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進行
82.★
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仕事を辞めたから、一日中好きなように過ごす。ずっとシュンイチはそうしたかったのだし、そうすることを雌奴隷は喜ぶ筈だった。それなのに雌奴隷は喜びもせず不満を訴えたのにシュンイチは激怒して、再度躾をし直すことを決心したのだ。
それには道具が必要だ…………
カチカチとマウスをクリックしながら、シュンイチはブラウザに表示された数々の卑猥な道具を興味深く眺める。昔はこういう類いのものを購入するには専門店に通わないといけなかったが、今はネット社会の利点で家にいても簡単に道具が手にはいる。
乗馬鞭は淫靡でいいが高価だな。なら今度はバラ鞭を買おうか、あれは音が高く出て被虐心を煽るし
そんなことを延々と考えながら、同時に開いてもいたSMチャットのログを流す。かわりなく存在しているオープンチャットには以前の仲間はまた時折出没しているようだが最近はあまり長居しないし、既に新しい面子も多かった。そんな中ではシュンイチは既にベテランと黙されている存在だ。
《テイ:可愛い雌奴隷は?今も足元でチンポしゃぶってんの?》
《フィ:残念。今、仕事いってる。》
《テイ:羨ましい。可愛くて淫乱で従順な奴隷妻か、最高じゃん。》
《コウ:何処まで調教済み?露出?アナル?緊縛?鞭とかもやった?先輩、ご教授願います!》
周りのログの煽りにブラウザの前のシュンイチの気分が格段によくなる。まだ経験の少ないらしい彼らに既に完成した自分の調教の成果を披露するのが、シュンイチの最近の一番の楽しみなのだ。そしてどうせ知り合いでもないのだからと、過分に話を盛り込んで再度躾直した後のアキコを想像してネット上には淫乱で従順な雌奴隷として吹聴する。
《フィ:露出は中々家の周りじゃ難しいからな、コンビニ程度だな。》
《テイ:コンビニ!マジで!!そのコンビニ俺バイトしたい!》
《フィ:ああ、ケツマンコは大分前に完成してる。チンポいれると大喜びするな。》
《コウ:凄い!ケツマンにチンポin!!淫乱な奴隷ちゃんですね!》
四つん這いで両方の孔にチンポを受け入れる白い肌を思い浮かべると自然と肉棒が硬くなり、パンツの中では窮屈だと跳ねる。誰もいない家の中で隠す必要もないからシュンイチはさっさと裸になってログを打ち込む。こういう時には自分にも露出狂の気があるのかもしれないと密かに思うことがある。
《フィ:緊縛して鞭でケツ打ってやると、ヒイヒイ泣いてよがってチンポ無しで逝く。特に尻叩きが好きだな。》
《コウ:まじすか!先輩、最高!!無垢な処女をそこまで調教するなんてw最高!》
《テイ:仕事しないの文句言わないなんて最高だね、奴隷妻。今度仕事場にバイブ仕込んで行かせて、調教したらいいんじゃね?》
処女は少し話を盛りすぎかと内心では思うが、どうせ顔も知らないのだから彼らにばれる筈もない。その安堵に最近では言うことを聞かない雌奴隷のことは、誇大に美化されて吹聴されているのだ。しかも彼等のログに、逆に可愛い雌奴隷が清楚な看護師の白衣姿で立っているのを妄想してもいた。
清楚な看護師の雌奴隷は、下着も着けずに白衣を身につけている。
その淫らなマンコとケツマンコに太い紫の毒々しいバイブを捩じ込まれ、太腿に黒いバンドでしっかり固定されている。目の前で眺めながら遠隔操作してやると、くねりピストン運動を始めるのにシュンイチの奴隷は悶え可愛くアッという吐息を溢しながらもベットで病衣を着た好色そうな爺どもの看護をしている。乳首の透ける白衣に気がつき興奮した爺が、わざと曝した勃起した逸物を曝して拭いてくれと強請る。それを潤んだ目で見つめ手を伸ばして拭う白衣雌奴隷に、追い討ちのようにひくつくマンコの奥で激しいピストンが始まった。肉襞でバイブを押さえ込み、低く唸る振動音が響くのを必死に耐えている淫らな腰つき。時折ボケたふりの爺に白衣越しに乳房を揉まれ尻を撫でられながら、雌奴隷は声を噛み殺して耐える。ついに必死に内股で押さえ隠していたのに、バイブに掻き出されたマン汁がポタリと床に染みをつけ、床にポタポタと滴り落ちてしまったマン汁に爺が気がつく。
なんじゃお漏らしかい?看護師さん、どれみせてみな。
ああ、駄目ですぅ、見ちゃいけません!!
