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最高だ
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その後、更に腰を振り振り女を堪能する。
はっきり言ってこんなに相性の良い相手は初めてだ。
胸もけしからんくらいに大きいし感度も良好。
「やっ。何腰降ってんのよ」
途中の罵声も活きが良くていい。
「ちょっとさっきから胸舐めないで!!」
顔を赤くしながら更に抗議して来る。
「胸じゃない。乳首だ!!」
そう言ってレロレロしてやる。
「何言っているの同じ事じゃない」
「そこは全然違う。断固抗議すべき点だ」
少々頭にきたので更に固くなって来た乳首を攻め立ててやる。
乳輪の絶妙な柔らかさを堪能していた為に乳首は赤く熟れてしまった。
先っぽをチロチロと攻めれば下の口がキュッと具合良くしまる。
「あぁ。そんなに煽らないで」
たまんね~。
俺は胸を揉みながら腰をリズミカルに降ってやる。
「ひゃん……やだ……」
文句を言いながら喘ぐ女が滅茶苦茶可愛い。
それに、処女だったとは思えない程の順応性。
体力もあるようで、たまに俺を自身から離そうと手で押して来る。
案外体力もあるようだから、このまま朝まで抱き潰すのもありかな?なんて考えてしまった。
基本的に俺は一人の女性は2回までしかやらない。
別に決めている訳ではないが、何となく2回すると勃たなくなる。
だから次に会った時は既に興味すら湧かない。
それに、中に出した事もない。
何時も腹の上とかに出している。
何故かって?
後で「貴方の子供よ」と言って責任を取らされるのはごめんだからね。
俺は犯りたいだけで父親になりたい訳ではない。
それに犯るだけの女なんていちいち覚えている訳がない。
時には顔すら忘れる事だってある。
そんな女は、たまに勘違いして「何度も抱いてくれるなんて、私の事が好きなの?」なんて甚だしい勘違いを宣う。
まさか「お前に興味が無さ過ぎたから顔さえ覚えていなかったんだよ」なんて言えないからな。
そんな時は「たんなる気紛れだ」と言って笑ってやれば大抵の女は黙る。
だから中には出さないようにしていたのだ。
故に、色々な意味でこの女は俺にとっても初めての経験だらけだ。
それに、何でだろう。
この女ときたら全然興味が削がれる事がない。
素っぴんでこの美貌なのだ、化粧を施せば何処に出しても恥ずかしくないだろう。
彼女が例え貴族でなくてもだ。
もうこの女を手放すという選択肢は俺にはなかった。
それなら抱き潰したって良いだろう。
「良し、行くぞ」
そう言って更なる高みへと女を押し上げてやる。
「やだやだ。もう絶対に中には出さないで」
目を潤ませて可愛い事を言って来る女に
「無理な相談だ」
と一蹴してやった。
そして本日2回目の性射を放つ。
『最高だ!!』
そして、性射が終わると萎える事なくまた直ぐに戦闘体制に移行する息子。
今だかつてないまっち具合に人生初の三回戦目へと突入していった。
はっきり言ってこんなに相性の良い相手は初めてだ。
胸もけしからんくらいに大きいし感度も良好。
「やっ。何腰降ってんのよ」
途中の罵声も活きが良くていい。
「ちょっとさっきから胸舐めないで!!」
顔を赤くしながら更に抗議して来る。
「胸じゃない。乳首だ!!」
そう言ってレロレロしてやる。
「何言っているの同じ事じゃない」
「そこは全然違う。断固抗議すべき点だ」
少々頭にきたので更に固くなって来た乳首を攻め立ててやる。
乳輪の絶妙な柔らかさを堪能していた為に乳首は赤く熟れてしまった。
先っぽをチロチロと攻めれば下の口がキュッと具合良くしまる。
「あぁ。そんなに煽らないで」
たまんね~。
俺は胸を揉みながら腰をリズミカルに降ってやる。
「ひゃん……やだ……」
文句を言いながら喘ぐ女が滅茶苦茶可愛い。
それに、処女だったとは思えない程の順応性。
体力もあるようで、たまに俺を自身から離そうと手で押して来る。
案外体力もあるようだから、このまま朝まで抱き潰すのもありかな?なんて考えてしまった。
基本的に俺は一人の女性は2回までしかやらない。
別に決めている訳ではないが、何となく2回すると勃たなくなる。
だから次に会った時は既に興味すら湧かない。
それに、中に出した事もない。
何時も腹の上とかに出している。
何故かって?
後で「貴方の子供よ」と言って責任を取らされるのはごめんだからね。
俺は犯りたいだけで父親になりたい訳ではない。
それに犯るだけの女なんていちいち覚えている訳がない。
時には顔すら忘れる事だってある。
そんな女は、たまに勘違いして「何度も抱いてくれるなんて、私の事が好きなの?」なんて甚だしい勘違いを宣う。
まさか「お前に興味が無さ過ぎたから顔さえ覚えていなかったんだよ」なんて言えないからな。
そんな時は「たんなる気紛れだ」と言って笑ってやれば大抵の女は黙る。
だから中には出さないようにしていたのだ。
故に、色々な意味でこの女は俺にとっても初めての経験だらけだ。
それに、何でだろう。
この女ときたら全然興味が削がれる事がない。
素っぴんでこの美貌なのだ、化粧を施せば何処に出しても恥ずかしくないだろう。
彼女が例え貴族でなくてもだ。
もうこの女を手放すという選択肢は俺にはなかった。
それなら抱き潰したって良いだろう。
「良し、行くぞ」
そう言って更なる高みへと女を押し上げてやる。
「やだやだ。もう絶対に中には出さないで」
目を潤ませて可愛い事を言って来る女に
「無理な相談だ」
と一蹴してやった。
そして本日2回目の性射を放つ。
『最高だ!!』
そして、性射が終わると萎える事なくまた直ぐに戦闘体制に移行する息子。
今だかつてないまっち具合に人生初の三回戦目へと突入していった。
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