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第3章 ゼンパンの素質とプレミアムガチャスキル
第115話 四国会議3日目・・・図書館で。
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「明日は朝から図書館で良いのよね?」
「そうだね俺はそれでいいんだけどみんなもそれでよかったのかな?」
「ええマリアにプリンも問題ないって言ってたわ。まあリルは嫌がるでしょうから一日中は無理でしょうね。」
「そうだな。」
(まあリルは図書館でずっとマリアの膝の上で寝てるだけだから苦ではないだろうけどマリアが大変か・・・)
宿に帰ってきたラッキー達は、プリンとマリアが国王達に今日の状況を伝えに行ったのでラッキーとシルフィードは明日の事について話あっていた。もちろんリルは定位置のマリアの膝に座る為、マリアについて行っている。
「他国との交流はどうする?」
「シルベスターさん達みたいに初日に約束を取り付けれなかったのは失敗したな。どうなるかわからないけど、昼から町を歩けば偶然会うんじゃないかなって思ってるよ。多分俺達と同じような事してるだろうからね。どの国も人達も。」
「それもそうね。お昼はリーフさんが進めてくれたパスタのお店がいいわ。」
「じゃあ図書館行って、パスタ食べて、町をぶらつく感じにしようか。」
「わかったわ。」
その後、報告を終えたプリンとマリアとリルと合流し、四国会議の内容を聞いたラッキー達は明日の行動を共有して、それぞれの部屋へと別れた。
そして翌日、朝から図書館に行くと・・・
「ラッキーじゃないか?」
声の方を見てみると、フランダル魔法国のストリンガーとドルチェがいた。
「ストリンガーさん。ドルチェさん。どうしてここに?」
「ああ。ここにはフランダル魔法国にはない魔法の本がいっぱいあるからな。俺もドルチェも気になってな。後はまあ、ここなら、ラッキー達みたいに他の国のヤツらも来るだろうから会えたら話でもって思ってな。」
(なるほど、確かに考えてみればそうか。俺達が他国との交流を意識してるとともに他国だって同じか。でも手間が省けたな。フランダル魔法国は僕も魔法に興味があったから話してみたかったしシルフィーも興味を示してた国だからな。)
「ラッキー。会議の時に見せてくれた転移魔法について教えてほしい。私も転移魔法を使ってみたい。」
「こらドルチェ。いきなりすぎるだろ。ラッキーよ。よかったら魔法談義なんてどうだ?俺達の国は魔法に関してならかなり進んでるし興味深いと思うぜ。それにシルフィードは森の魔導士だろ?興味あるんじゃねぇか?」
「本当!?いいわね。」
「よしなら決まりだ。ここは図書館だし談話室みたいなのもあるよな?ちょっと聞いてくるわ。」
ストリンガーが談話室を確保し、ラッキー達とストリンガーとドルチェは魔法談義を始めた。マリアとプリン、リルももちろん一緒だ。
「ストリンガー、フランダル魔法国の人は素質を持ってなくてもバンバン魔法を使うって本当なの?」
「ああ本当だ。俺は炎風の魔導士って素質で、火魔法と風魔法の素質を持ってるが水魔法と土魔法もちゃんと使えるぜ。」
「私は賢者の素質で、土魔法と闇魔法の素質を持ってますが、私も素質の無い魔法を使えますよ。」
(やっぱりフランダル魔法国はすごいんだな。素質がない魔法を使うのはかなり努力が必要だ。それなのにストリンガーもドルチェも魔法が使えるなんて・・・)
「やっぱり。私は森の魔導士の素質で風魔法と土魔法が使えるわ。だけど他の魔法はあまり練習してないから使えないわ。多分練習すれば使えるようにはなるんでしょうけど、そっちの練習をするなら素質のある魔法の練習をする方がメリットが大きいと思って。」
