147 / 248
第8章 クリフ一家と領地改革!?
第269話 ウェディングドレスと世界樹の素材
しおりを挟む
エターレイン領の屋敷に戻って早々嫁達に怒られたクリフだったが、うまく収まったかどうかは不明だが、なんやかんやで場が収まったので、席について世界樹の大陸の事を話した。
話の内容の要点は大きく分けると以下の2点だ。
ウェディングドレスの素材を手に入れた。だがまだ作っていない。
世界樹の素材が手に入るようになったのでエターレイン領の特産にしたい。
「クリフ様の話はわかりましたわ。世界樹の素材に関しては、世界樹ってだけでネームバリューは抜群です。エターレイン領の特産品として申し分ないでしょう。プラチナスパイダーに関しては実物を見てませんので何とも言えませんが、クリフ様がおススメするんですから大丈夫なんでしょう。」
「それで世界樹の素材を扱うのが、そこにいるサラサさんとライシャさんってわけですね。2人はずっといた大陸から離れる事になるのは大丈夫なんですか?」
「はい。クリフと何日か過ごして外の大陸に興味を持ちました。絶好の機会なので、これを機に外の世界の事を色々知りたいと思います。」
「私も。クリフには村を救ってもらいました。少しでも恩返ししたいと思ってます。」
「ならサラサとライシャはクリフとは、仕事のパートナーって事でいいのよね。」
「「いや・・・それは・・・」」
「やっぱりね。クリフ。あなたはもういいわ。後は女性だけで話をするわ。サラサとライシャはこの屋敷に泊まるんでしょ?」
「えっ・・・ああ、うん。」
「ならクリフは、早く私達のウェディングドレスを作ってもらわないといけないし、話はこれで終わりにしましょ。あっサラサとライシャは残ってね。色々聞きたい事もあるし。」
ナリアが話をまとめたので、クリフは会議室を出て、自分の部屋に入った。
「は~。ナリア達とサラサとライシャは何を話してるんだろうか・・・気になるな~。でもまあ仲良くなってくれればいいんだけど・・・。は~しょうがないウェディングドレス作るか。その為にプラチナスパイダーを探しに行ったんだしな。」
嫁達とサラサ達の話が気になるクリフだったが、こそっと盗み聞きして後で怒られるのが怖かったので、切り替えてウェディングドレスを作る事にした。
「問題は色だよな~。そこまでセンスがないから、デザインは全員一緒になるだろうけど、全員白のウェディングドレスにするか、それぞれに合わせたカラードレスにするか・・・悩みどころだな。」
純白のウェディングドレスにするか。カラードレスにするか。両方作るか・・・悩んだクリフは両方作ってもデザインが同じなら意味がないと思い、それぞれに合わせたカラードレスにする事を決めた。
セリーヌは、真っ白のウェディングドレス
ユーナは、水色のウェディングドレス
ナリアは、黒色のウェディングドレス
ジャンヌは、ピンク色のウェディングドレス
ソフィアは、黄色のウェディングドレス
グランは、赤色のウェディングドレス に決まった。
色が決まれば制作は早かった。デザインは一緒なのだ。クリフのイメージは前世の結婚式だ。物語の王女様が着るようなドレスをイメージして6人分のウェディングドレスを作り上げた。
プラチナスパイダーの糸はけっこう多めに手に入れていたので半分ぐらいは余った。下着や普段着なども作ろうかと考えながらセリーヌ達がドレスを着た姿を想像してニヤニヤするクリフだった。
☆☆☆
一方その頃、クリフ以外の女性メンバーは・・・
「じゃから妾が言った通りだったじゃろ。マスターは王女コレクションが終われば種族コレクションもすると思ったのじゃ。」
「まさかグランの言った通りになるとはね。サラサはエルフでライシャはダークエルフでしょ。しかもどっちも美人だし・・・」
「それでサラサさんにライシャさん。直球で聞きます。貴方達はクリフ様が好きなんですか??」
「「・・・はい。」」
「まあ2人の態度見てたらまるわかりだよねー。クリフ君も多少は気づいてると思うよ。」
「そうね。クリフも多分気になってるけど、私達がいるから遠慮してるって感じよね。」
「私はクリフさんが、サラサさんとライシャさんを受け入れるなら、別に反対はしません。」
「「本当!?」」
「はい。それに他の方もそうだと思いますよ。」
「まあそうね。」
「マスターには良い女が集まるからしょうがないのぉ。」
「そうですね。ユーナが言う通りクリフ様が決めた事なら私達はきちんと受け入れますわ。新しく増えたからと言って、クリフ様が私達を無下にするとは思いませんから。それに・・・」
