お読みいただきありがとうございます。
　１２７話でのテレビの映像は闇帝国皇女、ルイズ・ヴァンピールです。
　米国大統領の娘はもう少し登場が先だと思います。

　お読みいただきありがとうございます。
　外伝のキャラクターを『アルファ』のサイトで本編に出しても『小説家になろう』の規約には違反しませんので、可能なことなら出したいなと。
　ですので、できる限り早く外伝は完結にもっていきたいと思っています。

　お読みいただきありがとうございます。
　確かに一部１２８話の恭弥は不憫かも……でも彼の普段の壮絶ジゴロっぷりと今のハーレム具合を踏まえると……あれ、あまり可哀想じゃない？　むしろ目から汗が。

　お読みいただきありがとうございます。
　今の世界による総合的強さは、物語に出てくる各組織の紹介の後の方がよりよく理解でき楽しめると思い増すので、本編内で述べさせていただきたく思います。
　ですが一言――かなり上位です！　
　

　お読みいただきありがとうございます。
　『世界序列はナンバーズゲームでしか変動しない』はあくまで原理原則を言っているにすぎません。勿論、例外もあります。それは『１３番のジャガーノート』もそうですし、『ナンバーズゲーム以外での死亡』の場合には繰り上がることになります。
　また『ナンバーズゲームで序列下位の者が序列上位の者に殺される』場合はそもそもナンバーズゲームの結果の変動ですので、『世界序列はナンバーズゲームでしか変動しない』の条件に合致し繰り上がる事になります。

　お読みいただきありがとうございます。
　恭弥と倖月家との関係は物語が進行するにつれて深くなっていきます。倖月家と恭弥との激突は本物語でも極めて重要な位置を占めますので本編で説明させていただきたいと思います。

　

　お読みいただきありがとうございます。
　第１２７話　会ってほしい人の米国報復説の中です。

　お読みいただきありがとうございます。
　【蛇縛】は一個で解析通りの効果があり、手錠の形態ではありません。ただ、二つつけると相乗の効果が得られます。（ただし、魔術・スキルの封技、封術は複数装着しても混沌第七階梯以下までを封じる効果しかない）。数に余裕があったので《殲滅戦域》である恭弥には万一のために二個装着しておいたわけです。現に遊馬と真白には右手首だけしかつけられていません。まあいずれにせよ【アイギスの盾】で効果などないわけですが。
　【蛇縛】は複数所持者登録用の魔術道具で、所持者は村を占拠している天族達となります。ですので装着も外すことも登録者天族意外できません。

　誤字脱字報告ありがとうございます。今修正いたしました。マジで感謝いたします。m(__)m
　魔術道具の件、”ルビ”はマジックアイテムですので修正いたしました。教えていただきありがとうございます。
　村の天族の裏にいる存在はこの度、このシナリオをこのタイミングで入れざるを得なかった理由でもあります。　もっとも、魔術道具は……。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　この村でのシナリオは次の三節ともかかわりが深い内容です。比較的短いシナリオですし、いつもとは少し趣が違うかもしれません。
　このシナリオは新鮮なせいか、書いていて結構楽しかったです。お楽しみいただければ幸いです。
　今日は一日時間がありますので、この雨女河村生贄事件の加筆修正をしたうえで投稿できたらと考えております。（今日、投稿できなかったら申し訳ありません）

　お読みいただきありがとうございます。
　短めのシナリオ（雨女河村生贄事件）は昨日の晩書き上げました。このシナリオは次の三節の《鳳凱祭》編の導入としての意味がありまして、ここに入れさせていただきました。
　個人的には楽しみながら書けたのでお楽しみいただければ幸いです。

　お読みいただきありがとうございます。
　「アメリカ大統領の娘」は本編ででてきます。彼女もかなりぶっ飛んでますので、ご期待いただければ幸いです。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　エルフの年齢感覚も、近々アップする設定集に記載しておきます。
　〇１８歳まで：人間と同様の成長速度。ただし、人間より若干、精神的に未成熟なことが多い。
　〇１８歳～：１８歳を過ぎると極端に遅くなる。
　Ex)マリアの３９歳は人間の歳に換算すると２３歳。

　お読みいただきありがとうございます。
〇恭弥の記憶障害の件に関しては物語の根幹に位置するため、本編で述べさせていただければと思います。

〇神の遊戯を使える恭弥のあの状態はある出来事を思いだすと居たります。（参照二章九十六話抜粋――『僕の変化はある出来事を思いだしたか否か。それだけの違いでしかない』）