思い切りベットに突き飛ばされ押さえ込まれた雌奴隷は、白衣の裾をを捲りバイブを咥え込んだ淫乱マンコを爺どもに曝される。ベットの上でM字開脚させられて尻の孔も同じものに塞がれているのを見つけられ言葉責めに耐える性奴隷に、爺どもは舌舐めずりして這い寄ってくる。
おや、看護師さんマンコとケツマンコにこんな悪戯してるのかい?なんと淫乱な。下着もつけとらんのか
おうおう、ずっほり太いので塞がれとるのに、マンコ汁だらだらじゃのぅ、淫乱じゃの
ほれ、おちんちん欲しさに玩具咥えとるんじゃろ?ちんちん好きなんじゃろ、ちんちん。
根本まで埋まっているのにピクピクと股間で動くバイブを曝しながら、隙間から溢れる愛液が言葉に反応してドッと溢れ爺達が卑猥に囃し立てる。それに重なるように現実のログが行為を煽り立てた。
《コウ:仕事何か知らないけど、上司とかにまわされちゃうかもね。マンコもアナルも埋めてもらってよがる雌奴隷、サイコーだね!》
妄想の中では白衣姿の雌奴隷を押さえ込み服を引き裂き、マンコマンコと騒ぐエロ爺の指が前にはまったバイブを摘まむ。止めてと悲鳴をあげる奴隷の濡れマンコから焦らすように何度かバイブを出し入れをすると、マンコからはグポッジュッポッと淫らな音が響く。時にはズコンと音がするほど捩じ込まれてひぃひぃと喘がされながら、やっとのことでチュポンとはしたない音でバイブが抜き取られる。ぐったりした奴隷のバイブでパックリと花開いたマンコを、老獪な手管の指先が弄くり激しくねちこい指マンが始まると奴隷が喘ぎを溢していた。
あぁ止めて!!駄目、やめてくださいぃ!!あぁーん!あぁあーん!!
おやまぁ、指がズボスボ入るのう
一度に爺の指が何本入るかのう?グチョグチョマンコじゃから掌が入るかもなぁ
ひぎぃ!!いやぁ!!
何人ものエロ爺の指が四方から何本も雌奴隷の股に捩じ込まれて掻き回した後に、今度はベット再度に置かれた体温計が捩じ込まれ始めていく。指ほどではないとしても本数が増えていけば、その拡張は言うまでもない。
そんな!駄目!やめてぇ!あぁ駄目ぇ!!!あぁーん!あうぅーん!
ほぅほぅ、ほれ十本目じゃまだ入るな?
M字の足首をつり上げられて、V字に股を広げられグルリと身体を反されると所謂マングリ返しの出来上がり。そのマンコに次から次へと白い体温計が捩じ込まれ、ミチミチと陰唇が引き伸ばされていく卑猥な光景に奴隷の腰がピクピク痙攣している。
やぁあ!やめてぇ!ひぃい!裂けるぅ!裂けちゃううう!!
おうおう、二十本目じゃぞ?旨そうに咥え込んどるわい
ひぎぃ!いぎゃあ!!
おぅ間違ったわい、こっちゃは尿道か?
