美少女令嬢な元生徒会副会長を、キモオタな中年教師がNTRる話

小松 美堂

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第二章

女性上位

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翌週から期末テストがスタート、美奈子はまずまずという

手ごたえで終った。

その週の日曜日は、友介宅でのおうちデートとなった。



テストと採点・成績評価に追われていた友介にとっては、

久しぶりにゆっくりできる日だ。

「ボクはくたびれているから、ミナが上になってよ」



友介は、女性上位のシックスナインを要求する。

「上? って、裸で先生の上に乗るんですか!?

 せ、先生の顔を跨ぐってこと……ですか?

そ、そんな破廉恥なことできません !」

「ミナ、驚いて敬語になってるし、破廉恥って古くない?

裸には、何回もなってるし、そんなに恥ずかしいかな?」

「当たり前ですっ !」



「でも、やってよ。昨日はお楽しみだったんでしょ」

「.....わかったわ。

でも、わたしがイイって言うまでは、目を瞑っていてね」



前日の土曜日、テスト明けということで美奈子は友人たちと、

カラオケやボウリングを楽しんだ。

北条アキラや陽菜も一緒だ。



アキラもいることを含めて、正直に友介に申告したところあっさりOKが出た。

まあ、友介が休日出勤という事情もあるが、美奈子は拍子抜けした。

そういう背景があり、恥ずかしいがOKしたのだ。



(とはいえ、どんどん流され易くなってるなぁ)



裸になり、きちんと衣服を畳み、

「まだ見ないでね」と言いながら、既にソファーで

素っ裸になっている友介の下半身に頭を向ける。

自分の股間を友介の顔の真上に、

口元には既に期待感で聳え立っているペニスを持ってきた。



「い、いいわ」

「おっほぉー!! ぜ、絶景だぁ!!」

「な、何度も見てるでしょ……」

「いや、目を開けたら真っピンクの唇が、蜜を湛えてキスを迫っているんだよ。

夢の様な景色さ」

「もう、ヘンタイなこと言わないで」



美奈子はただでさえ恥ずかしいのに耐えられなくなり、

ペニスをパクッと咥えた。

「うぉっ、いきなり。それじゃこっちも」

すかさず、友介も陰唇に吸い付き、ゴクゴクと蜜を飲み始める。



(ぇぇっ、なんかいきなりゴクゴクしてる。

目を瞑ってもらって脱いでいる時に、なんか濡れてる

気がしていたけれど……

こ、このチンポ ?も、なんかいつにも増して

太くて長い気がするし、ガマン汁も多いかな……

考えたくないけど、お互い久しぶりだから…… ? )



「美味しい !! ねぇ、待ちかねてくれてたの ?」

(ホント無神経ね、答えられるわけないでしょ! )



腹いせに欲情に顔を火照らせつつある美奈子は、ペニスの吸引を強くする。

「おぅっ、行動で返事してくれたわけね」



たまらなくなった中年教師は、教え子の膣孔にドリル状に

した舌をねじ込む。

合わせて、既にピンと立ち上がっているクリトリスを

指で優しくクリクリしてあげる。



「あっ、そっちも、いっしょになんてっ、

あっ、あっ、あっ、だめ、だめぇ……

舌、中までっ、はいってっ、くるっ……

あん、あん、あん。やぁっ」



友介の目の前には、美少女の股間が

大きく足を開いて広がっている。

陰唇部の上には、もう一つの穴の窄まりがある。

下になってる時も、バック素股をしている時にも見にくかった部分が、

白日のもとに晒されている。



小さく、かわいらしくシワが寄っているだけだ。

こんなのところから、太いものが出てくるとは想像もできない。

だからこそ、イタズラしたくなる。

クン二を続けながら、愛液を指にまぶして、

軽く窄まりに埋める。

「ひゃっ」

第一関節を越えて進む。

ドプッ、その刺激を受けて愛液が陰部から更に溢れ出す。

「おほっ、ミナも気に入ってくれたみたいだね。歓迎の蜜が……」

舌に新たな愛液をのせて、うまそうに飲み込む。

更に、続いてちゅっちゅっとクリトリスを吸い込みながら軽く指を出し入れする。

(あぁ、ダメっ。もう下半身がゾクゾクして、痺れちゃう。流される……)



「やっ、それは、そっちわぁ、ちがぅ……

やめて、恥ずかしい.……

やだやだ……あっ、入って……」



くっちゅくっちゅくっちゅ、ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ、

ぐっぽぐっぽぐっぽ

美少女のフェラチオは、対抗してぐんぐんピッチを上げる。



「あっ、はっ、やぁっ、いっ、いっ……

いっ、いっちゃう、いっちゃうっ。

イ、イっくぅ~~~……」

ピンと、背が伸び、足もつま先迄のびきって、少女が逝く。

腰が砕けて、友介の顔により陰部を押し付ける形になってしまう。



同時に、亀頭部分に強く吸い付き、鈴口に舌を這わせると、



どっぴゅーん! ドクドクドクドク、どっくーん!



勢いよくザーメンが、美少女の喉奥を直撃したが、

それを健気に受け止めて、ゴクゴク、ゴックンと飲み込む。



(うぐっ、すごい量……苦い。生臭い……でも……何とか飲み切れたぁ。

あぁ、熱くて臭いのが喉から胃に落ちていくのがわかる。)

「き、気持ちよかったぁ……溜まってたからたっぷり出た。

ミナ、最後まで吸い出してね。

んで、ちんぽを最後までキレイに舐めて」

中年教師は、あつかましく指示を出す。



「なんか、舐めてたら、また大きくなってきたんだけど」

「あっ、バレたか」

「目の前で、ぐんぐん膨張させておいて、バレるもなにも……」

「じゃあ、続けようよ」

「えっ、もう?」

「だって、この程度じゃミナも、まだまだ物足りないでしょ」

「なっ、そんなわけ……

(お腹に先生が出したのが溜まると、なんだかカッカする。

お腹が熱い。これって、前にも……あの時よりも、もっと熱い)



「おっ、図星だったかな。じゃあこっちきて」

友介は、美奈子を腹の上でクルッと一回転させ、

顔と下半身が正対する本来の形に戻した。

あっという間にギンギンに勃起したペニスの上に、

美奈子の陰部にこすりつける形で。



「ミナのここも、たっぷり舐めたし濡れてるからちょうどいいね」

言いながら友介は、美奈子の小ぶりな腰を両手で掴んで、

ペニスを中心にスリスリさせる。

そうすると、ミナのまんこが軽く開いた形でペニスの裏スジ側を擦る。



ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ……

「あっ、いきなりそんな早く」



まんこが、ペニスを包み込むように移動する。

そして、カリ部分が突起に引っかかる。

「くっ、それ、当たるぅ……あっ、また」

カリで陰核付近を引っかけて通り過ぎたところで、今度は引き戻す。

「うぅ、裏スジが刺激されて、こりゃいいや」



ぐちゃぐちゃぐちゃ、ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ……

「ミナ、このまま、自分で気持ちイイところにあたるように、自分で動くんだよ」

「待って、そんな、自分でなんて……」

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