「シルフィードの言う事はまちがってはないな。俺だって魔法は火と風が一番得意だ。だけど相手が火と風に耐性を持ってる事だってあるだろ?多少でも他の魔法を使えた方が戦う時の選択肢が広がるんだ。だから俺達フランダル魔法国では基本の四属性は使える人がほとんどだぜ。」
「ストリンガー。それって俺でもすぐに覚えれるものなのかな?」
「多分大丈夫だと思うぜ。よかったら俺達の国に来てみろよ。独学で学ぶよりは確実に使えるようになると思うぜ。」
「うん。私もラッキーの転移魔法には興味がある。私が四属性は教えるから変わりに転移魔法を教えてほしい。」
「う~ん。教えてほしいって言われても俺の転移魔法は素質によるものだからどうやって教えていいのか全くわからないんだよな~。逆にフランダル魔法国では転移魔法を使える人はいないの?」
「いない。文献も全くないから覚える事も出来ない。」
「そういう訳だ。俺達としたらラッキーが転移魔法について教えてくれればフランダル魔法国の発展につながる。逆にラッキー達は魔法の基礎を覚える事ができる。ウィンウィンだろ?」
「ストリンガーさん。ラッキーを引き抜くのはやめてくださいね。」
「わかってるよプリン王女様。勧誘じゃねぇって。都合が付けば是非俺達の国にも遊びに来てくれって言う友人のお願いみたいなもんだ。」
「ラッキーは忙しいのよ。気軽に他国には行けないわ。」
「それもわかってるよ。まあ俺達がアルカディアに遊びに行ってもいいしな。」
「うん。転移魔法に触れられるなら私はアルカディアに行ってもいい。」
「いやいやドルチェ。それは俺がお偉いさんに叱られるからやめてくれ。」
そうして、フランダル魔法国について色々教えてもらったラッキー達は、昨日シルベスターに教えてもらったパスタの美味しい店にストリンガー、ドルチェとともに行き、昼からも止まる事ない魔法談義をしながらショッピングを楽しんだ。
道中ガイア国のタルトとマフィンを案内してるシルベスター達を見かけたから、声をかけ、明日タルトとマフィンとは一緒に食事をする約束を取り付けるラッキー達であった。
「そうだね俺はそれでいいんだけどみんなもそれでよかったのかな?」
「ええマリアにプリンも問題ないって言ってたわ。まあリルは嫌がるでしょうから一日中は無理でしょうね。」
「そうだな。」
(まあリルは図書館でずっとマリアの膝の上で寝てるだけだから苦ではないだろうけどマリアが大変か・・・)
宿に帰ってきたラッキー達は、プリンとマリアが国王達に今日の状況を伝えに行ったのでラッキーとシルフィードは明日の事について話あっていた。もちろんリルは定位置のマリアの膝に座る為、マリアについて行っている。
「他国との交流はどうする?」
「シルベスターさん達みたいに初日に約束を取り付けれなかったのは失敗したな。どうなるかわからないけど、昼から町を歩けば偶然会うんじゃないかなって思ってるよ。多分俺達と同じような事してるだろうからね。どの国も人達も。」
「それもそうね。お昼はリーフさんが進めてくれたパスタのお店がいいわ。」
「じゃあ図書館行って、パスタ食べて、町をぶらつく感じにしようか。」
「わかったわ。」
その後、報告を終えたプリンとマリアとリルと合流し、四国会議の内容を聞いたラッキー達は明日の行動を共有して、それぞれの部屋へと別れた。
そして翌日、朝から図書館に行くと・・・
「ラッキーじゃないか?」
声の方を見てみると、フランダル魔法国のストリンガーとドルチェがいた。
「ストリンガーさん。ドルチェさん。どうしてここに?」
「ああ。ここにはフランダル魔法国にはない魔法の本がいっぱいあるからな。俺もドルチェも気になってな。後はまあ、ここなら、ラッキー達みたいに他の国のヤツらも来るだろうから会えたら話でもって思ってな。」
