢の楽園だ!
だが、今の私には太陽の光によって夢の楽園いや夢の世界から脱出するところ。

しばらくすると音が響く。
目覚まし時計が私の部屋に
鳴り響く。

リリリ。リリリ。リリリ。

『うるさいなー』
私は目覚まし時計を手で探す


私は鳴り響く目覚まし時計をとめた。

『まだ!眠い』
私は顔をこすりながら
ベッドから起床した。

スマホを見てラインがきていた。
幼馴染みの綾ちゃんだった。
『理沙っち❗おはよう』

いつも連絡をとりあっている仲だ
『綾ちゃん。おはよう』
私はラインでかえした

私は寝間着のまま洗面所に行き顔を洗い
歯をみがき
髪のセットした

私の髪は黒髪で肩に届く長さだ
ショートとロングの間

私は髪をととのえたら
朝食のパンをトースターで焼き、
湯を沸かしコーヒーを作った。
今日はブラックにする
砂糖無しのブラック
苦くても大人の味する

私は独り暮らししている
一人で炊事洗濯掃除している

私が住んでいるところは
家賃が安い2階建てアパートの
二階にすんでいる
菜小屋に住んでいるといっても田舎だよ


私は会社の愚痴を言った

だって給料3ヶ月遅れているもん❗

3ヶ月遅れている

3ヶ月だよ

まわりは今すぐ辞めた方が
いいと言われている
給料が出ない倒産するか
わからない仕事いくのも
何か嫌だな❗
嫌だな❗

私は愚痴を言いながら
『いただきます』

朝食はパンにした。
パンは早く食べれるからだ
朝食を食べた

私は仕事に行く準備の為にメイクをする

洗顔し
化粧水
ファンデーション、
BBクリームにアイライン
アイシャドウ
アイブロウ
そう❗つけまつげ
マスカラして
チークつけて
最後にルージュ💄
ネイル💅を塗って

メイクは終了した
明るめにした。
派手にはできない
派手にすると
うるさいからだ

私は制服を着た。
制服はリボンして
スカートをはいった。

鏡の前に立ち身だしを確認した。
私は下駄箱からヒールを出した。
そんなに高くないヒール。
私はヒールをはいた。

戸締まりをし確認をした
忘れものはない


『行ってきます』

鍵をかけて
私は急いで電車の駅へ
向かって走った。
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