細い体温計の先端を尿道から捩じ込まれて、雌奴隷はガクガクと全身で痙攣している。卑猥な喘ぎ声に興奮した爺が、開脚してさらけ出され充血してピンクに膨れたクリトリスにむしゃぶりつく。奴隷はクンニに弱いから直ぐクリ豆をチンポのように膨らましてマンコを濡らすだろう。ジュパジュパと音をたてられクリチンポに強烈な吸引クンニをされて、白い肌が朱に染まり仰け反りマンコが捩じ込まれた体温計の脇から本気汁を垂れ流すのを爺が啜る。
《コウ:二輪刺しとか三輪とかされたりしてwマンコに皆で射精して腹ボテとか。》
《テイ:漫画じゃあるまいし、そこまでやったら奴隷妻廃人だよwま、性処理専用にするならあり?》
グジョグジョになるまでクリトリスを舐め回され、体温計で穴をほじくられ奴隷は感じ過ぎて抵抗できない。まさにシュンイチにもよく見えるようパックリ足を開かれ濡れてクパクパと蠢いている淫乱マンコが、クリトリス吸引クンニの絶頂で潮を吹いて体温計を吐き出したのに爺どもは手を打って囃す。
ほぅほう!準備万端じゃの!マンコが欲しがっておるわ!
クパクパ欲しがって本気汁垂れ流しとるわい!ほれ、だらしないマンコに栓してやるぞ!
一人の爺の赤黒い極太チンポは雌奴隷の腕程もある。それに悲鳴をあげようにもマングリ返しで固定された雌は左右にケツふりするのが精一杯で、しかもクリトリスを吸われて淫らな腰ふりにしか見えない。それにわざとらしいゆっくりした動きで、膣肉を掻き分けズブズブと突き刺されていく。羞恥心が強い奴隷はシュンイチが見ていることで更にマンコをグジョグジョに濡らしていて、極太チンポの責めに加え見知らぬ爺に指と舌でマンコとクリチンポを弄くられ卑猥な悲鳴をあげる。
いやぁ!!やめて!太いぃ!太いのでマンコ、ズコズコ!!ひぃ!いくぅ!マンコいっちゃう!!
恥ずかしい体勢でズボリ・ズボリと嵌め込まれる極太チンポの出し入れは老人らしいゆっくり抉じ開ける動きで、マンコの捲れ上がる様がよく見えていやらしさが増す。
クリ吸わないで!クリチンポ、チュパチュパ駄目ぇ!!!クリフェラ気持ちいいのぉ!!マンコビラビラ吸っちゃらめぇ!!マンコにきちゃう!チンポ締めちゃうのぉ!!
ねっとりとズボリ、ズボリと斜め上から刺し込むチンポの動きがよく見え奴隷は救いを求める視線を投げるが、シュンイチは動かない。爺のねちこい口淫でクリチンポが赤く更に膨れ上がり、すっかりチンポのように勃起して奴隷の可愛い悲鳴が重なる。
おう!おおう!凄い締め付けじゃ!昇天しちまうわい!!豆を吸うとチンポ喰いちぎるように締めおるわい!ビラビラを吸うとチンポを舐めまわすように肉襞が絡みつくぞ!!こりゃぁ具合のいいマンコじゃ!ほれ、もっと豆を強く吸え!!出すぞ!!
いやぁ!!!出しちゃ駄目ぇ!!!精液出しちゃだめえ!!
雌奴隷の悲鳴に気をよくした爺が尻に埋まったバイブを摘まみ同じようにヌプヌプ出し入れさせながら動かす。しかし、最後の太いカリの辺りで動かすのをやめ、尻尾のように揺れるのを嘲笑う。
ほほう、もうこりゃ豆じゃないのう?腫れ上がって、すっかりチンポじゃわい!
いやらしいのう!マンコの他にチンポまで生やしおったわ!!どりゃ、わしが射精するまで吸いだしてやるわ!ヂュパヂュパ吸い出してやるわ!!
駄目ぇ!!!クリチンポ駄目ぇ!!!締めちゃうのぉ!マンコ締まるぅ!!
爺にマンコのビラビラを舐めまわされながら、深く奥まで捩じ込まれたチンポがドポドポと精液を流し込み、終わりと共にヌポンと卑猥な音と同時に抜けて怒張の先端とマンコを白濁の糸で繋ぐ。ふた爺が奴隷マンコに群がり更に舌と指で弄くりまわす。何十もの沢山の指を差し込まれグチョグチョと音をたて限界まで四方に開かれるマンコに、今度は一度に二本のチンポが襲いかかる。先に根本まで突き刺さった赤銅色のチンポの横から、ミチッミチッと無理矢理捩じ込まれた指が先の精液とマンコ汁で次第に滑りヌヂュヌヂュと音をたてる。ゆっくり指が抉じ開けマンコと埋め込まれたチンポに隙間を作っていく。ピンッと張っているマンコのビラビラに作られた隙間に二本目の極太チンポの亀頭部が押し付けられたのに気づいた奴隷が恐怖に叫ぶ。
無理ぃ!一度に二本なんてマンコ壊れるぅ!!おひぃ!チンポきたぁ!!二本目チンポがぁ!ズボズボ駄目ぇ!マンコ二本目ズボズボ駄目ぇ!!裂けちゃうぅ!!
