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クロヴィスサイド6
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絶頂を迎えた俺は勢い良くエレナ嬢の中に子種を注ぐ。
ビュルルル……。
勢い良く出された子種。
「ハァハァハァ……」
と大きく息を着いてエレナ嬢の上に覆い被さる。
「スッゲ~気持ちイイ~」
「たまんね~」
そう言ってチュッとエレナ嬢に口づけた。
普段なら最低でも2回は抜くんだが、相手は処女だしなぁ。
そう考えているとエレナ嬢は俺の首に手を回して再度口付けをする。
角度を変えながら何度か口付けていると、ヌルリと舌が入って来た。
「なっ」
思わず体を離すと結合していた物が抜けて、エレナ嬢の女穴からドロドロと俺の子種が流れ出す。
それに微かに混じる朱色を見て俺の息子がムクリと起き上がった。
「クロヴィス様?」
トロンとした顔で俺を見るエレナ嬢。
どんな娼婦の手管か、滅茶苦茶エロい。
「もっと私の中に注いで下さい」
そう言って両足を両手で持ち上げて俺に陰部を見せつける。
ゴクリと生唾を飲み込むと再びエレナ嬢と繋がった。
もう一回ヤってしまったんだ。
二回も三回も変わらないだろう。
吸い付いて絡み付いて何とも言えない快楽に『もう他の女は抱けないな』と頭の何処かで思ってしまった。
もう、こうなれば毒を食らわば皿までもだ。
「もう許してと言っても止まりませんよ」
そう言って微笑めば
「気を失うまで攻め立てて」
と甘く懇願された。
「では、もっと深く」
両足は今は俺の肩の所にあり、先程より更に深く交わる。
「貴女の最奥まで」
そう言って密着させる肌。
鬼頭の先端がコリコリと何かに触れるが、これが子宮口なのだと理解した。
「あん。そんなに……コリコリしないで……」
甘口矯正を上げるエレナ嬢。
仰け反る女の腹に確かに俺の物が入っていると主張するように凹凸が出る。
さっきまで男を知らなかったはずの女が既に中で感じている。
この淫乱な身体はとことん俺を虜にする。
「本当にたまんね~」
そう言って俺はゆっくりと彼女を堪能するように大きくスクロールするのだった。
ビュルルル……。
勢い良く出された子種。
「ハァハァハァ……」
と大きく息を着いてエレナ嬢の上に覆い被さる。
「スッゲ~気持ちイイ~」
「たまんね~」
そう言ってチュッとエレナ嬢に口づけた。
普段なら最低でも2回は抜くんだが、相手は処女だしなぁ。
そう考えているとエレナ嬢は俺の首に手を回して再度口付けをする。
角度を変えながら何度か口付けていると、ヌルリと舌が入って来た。
「なっ」
思わず体を離すと結合していた物が抜けて、エレナ嬢の女穴からドロドロと俺の子種が流れ出す。
それに微かに混じる朱色を見て俺の息子がムクリと起き上がった。
「クロヴィス様?」
トロンとした顔で俺を見るエレナ嬢。
どんな娼婦の手管か、滅茶苦茶エロい。
「もっと私の中に注いで下さい」
そう言って両足を両手で持ち上げて俺に陰部を見せつける。
ゴクリと生唾を飲み込むと再びエレナ嬢と繋がった。
もう一回ヤってしまったんだ。
二回も三回も変わらないだろう。
吸い付いて絡み付いて何とも言えない快楽に『もう他の女は抱けないな』と頭の何処かで思ってしまった。
もう、こうなれば毒を食らわば皿までもだ。
「もう許してと言っても止まりませんよ」
そう言って微笑めば
「気を失うまで攻め立てて」
と甘く懇願された。
「では、もっと深く」
両足は今は俺の肩の所にあり、先程より更に深く交わる。
「貴女の最奥まで」
そう言って密着させる肌。
鬼頭の先端がコリコリと何かに触れるが、これが子宮口なのだと理解した。
「あん。そんなに……コリコリしないで……」
甘口矯正を上げるエレナ嬢。
仰け反る女の腹に確かに俺の物が入っていると主張するように凹凸が出る。
さっきまで男を知らなかったはずの女が既に中で感じている。
この淫乱な身体はとことん俺を虜にする。
「本当にたまんね~」
そう言って俺はゆっくりと彼女を堪能するように大きくスクロールするのだった。
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