155 / 178
第4章 ゼンパンの素質とウィークリーガチャ
第155話 激突!!ゴールデンボア
しおりを挟む
ラッキー達が原初の森に来てから1カ月が経った。
【ラッキー・ストライク】
レベル: 30 → 40
力 : 310 → 410
体力 : 308 → 408
敏捷 : 308 → 408
器用 : 303 → 403
魔力 ; 302 → 402
運 : 1220 → 1420
【素質】:ゼンパン(デイリーガチャ・モンスターガチャ・シークレットガチャスキル)
剣術・気配察知・料理・掃除・踊り・計算・生活魔法
身体強化・穴掘り・靴磨き・早起き・早食い・お笑い・交渉
大声・テイム・健康・ハードワーク・斧術・トラップ
転移魔法Ⅱ・節約・火魔法・魔力操作・接客・販売・パン作り
サバイバル・夜目・ダブルワーク・槍術
【シルフィード・リスボン】
レベル: 30 → 40
力 : 150 → 200
体力 : 220 → 270
敏捷 : 220 → 270
器用 : 220 → 270
魔力 ; 365 → 420
運 : 35
森の魔導士(風魔法、土魔法、人物鑑定の素質を持つ)
【素質】:風魔法(風魔法が使える。)
【素質】:土魔法(土魔法が使える。)
【素質】:人物鑑定(ステータスや素質が見れるようになる。)
【マリア・フロンダール】
レベル: 30 → 40
力 : 210 → 260
体力 : 140 → 190
敏捷 : 140 → 190
器用 : 260 → 310
魔力 ; 400 → 450
運 : 28
聖女(治癒魔法、光魔法、祈りの素質を持つ)
【素質】:治癒魔法(治癒魔法が使える。)
【素質】:光魔法(光魔法が使える。)
【素質】:祈り(治癒魔法を使った時、効果が増加する。)
ラッキー達は目標である、レベル40に到達した。そして、夜目、ダブルワーク、槍術の素質を新たに手に入れた。2つ素質が被ったが、それは運の数値をそれぞれ100上昇させていた。
あれから原初の森の探索も順調に進み、フェンリルの住処に戻らなくても、夜営ができそうな場所で、そのまま夜を明かし行動した事でラッキーの気配察知も成長し、原初の森の中でも魔物の場所がわかるようになっていた。
更に、リルの修行も終わりラッキー達と合流していた。リルの言葉がシルフィードやマリアにもわかるようになり、連携は更に良くなった。
「今日はゴールデンボアを倒そうと思う。俺達もここに来てかなり強くなった。今ならゴールデンボアも倒せるはずだ。」
「そうね。この森の魔物もだいぶ倒せるようになったわ。私達が連携すればゴールデンボアも倒せるわ。」
『俺も今日は一緒にいくぞーー。ゴールデンボアの肉はうまいんだ。』
「ゴールデンボアは魔法が効かないんですよね。私とシルフィーはサポートですね。」
「ああ。俺とリルがメインで倒そうと思う。マリアが言うように、シルフィーとマリアはサポートを頼む。」
『話はまとまったみたいだね。この一カ月でラッキー達も坊やも強くなった。原初の森で普通に生活できるぐらいにはね。ゴールデンボアはこの森の中でも強敵だよ。だけどまああんた達なら大丈夫さ。ゴールデンボアの肉を楽しみに待ってるよ。』
原初の森の主、フェンに見送られてラッキー達は原初の森の中の探索を開始した。
「それでラッキー?ゴールデンボアのいる場所はわかるの?やみくもに進んでも森の魔物に襲われて見つけられないんじゃないの?」
「そうだな。強い魔物反応を探せば見つかるとは思うけど、その辺リルはどうだ?」
『ゴールデンボアのにおいはわかるぞー。』
「じゃあリルちゃんにまかせればゴールデンボアを見つけるのは簡単ね。」
「そうだな。じゃあリルまかせた。だけど森には他の魔物もいるんだ。一人で突っ走るなよ。」
『わかったんだぞー。』
(リルもここに来て成長したな。以前だったら見つけたって言って突っ走っていったはずだ。リルにとってもここにきたのはよかったな。)
リルがゴールデンボアを見つけたのかゆっくりと進んだ。一人突っ走るのではなく、ラッキー達が周りを警戒しながら進める速度で。
『見つけたんだぞー。』
リルの言葉を聞き、先を見つめると金色の大きな猪がいた。
「いた。ゴールデンボアだ。しかも1体だ。リル!まだゴールデンボアはこっちに気付いていない。一度体制を整えるぞ。」