卑猥な言葉を叫ぶ奴隷に爺達が更に興奮してギチギチ軋む音をさせながら二本目の極太チンポを突っ込む。今までにないゴリゴリと中を抉る質量に、ヒイィと悲鳴をあげた奴隷のマンコが絶頂の潮を吹く。潮気に濡れたチンポが根本まで二本がはまったら、今度はズコンズコンと腹にチンポの形が浮き出るような交互挿入が始まる。
ひぃ!ひぃん!!やめでぇ!!マンコ壊れるぅ!!おお!おひぃ!マンコがぁ!ゴリゴリ!マンコ!!壊れるぅぅあがぁ!!
その隙間からクリチンポを吸われケツマンコを舐め回され、ただでさえきつい締め付けが増してチンポを喰い締める。快感に滑りがよくなるのをみてとると今度は二本のチンポの間に節くれだった指が差し込まれる。妄想の世界は体位など構わず三本目の極太チンポをギチギチのマンコの隙間に捩じ込んでいく。白目を剥いて泡を吹きながら捩じ込まれたチンポに抱えあげられ串刺しにされるとトロフィーのように奴隷がチンポツリーにマンコの一点で立ち上がる。反り返り突き出された白くて形のいい乳房に、指が食い込み痕がつくほど揉み上げながら乳首に爺の舌が群がる。爺どもが両方の脇に手を差し込み、先につり上げられていた足と脇で体を御輿のように上下に動かし、ジュポジュポと激しくチンポの出し入れに励む。
ほれ、串刺しマンコ捲れあがっとるぞ、ジュポジュポじゃぁほれ!ほれ!捲れマンコ!ほれ!
いひゃあ!やめでぇ!!串刺しらめっ!おふぅ!マンコチンポ一杯ッ!駄目ぇ!いひぁいい!
おうおう、淫乱マンコが喜んどる!三輪刺しで大喜びじゃぁ
おおぉ、ええ締め具合じゃ、ぶっといチンポ三本も大喜びで咥えとる淫乱マンコが!
抜こうにもマンコがきつすぎて抜けんのぅ!マンコがチンポを離さんわい!
ひぃ!ひぃい!マンコめぐれるぅ!!チンポゴリゴリでめぐれるぅ!!おひぃ!!
一気にカリまで抜けるチンポがキツキツのマンコの口でひっかかり、そのまま奴隷自身の体重で根本までズボンと捩じ込まれる。その繰り返しに捲れ上がる肉ヒダが卑猥に極太チンポを扱きあげる。奴隷の震える真っ白な尻の間に、爺が潜り込み舌先でケツマンコをほじくる。やがて唾液に緩んだアナルめがけてマンコに入るより一回り太いチンポが襲いかかる。
ようし、こっちのマンコにもチンポ突っ込んでやろうかの
おひぃおおぅ!!マンコ!ケツマンコ!チンポ一杯ぃ!ズコズコ!!マンコ壊れる!ひぎぃ!!
おう根本まで極太チンポを呑み込みおった!こっちも淫乱マンコじゃ!おお!よう締め付ける!
尻に入ったチンポがマンコにも擦れてええ具合じゃあ!ほれほれ!マンコ締めんか!淫乱め!