「「それに??」」
「貴方達は知らないでしょうけど、クリフ様は綺麗な女性が好きなんです。クリフ様はバレないようにしてますが、私は子供の頃からの付き合いなので良く知ってます。」
「ライシャ!」
「うん。」
「セリーヌさん、ユーナさん、ナリアさん、ジャンヌさん、ソフィアさん、グランさん。私達は必ずクリフの新しい結婚相手に選んでもらいます。なので、これからよろしくお願いします。」
「お願いします。」
サラサ、ライシャの2人は現在の嫁6名に丁寧にお辞儀をした。
「ええ。しばらく一緒に住むんだもの。なんでも言って頂戴。だけどクリフは競争率高いわよ。早くしないと後から後からドンドン増やしちゃうからね。」
「!?サラサ。今すぐ2人でクリフを夜這いにいきましょ。」
「そうね。」
「それはダメじゃ。妾達だって久々にマスターに会ったんじゃ。愛してもらうのは妾達、嫁優先じゃぞ。」
クリフがいなくなった会議室では、世界樹の素材の“せ”の字も出る事なく、終始、桃色の内容だった。だが、これによってサラサ達と嫁達の距離がグッと縮まったのだ。
距離が縮まった事で2人がクリフの妻になったかどうかは現時点では不明だが、二人の努力により世界樹の素材は爆発的な人気でエターレイン領は一気に有名になるのだった。
話の内容の要点は大きく分けると以下の2点だ。
ウェディングドレスの素材を手に入れた。だがまだ作っていない。
世界樹の素材が手に入るようになったのでエターレイン領の特産にしたい。
「クリフ様の話はわかりましたわ。世界樹の素材に関しては、世界樹ってだけでネームバリューは抜群です。エターレイン領の特産品として申し分ないでしょう。プラチナスパイダーに関しては実物を見てませんので何とも言えませんが、クリフ様がおススメするんですから大丈夫なんでしょう。」
「それで世界樹の素材を扱うのが、そこにいるサラサさんとライシャさんってわけですね。2人はずっといた大陸から離れる事になるのは大丈夫なんですか?」
「はい。クリフと何日か過ごして外の大陸に興味を持ちました。絶好の機会なので、これを機に外の世界の事を色々知りたいと思います。」
「私も。クリフには村を救ってもらいました。少しでも恩返ししたいと思ってます。」
「ならサラサとライシャはクリフとは、仕事のパートナーって事でいいのよね。」
「「いや・・・それは・・・」」
「やっぱりね。クリフ。あなたはもういいわ。後は女性だけで話をするわ。サラサとライシャはこの屋敷に泊まるんでしょ?」
「えっ・・・ああ、うん。」
「ならクリフは、早く私達のウェディングドレスを作ってもらわないといけないし、話はこれで終わりにしましょ。あっサラサとライシャは残ってね。色々聞きたい事もあるし。」
ナリアが話をまとめたので、クリフは会議室を出て、自分の部屋に入った。
「は~。ナリア達とサラサとライシャは何を話してるんだろうか・・・気になるな~。でもまあ仲良くなってくれればいいんだけど・・・。は~しょうがないウェディングドレス作るか。その為にプラチナスパイダーを探しに行ったんだしな。」
嫁達とサラサ達の話が気になるクリフだったが、こそっと盗み聞きして後で怒られるのが怖かったので、切り替えてウェディングドレスを作る事にした。
「問題は色だよな~。そこまでセンスがないから、デザインは全員一緒になるだろうけど、全員白のウェディングドレスにするか、それぞれに合わせたカラードレスにするか・・・悩みどころだな。」
純白のウェディングドレスにするか。カラードレスにするか。両方作るか・・・悩んだクリフは両方作ってもデザインが同じなら意味がないと思い、それぞれに合わせたカラードレスにする事を決めた。
セリーヌは、真っ白のウェディングドレス
ユーナは、水色のウェディングドレス
ナリアは、黒色のウェディングドレス
ジャンヌは、ピンク色のウェディングドレス
ソフィアは、黄色のウェディングドレス
グランは、赤色のウェディングドレス に決まった。
色が決まれば制作は早かった。デザインは一緒なのだ。クリフのイメージは前世の結婚式だ。物語の王女様が着るようなドレスをイメージして6人分のウェディングドレスを作り上げた。
プラチナスパイダーの糸はけっこう多めに手に入れていたので半分ぐらいは余った。下着や普段着なども作ろうかと考えながらセリーヌ達がドレスを着た姿を想像してニヤニヤするクリフだった。
☆☆☆
一方その頃、クリフ以外の女性メンバーは・・・
「じゃから妾が言った通りだったじゃろ。マスターは王女コレクションが終われば種族コレクションもすると思ったのじゃ。」
「まさかグランの言った通りになるとはね。サラサはエルフでライシャはダークエルフでしょ。しかもどっちも美人だし・・・」
「それでサラサさんにライシャさん。直球で聞きます。貴方達はクリフ様が好きなんですか??」
「「・・・はい。」」
「まあ2人の態度見てたらまるわかりだよねー。クリフ君も多少は気づいてると思うよ。」
「そうね。クリフも多分気になってるけど、私達がいるから遠慮してるって感じよね。」
「私はクリフさんが、サラサさんとライシャさんを受け入れるなら、別に反対はしません。」
「「本当!?」」
「はい。それに他の方もそうだと思いますよ。」
「まあそうね。」
「マスターには良い女が集まるからしょうがないのぉ。」
「そうですね。ユーナが言う通りクリフ様が決めた事なら私達はきちんと受け入れますわ。新しく増えたからと言って、クリフ様が私達を無下にするとは思いませんから。それに・・・」
「「それに??」」
「貴方達は知らないでしょうけど、クリフ様は綺麗な女性が好きなんです。クリフ様はバレないようにしてますが、私は子供の頃からの付き合いなので良く知ってます。」
「ライシャ!」
「うん。」
「セリーヌさん、ユーナさん、ナリアさん、ジャンヌさん、ソフィアさん、グランさん。私達は必ずクリフの新しい結婚相手に選んでもらいます。なので、これからよろしくお願いします。」
「お願いします。」
サラサ、ライシャの2人は現在の嫁6名に丁寧にお辞儀をした。
「ええ。しばらく一緒に住むんだもの。なんでも言って頂戴。だけどクリフは競争率高いわよ。早くしないと後から後からドンドン増やしちゃうからね。」
「!?サラサ。今すぐ2人でクリフを夜這いにいきましょ。」
「そうね。」
「それはダメじゃ。妾達だって久々にマスターに会ったんじゃ。愛してもらうのは妾達、嫁優先じゃぞ。」
クリフがいなくなった会議室では、世界樹の素材の“せ”の字も出る事なく、終始、桃色の内容だった。だが、これによってサラサ達と嫁達の距離がグッと縮まったのだ。
距離が縮まった事で2人がクリフの妻になったかどうかは現時点では不明だが、二人の努力により世界樹の素材は爆発的な人気でエターレイン領は一気に有名になるのだった。
57
お気に入りに追加
4,492
あなたにおすすめの小説
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
1枚の金貨から変わる俺の異世界生活。26個の神の奇跡は俺をチート野郎にしてくれるはず‼
ベルピー
ファンタジー
この世界は5歳で全ての住民が神より神の祝福を得られる。そんな中、カインが授かった祝福は『アルファベット』という見た事も聞いた事もない祝福だった。
祝福を授かった時に現れる光は前代未聞の虹色⁉周りから多いに期待されるが、期待とは裏腹に、どんな祝福かもわからないまま、5年間を何事もなく過ごした。
10歳で冒険者になった時には、『無能の祝福』と呼ばれるようになった。
『無能の祝福』、『最低な能力値』、『最低な成長率』・・・
そんな中、カインは腐る事なく日々冒険者としてできる事を毎日こなしていた。
『おつかいクエスト』、『街の清掃』、『薬草採取』、『荷物持ち』、カインのできる内容は日銭を稼ぐだけで精一杯だったが、そんな時に1枚の金貨を手に入れたカインはそこから人生が変わった。
教会で1枚の金貨を寄付した事が始まりだった。前世の記憶を取り戻したカインは、神の奇跡を手に入れる為にお金を稼ぐ。お金を稼ぐ。お金を稼ぐ。
『戦闘民族君』、『未来の猫ロボット君』、『美少女戦士君』、『天空の城ラ君』、『風の谷君』などなど、様々な神の奇跡を手に入れる為、カインの冒険が始まった。
【完結】実はチートの転生者、無能と言われるのに飽きて実力を解放する
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング1位獲得作品!!】
最強スキル『適応』を与えられた転生者ジャック・ストロングは16歳。
戦士になり、王国に潜む悪を倒すためのユピテル英才学園に入学して3ヶ月がたっていた。
目立たないために実力を隠していたジャックだが、学園長から次のテストで成績がよくないと退学だと脅され、ついに実力を解放していく。
ジャックのライバルとなる個性豊かな生徒たち、実力ある先生たちにも注目!!
