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ep2 .
ep2 . 『蜜と罰』 溶けていく理性と砂糖菓子
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互いが求めてあっているのがその重なった唇から伝わってくる。
生まれて初めての甘い感覚に腰が抜けそうになる。
甘く柔らかく、心まで溶けるような感触。
少年は令嬢の細い腰に手を回し、その甘い蜜を貪る。
重なった身体が一つに繋がっていくような感覚。
令嬢の髪や身体から熱を帯びながら立ち昇って来るかのような甘い香り。
少年の中にとめどなく流れ込んでくる甘く柔らかな蜜。
キスってこんなに甘いものなのか?
生まれて初めての経験に少年は戸惑う。
とろけていく意識。
二人はお互いの深い部分までゆっくりと確かめるように口づけを交わす。
それだけでもう意識が飛びそうになる。
甘い蜜。
どうして?
どうして気が狂いそうになるほど甘いんだ?
少年は訳も分からず夢中で令嬢を抱き締める。
やんごとない御身分のお姫様の血は蜂蜜で出来ているのか?
それともお姫様の主食は蜂蜜?
そう思わずには居られないほど令嬢の身体は甘い香りと味がした。
彼女の身体は全部が甘い?
確かめたくなった少年はその唇を令嬢の白い頸に這わせる。
令嬢は小さく声を上げ身悶える。
その細く白い頸もまた甘い香りと味がした。
少年は令嬢の甘い身体の中に自ら溺れていく。
令嬢のあらゆる箇所に唇を這わせ、味を確かめてみてもどこまでも無限に甘い。
“女の子は砂糖菓子で出来ている”という言葉。
少年もどこかで聞いた事はあった。
それは比喩表現だと今まで思っていた。
しかしそれが言葉通りのものだということをたった今、その身体に思い知らされた。
令嬢の身体は本当に全部が砂糖菓子で出来ているのだろうか?
既に全身の力が抜けている令嬢の身体を抱き抱え、白いベッドの海に二人で沈んでいく。
華奢で白く甘い身体をゆっくりと撫でながら少年は全ての箇所を確かめていく。
令嬢の両手首を掴み、白いベッドの枕の脇に沈める。
身動きの取れない令嬢の頬は紅潮し、支配される快感に打ち震えていた。
再びその唇と唇を重ねる。
何度唇を重ねてもその蜜は甘く柔らかく溶けていた。
100年でも1000年でもずっと溺れていたいような蜜の海。
令嬢の身体の上で少年はゆっくりと体重を掛ける。
少年は上着とシャツを脱ぎ捨てた。
令嬢のナイトドレスのストラップをゆっくりとずらしていく。
背中のファスナーを引き下げ、身体に纏わりつく布地を剥がしにかかる。
白く華奢な身体に不釣り合いで溢れそうな胸が大きく揺れ、露わになる。
その傷跡も何もかも、令嬢の身体の一切合切に少年はその唇を滑らせる。
砂糖菓子のような身体。
その中でもとりわけ柔らかい部分はさらに甘く、練乳のように蕩けている。
小さな桜色の部分を指で触れるとその身体は大きく波打った。
令嬢の呼吸は荒くなり、堪らず小さく悲鳴を上げる。
足の先から爪先のてっぺんまで。
身体のあらゆる箇所は全てが白く甘く壊れそうな存在。
少年の指と唇が令嬢自身もまだよく知らない部分まで触れていく。
滑らかで透明な蜜がその花からとめどなく溢れて来る。
令嬢は顔を覆い、小さな悲鳴を上げて泣きながら懇願する。
生まれて初めての甘い感覚に腰が抜けそうになる。
甘く柔らかく、心まで溶けるような感触。
少年は令嬢の細い腰に手を回し、その甘い蜜を貪る。
重なった身体が一つに繋がっていくような感覚。
令嬢の髪や身体から熱を帯びながら立ち昇って来るかのような甘い香り。
少年の中にとめどなく流れ込んでくる甘く柔らかな蜜。
キスってこんなに甘いものなのか?
生まれて初めての経験に少年は戸惑う。
とろけていく意識。
二人はお互いの深い部分までゆっくりと確かめるように口づけを交わす。
それだけでもう意識が飛びそうになる。
甘い蜜。
どうして?
どうして気が狂いそうになるほど甘いんだ?
少年は訳も分からず夢中で令嬢を抱き締める。
やんごとない御身分のお姫様の血は蜂蜜で出来ているのか?
それともお姫様の主食は蜂蜜?
そう思わずには居られないほど令嬢の身体は甘い香りと味がした。
彼女の身体は全部が甘い?
確かめたくなった少年はその唇を令嬢の白い頸に這わせる。
令嬢は小さく声を上げ身悶える。
その細く白い頸もまた甘い香りと味がした。
少年は令嬢の甘い身体の中に自ら溺れていく。
令嬢のあらゆる箇所に唇を這わせ、味を確かめてみてもどこまでも無限に甘い。
“女の子は砂糖菓子で出来ている”という言葉。
少年もどこかで聞いた事はあった。
それは比喩表現だと今まで思っていた。
しかしそれが言葉通りのものだということをたった今、その身体に思い知らされた。
令嬢の身体は本当に全部が砂糖菓子で出来ているのだろうか?
既に全身の力が抜けている令嬢の身体を抱き抱え、白いベッドの海に二人で沈んでいく。
華奢で白く甘い身体をゆっくりと撫でながら少年は全ての箇所を確かめていく。
令嬢の両手首を掴み、白いベッドの枕の脇に沈める。
身動きの取れない令嬢の頬は紅潮し、支配される快感に打ち震えていた。
再びその唇と唇を重ねる。
何度唇を重ねてもその蜜は甘く柔らかく溶けていた。
100年でも1000年でもずっと溺れていたいような蜜の海。
令嬢の身体の上で少年はゆっくりと体重を掛ける。
少年は上着とシャツを脱ぎ捨てた。
令嬢のナイトドレスのストラップをゆっくりとずらしていく。
背中のファスナーを引き下げ、身体に纏わりつく布地を剥がしにかかる。
白く華奢な身体に不釣り合いで溢れそうな胸が大きく揺れ、露わになる。
その傷跡も何もかも、令嬢の身体の一切合切に少年はその唇を滑らせる。
砂糖菓子のような身体。
その中でもとりわけ柔らかい部分はさらに甘く、練乳のように蕩けている。
小さな桜色の部分を指で触れるとその身体は大きく波打った。
令嬢の呼吸は荒くなり、堪らず小さく悲鳴を上げる。
足の先から爪先のてっぺんまで。
身体のあらゆる箇所は全てが白く甘く壊れそうな存在。
少年の指と唇が令嬢自身もまだよく知らない部分まで触れていく。
滑らかで透明な蜜がその花からとめどなく溢れて来る。
令嬢は顔を覆い、小さな悲鳴を上げて泣きながら懇願する。
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