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スライムイキ
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今現在エドガー殿下の眠るベッドの上で、私はエドガー殿下の隣で真っ裸状態でショッキングピンクスライムを自身の肛門に入れている最中である。
正直言って誰かに見られていたら、とてもじゃないけど絶対に出来ない光景だろう。
チュルリと、冷たい物が肛門から静かに入って来る。
医療用のスライムは幼い頃に何度か使用している。
便秘の時に大腸にある排便を食べてくれるのだ。
それも、ヒダの間にある宿便も全てである。
つまり、肛門からある一定の距離まではとても衛生的な環境になると言う事だ。
そして、ある一定量を食べると再び肛門まで戻って来る途中でスライムは分泌物を出すのだ。
それは、次回から排便がしやすいように円滑材のような分泌物を大腸に着けて来るのだ。
だから、医療用スライムを使用した後の排便はツルッと出て来るし、排便が出る時にもその分泌物のヌメヌメも一緒に出て来る来るのだ。
つまり、男同士で尻穴を使用するのに丁度良いと言う事だ。
幼いあの時と変わらぬスライムの感触に背筋を冷たい物が駆け抜ける。
ゆっくりと前進するスライム。
しかし、そこからが少し違った。
前進するスライムが次第に熱を帯びて来たのだ。
それもジリジリとムズムズとする感覚が半端ない。
流石媚薬スライムの名は伊達じゃない。
「はぅ💓」
何とも形容しようのない快感が大腸から伝わって来る。
ズルズルと動くスライム。
滅茶苦茶気持ちが良い。
「な……ぜ……」
まだ掘られた事もないのに、何故かスライムに尻から滅茶苦茶逝かされている。
「ガハ……もう……それ以上……進まない……で……くっ……」
四つん這いになりながら悶える私は、更に股間が熱くなるのを感じた。
「ヤッ……ヤバイ……くっ……」
既に我慢の限界と、とろとろと先端から我慢汁を出す息子。
そっと自身の手を当ててしごき出す。
「くっはぁ……気持ち良い……」
頭をシーツに固定させ両手で息子をしごき出す。
さながら足と頭の三輪車状態で私は自身の快感を追うように手で自身を慰めた。
「あっあっ……良い……」
ジュボジュボと音をさせて手を動かしていると、肛門から生暖かい物が這い出して来た。
「な……何?」
思わず股の間から覗いて見ると、ショッキングピンクスライムがドロリドロリと肛門から陰部へと伝って来ていた。
スライムが這った後はビリビリと熱く、その魔の手は私の二つのタマタマあっと言う間に飲み込んでしまう。
「あ……」
その刺激に私は思わず手を離す。
スライムは更に前進して来て、あろう事か私の息子を飲み込んでしまった。
生暖かいブニュブニュした物は私の棒を小刻みに舐めているように動く。
多分、チンカスを取っているのだろう。
何処までも衛生的なスライムだ。
しかし、ぺニスのヒダの間をくまなく舐められた私はたまったものではない。
「ハッハッ……クッ……そこ……ダメ……ヤバイってば……クッハァ……」
思わず腰が揺れてしまい、そのままスライムの中へと精射してしまった。
「ハァハァ……」
顔をシーツに沈めて賢者タイムをしていた私の腰を誰かがそっと抱き締めた。
そして、丁度尻の割れ目に硬いナニかが当たっている。
「まさか……」
重い頭を上げると
「気持ち良さそうだったね。ハロルド。今度は僕も気持ち良くさせてね」
ニコリと微笑むエドガー殿下が一糸纏わぬ姿で膝立ち状態で私を見ていた。
正直言って誰かに見られていたら、とてもじゃないけど絶対に出来ない光景だろう。
チュルリと、冷たい物が肛門から静かに入って来る。
医療用のスライムは幼い頃に何度か使用している。
便秘の時に大腸にある排便を食べてくれるのだ。
それも、ヒダの間にある宿便も全てである。
つまり、肛門からある一定の距離まではとても衛生的な環境になると言う事だ。
そして、ある一定量を食べると再び肛門まで戻って来る途中でスライムは分泌物を出すのだ。
それは、次回から排便がしやすいように円滑材のような分泌物を大腸に着けて来るのだ。
だから、医療用スライムを使用した後の排便はツルッと出て来るし、排便が出る時にもその分泌物のヌメヌメも一緒に出て来る来るのだ。
つまり、男同士で尻穴を使用するのに丁度良いと言う事だ。
幼いあの時と変わらぬスライムの感触に背筋を冷たい物が駆け抜ける。
ゆっくりと前進するスライム。
しかし、そこからが少し違った。
前進するスライムが次第に熱を帯びて来たのだ。
それもジリジリとムズムズとする感覚が半端ない。
流石媚薬スライムの名は伊達じゃない。
「はぅ💓」
何とも形容しようのない快感が大腸から伝わって来る。
ズルズルと動くスライム。
滅茶苦茶気持ちが良い。
「な……ぜ……」
まだ掘られた事もないのに、何故かスライムに尻から滅茶苦茶逝かされている。
「ガハ……もう……それ以上……進まない……で……くっ……」
四つん這いになりながら悶える私は、更に股間が熱くなるのを感じた。
「ヤッ……ヤバイ……くっ……」
既に我慢の限界と、とろとろと先端から我慢汁を出す息子。
そっと自身の手を当ててしごき出す。
「くっはぁ……気持ち良い……」
頭をシーツに固定させ両手で息子をしごき出す。
さながら足と頭の三輪車状態で私は自身の快感を追うように手で自身を慰めた。
「あっあっ……良い……」
ジュボジュボと音をさせて手を動かしていると、肛門から生暖かい物が這い出して来た。
「な……何?」
思わず股の間から覗いて見ると、ショッキングピンクスライムがドロリドロリと肛門から陰部へと伝って来ていた。
スライムが這った後はビリビリと熱く、その魔の手は私の二つのタマタマあっと言う間に飲み込んでしまう。
「あ……」
その刺激に私は思わず手を離す。
スライムは更に前進して来て、あろう事か私の息子を飲み込んでしまった。
生暖かいブニュブニュした物は私の棒を小刻みに舐めているように動く。
多分、チンカスを取っているのだろう。
何処までも衛生的なスライムだ。
しかし、ぺニスのヒダの間をくまなく舐められた私はたまったものではない。
「ハッハッ……クッ……そこ……ダメ……ヤバイってば……クッハァ……」
思わず腰が揺れてしまい、そのままスライムの中へと精射してしまった。
「ハァハァ……」
顔をシーツに沈めて賢者タイムをしていた私の腰を誰かがそっと抱き締めた。
そして、丁度尻の割れ目に硬いナニかが当たっている。
「まさか……」
重い頭を上げると
「気持ち良さそうだったね。ハロルド。今度は僕も気持ち良くさせてね」
ニコリと微笑むエドガー殿下が一糸纏わぬ姿で膝立ち状態で私を見ていた。
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