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第9話 2-1日目~3日目 ダンジョンに行きたい!!
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今日の宿代確保の為、冒険者ギルドに入ったユウヤ。
(さてどうしようかな。お金がないから依頼を受けるのは決まってるんだが、割りのいい依頼とかあるのかな。ランクもEに上がったし他の依頼も探して見るか。)
前回と同様に常設の討伐依頼を受けて、魔物を狩るのも良いが、他に割りの良い依頼があればそちらを受けたいと思って、受付に話を聞いてみる事にした。
「マリーさん。おはようございます。昨日Eランクに上がったのですが、何かおススメの依頼はありますか」
どんな依頼がおススメで人気があるのかわからなかったので、素直に受付嬢のマリーさんに聞いてみた。
「ユウヤさん。おはようございます。そうですね。Eランクですとまだまだ半人前なので護衛依頼も数は少ないですし・・・そうだ!Eランクからはダンジョンに行くことができますよ」
マリーさんはダンジョンの存在を教えてくれた。
「ダンジョンですか。それって僕でもいけるんでしょうか??」
ダンジョンと言えば何階層にもなっておりボスもいるので、まだまだEランクでレベルも低い僕で大丈夫なのか不思議に思っていると、
「そうですね。ダンジョンにも難易度がありますので。今言っているのは初級ダンジョンです。中級ダンジョンや上級ダンジョンはさすがにまだ入る事はできませんが、初級ダンジョンであればEランクから入る事が出来ます。
それに入る事はできますが、攻略はまだまだ難しいと思いますよ。
ユウヤさんはEランクになりたてですし、それにパーティを組んでいないソロ冒険者です。初級ダンジョンでもEランクパーティが1年ぐらいかけて討伐するか。Dランク冒険者ならソロでの攻略も可能といった感じです。
ただ、ダンジョンでは魔物も多く、金策にはおススメなので、ダンジョンで魔物を狩ったり宝箱を探す冒険者は非常に多いですよ。」
(なるほど、ダンジョンに入れるからと言って、攻略しろ。って事ではなく、ダンジョンでの金策が割が良いって事だな。たしかにおススメの依頼を聞いたもんな)
「なるほど。そういう事ですね。依頼と言うとダンジョンで何をすれば良いのですか?」
「そうね。今は依頼が出てないけど鉱石だったり、魔物の素材だったりが通常依頼であって、ダンジョンから魔物が溢れないように定期的な魔物の討伐が常設で依頼されているからそっちを受ける人が多いみたいね。」
「わかりました。で初級ダンジョンってどこにあるんですか?」
「南の門を抜けて20分ぐらい街道を歩けばあるわよ。ただ、準備はしっかりしていくのよ。初級ダンジョンって言ってもダンジョンの中で泊まる事もあり得るし、途中で危なくなってもすぐに出る事ができないんだからポーションとか武器とか食料とかの準備をしっかりしてね。
タダでさえユウヤさんは、この前森の奧に行ってあぶなかったんですよ。安全第一で行ってくださいね。」
マリーさんにダンジョンの準備をしっかりするように言われた。
(たしかにその通りだな。準備不足で死んでしまったら意味がない。ダンジョンに行くのは次の3日間だな。今回の3日間はダンジョンに行くための準備、その為の金策だな。)
「ありがとうございました。まずは準備をしてそれからダンジョンに挑戦してみようかと思います。」
そう言って、僕は今からの3日間は前回と同じように西の森で魔物を討伐してお金を稼ぎ事を決めた。
1日目…800ゴールド(宿代3日分でマイナス30ゴールド)
2日目…1,200ゴールド
3日目…500ゴールド 総金額2,470ゴールド
特に危ない魔物にも遭遇しなかったので順調にお金を稼ぐ事が出来た。
3日目の今日の金額が少ないのは午後は必要物資の購入に充てようと思っていたからだ。そしてステータスもかなり上がった。
【名 前】 ユウヤ・コバヤシ
【年 齢】 18歳
【種 族】 人族
【性 別】 男
【称 号】 Eランク冒険者・女神ユリアンヌの加護
【レベル】 5 → 10
【H P】 70 → 170
【M P】 60 → 160
【体 力】 30 → 80
【筋 力】 35 → 85
【敏 捷】 26 → 66
【知 力】 27 → 57
【魔 力】 30 → 80
【スキル】 鑑定・アイテムボックス
剣術LV4・火魔法LV3・水魔法LV3・治癒魔法LV3
スキルポイント倍増・気配察知・身体強化・状態異常耐性
レベルアップ時の能力倍増
【スキルポイント】 11
まず、レベルが10になった。レベルアップ時の能力倍増スキルを取得したからか能力はすごく伸びた。又、ダンジョンに行くために剣術や水魔法、治癒魔法は必須だと思いなるべく使用していたらスキルレベルも上がっていた。
(よし。ステータスは大分あがったな、スキルがあるから本来の15レベルぐらいの実力はあるって事だからかなり安心できるな。スキルポイントは後で考えよう。)
ダンジョンで必要なモノを次々と購入していった。
テントと食料10日分、たいまつや、つるはし、ポーションやマジックポーションに予備の剣とナイフなど必要なモノは全て買った。
(準備不足で死にました。じゃしゃれにならないからな。ありすぎるぐらいでちょうどいいだろう。で残りがちょうど1,000ゴールドか。なら現実世界に戻ったら1万円が報酬で入ってるって事だよな)