ラッキー達は原初の森に来てから何度かゴールデンボアと遭遇している。そして今までは見かけると戦闘を避けていた。ゴールデンボアは自分が強者というのを知っており逃げるモノを追いかけたりはしなかった。
「俺とリルがゴールデンボアに突っ込む。ゴールデンボアの正面には立つな。左右と後ろからなら攻撃できるはずだ。シルフィーとマリアは遠距離から俺達の援護だ。行くぞ。」
「「「了解。」」」
ラッキーとリルがゴールデンボアに向かっていく。ゴールデンボアはラッキー達に気付いたのか。ブオォォォォーと声を上げた。
ラッキー達が回り込めるようにゴールデンボアの前に大きな土壁ができる。シルフィーの土魔法だ。
ゴールデンボアは一瞬でその土壁を壊す。が、その間にラッキーとリルはゴールデンボアの後方に回り込んだ。
シルフィーが土魔法でゴールデンボアの行動を制限する。直接魔法攻撃は効かないが、土魔法で地形を変える事でゴールデンボアは動きを制限されていた。
更にマリアが光魔法でかく乱する。大きな光をゴールデンボアの前方に出す事でゴールデンボアを怯ませるのが狙いだ。ラッキー達は事前にそれを知っていたので、シルフィーとマリアの援護の元、ラッキーは剣で、リルは牙と爪で攻撃を仕掛けて行く。
元々が巨体なので動くだけで周りに被害が出るゴールデンボアだが、ラッキー達はヒット&アウェイを繰り返す。
ゴールデンボア1体に対し4人(3人と1匹)で連携すれば、ゴールデンボアといえども難なく攻略できた。
15分ぐらいだろうか。ゴールデンボアに攻撃を続けると、ブオォォォォーと声を上げて巨体は倒れた。
「やったか?」
原初の森の魔物はずる賢い魔物も多かったのでラッキーは油断しない。しばらくゴールデンボアを眺めて動かなくなったのを確認したうえ、念の為に核の部分を剣で刺した。
原初の森に来て1カ月、ラッキー達はフェンから言われていた森の強敵のゴールデンボアを無事に倒したのだった。
【ラッキー・ストライク】
レベル: 30 → 40
力 : 310 → 410
体力 : 308 → 408
敏捷 : 308 → 408
器用 : 303 → 403
魔力 ; 302 → 402
運 : 1220 → 1420
【素質】:ゼンパン(デイリーガチャ・モンスターガチャ・シークレットガチャスキル)
剣術・気配察知・料理・掃除・踊り・計算・生活魔法
身体強化・穴掘り・靴磨き・早起き・早食い・お笑い・交渉
大声・テイム・健康・ハードワーク・斧術・トラップ
転移魔法Ⅱ・節約・火魔法・魔力操作・接客・販売・パン作り
サバイバル・夜目・ダブルワーク・槍術
【シルフィード・リスボン】
レベル: 30 → 40
力 : 150 → 200
体力 : 220 → 270
敏捷 : 220 → 270
器用 : 220 → 270
魔力 ; 365 → 420
運 : 35
森の魔導士(風魔法、土魔法、人物鑑定の素質を持つ)
【素質】:風魔法(風魔法が使える。)
【素質】:土魔法(土魔法が使える。)
【素質】:人物鑑定(ステータスや素質が見れるようになる。)
【マリア・フロンダール】
レベル: 30 → 40
力 : 210 → 260
体力 : 140 → 190
敏捷 : 140 → 190
器用 : 260 → 310
魔力 ; 400 → 450
運 : 28
聖女(治癒魔法、光魔法、祈りの素質を持つ)
【素質】:治癒魔法(治癒魔法が使える。)
【素質】:光魔法(光魔法が使える。)
【素質】:祈り(治癒魔法を使った時、効果が増加する。)
ラッキー達は目標である、レベル40に到達した。そして、夜目、ダブルワーク、槍術の素質を新たに手に入れた。2つ素質が被ったが、それは運の数値をそれぞれ100上昇させていた。
あれから原初の森の探索も順調に進み、フェンリルの住処に戻らなくても、夜営ができそうな場所で、そのまま夜を明かし行動した事でラッキーの気配察知も成長し、原初の森の中でも魔物の場所がわかるようになっていた。
更に、リルの修行も終わりラッキー達と合流していた。リルの言葉がシルフィードやマリアにもわかるようになり、連携は更に良くなった。
「今日はゴールデンボアを倒そうと思う。俺達もここに来てかなり強くなった。今ならゴールデンボアも倒せるはずだ。」
「そうね。この森の魔物もだいぶ倒せるようになったわ。私達が連携すればゴールデンボアも倒せるわ。」
『俺も今日は一緒にいくぞーー。ゴールデンボアの肉はうまいんだ。』
「ゴールデンボアは魔法が効かないんですよね。私とシルフィーはサポートですね。」
「ああ。俺とリルがメインで倒そうと思う。マリアが言うように、シルフィーとマリアはサポートを頼む。」
『話はまとまったみたいだね。この一カ月でラッキー達も坊やも強くなった。原初の森で普通に生活できるぐらいにはね。ゴールデンボアはこの森の中でも強敵だよ。だけどまああんた達なら大丈夫さ。ゴールデンボアの肉を楽しみに待ってるよ。』
原初の森の主、フェンに見送られてラッキー達は原初の森の中の探索を開始した。
「それでラッキー?ゴールデンボアのいる場所はわかるの?やみくもに進んでも森の魔物に襲われて見つけられないんじゃないの?」
「そうだな。強い魔物反応を探せば見つかるとは思うけど、その辺リルはどうだ?」
『ゴールデンボアのにおいはわかるぞー。』
「じゃあリルちゃんにまかせればゴールデンボアを見つけるのは簡単ね。」
「そうだな。じゃあリルまかせた。だけど森には他の魔物もいるんだ。一人で突っ走るなよ。」
『わかったんだぞー。』
(リルもここに来て成長したな。以前だったら見つけたって言って突っ走っていったはずだ。リルにとってもここにきたのはよかったな。)
リルがゴールデンボアを見つけたのかゆっくりと進んだ。一人突っ走るのではなく、ラッキー達が周りを警戒しながら進める速度で。
『見つけたんだぞー。』
リルの言葉を聞き、先を見つめると金色の大きな猪がいた。
「いた。ゴールデンボアだ。しかも1体だ。リル!まだゴールデンボアはこっちに気付いていない。一度体制を整えるぞ。」
ラッキー達は原初の森に来てから何度かゴールデンボアと遭遇している。そして今までは見かけると戦闘を避けていた。ゴールデンボアは自分が強者というのを知っており逃げるモノを追いかけたりはしなかった。
「俺とリルがゴールデンボアに突っ込む。ゴールデンボアの正面には立つな。左右と後ろからなら攻撃できるはずだ。シルフィーとマリアは遠距離から俺達の援護だ。行くぞ。」
「「「了解。」」」
ラッキーとリルがゴールデンボアに向かっていく。ゴールデンボアはラッキー達に気付いたのか。ブオォォォォーと声を上げた。
ラッキー達が回り込めるようにゴールデンボアの前に大きな土壁ができる。シルフィーの土魔法だ。
ゴールデンボアは一瞬でその土壁を壊す。が、その間にラッキーとリルはゴールデンボアの後方に回り込んだ。
シルフィーが土魔法でゴールデンボアの行動を制限する。直接魔法攻撃は効かないが、土魔法で地形を変える事でゴールデンボアは動きを制限されていた。
更にマリアが光魔法でかく乱する。大きな光をゴールデンボアの前方に出す事でゴールデンボアを怯ませるのが狙いだ。ラッキー達は事前にそれを知っていたので、シルフィーとマリアの援護の元、ラッキーは剣で、リルは牙と爪で攻撃を仕掛けて行く。
元々が巨体なので動くだけで周りに被害が出るゴールデンボアだが、ラッキー達はヒット&アウェイを繰り返す。
ゴールデンボア1体に対し4人(3人と1匹)で連携すれば、ゴールデンボアといえども難なく攻略できた。
15分ぐらいだろうか。ゴールデンボアに攻撃を続けると、ブオォォォォーと声を上げて巨体は倒れた。
「やったか?」
原初の森の魔物はずる賢い魔物も多かったのでラッキーは油断しない。しばらくゴールデンボアを眺めて動かなくなったのを確認したうえ、念の為に核の部分を剣で刺した。
原初の森に来て1カ月、ラッキー達はフェンから言われていた森の強敵のゴールデンボアを無事に倒したのだった。
4
お気に入りに追加
1,271
あなたにおすすめの小説
「不細工なお前とは婚約破棄したい」と言ってみたら、秒で破棄されました。
桜乃
ファンタジー
ロイ王子の婚約者は、不細工と言われているテレーゼ・ハイウォール公爵令嬢。彼女からの愛を確かめたくて、思ってもいない事を言ってしまう。
「不細工なお前とは婚約破棄したい」
この一言が重要な言葉だなんて思いもよらずに。
※約4000文字のショートショートです。11/21に完結いたします。