おうおうと爺どもが囃し立て豚のように泣かされ卑猥な言葉を叫びながら奴隷は犯される。やがてクリチンポを吸わなくても勃起しきった根本をきつく糸で縛られ、肥大化したクリチンポは糸のせいで吸われ続けているような効果を与える。クリチンポを刺激されたままマンコとケツマンコに何度も何度も射精されても、爺達の性欲がおさまるまで極太チンポを刺し込む。
ズボズホ、ズコズコ、ドプドピュ、ズコズコ、ドプドプ。
それには道具が必要だ…………
カチカチとマウスをクリックしながら、シュンイチはブラウザに表示された数々の卑猥な道具を興味深く眺める。昔はこういう類いのものを購入するには専門店に通わないといけなかったが、今はネット社会の利点で家にいても簡単に道具が手にはいる。
乗馬鞭は淫靡でいいが高価だな。なら今度はバラ鞭を買おうか、あれは音が高く出て被虐心を煽るし
そんなことを延々と考えながら、同時に開いてもいたSMチャットのログを流す。かわりなく存在しているオープンチャットには以前の仲間はまた時折出没しているようだが最近はあまり長居しないし、既に新しい面子も多かった。そんな中ではシュンイチは既にベテランと黙されている存在だ。
《テイ:可愛い雌奴隷は?今も足元でチンポしゃぶってんの?》
《フィ:残念。今、仕事いってる。》
《テイ:羨ましい。可愛くて淫乱で従順な奴隷妻か、最高じゃん。》
《コウ:何処まで調教済み?露出?アナル?緊縛?鞭とかもやった?先輩、ご教授願います!》
周りのログの煽りにブラウザの前のシュンイチの気分が格段によくなる。まだ経験の少ないらしい彼らに既に完成した自分の調教の成果を披露するのが、シュンイチの最近の一番の楽しみなのだ。そしてどうせ知り合いでもないのだからと、過分に話を盛り込んで再度躾直した後のアキコを想像してネット上には淫乱で従順な雌奴隷として吹聴する。
《フィ:露出は中々家の周りじゃ難しいからな、コンビニ程度だな。》
《テイ:コンビニ!マジで!!そのコンビニ俺バイトしたい!》
《フィ:ああ、ケツマンコは大分前に完成してる。チンポいれると大喜びするな。》
《コウ:凄い!ケツマンにチンポin!!淫乱な奴隷ちゃんですね!》
四つん這いで両方の孔にチンポを受け入れる白い肌を思い浮かべると自然と肉棒が硬くなり、パンツの中では窮屈だと跳ねる。誰もいない家の中で隠す必要もないからシュンイチはさっさと裸になってログを打ち込む。こういう時には自分にも露出狂の気があるのかもしれないと密かに思うことがある。
《フィ:緊縛して鞭でケツ打ってやると、ヒイヒイ泣いてよがってチンポ無しで逝く。特に尻叩きが好きだな。》
《コウ:まじすか!先輩、最高!!無垢な処女をそこまで調教するなんてw最高!》
《テイ:仕事しないの文句言わないなんて最高だね、奴隷妻。今度仕事場にバイブ仕込んで行かせて、調教したらいいんじゃね?》
処女は少し話を盛りすぎかと内心では思うが、どうせ顔も知らないのだから彼らにばれる筈もない。その安堵に最近では言うことを聞かない雌奴隷のことは、誇大に美化されて吹聴されているのだ。しかも彼等のログに、逆に可愛い雌奴隷が清楚な看護師の白衣姿で立っているのを妄想してもいた。
清楚な看護師の雌奴隷は、下着も着けずに白衣を身につけている。
その淫らなマンコとケツマンコに太い紫の毒々しいバイブを捩じ込まれ、太腿に黒いバンドでしっかり固定されている。目の前で眺めながら遠隔操作してやると、くねりピストン運動を始めるのにシュンイチの奴隷は悶え可愛くアッという吐息を溢しながらもベットで病衣を着た好色そうな爺どもの看護をしている。乳首の透ける白衣に気がつき興奮した爺が、わざと曝した勃起した逸物を曝して拭いてくれと強請る。それを潤んだ目で見つめ手を伸ばして拭う白衣雌奴隷に、追い討ちのようにひくつくマンコの奥で激しいピストンが始まった。肉襞でバイブを押さえ込み、低く唸る振動音が響くのを必死に耐えている淫らな腰つき。時折ボケたふりの爺に白衣越しに乳房を揉まれ尻を撫でられながら、雌奴隷は声を噛み殺して耐える。ついに必死に内股で押さえ隠していたのに、バイブに掻き出されたマン汁がポタリと床に染みをつけ、床にポタポタと滴り落ちてしまったマン汁に爺が気がつく。
なんじゃお漏らしかい?看護師さん、どれみせてみな。
ああ、駄目ですぅ、見ちゃいけません!!
