お読みいただきありがとうございます。
　恭弥の初恋の相手も回想で書かせていただければと思います。一つ言えるのは恭弥の朱花に対する気持ちは複雑怪奇で、かなり屈折しています。次の節は朱花の章でもありますからお楽しみいただけるのではないかと。

　
　
　

　お読みいただきありがとうございます。(^^)/
　ゲオルクとイジドアは私もお気に入りのキャラです。（書籍版では名前だけならかなり早い段階で出て来ると思います）。今後も二章二節でも出てきますのでご覧いただければ幸いです。
　彼が教える対象は彼が驚くようなことです。ヒントは二節に入ってからの朧達の話から推測していただければと。
　それでは！
　

　お読みいただきありがとうございます。
　ジャジャとの戦いで起こったあの変化は【輪廻魂喰】レベル２――《輪廻心象》です。
　以下がその効果になります。
　『発動者の魂の中に保存されている最も強力な転生体の力により、精神を戦闘に特化するよう変質させ、同時にそれにふさわしいように肉体を改変していく』
　人は肉体と精神からなります。精神の変質を戦闘に必要な範囲で改変し肉体の強化をそれに耐えられるようにする力が、《輪廻心象》です。
　以上です。

　お読みいただきありがとうございます。
　教会、特にペテロと恭弥は立場は違えど盟友のような関係になって行きます。勿論、他の「聖天（変態）」もできてますよ。
　ベリアルさんはもう少しで出てきます。今は主には一章の終わりでオモイカネに指示された力の増強でしょうか。勿論、本来の力の回復もありますよ。
　

　誤字報告感謝いたします。
　『イジドア』と『ゲオルク』に統一し、『とっくの昔』に修正いたしました。
　また誤字等をみつけましたら教えていただければ幸いです。(^^♪
　

　誤字報告ありがとうございます。
　たった今、修正いたしました。また誤字等があれば教えていただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　閑話の件、了解いたしました。できる限り完結まで回り道をせずに、閑話等も十分に入れつつ、書いていきたいと思っております。(^^)/

　お読みいただきありがとうございます。
　まず前提として、１０階梯以下のスキル・魔術なら、『《虚無》第１１階梯以上のスキル・魔術は一度進化に用いられると、その進化したスキル・魔術が完全消滅するまで再現が不可能』という制限は適用されない。要するに１０階梯以下のスキル、魔術は解析さえ済ませていれば何ら制限を受ける事なく創造可能ということになります。常にオモイカネが他者から要素を取り入れ、レベルを上げてから進化のサイクルを繰り返しているので、天文学的な数の要素（スキルを作るための素材のようなもの）を恭弥は有しています。
　ここで、【鬼神瞬剛】と【神の目】は共に１１階梯のスキルですので、一度生贄にすれば消失し要素へ戻さない限りは使用は不可能になります。ただほとんどのスキルが生贄にすれば次の進化させたスキルとして使用可能となります。その例外の一つが【神帝軍化】のようなトンでもスキルです。この詳しい設定の法則性も今後明らかにしていきたいと思います。
　以上です。
　
　

　お読みいただきありがとうございます。
　ベリアル戦で戦ったのはレベル１ではありません。ただこの【輪廻魂喰】を不完全な状態（心象世界を具現化せずに無理矢理発動させた）結果です。ですので、半日間、意識不明な状態にありました。
　対して《輪廻心象》を含めたレベル１～７は原則はこの長期の意識不明な状態に陥ることはありません。今回、恭弥がデミウールゴスを倒して意識を失ったのはまた別の理由からです。
　レベル１は今回の事で危機感を覚えた恭弥が【輪廻魂喰】を研究し考察するシーンがあるのでそこで説明させていただければと思います。

　お読みいただきありがとうございます。
　思金神はこの物語では結構な位置を占めます。ご期待いただければと――。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　雫とキャスのアルバイトの理由は本編でもうじき出て来ます。雫はすぐにわかると思います。キャスは少し先かもしれません。

　お読みいただきありがとうございます。
　物語が長くなってしまい申し訳ありません。
　本物語は最初に決めたプロットに沿っていますので、今更、変更すると物語がスカスカになったり、謎の究明がおろそかになる危険性があるので、このまま書かせていただきたく思います。文字数的にもまだ１００万字ちょっとです。他の物語にも２００万字を超えた物語は結構あるので許容範囲には収まるのではないかと。(-_-;)
　ただ二章の各節はガチの物語とは異なっている節がありますので、閑話等を抑えれば多少は不自然なく少なくできるとは思います。
　三章は一、二章と比較するとプロット的にあそこまで長くはならない予定です。なにせ解決編ですから。（笑）
　今後、できる限り最短で行くよう努力いたします。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　そうですね。本心としては述べたいところなのです。ですが、今ここで述べるとネタバレになってしまい面白さが半減する恐れがありますので控えさせてください。m(__)m
　ただ、本物語りはプチヒロインとメインヒロインからなりますので、それを予想していただければ面白いかもしれません。徐々に物語の核心に近づくにつれて見えて来るように書きたいと思っています。
　
　

