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第86話 10-4日目 マイヤとメイヤを鍛えよう!!
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明日は王城へ呼び出されている。休みは今日までだが、やる事がなかったので、丁度マイヤとメイヤの装備を揃えたので、ユウヤ達は王城近くの草原でピクニック兼、マイヤとメイヤの訓練を行っていた。
「この辺りの魔物はスライムとグリーンキャタピラーにホワイトラビットらしい。どの魔物も初心者でも倒せるらしいからここでマイヤとメイヤに戦ってもらおうと思う。」
「「頑張ります!!」」
「そこまで緊張しなくて大丈夫だ。俺やルリ、エミリもいるんだ。危険はないぞ。」
「それでも・・・」
「まあ始めは仕方ないか。まずは俺が手本を見せる。」
ユウヤは見つけたホワイトラビットに近づき、ミスリルの剣を突き刺す。剣を突き刺されたホワイトラビットはそのまま動かなくなった。
「大事なのはしっかりと止めを刺す事。躊躇したり、ためらったりすると反撃を受ける可能性がある。殺すのは怖いかもしれないが、自分の為だ。」
「「はい。」」
「おっ丁度良くスライムがいるな。じゃやマイヤ、メイヤやってみろ」
マイヤとメイヤは一体ずつ交代で魔物を倒して行った。はじめはなかなか攻撃できずに時間がかかったが、慣れてきた頃には躊躇なく、魔物を倒せるようになっていた。
途中でレベルが上がった時にユウヤは2人のスキルポイントをスキルポイント倍増に割り振っていた。
日が暮れる前にはマイヤとメイヤのレベルは7になった。
「よし。2人とも今日はこれぐらいで終わろうか。お疲れさん。よくやったな。今日は帰ってから2人のスキルを決めようか。魔法を使いたい。とか剣を使ってみたい。とか色々あるだろ?その辺りを決めようか。」
「はい。」
「疲れました。」
ユウヤ達は草原での訓練を終えて、家へと帰って行く。ちなみにホワイトラビットは食料になる為、狩ったホワイトラビットは全てアイテムボックスに入れてある。他の魔物は食料にはならなかったので、一か所に集めて燃やした。
家に戻ったユウヤ達は食事を終えて、ダイニングでくつろいでいた。
「さてマイヤとメイヤが戦えるのはわかったから、これからスキルポイントについて説明するぞ。」
ユウヤはスキルポイントについて説明していく。
「ならユウヤ様の奴隷なら他の人よりも強くなれるって事ですか?」
「まあそういう事だな。」
「すごい!?」
「それでマイヤとメイヤは希望はあるか?スキルポイントを使えば魔法を使う事も出来るし、剣や弓、槍とかも多分使えるようになると思うぞ。」
「私は・・・魔法を使ってみたいです。」
「メイヤも!!私も魔法使いたいです。」
「はいはい。それならルリも魔法使ってみたいです。」
「ルリは魔法スキルを選べないって言われたでしょ・・・」
「・・・そうでした・・・」
「どういう事ですか?」
「ん?ああ。その人に適正がないとスキルを取る事はできないんだ。ルリは獣人だろ?多分、魔法にあまり適正がない種族なんだと思う。身体強化みたいな魔力を使って自身を強化する事はできるんだが、火とか水の属性魔法は覚える事ができないみたいだ。」
「なるほど。」
「マイヤとメイヤは魔法スキルはあるから覚える事ができるから安心しろ。」
「ユウヤ様。スキルポイント倍増のスキルは2人に取ったんですよね?なら先にレベルアップ時の能力倍増を取得する方がいいんじゃないですか?あれってたしかポイント数が多かったんですよね?」
「ああ。たしかにレベルアップ時の能力倍増は3ポイント必要だったな。でもまあ今、マイヤとメイヤのスキルポイントは2だ。ほしいと思うスキルを一つ取るならOKだろ?次のレベルが上がれば3ポイントになるし。」