思い切りベットに突き飛ばされ押さえ込まれた雌奴隷は、白衣の裾をを捲りバイブを咥え込んだ淫乱マンコを爺どもに曝される。ベットの上でM字開脚させられて尻の孔も同じものに塞がれているのを見つけられ言葉責めに耐える性奴隷に、爺どもは舌舐めずりして這い寄ってくる。
おや、看護師さんマンコとケツマンコにこんな悪戯してるのかい?なんと淫乱な。下着もつけとらんのか
おうおう、ずっほり太いので塞がれとるのに、マンコ汁だらだらじゃのぅ、淫乱じゃの
ほれ、おちんちん欲しさに玩具咥えとるんじゃろ?ちんちん好きなんじゃろ、ちんちん。
根本まで埋まっているのにピクピクと股間で動くバイブを曝しながら、隙間から溢れる愛液が言葉に反応してドッと溢れ爺達が卑猥に囃し立てる。それに重なるように現実のログが行為を煽り立てた。
《コウ:仕事何か知らないけど、上司とかにまわされちゃうかもね。マンコもアナルも埋めてもらってよがる雌奴隷、サイコーだね!》
妄想の中では白衣姿の雌奴隷を押さえ込み服を引き裂き、マンコマンコと騒ぐエロ爺の指が前にはまったバイブを摘まむ。止めてと悲鳴をあげる奴隷の濡れマンコから焦らすように何度かバイブを出し入れをすると、マンコからはグポッジュッポッと淫らな音が響く。時にはズコンと音がするほど捩じ込まれてひぃひぃと喘がされながら、やっとのことでチュポンとはしたない音でバイブが抜き取られる。ぐったりした奴隷のバイブでパックリと花開いたマンコを、老獪な手管の指先が弄くり激しくねちこい指マンが始まると奴隷が喘ぎを溢していた。
あぁ止めて!!駄目、やめてくださいぃ!!あぁーん!あぁあーん!!
おやまぁ、指がズボスボ入るのう
一度に爺の指が何本入るかのう?グチョグチョマンコじゃから掌が入るかもなぁ
ひぎぃ!!いやぁ!!
何人ものエロ爺の指が四方から何本も雌奴隷の股に捩じ込まれて掻き回した後に、今度はベット再度に置かれた体温計が捩じ込まれ始めていく。指ほどではないとしても本数が増えていけば、その拡張は言うまでもない。
そんな!駄目!やめてぇ!あぁ駄目ぇ!!!あぁーん!あうぅーん!
ほぅほぅ、ほれ十本目じゃまだ入るな?
M字の足首をつり上げられて、V字に股を広げられグルリと身体を反されると所謂マングリ返しの出来上がり。そのマンコに次から次へと白い体温計が捩じ込まれ、ミチミチと陰唇が引き伸ばされていく卑猥な光景に奴隷の腰がピクピク痙攣している。
やぁあ!やめてぇ!ひぃい!裂けるぅ!裂けちゃううう!!
おうおう、二十本目じゃぞ?旨そうに咥え込んどるわい
ひぎぃ!いぎゃあ!!
おぅ間違ったわい、こっちゃは尿道か?
細い体温計の先端を尿道から捩じ込まれて、雌奴隷はガクガクと全身で痙攣している。卑猥な喘ぎ声に興奮した爺が、開脚してさらけ出され充血してピンクに膨れたクリトリスにむしゃぶりつく。奴隷はクンニに弱いから直ぐクリ豆をチンポのように膨らましてマンコを濡らすだろう。ジュパジュパと音をたてられクリチンポに強烈な吸引クンニをされて、白い肌が朱に染まり仰け反りマンコが捩じ込まれた体温計の脇から本気汁を垂れ流すのを爺が啜る。
《コウ:二輪刺しとか三輪とかされたりしてwマンコに皆で射精して腹ボテとか。》
《テイ:漫画じゃあるまいし、そこまでやったら奴隷妻廃人だよwま、性処理専用にするならあり?》
グジョグジョになるまでクリトリスを舐め回され、体温計で穴をほじくられ奴隷は感じ過ぎて抵抗できない。まさにシュンイチにもよく見えるようパックリ足を開かれ濡れてクパクパと蠢いている淫乱マンコが、クリトリス吸引クンニの絶頂で潮を吹いて体温計を吐き出したのに爺どもは手を打って囃す。
ほぅほう!準備万端じゃの!マンコが欲しがっておるわ!