彼らのハチャメチャ学園生活から目が離せない!!
※小説家になろう、カクヨム、エブリスタでも投稿中
異世界転移しましたが、面倒事に巻き込まれそうな予感しかしないので早めに逃げ出す事にします。
sou
ファンタジー
蕪木高等学校3年1組の生徒40名は突如眩い光に包まれた。
目が覚めた彼らは異世界転移し見知らぬ国、リスランダ王国へと転移していたのだ。
「勇者たちよ…この国を救ってくれ…えっ!一人いなくなった?どこに?」
これは、面倒事を予感した主人公がいち早く逃げ出し、平穏な暮らしを目指す物語。
なろう、カクヨムにも同作を投稿しています。
全能で楽しく公爵家!!
山椒
ファンタジー
平凡な人生であることを自負し、それを受け入れていた二十四歳の男性が交通事故で若くして死んでしまった。
未練はあれど死を受け入れた男性は、転生できるのであれば二度目の人生も平凡でモブキャラのような人生を送りたいと思ったところ、魔神によって全能の力を与えられてしまう!
転生した先は望んだ地位とは程遠い公爵家の長男、アーサー・ランスロットとして生まれてしまった。
スローライフをしようにも公爵家でできるかどうかも怪しいが、のんびりと全能の力を発揮していく転生者の物語。
※少しだけ設定を変えているため、書き直し、設定を加えているリメイク版になっています。
※リメイク前まで投稿しているところまで書き直せたので、二章はかなりの速度で投稿していきます。
転生幼女のチートな悠々自適生活〜伝統魔法を使い続けていたら気づけば賢者になっていた〜
犬社護
ファンタジー
ユミル(4歳)は気がついたら、崖下にある森の中にいた。
馬車が崖下に落下した影響で、前世の記憶を思い出す。周囲には散乱した荷物だけでなく、さっきまで会話していた家族が横たわっており、自分だけ助かっていることにショックを受ける。
大雨の中を泣き叫んでいる時、1体の小さな精霊カーバンクルが現れる。前世もふもふ好きだったユミルは、もふもふ精霊と会話することで悲しみも和らぎ、互いに打ち解けることに成功する。
精霊カーバンクルと仲良くなったことで、彼女は日本古来の伝統に関わる魔法を習得するのだが、チート魔法のせいで色々やらかしていく。まわりの精霊や街に住む平民や貴族達もそれに振り回されるものの、愛くるしく天真爛漫な彼女を見ることで、皆がほっこり心を癒されていく。
人々や精霊に愛されていくユミルは、伝統魔法で仲間たちと悠々自適な生活を目指します。
母親に家を追い出されたので、勝手に生きる!!(泣きついて来ても、助けてやらない)
いくみ
ファンタジー
実母に家を追い出された。
全く親父の奴!勝手に消えやがって!
親父が帰ってこなくなったから、実母が再婚したが……。その再婚相手は働きもせずに好き勝手する男だった。
俺は消えた親父から母と頼むと、言われて。
母を守ったつもりだったが……出て行けと言われた……。
なんだこれ!俺よりもその男とできた子供の味方なんだな?
なら、出ていくよ!
俺が居なくても食って行けるなら勝手にしろよ!
これは、のんびり気ままに冒険をする男の話です。
カクヨム様にて先行掲載中です。
不定期更新です。
転生貴族のハーレムチート生活 【400万ポイント突破】
ゼクト
ファンタジー
ファンタジー大賞に応募中です。 ぜひ投票お願いします
ある日、神崎優斗は川でおぼれているおばあちゃんを助けようとして川の中にある岩にあたりおばあちゃんは助けられたが死んでしまったそれをたまたま地球を見ていた創造神が転生をさせてくれることになりいろいろな神の加護をもらい今貴族の子として転生するのであった
【不定期になると思います まだはじめたばかりなのでアドバイスなどどんどんコメントしてください。ノベルバ、小説家になろう、カクヨムにも同じ作品を投稿しているので、気が向いたら、そちらもお願いします。
累計400万ポイント突破しました。
応援ありがとうございます。】
ツイッター始めました→ゼクト @VEUu26CiB0OpjtL
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。