　お読みいただきありがとうございます。
　１０月の恭弥の「13覇王」入りは無論、他者に厳重にばれない変装をして臨むことになります。その方法は本編で説明いたします。
　思金神が国連と審議会に対して提案した事は本物語の中ではかなりぶっ飛んだことです。とは言っても、思金神さんが恭弥（ギルド）に不利な事をするわけないので、世界に魔道の種を植え付ける程度（あくまで比喩ですので詳しくは本編で）でしょうが、それもで凄まじいことです。それこそ世界の魔道の大変革を意味します。ですので、倖月伊佐治の伝統派を始めとする世界中の組織でその変革後の世界で生き残るのにはそれなりの意識改革必要となります。これも本編で詳しく述べさせていただきたく思います。

　お読みいただきありがとうございます。
　本作品を気に入っていただき作者としてこれほど嬉しいことはありません。(^^♪
　完結まで精いっぱい書かせていただきますので、よろしくお願いいたします。
　お気づきの点や気になった点、疑問などありましたら是非感想に書き込んでいただければ今後の執筆活動の参考になりますのでめっちゃ助かります。m(__)m
　
　

　お読みいただきありがとうございます。
　記憶操作の魔術は基礎魔術の赤魔術から超越魔術によるものがあり、さらにレベルも１～７まであります。
　禁術なら重要な規則違反ですので、審議会にバレれば処罰の対象となります。処罰方法は禁術を発動した状況を考慮して決せられますので一概にはいえません。
　ちなみに、禁術の発動につき審議会が事実上追認する場合もあります。それは本編で述べさせていただければと思います。

　お読みいただきありがとうございます。(^^)/
　恭弥の兄の凍夜は以後の本編に登場します。今何をしているかは本編で述べさせていただければ嬉しいです。
　

お読みいただきありがとうございます。
セリアは遊馬を嫌いというよりは警戒していると言った方が良いと思います。要するに戦闘を直に目にして危険というイメージを持ったのかと。まあ人見知りなところも勿論ありますが……これもＳＳで説明できたらとかが得ています。

　お読みいただきありがとうございます。
　◎アメリカ大統領の娘は出てきますよ。物語への重要度は本編でご確認いただければと。
　◎ソロモンの長もレオンも、現状はともかく、出生等は知っております。その事実がこれからの物語に影響してくるわけです。（一章１２９話参照）
　◎更新が中々一定しなくて申し訳ありません。今書いているシナリオがもう少しで完成しますので、そうなれば全体をチェックし、予約投稿をしますから、一日一話のペースに行けるかと。（シナリオ単位に投稿した方が、完成度は高まりますし、修正等がしやすいわけです）もう少しばかりお待ちください。m(__)m

　お読みいただきありがとうございます。
　そうですね。バイト先ではただで済まないと思います。なにせ沙耶とアリスまでいますから。恭弥君の活躍（焦りと心労）とセリアさんと新田さんとのバイトの様子をお楽しみいただければと。（勿論波乱も含めて）

　お読みいただきありがとうございます。
　なぜ、「万物創造魔術」と「進化」を恭弥は黒水晶に触れることで獲得できたの委細は以後の本編で明らかになります。お待ちいだければと。
　序盤の黒水晶の謎（謎とまで言ってよいかは微妙です）もその際に説明させていただきたく思います。まだ黒水晶については恭弥の推論の段階にすぎませんから、二章は回答編なのでこの章で説明させていただきます。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　◎セリアはブラコンかは、レオンが登場シーンで詳しく述べさせていただきたいと思います。レオンは結構本編では登場が多いです。彼がどういう立ち位置になるのかもお楽しみいただければと。
　◎ルイズの父親に対する気持ちも結構複雑です。これもSSで書かせていただきます。
※今書いているシナリオが終了次第、本編を予約投稿し、SSと外伝を書き上げようかと思ってます。もう少しばかりお待ちいただければ幸いです。
　

　お読みいただきありがとうございます。
　倖月家の内部紛争や恭弥と瑠璃の婚約破棄等の事情は倖月家のお家騒動的な側面が強いです。ですので、仮にマスコミがこれを知っても報道は自重することになると思われます。倖月家が起こした重要犯罪ならいざ知らず、マスコミにとってこの手のゴシップを報道しても害だけで利がありませんから。
　それに審議会とオモイカネが楠恭弥に関する情報の一切を遮断するように動いていますので、世間に恭弥の事がしられることは今のところないと思われます。
　恭弥が倖月家と過去の事実を知る事はこの物語の中核に位置する事項ですので本編で詳しく述べさせていただきたく思います。
　でも倖月家全体はいざ知らず、竜弦や、花蕾は恭弥が倖月家の真実を知る事を心の底では望んでいるかもしれませんね。（確定的事実ではないです。あくまで今の時点ではそう予想されるという程度で理解していただければ幸いです）

　お読みいただきありがとうございます。
　瑠璃とセリアは時雨の反応から恭弥と時雨に何かあったのではと考えたわけです。ホームルームの時間帯である意味、日本一のお嬢様、おぼっちゃま高校ですから、平然と遅刻したり、さぼるのは恭弥くらいでしょう。ですのでおそらくは大丈夫なのではないかと。