「そういう事なら」
「あの、ユウヤ様!ユウヤ様のパーティーメンバーとして、必要な役割ってなんなんでしょうか?私はユウヤ様に自由にスキルを選んでもらってかまわないのですが?むしろその方が役に立てると思うのですが・・・」
「そうだな・・・それだと・・・エミリ!それだとどういったポジションにすれば良いと思う?」
「そうですね。ルリとユウヤ様が前衛で私が後衛と考えたら、う~ん難しいですね。ほしかったのはタンクと支援系、攻撃系、回復系ですか・・・」
「そうだな。支援、攻撃、回復を今はエミリが一人でやってるからそれを補えるのは助かるか。だがタンクはきついよな。」
「そうですね。」
「なら、魔法で防御向きな土魔法か治癒魔法、支援魔法あたりを覚えるのはどうだ?」
「そうですね。土魔法はありだと思います。治癒か支援なら治癒魔法でしょうか・・・回復できるメンバーは多いければ多いほど助かりますし・・・」
ユウヤ達はその後もマイヤとメイヤのスキルについて話あい、最終的にマイヤは土魔法を、メイヤは治癒魔法を覚える事になった。
【名 前】 マイヤ
【年 齢】 18歳
【種 族】 人族
【性 別】 女
【称 号】 ユウヤの奴隷
【レベル】 5 → 7
【H P】 40 → 50
【M P】 20 → 30
【体 力】 10 → 14
【筋 力】 10 → 14
【敏 捷】 10 → 14
【知 力】 15 → 20
【魔 力】 10 → 14
【スキル】 スキルポイント倍増・土魔法LV1・幸運
【スキルポイント】1
【名 前】 メイヤ
【年 齢】 16歳
【種 族】 人族
【性 別】 女
【称 号】 ユウヤの奴隷
【レベル】 5 → 7
【H P】 35 → 45
【M P】 10 → 20
【体 力】 12 → 15
【筋 力】 12 → 15
【敏 捷】 10 → 14
【知 力】 15 → 20
【魔 力】 10 → 14
【スキル】 スキルポイント倍増・治癒魔法LV1・幸運
【スキルポイント】1
「この辺りの魔物はスライムとグリーンキャタピラーにホワイトラビットらしい。どの魔物も初心者でも倒せるらしいからここでマイヤとメイヤに戦ってもらおうと思う。」
「「頑張ります!!」」
「そこまで緊張しなくて大丈夫だ。俺やルリ、エミリもいるんだ。危険はないぞ。」
「それでも・・・」
「まあ始めは仕方ないか。まずは俺が手本を見せる。」
ユウヤは見つけたホワイトラビットに近づき、ミスリルの剣を突き刺す。剣を突き刺されたホワイトラビットはそのまま動かなくなった。
「大事なのはしっかりと止めを刺す事。躊躇したり、ためらったりすると反撃を受ける可能性がある。殺すのは怖いかもしれないが、自分の為だ。」
「「はい。」」
「おっ丁度良くスライムがいるな。じゃやマイヤ、メイヤやってみろ」
マイヤとメイヤは一体ずつ交代で魔物を倒して行った。はじめはなかなか攻撃できずに時間がかかったが、慣れてきた頃には躊躇なく、魔物を倒せるようになっていた。
途中でレベルが上がった時にユウヤは2人のスキルポイントをスキルポイント倍増に割り振っていた。
日が暮れる前にはマイヤとメイヤのレベルは7になった。
「よし。2人とも今日はこれぐらいで終わろうか。お疲れさん。よくやったな。今日は帰ってから2人のスキルを決めようか。魔法を使いたい。とか剣を使ってみたい。とか色々あるだろ?その辺りを決めようか。」
「はい。」
「疲れました。」
ユウヤ達は草原での訓練を終えて、家へと帰って行く。ちなみにホワイトラビットは食料になる為、狩ったホワイトラビットは全てアイテムボックスに入れてある。他の魔物は食料にはならなかったので、一か所に集めて燃やした。