次の3日間はダンジョンで生活してみようと思っていた僕は追加の宿屋の料金は払わずに今回の異世界転移を終えた。
(さてどうしようかな。お金がないから依頼を受けるのは決まってるんだが、割りのいい依頼とかあるのかな。ランクもEに上がったし他の依頼も探して見るか。)
前回と同様に常設の討伐依頼を受けて、魔物を狩るのも良いが、他に割りの良い依頼があればそちらを受けたいと思って、受付に話を聞いてみる事にした。
「マリーさん。おはようございます。昨日Eランクに上がったのですが、何かおススメの依頼はありますか」
どんな依頼がおススメで人気があるのかわからなかったので、素直に受付嬢のマリーさんに聞いてみた。
「ユウヤさん。おはようございます。そうですね。Eランクですとまだまだ半人前なので護衛依頼も数は少ないですし・・・そうだ!Eランクからはダンジョンに行くことができますよ」
マリーさんはダンジョンの存在を教えてくれた。
「ダンジョンですか。それって僕でもいけるんでしょうか??」
ダンジョンと言えば何階層にもなっておりボスもいるので、まだまだEランクでレベルも低い僕で大丈夫なのか不思議に思っていると、
「そうですね。ダンジョンにも難易度がありますので。今言っているのは初級ダンジョンです。中級ダンジョンや上級ダンジョンはさすがにまだ入る事はできませんが、初級ダンジョンであればEランクから入る事が出来ます。
それに入る事はできますが、攻略はまだまだ難しいと思いますよ。
ユウヤさんはEランクになりたてですし、それにパーティを組んでいないソロ冒険者です。初級ダンジョンでもEランクパーティが1年ぐらいかけて討伐するか。Dランク冒険者ならソロでの攻略も可能といった感じです。
ただ、ダンジョンでは魔物も多く、金策にはおススメなので、ダンジョンで魔物を狩ったり宝箱を探す冒険者は非常に多いですよ。」
(なるほど、ダンジョンに入れるからと言って、攻略しろ。って事ではなく、ダンジョンでの金策が割が良いって事だな。たしかにおススメの依頼を聞いたもんな)
「なるほど。そういう事ですね。依頼と言うとダンジョンで何をすれば良いのですか?」
「そうね。今は依頼が出てないけど鉱石だったり、魔物の素材だったりが通常依頼であって、ダンジョンから魔物が溢れないように定期的な魔物の討伐が常設で依頼されているからそっちを受ける人が多いみたいね。」
「わかりました。で初級ダンジョンってどこにあるんですか?」
「南の門を抜けて20分ぐらい街道を歩けばあるわよ。ただ、準備はしっかりしていくのよ。初級ダンジョンって言ってもダンジョンの中で泊まる事もあり得るし、途中で危なくなってもすぐに出る事ができないんだからポーションとか武器とか食料とかの準備をしっかりしてね。
タダでさえユウヤさんは、この前森の奧に行ってあぶなかったんですよ。安全第一で行ってくださいね。」
マリーさんにダンジョンの準備をしっかりするように言われた。
(たしかにその通りだな。準備不足で死んでしまったら意味がない。ダンジョンに行くのは次の3日間だな。今回の3日間はダンジョンに行くための準備、その為の金策だな。)
「ありがとうございました。まずは準備をしてそれからダンジョンに挑戦してみようかと思います。」
そう言って、僕は今からの3日間は前回と同じように西の森で魔物を討伐してお金を稼ぎ事を決めた。
1日目…800ゴールド(宿代3日分でマイナス30ゴールド)
2日目…1,200ゴールド
3日目…500ゴールド 総金額2,470ゴールド
特に危ない魔物にも遭遇しなかったので順調にお金を稼ぐ事が出来た。
3日目の今日の金額が少ないのは午後は必要物資の購入に充てようと思っていたからだ。そしてステータスもかなり上がった。
【名 前】 ユウヤ・コバヤシ
【年 齢】 18歳
【種 族】 人族
【性 別】 男
【称 号】 Eランク冒険者・女神ユリアンヌの加護
【レベル】 5 → 10
【H P】 70 → 170
【M P】 60 → 160
【体 力】 30 → 80
【筋 力】 35 → 85
【敏 捷】 26 → 66
【知 力】 27 → 57
【魔 力】 30 → 80
【スキル】 鑑定・アイテムボックス
剣術LV4・火魔法LV3・水魔法LV3・治癒魔法LV3
スキルポイント倍増・気配察知・身体強化・状態異常耐性
レベルアップ時の能力倍増
【スキルポイント】 11
まず、レベルが10になった。レベルアップ時の能力倍増スキルを取得したからか能力はすごく伸びた。又、ダンジョンに行くために剣術や水魔法、治癒魔法は必須だと思いなるべく使用していたらスキルレベルも上がっていた。
(よし。ステータスは大分あがったな、スキルがあるから本来の15レベルぐらいの実力はあるって事だからかなり安心できるな。スキルポイントは後で考えよう。)
ダンジョンで必要なモノを次々と購入していった。
テントと食料10日分、たいまつや、つるはし、ポーションやマジックポーションに予備の剣とナイフなど必要なモノは全て買った。
(準備不足で死にました。じゃしゃれにならないからな。ありすぎるぐらいでちょうどいいだろう。で残りがちょうど1,000ゴールドか。なら現実世界に戻ったら1万円が報酬で入ってるって事だよな)
次の3日間はダンジョンで生活してみようと思っていた僕は追加の宿屋の料金は払わずに今回の異世界転移を終えた。
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