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第三章 アルプス王国のお姫様
第105話 ただ者ではないバニーさん!?
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「それじゃあ行ってくるよ。ここは中心からは離れてるし、外に出なければここにジェーンがいる事はバレないと思うけど、一応用心はしていてくれ。俺達は鍵でドアは開けれるから誰が来ても出ない様にな。」
「わかってるわよ。私も死にたくないし、おとなしくしてるわ。」
「ちゃんとお土産買ってくるから大人しく待ってるにゃ。アタシとカインの寝室は立ち入り禁止にゃ。」
「はいはい。わかってるわよ。」
・
・
・
「今日はどうするにゃ?お金を稼ぐなら日帰りで黒亀ダンジョンに行くっていう方法もあるにゃ。」
「たしかにそうだな~。10回錬金術を使って日帰りで黒亀ダンジョン・・・だいたい半分はブラックダイヤを手に入れる事ができるから金貨50枚か。悪くはないな。馬車がいくらぐらいするかわからないからなんとも言えないが、最悪は俺達が馬車を買う必要があるもんな。」
「馬車を買えば移動が楽になるにゃ。カインと二人で世界を旅するのもおもしろそうにゃ。」
「たしかにそれはおもしろそうだけど、二人だったら別に馬車はいらないだろ?一人が御者してもう一人が中で休む感じか?」
「それはいやにゃ。ならアタシもカインと一緒に御者をするにゃ。」
「ならなおさら馬車なんていらないじゃん。まあとりあえずギルドに行ってバニーさんが帰ってきてる聞いてから考えるか。俺達もそこまで食料を備蓄してる訳じゃないし、早めに切り上げて買い物して帰らないといけないから丁度いい依頼があるか
探して、なければダンジョンを高速移動してブラックダイヤだな。」
「わかったにゃ。」
カインとラックは、昨日いなかったギルドマスターのバニーが戻ってきてるか確認する為にギルドへと向かった。ギルドへ着くと、ギルドの中はいつものにぎやかな感じではなかった。
「又アンタ達ね。新人いびるのも大概にしないと冒険者資格剥奪するわよ。」
カインとラックの目の前には、以前カイン達に絡んできたルマンドがギルドマスターのバニーに殴られてギルドの壁に激突する場面だった。
「バニーは派手にやってるにゃ。」
「そうだな。でも何が?あっアルバスさんだ。」
カインは、アルバスを見つけたので何があったのか聞いてみた。
「アルバスさん、おはようございます。これは何があったんですか?」
「ああ、カインか。いつもの事さ。ルマンドが冒険者登録したばかりの新人冒険者に絡んでたんだ。度が過ぎたから微笑みの魔女に折檻されたって所だな。まあギルドには血の気の多いヤツも多い。なんだかんだ言っていつもの光景さ。」
「おっちゃん久しぶりにゃ。」
「ようラックも久しぶりだ。お前達最近は黒亀ダンジョンに行ってるんだってな。よかったら今度は俺も連れて行ってくれよ。黒亀ダンジョンなら20階までは案内できるぜ?」
「そうですね。ちょっと王都を離れるかもしれませんが、時間があればお願いします。」
「なんだ?何かあったのか?王都を離れるなんて。」
「ええ、ちょっと色々ありまして・・・」
「まあ冒険者は自由が特権みたい所があるから深くは聞かねえけど、相談があるなら言ってくれよ。若者の相談にのるのもベテランの務めだからな。」
「ありがとうございます。俺達はギルドマスターに用があるのでいきますね。」
「ああ、そういえばカイン達は微笑みの魔女と知り合いだったな。今はルマンドの事もあってイライラしてるだろうから気を付けろよ。」
そうして、カイン達はルマンドを殴り飛ばしたギルドマスターの元へ向かった。ギルドマスターはその場を他の職員に任せて、いつもの部屋へと向かう。
「久しぶりねカイン君。今日はどうしたの?いつもなら黒亀ダンジョンにいる日じゃないの?」
「ちょっと色々ありまして・・・。バニーさんに相談事があるんです。ちょっと他の人に聞かれるとまずい事なんで秘密厳守でお願いしたいんですが・・・」
「かまわないわよ。元々私の部屋は防音対策はバッチリだから、ここでの会話が聞かれる事はないわ。」
「ありがとうございます。実は・・・昨日、森でギルドの依頼を受けてたら3人の男性に追われている女性がいたんで、助けたんですけど・・・その女性がこの国の王女様だったんです。今は俺の家で匿ってるんですけど、王女様は帝国に向かわないといけないみたいなんです。」
「それって・・・ねえカイン君。もしかして助けた王女様ってハイジェーンって名前?」
「はい。えっ知ってるんですか?あっでもこの国の王女様は一人しかいないから王女様って言えばジェーンの名前が出ますよね。」
「そうじゃないの!あ~よかった。カイン君の家でジェーンを匿ってるのね。お手柄よカイン君。」
「お手柄?」
「私もジェーンを探してたのよ。昨日、留学の為に王都を出たって聞いてたんだけど、今朝になって行方不明になったって情報が入ってきてね。心配してたの。」
「バニーさんはジェーンの事を知ってるんですか?」
「もちろん。昔からの付き合いよ。最近も色々お願いされてて調べてた所なの。」
「ジェーンが言ってた信用できる人ってバニーの事にゃ?」
「ジェーンがそう言ったの?ふふふ。ならそれは多分私の事ね。それより、カイン君のおかげで、朝からイライラしてた気持ちが吹っ飛んだわ。それに・・・それならやる事は一つね。行くわよ。」
「どこに行くにゃ?」
「決まってるじゃないカイン君のお家よ。ジェーンがそこにいるんでしょ?ジェーンに話さないといけないし、ジェーンの護衛をカイン君が受けてくれてたならどうやって帝国に行くかも決めないといけない。それに・・・カイン君の新しい家にもいけるしね。」
そうしてカイン達は、依頼を受ける事なくバニーとともに、家へと戻るのだった。
「わかってるわよ。私も死にたくないし、おとなしくしてるわ。」
「ちゃんとお土産買ってくるから大人しく待ってるにゃ。アタシとカインの寝室は立ち入り禁止にゃ。」
「はいはい。わかってるわよ。」
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「今日はどうするにゃ?お金を稼ぐなら日帰りで黒亀ダンジョンに行くっていう方法もあるにゃ。」
「たしかにそうだな~。10回錬金術を使って日帰りで黒亀ダンジョン・・・だいたい半分はブラックダイヤを手に入れる事ができるから金貨50枚か。悪くはないな。馬車がいくらぐらいするかわからないからなんとも言えないが、最悪は俺達が馬車を買う必要があるもんな。」
「馬車を買えば移動が楽になるにゃ。カインと二人で世界を旅するのもおもしろそうにゃ。」
「たしかにそれはおもしろそうだけど、二人だったら別に馬車はいらないだろ?一人が御者してもう一人が中で休む感じか?」
「それはいやにゃ。ならアタシもカインと一緒に御者をするにゃ。」
「ならなおさら馬車なんていらないじゃん。まあとりあえずギルドに行ってバニーさんが帰ってきてる聞いてから考えるか。俺達もそこまで食料を備蓄してる訳じゃないし、早めに切り上げて買い物して帰らないといけないから丁度いい依頼があるか
探して、なければダンジョンを高速移動してブラックダイヤだな。」
「わかったにゃ。」
カインとラックは、昨日いなかったギルドマスターのバニーが戻ってきてるか確認する為にギルドへと向かった。ギルドへ着くと、ギルドの中はいつものにぎやかな感じではなかった。
「又アンタ達ね。新人いびるのも大概にしないと冒険者資格剥奪するわよ。」
カインとラックの目の前には、以前カイン達に絡んできたルマンドがギルドマスターのバニーに殴られてギルドの壁に激突する場面だった。
「バニーは派手にやってるにゃ。」
「そうだな。でも何が?あっアルバスさんだ。」
カインは、アルバスを見つけたので何があったのか聞いてみた。
「アルバスさん、おはようございます。これは何があったんですか?」
「ああ、カインか。いつもの事さ。ルマンドが冒険者登録したばかりの新人冒険者に絡んでたんだ。度が過ぎたから微笑みの魔女に折檻されたって所だな。まあギルドには血の気の多いヤツも多い。なんだかんだ言っていつもの光景さ。」
「おっちゃん久しぶりにゃ。」
「ようラックも久しぶりだ。お前達最近は黒亀ダンジョンに行ってるんだってな。よかったら今度は俺も連れて行ってくれよ。黒亀ダンジョンなら20階までは案内できるぜ?」
「そうですね。ちょっと王都を離れるかもしれませんが、時間があればお願いします。」
「なんだ?何かあったのか?王都を離れるなんて。」
「ええ、ちょっと色々ありまして・・・」
「まあ冒険者は自由が特権みたい所があるから深くは聞かねえけど、相談があるなら言ってくれよ。若者の相談にのるのもベテランの務めだからな。」
「ありがとうございます。俺達はギルドマスターに用があるのでいきますね。」
「ああ、そういえばカイン達は微笑みの魔女と知り合いだったな。今はルマンドの事もあってイライラしてるだろうから気を付けろよ。」
そうして、カイン達はルマンドを殴り飛ばしたギルドマスターの元へ向かった。ギルドマスターはその場を他の職員に任せて、いつもの部屋へと向かう。
「久しぶりねカイン君。今日はどうしたの?いつもなら黒亀ダンジョンにいる日じゃないの?」
「ちょっと色々ありまして・・・。バニーさんに相談事があるんです。ちょっと他の人に聞かれるとまずい事なんで秘密厳守でお願いしたいんですが・・・」
「かまわないわよ。元々私の部屋は防音対策はバッチリだから、ここでの会話が聞かれる事はないわ。」
「ありがとうございます。実は・・・昨日、森でギルドの依頼を受けてたら3人の男性に追われている女性がいたんで、助けたんですけど・・・その女性がこの国の王女様だったんです。今は俺の家で匿ってるんですけど、王女様は帝国に向かわないといけないみたいなんです。」
「それって・・・ねえカイン君。もしかして助けた王女様ってハイジェーンって名前?」
「はい。えっ知ってるんですか?あっでもこの国の王女様は一人しかいないから王女様って言えばジェーンの名前が出ますよね。」
「そうじゃないの!あ~よかった。カイン君の家でジェーンを匿ってるのね。お手柄よカイン君。」
「お手柄?」
「私もジェーンを探してたのよ。昨日、留学の為に王都を出たって聞いてたんだけど、今朝になって行方不明になったって情報が入ってきてね。心配してたの。」
「バニーさんはジェーンの事を知ってるんですか?」
「もちろん。昔からの付き合いよ。最近も色々お願いされてて調べてた所なの。」
「ジェーンが言ってた信用できる人ってバニーの事にゃ?」
「ジェーンがそう言ったの?ふふふ。ならそれは多分私の事ね。それより、カイン君のおかげで、朝からイライラしてた気持ちが吹っ飛んだわ。それに・・・それならやる事は一つね。行くわよ。」
「どこに行くにゃ?」
「決まってるじゃないカイン君のお家よ。ジェーンがそこにいるんでしょ?ジェーンに話さないといけないし、ジェーンの護衛をカイン君が受けてくれてたならどうやって帝国に行くかも決めないといけない。それに・・・カイン君の新しい家にもいけるしね。」
そうしてカイン達は、依頼を受ける事なくバニーとともに、家へと戻るのだった。
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