(なるほど、確かに考えてみればそうか。俺達が他国との交流を意識してるとともに他国だって同じか。でも手間が省けたな。フランダル魔法国は僕も魔法に興味があったから話してみたかったしシルフィーも興味を示してた国だからな。)
「ラッキー。会議の時に見せてくれた転移魔法について教えてほしい。私も転移魔法を使ってみたい。」
「こらドルチェ。いきなりすぎるだろ。ラッキーよ。よかったら魔法談義なんてどうだ?俺達の国は魔法に関してならかなり進んでるし興味深いと思うぜ。それにシルフィードは森の魔導士だろ?興味あるんじゃねぇか?」
「本当!?いいわね。」
「よしなら決まりだ。ここは図書館だし談話室みたいなのもあるよな?ちょっと聞いてくるわ。」
ストリンガーが談話室を確保し、ラッキー達とストリンガーとドルチェは魔法談義を始めた。マリアとプリン、リルももちろん一緒だ。
「ストリンガー、フランダル魔法国の人は素質を持ってなくてもバンバン魔法を使うって本当なの?」
「ああ本当だ。俺は炎風の魔導士って素質で、火魔法と風魔法の素質を持ってるが水魔法と土魔法もちゃんと使えるぜ。」
「私は賢者の素質で、土魔法と闇魔法の素質を持ってますが、私も素質の無い魔法を使えますよ。」
(やっぱりフランダル魔法国はすごいんだな。素質がない魔法を使うのはかなり努力が必要だ。それなのにストリンガーもドルチェも魔法が使えるなんて・・・)
「やっぱり。私は森の魔導士の素質で風魔法と土魔法が使えるわ。だけど他の魔法はあまり練習してないから使えないわ。多分練習すれば使えるようにはなるんでしょうけど、そっちの練習をするなら素質のある魔法の練習をする方がメリットが大きいと思って。」
「シルフィードの言う事はまちがってはないな。俺だって魔法は火と風が一番得意だ。だけど相手が火と風に耐性を持ってる事だってあるだろ?多少でも他の魔法を使えた方が戦う時の選択肢が広がるんだ。だから俺達フランダル魔法国では基本の四属性は使える人がほとんどだぜ。」
「ストリンガー。それって俺でもすぐに覚えれるものなのかな?」
「多分大丈夫だと思うぜ。よかったら俺達の国に来てみろよ。独学で学ぶよりは確実に使えるようになると思うぜ。」
「うん。私もラッキーの転移魔法には興味がある。私が四属性は教えるから変わりに転移魔法を教えてほしい。」
「う~ん。教えてほしいって言われても俺の転移魔法は素質によるものだからどうやって教えていいのか全くわからないんだよな~。逆にフランダル魔法国では転移魔法を使える人はいないの?」
「いない。文献も全くないから覚える事も出来ない。」
「そういう訳だ。俺達としたらラッキーが転移魔法について教えてくれればフランダル魔法国の発展につながる。逆にラッキー達は魔法の基礎を覚える事ができる。ウィンウィンだろ?」
「ストリンガーさん。ラッキーを引き抜くのはやめてくださいね。」
「わかってるよプリン王女様。勧誘じゃねぇって。都合が付けば是非俺達の国にも遊びに来てくれって言う友人のお願いみたいなもんだ。」
「ラッキーは忙しいのよ。気軽に他国には行けないわ。」
「それもわかってるよ。まあ俺達がアルカディアに遊びに行ってもいいしな。」
「うん。転移魔法に触れられるなら私はアルカディアに行ってもいい。」
「いやいやドルチェ。それは俺がお偉いさんに叱られるからやめてくれ。」
そうして、フランダル魔法国について色々教えてもらったラッキー達は、昨日シルベスターに教えてもらったパスタの美味しい店にストリンガー、ドルチェとともに行き、昼からも止まる事ない魔法談義をしながらショッピングを楽しんだ。
道中ガイア国のタルトとマフィンを案内してるシルベスター達を見かけたから、声をかけ、明日タルトとマフィンとは一緒に食事をする約束を取り付けるラッキー達であった。
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