家に戻ったユウヤ達は食事を終えて、ダイニングでくつろいでいた。
「さてマイヤとメイヤが戦えるのはわかったから、これからスキルポイントについて説明するぞ。」
ユウヤはスキルポイントについて説明していく。
「ならユウヤ様の奴隷なら他の人よりも強くなれるって事ですか?」
「まあそういう事だな。」
「すごい!?」
「それでマイヤとメイヤは希望はあるか?スキルポイントを使えば魔法を使う事も出来るし、剣や弓、槍とかも多分使えるようになると思うぞ。」
「私は・・・魔法を使ってみたいです。」
「メイヤも!!私も魔法使いたいです。」
「はいはい。それならルリも魔法使ってみたいです。」
「ルリは魔法スキルを選べないって言われたでしょ・・・」
「・・・そうでした・・・」
「どういう事ですか?」
「ん?ああ。その人に適正がないとスキルを取る事はできないんだ。ルリは獣人だろ?多分、魔法にあまり適正がない種族なんだと思う。身体強化みたいな魔力を使って自身を強化する事はできるんだが、火とか水の属性魔法は覚える事ができないみたいだ。」
「なるほど。」
「マイヤとメイヤは魔法スキルはあるから覚える事ができるから安心しろ。」
「ユウヤ様。スキルポイント倍増のスキルは2人に取ったんですよね?なら先にレベルアップ時の能力倍増を取得する方がいいんじゃないですか?あれってたしかポイント数が多かったんですよね?」
「ああ。たしかにレベルアップ時の能力倍増は3ポイント必要だったな。でもまあ今、マイヤとメイヤのスキルポイントは2だ。ほしいと思うスキルを一つ取るならOKだろ?次のレベルが上がれば3ポイントになるし。」
「そういう事なら」
「あの、ユウヤ様!ユウヤ様のパーティーメンバーとして、必要な役割ってなんなんでしょうか?私はユウヤ様に自由にスキルを選んでもらってかまわないのですが?むしろその方が役に立てると思うのですが・・・」
「そうだな・・・それだと・・・エミリ!それだとどういったポジションにすれば良いと思う?」
「そうですね。ルリとユウヤ様が前衛で私が後衛と考えたら、う~ん難しいですね。ほしかったのはタンクと支援系、攻撃系、回復系ですか・・・」
「そうだな。支援、攻撃、回復を今はエミリが一人でやってるからそれを補えるのは助かるか。だがタンクはきついよな。」
「そうですね。」
「なら、魔法で防御向きな土魔法か治癒魔法、支援魔法あたりを覚えるのはどうだ?」
「そうですね。土魔法はありだと思います。治癒か支援なら治癒魔法でしょうか・・・回復できるメンバーは多いければ多いほど助かりますし・・・」
ユウヤ達はその後もマイヤとメイヤのスキルについて話あい、最終的にマイヤは土魔法を、メイヤは治癒魔法を覚える事になった。
【名 前】 マイヤ
【年 齢】 18歳
【種 族】 人族
【性 別】 女
【称 号】 ユウヤの奴隷
【レベル】 5 → 7
【H P】 40 → 50
【M P】 20 → 30
【体 力】 10 → 14
【筋 力】 10 → 14
【敏 捷】 10 → 14
【知 力】 15 → 20
【魔 力】 10 → 14
【スキル】 スキルポイント倍増・土魔法LV1・幸運
【スキルポイント】1
【名 前】 メイヤ
【年 齢】 16歳
【種 族】 人族
【性 別】 女
【称 号】 ユウヤの奴隷
【レベル】 5 → 7
【H P】 35 → 45
【M P】 10 → 20
【体 力】 12 → 15
【筋 力】 12 → 15
【敏 捷】 10 → 14
【知 力】 15 → 20
【魔 力】 10 → 14
【スキル】 スキルポイント倍増・治癒魔法LV1・幸運
【スキルポイント】1
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