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プロローグ
③
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零「葵ちゃん~、車の中に僕の眼鏡ない?」
「あるよ~」
零「それなら良かったー!今から行くね~」
「おん」
零「さて、ナビナビ、お、あった!遠いなぁ、あ、葵ちゃん、言い忘れてたけど、神無月高校は全寮制だよ~」
「はぁ!?そういう事は先に言ってよ~言い忘れないでよ!はぁ、もう疲れた。」
零「えっと、ごめん?」
「どうせ何に疲れたかも分かってないんでしょ?」
零「い、い、いや、分かってるよ:( ;´꒳`;):」
「はぁ、そんな見え透いた嘘つかない!てか早く行こうよ」
零「う、うん!レッツゴー!」
「(あ、確か、あいつも神無月高校に居るな、それなら伝える必要ないか…)」
零「葵ちゃんどうした?」
「いや、何も無いよ~ただ、あいつも神無月高校居るなって思い出しただけ」
零「あぁ、あの子も通ってるんだね、知らなかった~、あ、そうだ、葵ちゃん最近は夜眠れてる?」
「まぁ、そうだな、最近は結構眠れてるよ、」
零「それならいいんだけど、高校で眠れなくなったら言ってね?」
「まぁ、大丈夫でしょ~」
零「絶対に言うんだよ!」
「はいはい」
零「はいは1回!」
「はーい」
零「それでよし!」
「(面倒くさァ)」
零「あ、今絶対面倒臭いって思ったでしょ!」
「いや?思ってないよ?」
続く……
「あるよ~」
零「それなら良かったー!今から行くね~」
「おん」
零「さて、ナビナビ、お、あった!遠いなぁ、あ、葵ちゃん、言い忘れてたけど、神無月高校は全寮制だよ~」
「はぁ!?そういう事は先に言ってよ~言い忘れないでよ!はぁ、もう疲れた。」
零「えっと、ごめん?」
「どうせ何に疲れたかも分かってないんでしょ?」
零「い、い、いや、分かってるよ:( ;´꒳`;):」
「はぁ、そんな見え透いた嘘つかない!てか早く行こうよ」
零「う、うん!レッツゴー!」
「(あ、確か、あいつも神無月高校に居るな、それなら伝える必要ないか…)」
零「葵ちゃんどうした?」
「いや、何も無いよ~ただ、あいつも神無月高校居るなって思い出しただけ」
零「あぁ、あの子も通ってるんだね、知らなかった~、あ、そうだ、葵ちゃん最近は夜眠れてる?」
「まぁ、そうだな、最近は結構眠れてるよ、」
零「それならいいんだけど、高校で眠れなくなったら言ってね?」
「まぁ、大丈夫でしょ~」
零「絶対に言うんだよ!」
「はいはい」
零「はいは1回!」
「はーい」
零「それでよし!」
「(面倒くさァ)」
零「あ、今絶対面倒臭いって思ったでしょ!」
「いや?思ってないよ?」
続く……
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