なんか蜂に懐かれてる気がするけど気のせいだと思いたい
住む場所も仕事も失ったルインは、古い屋敷の管理人となった。しかしそこには人語を解する蜂の魔蟲がいて、ルインは魔蟲と暮らすことになる。
面倒事は回避したいが、意外にも働き者の魔蟲たちは快適生活を提供してきて――――。
「絆されたりしてないからね!?」
これは少しひねくれていてちょっぴり打算的な少女が、働き者な魔蟲たちを利用しようとして、できたりできなかったりしながら暮らしていくお話、かもしれない。
注意:主人公の性格が若干悪いと思います。
面倒事は回避したいが、意外にも働き者の魔蟲たちは快適生活を提供してきて――――。
「絆されたりしてないからね!?」
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ルイン…すっごいお疲れさま(^_−)−☆
ヴェヒターは…うん。肥えてまん丸になって、更に可愛い…じゃなかった、ひっくり返って足をバタつかせて可愛い…じゃなくて、ヴェヒターもヴェヒターなりに大変な思いをしたよ、うん。お疲れさまって言ってあげたいわ☆
家にいる魔蟲たちが気になるし、早くお家に帰れるといいね☆
すっごくルインを労わって下さっているのが伝わってきました……!
ありがとうございます。
ルインが家でゆっくりできるよう祈ってあげてください。
いつも楽しみしています♡
ヴェヒターはとてもかわいい。
ありがとうございます!
ヴェヒターの新たな魅力(?)が伝わりますよーに…!
クフェーナ女子力高い…!
さすが目の付け所が違うな~
ルイン…(・ω・)
ルインは…魔蟲とのコミュ力があるだけで
十分だよね、女子力は…うん、クフェーナが担当でいいんじゃないかな。
新年早々、和ませてもらってありがとうございます!
皆んな可愛くて撫で回したーい。
ルインが羨まし~い( ´ ▽ ` )
うわーい。早速の感想ありがとうございます~。
コルトゥラとクフェーナはわたしの中でとっても女子力ありありな蜂さんなのです。
ルインさんは…………………まぁ、生きていければそれでいいじゃんとか思っている人です。
追々、ルインさんの背景なんかも紹介できればなぁと思っているのですが、いかんせん話が飛ぶ飛ぶ。
長い目で見てやってください。
毎回楽しみにしてます!
続きがまちどおしい。
yuu様、ありがとうございます!
遅々としてですが、物語を進めていきたいと思います。
書きたい部分までさくさく進めたい気持ちと、日常?なやり取りを入れたい気持ちが混在しています。
そろそろ人間増やしてやれよ…と思わないでもない今日この頃。
虫との会話が面白い!更新されてからタイトルが変わっていたのでアレレ?魔蟲…いいタイトルでしたのに…、これからも蜂シリーズで攻めるのか、他の虫も出てくるのかワクワクさせられる内容!これからも楽しみにしてます(*^▽^*)
竹氏さま、感想ありがとうございます。
タイトル変えたの速攻でバレた……!本当にすみません。タイトルつけるセンスが皆無なので、思いつくとつい……。いつかわたしに素敵なタイトルをつける神が降りることを祈っています。(そうしたらまた変えそう)
それと、この話の主日は蜂です。なんといっても蜂です。今後他の虫が出てきたとしても完全なる脇役確定です。蜂びいきです。現実の蜂は怖くて速攻逃げますけど。
文章能力があれば、わたしの脳内で踊ったりもじもじしたり刃物持ったりしている蜂たちをもっと魅力的にお伝えできると思うのですが、これが精いっぱいです。
でも読んでいただけると嬉しいので、どうぞこれからも見てやってください。
ヴェヒター可愛い…。何あの必死さ…。萌えるぅ…。キュンキュンきたきたーぁ!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆みんなで森へピクニック、じゃなかった…薬草の採集、頑張ってくださいませ☆楽しみ~♪
ありがとうございます~。
遅々としておりますが、少しずつ進めていきますので長い目で見守ってやっていてください……!
周りに人がいるにも関わらず、
思わず「ブホォッ」と吹いてしまった回数7回。恥ずかしかったです。
じゃなくて、面白いです!
プリティーな蜂さん達に敬意を込めて親指を立て、心からのgood job!を捧げたいと思います。
これからの展開を楽しみにしてます!
頑張ってください☆
うわーい、「ブフォッ」てしてもらえたー!
ちゃんと読者様にとって楽しいお話だと感じていただけたんだなぁと嬉しく思います。
(たぶんルインは別の意味でたくさんブフォッてなってます。)
少しずつ読んで下さる人が増えているのを見てにやにやしている毎日です。
悪い顔で計算するルインと、それを振り回す蜂さんたちを今後もよろしくお願いします。
虫さんとのやり取り、面白いですー。
続きが楽しみ(^o^)/
ありがとうございます。
さくさく話を進められるように頑張ります!
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