クパクパ欲しがって本気汁垂れ流しとるわい!ほれ、だらしないマンコに栓してやるぞ!
一人の爺の赤黒い極太チンポは雌奴隷の腕程もある。それに悲鳴をあげようにもマングリ返しで固定された雌は左右にケツふりするのが精一杯で、しかもクリトリスを吸われて淫らな腰ふりにしか見えない。それにわざとらしいゆっくりした動きで、膣肉を掻き分けズブズブと突き刺されていく。羞恥心が強い奴隷はシュンイチが見ていることで更にマンコをグジョグジョに濡らしていて、極太チンポの責めに加え見知らぬ爺に指と舌でマンコとクリチンポを弄くられ卑猥な悲鳴をあげる。
いやぁ!!やめて!太いぃ!太いのでマンコ、ズコズコ!!ひぃ!いくぅ!マンコいっちゃう!!
恥ずかしい体勢でズボリ・ズボリと嵌め込まれる極太チンポの出し入れは老人らしいゆっくり抉じ開ける動きで、マンコの捲れ上がる様がよく見えていやらしさが増す。
クリ吸わないで!クリチンポ、チュパチュパ駄目ぇ!!!クリフェラ気持ちいいのぉ!!マンコビラビラ吸っちゃらめぇ!!マンコにきちゃう!チンポ締めちゃうのぉ!!
ねっとりとズボリ、ズボリと斜め上から刺し込むチンポの動きがよく見え奴隷は救いを求める視線を投げるが、シュンイチは動かない。爺のねちこい口淫でクリチンポが赤く更に膨れ上がり、すっかりチンポのように勃起して奴隷の可愛い悲鳴が重なる。
おう!おおう!凄い締め付けじゃ!昇天しちまうわい!!豆を吸うとチンポ喰いちぎるように締めおるわい!ビラビラを吸うとチンポを舐めまわすように肉襞が絡みつくぞ!!こりゃぁ具合のいいマンコじゃ!ほれ、もっと豆を強く吸え!!出すぞ!!
いやぁ!!!出しちゃ駄目ぇ!!!精液出しちゃだめえ!!
雌奴隷の悲鳴に気をよくした爺が尻に埋まったバイブを摘まみ同じようにヌプヌプ出し入れさせながら動かす。しかし、最後の太いカリの辺りで動かすのをやめ、尻尾のように揺れるのを嘲笑う。
ほほう、もうこりゃ豆じゃないのう?腫れ上がって、すっかりチンポじゃわい!
いやらしいのう!マンコの他にチンポまで生やしおったわ!!どりゃ、わしが射精するまで吸いだしてやるわ!ヂュパヂュパ吸い出してやるわ!!
駄目ぇ!!!クリチンポ駄目ぇ!!!締めちゃうのぉ!マンコ締まるぅ!!
爺にマンコのビラビラを舐めまわされながら、深く奥まで捩じ込まれたチンポがドポドポと精液を流し込み、終わりと共にヌポンと卑猥な音と同時に抜けて怒張の先端とマンコを白濁の糸で繋ぐ。ふた爺が奴隷マンコに群がり更に舌と指で弄くりまわす。何十もの沢山の指を差し込まれグチョグチョと音をたて限界まで四方に開かれるマンコに、今度は一度に二本のチンポが襲いかかる。先に根本まで突き刺さった赤銅色のチンポの横から、ミチッミチッと無理矢理捩じ込まれた指が先の精液とマンコ汁で次第に滑りヌヂュヌヂュと音をたてる。ゆっくり指が抉じ開けマンコと埋め込まれたチンポに隙間を作っていく。ピンッと張っているマンコのビラビラに作られた隙間に二本目の極太チンポの亀頭部が押し付けられたのに気づいた奴隷が恐怖に叫ぶ。
無理ぃ!一度に二本なんてマンコ壊れるぅ!!おひぃ!チンポきたぁ!!二本目チンポがぁ!ズボズボ駄目ぇ!マンコ二本目ズボズボ駄目ぇ!!裂けちゃうぅ!!
卑猥な言葉を叫ぶ奴隷に爺達が更に興奮してギチギチ軋む音をさせながら二本目の極太チンポを突っ込む。今までにないゴリゴリと中を抉る質量に、ヒイィと悲鳴をあげた奴隷のマンコが絶頂の潮を吹く。潮気に濡れたチンポが根本まで二本がはまったら、今度はズコンズコンと腹にチンポの形が浮き出るような交互挿入が始まる。
ひぃ!ひぃん!!やめでぇ!!マンコ壊れるぅ!!おお!おひぃ!マンコがぁ!ゴリゴリ!マンコ!!壊れるぅぅあがぁ!!
その隙間からクリチンポを吸われケツマンコを舐め回され、ただでさえきつい締め付けが増してチンポを喰い締める。快感に滑りがよくなるのをみてとると今度は二本のチンポの間に節くれだった指が差し込まれる。妄想の世界は体位など構わず三本目の極太チンポをギチギチのマンコの隙間に捩じ込んでいく。白目を剥いて泡を吹きながら捩じ込まれたチンポに抱えあげられ串刺しにされるとトロフィーのように奴隷がチンポツリーにマンコの一点で立ち上がる。反り返り突き出された白くて形のいい乳房に、指が食い込み痕がつくほど揉み上げながら乳首に爺の舌が群がる。爺どもが両方の脇に手を差し込み、先につり上げられていた足と脇で体を御輿のように上下に動かし、ジュポジュポと激しくチンポの出し入れに励む。
ほれ、串刺しマンコ捲れあがっとるぞ、ジュポジュポじゃぁほれ!ほれ!捲れマンコ!ほれ!
いひゃあ!やめでぇ!!串刺しらめっ!おふぅ!マンコチンポ一杯ッ!駄目ぇ!いひぁいい!
おうおう、淫乱マンコが喜んどる!三輪刺しで大喜びじゃぁ
おおぉ、ええ締め具合じゃ、ぶっといチンポ三本も大喜びで咥えとる淫乱マンコが!
抜こうにもマンコがきつすぎて抜けんのぅ!マンコがチンポを離さんわい!
ひぃ!ひぃい!マンコめぐれるぅ!!チンポゴリゴリでめぐれるぅ!!おひぃ!!
一気にカリまで抜けるチンポがキツキツのマンコの口でひっかかり、そのまま奴隷自身の体重で根本までズボンと捩じ込まれる。その繰り返しに捲れ上がる肉ヒダが卑猥に極太チンポを扱きあげる。奴隷の震える真っ白な尻の間に、爺が潜り込み舌先でケツマンコをほじくる。やがて唾液に緩んだアナルめがけてマンコに入るより一回り太いチンポが襲いかかる。
ようし、こっちのマンコにもチンポ突っ込んでやろうかの
おひぃおおぅ!!マンコ!ケツマンコ!チンポ一杯ぃ!ズコズコ!!マンコ壊れる!ひぎぃ!!
おう根本まで極太チンポを呑み込みおった!こっちも淫乱マンコじゃ!おお!よう締め付ける!
尻に入ったチンポがマンコにも擦れてええ具合じゃあ!ほれほれ!マンコ締めんか!淫乱め!
おうおうと爺どもが囃し立て豚のように泣かされ卑猥な言葉を叫びながら奴隷は犯される。やがてクリチンポを吸わなくても勃起しきった根本をきつく糸で縛られ、肥大化したクリチンポは糸のせいで吸われ続けているような効果を与える。クリチンポを刺激されたままマンコとケツマンコに何度も何度も射精されても、爺達の性欲がおさまるまで極太チンポを刺し込む。
ズボズホ、ズコズコ、ドプドピュ、ズコズコ、ドプドプ。
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