　お読みいただきありがとうございます。
　十三覇王の力は序列順です。そうですね。竜華の恭弥への想いや立場じはメッチャ複雑です。ここも丁寧に書いていきたいと思いますので、ご期待いただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。感想はいつでも書いていただければ私も励みになります。
　近衛師団第四部隊は人間種の部隊でまだ戦闘職は少ないですが、徐々に強者の加入は増えて行きます。四番隊への強者の加入の理由は複数ありますが、それももうすぐにそのシーンの片鱗が見えて来るはずです。お楽しみいただければと。
　五界の「竜族」と「幻獣族」がまだなのにも理由があります。それも今後明らかにしていければと思っております。　
　

　お読みいただきありがとうございます。
　思金神は本物語ではかなり複雑なキャラです。今後も恭弥を鍛えるべく奮闘していきますので見守っていただければと――。

　お読みいただきありがとうございます。
　そうですね。ドルパとルイズですからね。今のところ完璧に、バカップルですし（笑）
　ただ、もしかしたら……。

　お読みいただきありがとうございます。　
　左京視点はもう少しお待ちください。アルバイトも次の節で出て来ますのでお楽しみいただければと。

　お読みいただきありがとうございます。
　恭弥の『ジャガーノート』の加入には複数の意味があります。それは以降の本編で明らかにしていきたいともいます。ただもうすでに判明している意味は魔術審議会からの鬱陶しい詮索を除害するためです。
　倖月家との関係については陰謀趣味の思金神のことですのでから、そこも考えているのかもしれません。やっぱ、本物語で一番ハッチャケてますから。
　

お読みいただきありがとうございます。
　感想の誤記のご指摘どうもありがとうございます。感想欄は一度投稿すると修正ができないみたいなので、少し色々、試してきます。
竜華さんの視点もしっかり後々で書いていきたいと思ってます。ただ一つ今、言えること――竜華さんが超ド級のブラコンということです。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　可能な限りお答えいたします。
・デミウールゴス戦で見た恭弥に対しては畏怖はしています。それでも彼の恭弥に対する忠誠心の方が遥かに強いです。いわば、畏怖と忠誠心が混じり合った感情なのかもしれません。
・鏡はライトに助けらえたかと、藤丸はもう少しで出て来ますのでその際にご覧いただけた方がより楽しめると考えます。
・竜華の固執の理由も結構、竜華さんというキャラクターにとっては大きな位置を占める事項なのでこれも、本編でしっかりと説明させていただければと思います。
・物語の構成を非常にわかりにくくしてしまい、申し訳ありません。
　本サイトに一部と章を分ける機能がないので、私が書いているプロットで説明してしまっています。
　ですので今回は表記通り章として説明させていただきます。
　第１章　異世界武者修行編（疑問提起編） ⇒すでに終了しました。
　第２章　地球活動編 （疑問解答編）
　・１節　吸血種編
　・２節～８節　⇒プロットでは８節を予定しています。もしかしたら増減はあるかもしれせん。（節を統合したり、分離したりする可能性です）
　第３章　解決編　
　以上のようになります。できる限り、長くなり過ぎないように努力しつつも丁寧に一つ、一つを書いていきたいと思います。
　以上です。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　倖月家には伝統派と革新派の二派しかありません。そして、阿吽や時雨はこれらの派閥には所属していません。二人はどちらかというと竜玄の側近としてのイメージが強いです。（勿論竜玄は中立です）
　倖月家内部の勢力はほぼ拮抗しています。財力と権勢では伝統派（伊佐治派）、数と戦闘力では伝統派（雑賀派）こんな感じです。
　竜玄にはカリスマはあります。これは物語を進めるうえで丁寧に書いていきたいと思います。
　陸人は結構複雑なキャラ設定にしてますので、一概に言えませんが、一つ言えるのは恭弥に対し屈折した感情がなければ本来それなりの才覚を持っています。今後これも物語で説明していきたい思っています。
　竜華は基本制約や状況で動くタイプではありません。彼女が動かないのは、徐々に事態が竜華の最終目的に近づいていたからです。（ただ、現在は微妙に状況は変かしており、水面下では動き始めています。一部５２話参照）
　以上です。
　

　お読みいただきありがとうございます。(^^)/
　妖精の森と倖月家のガチバトルをするかしないかは本物語で極めて中核となる事実ですのでネタバレになってしまい、面白さを半減させてしまう危険性があります。ですのでこの返答は控えさせていただきます。
　設定等でしたら大抵は答えられると思いますので、いつでもお聞きいただければと思います。
　それでは最後までお読みいただければ幸いです。

　
　申し訳ありません。m(__)m
　多分、表記が少し誤ってるんです。
　一章が異世界武者修行編となっていますが、これが実際には一部です。一部の終わりが、１３番目の覇王でおわりとなります。
　二部一章が『第１話　倖月家重役会議　時雨 』から開始され、もう少しで終わります。私のプロット上の表現で感想はしてしまっています。
　ただ、本サイトに部と章を分ける機能がないので、これも近々どうにかしようかと考えています。これももうしばらくご辛抱ください。
　それでは最後までお読みいただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　できる早急に時間は固定します。二部の二章に入りましたら多分できると思いますのでもう少しご辛抱ください。
　ご不自由おかけし、申し訳ありません。