※1回の投稿文字数は少な目です。
※前半と後半はストーリーの雰囲気が変わります。
表紙は「かんたん表紙メーカー2」にて作成いたしました。
❇❇❇❇❇❇❇❇❇
2024年10月追記
お読みいただき、ありがとうございます。
こちらの作品は完結しておりますが、10月20日より「番外編 バストリー・アルマンの事情」を追加投稿致しますので、一旦、表記が連載中になります。ご了承ください。
1ページの文字数は少な目です。
約4500文字程度の番外編です。
バストリー・アルマンって誰やねん……という読者様のお声が聞こえてきそう……(;´∀`)
ロイ王子の側近です。(←言っちゃう作者 笑)
※番外編投稿後は完結表記に致します。再び、番外編等を投稿する際には連載表記となりますこと、ご容赦いただけますと幸いです。
だから聖女はいなくなった
澤谷弥(さわたに わたる)
ファンタジー
「聖女ラティアーナよ。君との婚約を破棄することをここに宣言する」
レオンクル王国の王太子であるキンバリーが婚約破棄を告げた相手は聖女ラティアーナである。
彼女はその婚約破棄を黙って受け入れた。さらに彼女は、新たにキンバリーと婚約したアイニスに聖女の証である首飾りを手渡すと姿を消した。
だが、ラティアーナがいなくなってから彼女のありがたみに気づいたキンバリーだが、すでにその姿はどこにもない。
キンバリーの弟であるサディアスが、兄のためにもラティアーナを探し始める。だが、彼女を探していくうちに、なぜ彼女がキンバリーとの婚約破棄を受け入れ、聖女という地位を退いたのかの理由を知る――。
※7万字程度の中編です。

絶対に間違えないから
mahiro
恋愛
あれは事故だった。
けれど、その場には彼女と仲の悪かった私がおり、日頃の行いの悪さのせいで彼女を階段から突き落とした犯人は私だと誰もが思ったーーー私の初恋であった貴方さえも。
だから、貴方は彼女を失うことになった私を許さず、私を死へ追いやった………はずだった。
何故か私はあのときの記憶を持ったまま6歳の頃の私に戻ってきたのだ。
どうして戻ってこれたのか分からないが、このチャンスを逃すわけにはいかない。
私はもう彼らとは出会わず、日頃の行いの悪さを見直し、平穏な生活を目指す!そう決めたはずなのに...……。

少し冷めた村人少年の冒険記
mizuno sei
ファンタジー
辺境の村に生まれた少年トーマ。実は日本でシステムエンジニアとして働き、過労死した三十前の男の生まれ変わりだった。
トーマの家は貧しい農家で、神から授かった能力も、村の人たちからは「はずれギフト」とさげすまれるわけの分からないものだった。
優しい家族のために、自分の食い扶持を減らそうと家を出る決心をしたトーマは、唯一無二の相棒、「心の声」である〈ナビ〉とともに、未知の世界へと旅立つのであった。

貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。

三歳で婚約破棄された貧乏伯爵家の三男坊そのショックで現世の記憶が蘇る
マメシバ
ファンタジー
貧乏伯爵家の三男坊のアラン令息
三歳で婚約破棄され
そのショックで前世の記憶が蘇る
前世でも貧乏だったのなんの問題なし
なによりも魔法の世界
ワクワクが止まらない三歳児の
波瀾万丈

投獄された聖女は祈るのをやめ、自由を満喫している。
七辻ゆゆ
ファンタジー
「偽聖女リーリエ、おまえとの婚約を破棄する。衛兵、偽聖女を地下牢に入れよ!」
リーリエは喜んだ。
「じゆ……、じゆう……自由だわ……!」
もう教会で一日中祈り続けなくてもいいのだ。

【完結】悪役令嬢に転生したけど、王太子妃にならない方が幸せじゃない?
みちこ
ファンタジー
12歳の時に前世の記憶を思い出し、自分が悪役令嬢なのに気が付いた主人公。
ずっと王太子に片思いしていて、将来は王太子妃になることしか頭になかった主人公だけど、前世の記憶を思い出したことで、王太子の何が良かったのか疑問に思うようになる
色々としがらみがある王太子妃になるより、このまま公爵家の娘として暮らす方が幸せだと気が付く
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる