144 / 193
第三章 アルプス王国のお姫様
第144話 神の世界の癒しアイドル『スライム・リンリン』
しおりを挟む
「持ってきたっす。リンリンこれを見るっす。オイラと父ちゃんに母ちゃん、それにリンリンが一緒に写ってる写真っす。」
戻ってきた林太郎が持っていた写真に写っていたのは、4匹のスライムだった。
「う~ん。アタシにはわからないっす。」
「そうだな。俺もこの写真のスライムがスズかどうかは・・・判断つかないな。」
「僕は・・・この写真に写ってるのは、僕の気がするっす。なんとなくっすけど。」
「そうっすよね。やっぱりリンリンっす。オイラは、お兄ちゃんは会いたかったっす。」
人通しであれば手を広げて抱き合ったであろう場面だが、林太郎もスズもスライムだ。お互いが身体を寄せ合ってポヨンポヨンしていた。
「林太郎さん・・・聞きたい事があるっす。このまま僕が記憶を取り戻したら、林太郎さんの世界に戻らないと行けなくなるんすか?」
「それは・・・いや、簡単には戻れないっす。召喚魔法に答えたって事は、呼び出した本人が死ぬか。召喚魔法の契約を解除しないと戻る事はできないっす。」
「それを聞いて安心したっす。僕はカイン様とラック様の傍から離れたくないっす。記憶が戻っても、カイン様達と一緒に冒険したいっす。それに・・・僕はスズっす。」
「そうっすか・・・。もしかしたら女神様の情報がこの世界に漏れないように女神様がリンリンの記憶を封印したのかもしれないっすね。オイラとしては悲しいっすけど・・・」
「林太郎さん・・・」
「できればオイラの事は兄と呼んでほしいっす。オイラの妹には変わらないんすから。」
「・・・お兄ちゃん。僕も家族に会えたのはうれしいっす。」
「リンリン。」
「スズ・・・良いのか?林太郎さんも言ってたけど、俺が召喚魔法の契約を解除したら家族の元に戻れるんだぞ?」
「いいんす。記憶が無くても、カイン様やラック様達に出会えて、ゴルちゃんやシシルちゃんと友達になって、お兄ちゃんとも会えたっす。逆に召喚魔法を解除しないでほしいっす。記憶はないっすけど、僕がカイン様の召喚魔法に答えたって事は何か理由があったはずっす。それに・・・それに、カイン様なら僕を連れてきっと女神様の世界にも行く気がするっす。」
「たしかにそうにゃ。カインならあり得るにゃ。それにカインには転移魔法があるにゃ。スズが会いたくなったら、いつでもここに来ればいいにゃ。そうすれば林太郎に会えるにゃ。」
「カインって言ったっすね。転移魔法が使えるんすか?さすが、スケ美さんが恐れていただけはあるっすね。」
「俺の事を知ってるのか?」
「スケ美ちゃんから聞いてるっす。オイラにもバースの魔法は勘弁してほしいっす。消滅魔法とか反則もいいとこっす。オイラはスライムっすよ。どんなゲームでもスライム相手に消滅魔法を使うプレイヤーなんていないっす。」
「それはたしかにそうにゃ。」
「オイラなんて、戦闘力たったの5か、ゴミだな。と言われる存在っす。というか妹とは戦えないっす。試練はクリアで問題ないっす。」
「いいのかそれで?てかやっぱり林太郎さんもそういったネタを知ってるんだな。スズもどこで知ったんだってネタをいくつかぶっこんでくるからな。」
「それはオイラが教えたっす。妹と一緒にアニメを見たのは楽しい思い出っす。」
「なら試練はクリアでいいにゃ?アタシ達は試練をクリアしたら身代わりの指輪をスズに付けてあげたかったにゃ。」
「もちろんっす。妹に付けてくれるならなおさらっす。これがあれば危険な目にあっても一回は助かるっす。」
「ありがとう林太郎さん。よかったらスズの事をもっと教えてくれないか?」
「もちろんっすよ。オイラも久々にリンリンに会えたんす。もっとリンリンと話したいっす。」
そうして、エクストラステージはあっさりとクリアし、ティータイムへと移行いたのだった。
そして、林太郎によるリンリンの話が始まった。林太郎の住む世界で、癒しアイドルと呼ばれているリンリンを褒める話が大半であった。
「すごいにゃスズ。癒しアイドルならかなりの有名人にゃ。」
「記憶がないとは言え、はずかしいっす。お兄ちゃん。あんまり僕の事を教えないでほしいっす。」
「まだまだあるっすよ。リンリンはモテモテっすから。お兄ちゃんとしては可愛い妹に近づく輩は瞬殺してたんすが、リンリンはすぐに知らない人について行くっす。お兄ちゃんは毎回毎回、迷子になったリンリンを探すのに苦労したっす。」
「「それは・・・」」
(スズの知らない人について行く癖は一緒だな。そして誰からも好かれる所も一緒だ。)
「そう言えば林太郎さんは人化ってできないのか?」
「人化っすか?もちろんできるっすよ。」
林太郎はそう言うと、スライム姿から人の姿になった。白い髪の8歳ぐらいの少年の姿に。
「すごいにゃ。」
「召喚される前はスズも人化できたのか?」
「リンリンは覚えてないっすね。アレを覚えるのは3歳になった時っすから。」
「3歳か・・・。なら後1年でスズも人化できるようになるって事か。」
「僕もお兄ちゃんみたいに人化できるようになるんすね。よかったっす。これでもっとカイン様の役に立つ事ができるっす。」
「人化できたら又ここに来てほしいっす。リンリンが人化した時の為にたくさん服を買ってるっす。ついつい可愛い服を見かけたら買っちゃうっすよ。」
「そうだな。林太郎さんの世界にいくのって確か身代わりの指輪を5つ集めないといけないんだったよな?」
「そうっす。カインは既に3つの指輪を持ってるっすよね?後2つっす。だけど、残り2つを手に入れるのはかなり難しいっすよ。」
「そうなのか?」
カイン達とスライム林太郎の話は、残りの赤亀ダンジョンと黒亀ダンジョンの話へと入って行くのだった。
戻ってきた林太郎が持っていた写真に写っていたのは、4匹のスライムだった。
「う~ん。アタシにはわからないっす。」
「そうだな。俺もこの写真のスライムがスズかどうかは・・・判断つかないな。」
「僕は・・・この写真に写ってるのは、僕の気がするっす。なんとなくっすけど。」
「そうっすよね。やっぱりリンリンっす。オイラは、お兄ちゃんは会いたかったっす。」
人通しであれば手を広げて抱き合ったであろう場面だが、林太郎もスズもスライムだ。お互いが身体を寄せ合ってポヨンポヨンしていた。
「林太郎さん・・・聞きたい事があるっす。このまま僕が記憶を取り戻したら、林太郎さんの世界に戻らないと行けなくなるんすか?」
「それは・・・いや、簡単には戻れないっす。召喚魔法に答えたって事は、呼び出した本人が死ぬか。召喚魔法の契約を解除しないと戻る事はできないっす。」
「それを聞いて安心したっす。僕はカイン様とラック様の傍から離れたくないっす。記憶が戻っても、カイン様達と一緒に冒険したいっす。それに・・・僕はスズっす。」
「そうっすか・・・。もしかしたら女神様の情報がこの世界に漏れないように女神様がリンリンの記憶を封印したのかもしれないっすね。オイラとしては悲しいっすけど・・・」
「林太郎さん・・・」
「できればオイラの事は兄と呼んでほしいっす。オイラの妹には変わらないんすから。」
「・・・お兄ちゃん。僕も家族に会えたのはうれしいっす。」
「リンリン。」
「スズ・・・良いのか?林太郎さんも言ってたけど、俺が召喚魔法の契約を解除したら家族の元に戻れるんだぞ?」
「いいんす。記憶が無くても、カイン様やラック様達に出会えて、ゴルちゃんやシシルちゃんと友達になって、お兄ちゃんとも会えたっす。逆に召喚魔法を解除しないでほしいっす。記憶はないっすけど、僕がカイン様の召喚魔法に答えたって事は何か理由があったはずっす。それに・・・それに、カイン様なら僕を連れてきっと女神様の世界にも行く気がするっす。」
「たしかにそうにゃ。カインならあり得るにゃ。それにカインには転移魔法があるにゃ。スズが会いたくなったら、いつでもここに来ればいいにゃ。そうすれば林太郎に会えるにゃ。」
「カインって言ったっすね。転移魔法が使えるんすか?さすが、スケ美さんが恐れていただけはあるっすね。」
「俺の事を知ってるのか?」
「スケ美ちゃんから聞いてるっす。オイラにもバースの魔法は勘弁してほしいっす。消滅魔法とか反則もいいとこっす。オイラはスライムっすよ。どんなゲームでもスライム相手に消滅魔法を使うプレイヤーなんていないっす。」
「それはたしかにそうにゃ。」
「オイラなんて、戦闘力たったの5か、ゴミだな。と言われる存在っす。というか妹とは戦えないっす。試練はクリアで問題ないっす。」
「いいのかそれで?てかやっぱり林太郎さんもそういったネタを知ってるんだな。スズもどこで知ったんだってネタをいくつかぶっこんでくるからな。」
「それはオイラが教えたっす。妹と一緒にアニメを見たのは楽しい思い出っす。」
「なら試練はクリアでいいにゃ?アタシ達は試練をクリアしたら身代わりの指輪をスズに付けてあげたかったにゃ。」
「もちろんっす。妹に付けてくれるならなおさらっす。これがあれば危険な目にあっても一回は助かるっす。」
「ありがとう林太郎さん。よかったらスズの事をもっと教えてくれないか?」
「もちろんっすよ。オイラも久々にリンリンに会えたんす。もっとリンリンと話したいっす。」
そうして、エクストラステージはあっさりとクリアし、ティータイムへと移行いたのだった。
そして、林太郎によるリンリンの話が始まった。林太郎の住む世界で、癒しアイドルと呼ばれているリンリンを褒める話が大半であった。
「すごいにゃスズ。癒しアイドルならかなりの有名人にゃ。」
「記憶がないとは言え、はずかしいっす。お兄ちゃん。あんまり僕の事を教えないでほしいっす。」
「まだまだあるっすよ。リンリンはモテモテっすから。お兄ちゃんとしては可愛い妹に近づく輩は瞬殺してたんすが、リンリンはすぐに知らない人について行くっす。お兄ちゃんは毎回毎回、迷子になったリンリンを探すのに苦労したっす。」
「「それは・・・」」
(スズの知らない人について行く癖は一緒だな。そして誰からも好かれる所も一緒だ。)
「そう言えば林太郎さんは人化ってできないのか?」
「人化っすか?もちろんできるっすよ。」
林太郎はそう言うと、スライム姿から人の姿になった。白い髪の8歳ぐらいの少年の姿に。
「すごいにゃ。」
「召喚される前はスズも人化できたのか?」
「リンリンは覚えてないっすね。アレを覚えるのは3歳になった時っすから。」
「3歳か・・・。なら後1年でスズも人化できるようになるって事か。」
「僕もお兄ちゃんみたいに人化できるようになるんすね。よかったっす。これでもっとカイン様の役に立つ事ができるっす。」
「人化できたら又ここに来てほしいっす。リンリンが人化した時の為にたくさん服を買ってるっす。ついつい可愛い服を見かけたら買っちゃうっすよ。」
「そうだな。林太郎さんの世界にいくのって確か身代わりの指輪を5つ集めないといけないんだったよな?」
「そうっす。カインは既に3つの指輪を持ってるっすよね?後2つっす。だけど、残り2つを手に入れるのはかなり難しいっすよ。」
「そうなのか?」
カイン達とスライム林太郎の話は、残りの赤亀ダンジョンと黒亀ダンジョンの話へと入って行くのだった。
7
あなたにおすすめの小説
ReBirth 上位世界から下位世界へ
小林誉
ファンタジー
ある日帰宅途中にマンホールに落ちた男。気がつくと見知らぬ部屋に居て、世界間のシステムを名乗る声に死を告げられる。そして『あなたが落ちたのは下位世界に繋がる穴です』と説明された。この世に現れる天才奇才の一部は、今のあなたと同様に上位世界から落ちてきた者達だと。下位世界に転生できる機会を得た男に、どのような世界や環境を希望するのか質問される。男が出した答えとは――
※この小説の主人公は聖人君子ではありません。正義の味方のつもりもありません。勝つためならどんな手でも使い、売られた喧嘩は買う人物です。他人より仲間を最優先し、面倒な事が嫌いです。これはそんな、少しずるい男の物語。
1~4巻発売中です。
異世界転生~チート魔法でスローライフ
玲央
ファンタジー
【あらすじ⠀】都会で産まれ育ち、学生時代を過ごし 社会人になって早20年。
43歳になった主人公。趣味はアニメや漫画、スポーツ等 多岐に渡る。
その中でも最近嵌ってるのは「ソロキャンプ」
大型連休を利用して、
穴場スポットへやってきた!
テントを建て、BBQコンロに
テーブル等用意して……。
近くの川まで散歩しに来たら、
何やら動物か?の気配が……
木の影からこっそり覗くとそこには……
キラキラと光注ぐように発光した
「え!オオカミ!」
3メートルはありそうな巨大なオオカミが!!
急いでテントまで戻ってくると
「え!ここどこだ??」
都会の生活に疲れた主人公が、
異世界へ転生して 冒険者になって
魔物を倒したり、現代知識で商売したり…… 。
恋愛は多分ありません。
基本スローライフを目指してます(笑)
※挿絵有りますが、自作です。
無断転載はしてません。
イラストは、あくまで私のイメージです
※当初恋愛無しで進めようと書いていましたが
少し趣向を変えて、
若干ですが恋愛有りになります。
※カクヨム、なろうでも公開しています
初期スキルが便利すぎて異世界生活が楽しすぎる!
霜月雹花
ファンタジー
神の悪戯により死んでしまった主人公は、別の神の手により3つの便利なスキルを貰い異世界に転生する事になった。転生し、普通の人生を歩む筈が、又しても神の悪戯によってトラブルが起こり目が覚めると異世界で10歳の〝家無し名無し〟の状態になっていた。転生を勧めてくれた神からの手紙に代償として、希少な力を受け取った。
神によって人生を狂わされた主人公は、異世界で便利なスキルを使って生きて行くそんな物語。
書籍8巻11月24日発売します。
漫画版2巻まで発売中。
異世界転生おじさんは最強とハーレムを極める
自ら
ファンタジー
定年を半年後に控えた凡庸なサラリーマン、佐藤健一(50歳)は、不慮の交通事故で人生を終える。目覚めた先で出会ったのは、自分の魂をトラックの前に落としたというミスをした女神リナリア。
その「お詫び」として、健一は剣と魔法の異世界へと30代後半の肉体で転生することになる。チート能力の選択を迫られ、彼はあらゆる経験から無限に成長できる**【無限成長(アンリミテッド・グロース)】**を選び取る。
異世界で早速遭遇したゴブリンを一撃で倒し、チート能力を実感した健一は、くたびれた人生を捨て、最強のセカンドライフを謳歌することを決意する。
定年間際のおじさんが、女神の気まぐれチートで異世界最強への道を歩み始める、転生ファンタジーの開幕。
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
称号チートで異世界ハッピーライフ!~お願いしたスキルよりも女神様からもらった称号がチートすぎて無双状態です~
しらかめこう
ファンタジー
「これ、スキルよりも称号の方がチートじゃね?」
病により急死した主人公、突然現れた女神によって異世界へと転生することに?!
女神から様々なスキルを授かったが、それよりも想像以上の効果があったチート称号によって超ハイスピードで強くなっていく。
そして気づいた時にはすでに世界最強になっていた!?
そんな主人公の新しい人生が平穏であるはずもなく、行く先々で様々な面倒ごとに巻き込まれてしまう...?!
しかし、この世界で出会った友や愛するヒロインたちとの幸せで平穏な生活を手に入れるためにどんな無理難題がやってこようと最強の力で無双する!主人公たちが平穏なハッピーエンドに辿り着くまでの壮大な物語。
異世界転生の王道を行く最強無双劇!!!
ときにのんびり!そしてシリアス。楽しい異世界ライフのスタートだ!!
小説家になろう、カクヨム等、各種投稿サイトにて連載中。毎週金・土・日の18時ごろに最新話を投稿予定!!
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる