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第一章 金貨一枚から変わる俺の異世界生活
第12話 カインが使える魔法は??
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魔法の使い方をギルドで聞いた所、それ専用の本があるという事で、初級魔法の本を借りたカインは、早速内容を呼んでいた。
『魔法とは、体内にある魔力を外に出す事である。外に放出する際に属性を変化させる事で属性魔法を発動する事ができる。』
「これはラノベでもよくある事だよな。それにしてもこの書き方なら別に魔の祝福がなくても魔法って使えそうだよな。能力の中に魔力があるんだし魔力を持ってる人なら魔法が使えるって意味にも取れるけど・・・それに能力だって魔力だけAとかで総合の能力が増えても魔法が使えない人にとっては全く意味がないよな・・・この辺どうなんだ??」
『属性魔法は、火属性、水属性、風属性、土属性の基本四大属性が存在する。体内の魔力を属性に変換させるのはイメージが必要になる。火属性の場合は火を強く意識する事で体内の魔力は外に出る時に火属性へと変換される。」
「やっぱりだ。魔法がイメージなら別に祝福がなくたって使えるよな。これって俺が前世の記憶を持ってるから思う事なのか?普通なら誰でも気づきそうだけど・・・まあとりあえずやってみるか。まずは体内にある魔力を見つけないとな。まあ俺は知ってるけどね。丹田にあるんだろ。どのラノベだって0歳から丹田の魔力を体内で動かして魔力増やすのは鉄板だったからな。」
カインは目をつぶり、体内にある魔力を探った。もちろんおへその下にある丹田を中心に。
「これかな?たしかになんか違和感があるな。これが魔力か・・・でこれを対外に出す。動くのか。これって・・・」
体内に見つけたと思われる魔力を動かしていく。
「やっぱ発動するなら手のひらからだよな~。という事はこの魔力を手のひらまで移動してっと。あっただ出すだけじゃダメなんだな。火を意識する。ライターとかマッチみたいなイメージかな。」
本に書いてある通りにイメージして魔力を体内から外に出そうとする。
すると・・・
「おっ指に火が付いた。ちょっと感動だな。これで火の属性に適正があるって事だな。それにしても指に火がついてるのに熱くないんだな。ちょっと不思議だ。」
その後もカインは水属性、風属性、土属性と他の四大属性も調べて行った。
結果・・・
「やばい・・・全部の属性にやっぱり適正があるぞ。これは喜んでいいのか・・・それとも。いや喜んでいいよな。使える魔法は多い方がいいに決まってるし。ここまできたら他の属性も試したい所だけど、この本って基礎四大属性しか載ってないんだよな~。後パーっと思いつく属性と言えば氷と雷かな。一応試してみるか。」
先ほどと同じように体内の魔力を手のひらに移動させて、属性を氷に変化させる。
すると・・・
「出た!氷だ。これは確定だな。神の奇跡で全属性の魔法が使えるようになったって事か。これはこれで楽しいな。この世界って魔法学校みたいのはあるんだろうか?学校に入って魔法チートっていうのもおもしろそうだけど・・・」
氷の属性変化ができたので、次に雷の属性変化を試すとそれも同じようにできたのだった。
「そう言えば属性変化させないで対外に放出するとどうなるんだろ?無属性魔法とかもラノベだったらあったよな。身体強化の魔法とかはたしか無属性魔法だったはずだ。俺の場合世紀末覇者君のおかげで身体強化は使えるけど、それとどう違うんだ?」
今度は、属性変化をさせずに、体内にある魔力を対外に放出させてみた。
すると・・・
「何も見えない・・・たしかに放出はできたはずだけど、属性変化させないと目に見えないって事か。無属性魔法の身体強化なら多分、体の周りにうすーく魔力を纏うような感じかな?それともどこかのゴム人間みたいに体内に魔力を循環させて能力を上げるような感じか?」
体内の魔力を身体全体からうすーく放出させるように意識してみたがうまく行かなかった。
「これは難しいな。対外に出すのはなんとなくできてるような気がするけど、それを体の周りで留めるのがうまくいかない。放出すればそのまま外に溶け出しているというかそのまま消えて言ってる気がする。体内も循環というよりもゆっくり動いてるって感じだ。これは日々の訓練が大事って事か?確かにラノベの主人公達はまずは魔力をゆっくり動かして徐々にスピードを上げて行ったはずだ。練習して魔力操作を磨けって事かな。」
四大属性に適正がある事がわかったので、カインはその後、本に載っている初級魔法の原理と詠唱を覚えた。
「やっぱり詠唱して魔法を発動するんだな。いや本に載っていなくても氷や雷の属性変化はできたし、もしかしたら初級魔法をイメージして体内の魔力を放出したら無詠唱でも魔法が使えるかも。そのあたりは明日練習だな。あっそう言えば光とか闇とかも属性だよな。忘れてた。あれ回復魔法も属性なのかな?回復魔法も使いたいけどその辺は明日バニーさんに聞いてみるか。」
新たに属性を思い出したカインは、適正があるか確認する為に体内の魔力を手のひらに移動して、光を意識した。
すると、指が小さく光った。
「できた。光の属性もやっぱり適正があったな。次は・・・」
と、そこでカインは気を失うのだった。
『魔法とは、体内にある魔力を外に出す事である。外に放出する際に属性を変化させる事で属性魔法を発動する事ができる。』
「これはラノベでもよくある事だよな。それにしてもこの書き方なら別に魔の祝福がなくても魔法って使えそうだよな。能力の中に魔力があるんだし魔力を持ってる人なら魔法が使えるって意味にも取れるけど・・・それに能力だって魔力だけAとかで総合の能力が増えても魔法が使えない人にとっては全く意味がないよな・・・この辺どうなんだ??」
『属性魔法は、火属性、水属性、風属性、土属性の基本四大属性が存在する。体内の魔力を属性に変換させるのはイメージが必要になる。火属性の場合は火を強く意識する事で体内の魔力は外に出る時に火属性へと変換される。」
「やっぱりだ。魔法がイメージなら別に祝福がなくたって使えるよな。これって俺が前世の記憶を持ってるから思う事なのか?普通なら誰でも気づきそうだけど・・・まあとりあえずやってみるか。まずは体内にある魔力を見つけないとな。まあ俺は知ってるけどね。丹田にあるんだろ。どのラノベだって0歳から丹田の魔力を体内で動かして魔力増やすのは鉄板だったからな。」
カインは目をつぶり、体内にある魔力を探った。もちろんおへその下にある丹田を中心に。
「これかな?たしかになんか違和感があるな。これが魔力か・・・でこれを対外に出す。動くのか。これって・・・」
体内に見つけたと思われる魔力を動かしていく。
「やっぱ発動するなら手のひらからだよな~。という事はこの魔力を手のひらまで移動してっと。あっただ出すだけじゃダメなんだな。火を意識する。ライターとかマッチみたいなイメージかな。」
本に書いてある通りにイメージして魔力を体内から外に出そうとする。
すると・・・
「おっ指に火が付いた。ちょっと感動だな。これで火の属性に適正があるって事だな。それにしても指に火がついてるのに熱くないんだな。ちょっと不思議だ。」
その後もカインは水属性、風属性、土属性と他の四大属性も調べて行った。
結果・・・
「やばい・・・全部の属性にやっぱり適正があるぞ。これは喜んでいいのか・・・それとも。いや喜んでいいよな。使える魔法は多い方がいいに決まってるし。ここまできたら他の属性も試したい所だけど、この本って基礎四大属性しか載ってないんだよな~。後パーっと思いつく属性と言えば氷と雷かな。一応試してみるか。」
先ほどと同じように体内の魔力を手のひらに移動させて、属性を氷に変化させる。
すると・・・
「出た!氷だ。これは確定だな。神の奇跡で全属性の魔法が使えるようになったって事か。これはこれで楽しいな。この世界って魔法学校みたいのはあるんだろうか?学校に入って魔法チートっていうのもおもしろそうだけど・・・」
氷の属性変化ができたので、次に雷の属性変化を試すとそれも同じようにできたのだった。
「そう言えば属性変化させないで対外に放出するとどうなるんだろ?無属性魔法とかもラノベだったらあったよな。身体強化の魔法とかはたしか無属性魔法だったはずだ。俺の場合世紀末覇者君のおかげで身体強化は使えるけど、それとどう違うんだ?」
今度は、属性変化をさせずに、体内にある魔力を対外に放出させてみた。
すると・・・
「何も見えない・・・たしかに放出はできたはずだけど、属性変化させないと目に見えないって事か。無属性魔法の身体強化なら多分、体の周りにうすーく魔力を纏うような感じかな?それともどこかのゴム人間みたいに体内に魔力を循環させて能力を上げるような感じか?」
体内の魔力を身体全体からうすーく放出させるように意識してみたがうまく行かなかった。
「これは難しいな。対外に出すのはなんとなくできてるような気がするけど、それを体の周りで留めるのがうまくいかない。放出すればそのまま外に溶け出しているというかそのまま消えて言ってる気がする。体内も循環というよりもゆっくり動いてるって感じだ。これは日々の訓練が大事って事か?確かにラノベの主人公達はまずは魔力をゆっくり動かして徐々にスピードを上げて行ったはずだ。練習して魔力操作を磨けって事かな。」
四大属性に適正がある事がわかったので、カインはその後、本に載っている初級魔法の原理と詠唱を覚えた。
「やっぱり詠唱して魔法を発動するんだな。いや本に載っていなくても氷や雷の属性変化はできたし、もしかしたら初級魔法をイメージして体内の魔力を放出したら無詠唱でも魔法が使えるかも。そのあたりは明日練習だな。あっそう言えば光とか闇とかも属性だよな。忘れてた。あれ回復魔法も属性なのかな?回復魔法も使いたいけどその辺は明日バニーさんに聞いてみるか。」
新たに属性を思い出したカインは、適正があるか確認する為に体内の魔力を手のひらに移動して、光を意識した。
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