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白く短かった髪は白銀のロングヘアーになっており、黒色の瞳は今や金色に輝いていた。
薄い子供染みた唇は熟れたチェリーのようになり、幼児体型だった体はボンキュンボンのナイスバティとなっている。
「キリトセンパァイ」
と甘く私の事を呼ぶその姿は正しく妖艶。
淫魔族のチャームの力を使っていないのは十分分かってはいるものの、その破壊力は半端ない。
お陰で私のマグナムは何度も噴火しそうになっている。
『いいか。兎に角この穴を濡らすんだ』
死地に赴くような心意気で私はエラのまんこを嘗めた。
舌先を穴へ射れてはまんべんなく辺りを舐め回す。
時折豆粒を口に含ませ弄べば、ドロリとエラのまんこからまん汁が出て来る。
ピクピクと足を痙攣させるエラ。
「あああん……キリト……先輩……もう……辛いの……」
シーツを掴んだエラは何度も自身の指に歯を立てる。
ビジャャャャー
と音を立ててエラが潮を吹いた。
「ひゃゃゃん」
どこか朦朧とするエラはしゃくり上げる。
「えぇぇぇん。私粗相をしちゃった」
顔を真っ赤にしたエラ。
「大丈夫。潮を吹いただけだから」
そう言って顔に着いた液体をペロリと舐める。
「じゃあ。潮を吹いた事だし、そろそろ射れるよ」
本当は指でもっと慣らすべきなのだが、無理矢理射れた方が破瓜の血が多く出る為にバンパイア族の間では指で慣らす事はあまりしない。
まぁ、あれだけ潮を吹いたらそれもどうかという話なのだが。
そして、私は我慢に我慢の末最大級に大きくなったマグナムの尖端をエラの蜜口へとあてがった。
「射れるよ。エラ」
「はい。キリト先輩、私の処女貫いて下さい」
潤んだ瞳で懇願するエラ。
「言われなくても」
ズズズン……と腰を押し進める。
ふと、引っ掛かりの部分で進行は止まった。
「行くよ」
エラの耳元で囁けばコクリと小さく頷いた。
薄い子供染みた唇は熟れたチェリーのようになり、幼児体型だった体はボンキュンボンのナイスバティとなっている。
「キリトセンパァイ」
と甘く私の事を呼ぶその姿は正しく妖艶。
淫魔族のチャームの力を使っていないのは十分分かってはいるものの、その破壊力は半端ない。
お陰で私のマグナムは何度も噴火しそうになっている。
『いいか。兎に角この穴を濡らすんだ』
死地に赴くような心意気で私はエラのまんこを嘗めた。
舌先を穴へ射れてはまんべんなく辺りを舐め回す。
時折豆粒を口に含ませ弄べば、ドロリとエラのまんこからまん汁が出て来る。
ピクピクと足を痙攣させるエラ。
「あああん……キリト……先輩……もう……辛いの……」
シーツを掴んだエラは何度も自身の指に歯を立てる。
ビジャャャャー
と音を立ててエラが潮を吹いた。
「ひゃゃゃん」
どこか朦朧とするエラはしゃくり上げる。
「えぇぇぇん。私粗相をしちゃった」
顔を真っ赤にしたエラ。
「大丈夫。潮を吹いただけだから」
そう言って顔に着いた液体をペロリと舐める。
「じゃあ。潮を吹いた事だし、そろそろ射れるよ」
本当は指でもっと慣らすべきなのだが、無理矢理射れた方が破瓜の血が多く出る為にバンパイア族の間では指で慣らす事はあまりしない。
まぁ、あれだけ潮を吹いたらそれもどうかという話なのだが。
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