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第二章
背中の探索
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気にしないと言うなり、いきなりのディープなキスをする。
まだ熱さにうかされる美奈子も、恥ずかし気だったのとは裏腹に、
積極的に舌を絡める。
くちゅくちゅくちゅ、ぴちゃぴちやぴちゃ、んっんっんっ……
お互いの唾も交換する。
ごくり、ごくり
ついこの間まであれほど飲むのを嫌がっていた少女が
中年男のねばっこい唾を、お腹に溜めていく。
お腹の中は、ザーメンと唾が混ざり合い、
少女のお腹が一層熱くなる。
「シックスナイン、悪くないでしょ?」
コクリと少女がうなずく、恥ずかし気に認める姿は破壊的な可愛さだ。
頬は紅潮し。目は潤みやや焦点が合っていない。
額にかかる髪の濡れ具合が神がかっている。
「うーん、本当に可愛いや」
また飽きもせず友介がキスを求める。
ふんふんふん、フッフッフッ、ぴちゃぴちゃ……
キスだけでは飽き足らず、こぶりなおっぱいを揉みしだき、片手は秘部をまさぐる。
「ねぇ、ちょっとうつぶせになって」
「 ? 」小首をかしげながら、美奈子は背中を見せる。
「うわぁ、背中も本当に染みひとつなく、真っ白。
とんでもなく綺麗だ。よぉし、今日はミナの背中を堪能するぞ !」
「堪能って、ひゃっ !! 背中まで……」
友介が肩のラインを舌で、肩甲骨のあたりは指で確かめるようになぞり始めた。
「この肩のラインが好き。華奢な肩だね。」
背中を肩からじゅんぐりに舐め始める
「くっ、あっ、いやっ、そんな。ぜ、全部舐めるの?
し、信じられない」
友介は、背中から腰にかけて丹念に舐め、その反応を確認していく。
時には、前に手を伸ばして乳房を忘れずに握りしめる。
「あっ、やっ、な、何? 何かズーンとしちゃう。
背中なのに、どーして?」
美奈子が切れ切れに言葉をこぼす。
「ん ? ここだね、覚えたよ」
肩甲骨の少し下のあたりを舐めた時、美奈子が反応する。
友介は、黙々と背中を舌で堪能する。
背骨の中間から下にかけて、
そしてヒップラインの始まりあたりで、再度美奈子がビクンと
反応した。
「肩甲骨と背骨と、ヒップラインの少し上、これがミナの背中の性感帯。
覚えておかないとね。テストに出そうかな」
「バカぁ! 知らないっ! 放して !」
美奈子がジタバタするが、友介は腰をガッチリ持って動かさない。
いよいよ腰のラインだ。
「お尻、後ろから見るとあらためて、キュッと引き締まって、張り出して、
見事なくびれ、カーブだね。美しいラインだ。やーらかい。」
言いながらヒップに頬ずりをする。
「いゃぁ、なんかチクチクする。あっ……また舐めるっ……いゃっ。
……あれ、ダメダメ、そこだめーっ! 絶対ダメ」
美奈子が慌てて友介とお尻の間に手を入れる。
「どーしたの?」
「だ、だってだって……お尻を舐めようとしたでしょ」
「うん? さっきからずっとお尻舐めてるよ」
「そこじゃなくて……もうっ ! 」
「言ってくれないとわからないなあ」
にやにやする友介は、また顔をお尻に埋める。
「あーっ、いやっ。だめっ、きたない、汚いよぉーーーー
お尻の……穴はダメぇっっ 」
最後は消え入るように、恥じらう美少女の声が響くが……
「あっ、あっ、あっ、舌が、熱い、アツイ……いゃあ……
くっ、くっ、もぉ……やだ、入ってくる。
本当に汚いから……やめて……はっ、はっ、はっ……いーっ ! 」
舌が、美奈子の尻穴をドリルの様にえぐり、入り込み、出入りする。
それを繰り返すと、お尻がピクピクンと動く。
満足した友介は、顔をあげると、真っ白なヴィーナスの背中に多いかぶさる。
「ミナのお尻の穴、美味しかったよぉ」
「いやっいやっ、なんて恥ずかしいことするの ! もう恥ずかしくて死にそう。
汚いのに、汚いのにぃっ」
「美奈子の身体に汚いところなんて、あるもんか。
ぜーんぶ美しいし、美味しいところばかり」
「ヘンタイ…… ! 」
「でもさ、ミナも肩甲骨とかお尻の穴を舐められて感じたでしょ。
わかってるんだから、ほら」
すかさず、友介の手が秘部に入り込む。
ぐちゅっ、音が聞こえるくらいぐっちょり濡れている。
「ほぉら」
愛液がたっぷりついた指を、これ見よがしに美少女にの目前につきつける。
「わたしじゃない ! そんなの」
首を振って否定する美奈子だが、
友介の精液と唾を飲み込んで熱くなっていたお腹が、
また更に熱を高めた気がしている。
その結果としての愛液の大洪水だとは、理解している。
しかし、憎い男相手に認めるわけにはいかない。
「そんなこと言うんだぁ。ほらぉ、自分のだよ」
友介が指を口元にねじ込もうとする。
何とか阻止したが、美奈子の口に少しは入ってしまう。
(酸っぱ苦い……こんなの出してるんだ)
そんなことを考えていると、友介はまたお尻の方に移動している。
また舐められるのかと、さっと手でお尻を防ごうとすると、腰を持ち上げられる。
「ちょっと四つん這いね」
腰を抱えられ、お尻を高く持ち上げる姿勢を取らされる。
「やっ、こんな恥ずかしいかっこ」
「なんでも恥ずかしいんだなぁ、でもこれはどう?」
とっくに復活してギンギンに勃起した太い棒がお尻に当てられる。
さらに、その一物は美しいお尻の間に差し込まれ、
引き締まった太ももで軽く挟ませる。
「じゃーん、バックの素股だよ。どうかな?」
ゴツゴツした太いペニスが、ゆっくり動くと美奈子の秘所をこすり上げる。
「いやん。そこ、当たっちゃう。ゴリゴリ動いてるぅ」
(なにこれ、すんごく太いのが後ろから入ってきて、
あのゴツゴツした胴体のところが、わたしのあそこを擦っちゃう。
これ、まずいかも……)
友介は、まずはべちゃべちゃの陰部にペニスをこすりつけて愛液をまとわせる。
ついでに、亀頭でクリトリスのあたりをつつく。
「ぃやっ! なに? なんかが、わたしのあそこに……」
「ぐふっ、お気に召したかな」
さらにペニスで、ツンツン続ける。
「あっ、やっ、これ、あん、あん、やあ、つつかないでぇ」
続いて、ぬめりをまとったペニスをずんずん動かし始める。
美少女の真っ白なお尻の腰を両手で抱えて、抜き差しをする。
「こっ、これバックでやってるみたいだ。うひっ」
白いお尻を、ぶっとくて黒光りするペニスが出入りしているのは、
まるで後背位で犯しているように見える。
パンパンパン、腰をリズミカルに動かすと友介のお腹と太ももが
美奈子のお尻にぶつかり、心地よい音色を奏でる。
ぐちゅぐちゅ、ぐっちょぐっちよぐっちょ、ぐちぐちぐちぐち。
パンパンパン、パーンパーン、パン
「あん、あん、あん、なんか、凄い、ねぇ、
これ、あっ、もっ、もう、イ、イ、イ」
「なぁっ、ミナっ、これっ、セッックスっ、してるみたいだっ、なっ。
うっ、いいっ、いいよ。すっごい」
「しらない、しらないっ、あん、やっ、わたしはっ、しらないっ」
ペニスの背が、ぱっくり口を開けた大陰唇・小陰唇を擦り上げ、
そのまま亀頭でクリトリスをこそげるように突き抜ける。
ぐちゅっぐちゅっぐちっゅしゅしゅっしゅっしゅー。
「おっ、おっ、おっ、おっ……ふんふんふん、もう、出るぞ。ミナ、出すぞ」
「やっ、あっ、だめ、これ、わたし、わたしも、いっ、いっちゃう」
友介のペニスが一段とスピードを増し、少し膨らんだのが美奈子にも伝わる。
そして
どっぴゅーん、どぴゅーん、どっくどっく、どく。
ぴゅっぴゅっぴゅっ。びくびくびくーん。
「きちゃう ! ダメ、これ、すんごい。 わたしも、イ、イッくぅ~……」
「ふぅ~っ。」
中年太りの身体が、力を抜いて華奢で白い肌の美少女にもたれかかる。
少女も、重みに耐えきれずつっぷしてしまう。
まだ熱さにうかされる美奈子も、恥ずかし気だったのとは裏腹に、
積極的に舌を絡める。
くちゅくちゅくちゅ、ぴちゃぴちやぴちゃ、んっんっんっ……
お互いの唾も交換する。
ごくり、ごくり
ついこの間まであれほど飲むのを嫌がっていた少女が
中年男のねばっこい唾を、お腹に溜めていく。
お腹の中は、ザーメンと唾が混ざり合い、
少女のお腹が一層熱くなる。
「シックスナイン、悪くないでしょ?」
コクリと少女がうなずく、恥ずかし気に認める姿は破壊的な可愛さだ。
頬は紅潮し。目は潤みやや焦点が合っていない。
額にかかる髪の濡れ具合が神がかっている。
「うーん、本当に可愛いや」
また飽きもせず友介がキスを求める。
ふんふんふん、フッフッフッ、ぴちゃぴちゃ……
キスだけでは飽き足らず、こぶりなおっぱいを揉みしだき、片手は秘部をまさぐる。
「ねぇ、ちょっとうつぶせになって」
「 ? 」小首をかしげながら、美奈子は背中を見せる。
「うわぁ、背中も本当に染みひとつなく、真っ白。
とんでもなく綺麗だ。よぉし、今日はミナの背中を堪能するぞ !」
「堪能って、ひゃっ !! 背中まで……」
友介が肩のラインを舌で、肩甲骨のあたりは指で確かめるようになぞり始めた。
「この肩のラインが好き。華奢な肩だね。」
背中を肩からじゅんぐりに舐め始める
「くっ、あっ、いやっ、そんな。ぜ、全部舐めるの?
し、信じられない」
友介は、背中から腰にかけて丹念に舐め、その反応を確認していく。
時には、前に手を伸ばして乳房を忘れずに握りしめる。
「あっ、やっ、な、何? 何かズーンとしちゃう。
背中なのに、どーして?」
美奈子が切れ切れに言葉をこぼす。
「ん ? ここだね、覚えたよ」
肩甲骨の少し下のあたりを舐めた時、美奈子が反応する。
友介は、黙々と背中を舌で堪能する。
背骨の中間から下にかけて、
そしてヒップラインの始まりあたりで、再度美奈子がビクンと
反応した。
「肩甲骨と背骨と、ヒップラインの少し上、これがミナの背中の性感帯。
覚えておかないとね。テストに出そうかな」
「バカぁ! 知らないっ! 放して !」
美奈子がジタバタするが、友介は腰をガッチリ持って動かさない。
いよいよ腰のラインだ。
「お尻、後ろから見るとあらためて、キュッと引き締まって、張り出して、
見事なくびれ、カーブだね。美しいラインだ。やーらかい。」
言いながらヒップに頬ずりをする。
「いゃぁ、なんかチクチクする。あっ……また舐めるっ……いゃっ。
……あれ、ダメダメ、そこだめーっ! 絶対ダメ」
美奈子が慌てて友介とお尻の間に手を入れる。
「どーしたの?」
「だ、だってだって……お尻を舐めようとしたでしょ」
「うん? さっきからずっとお尻舐めてるよ」
「そこじゃなくて……もうっ ! 」
「言ってくれないとわからないなあ」
にやにやする友介は、また顔をお尻に埋める。
「あーっ、いやっ。だめっ、きたない、汚いよぉーーーー
お尻の……穴はダメぇっっ 」
最後は消え入るように、恥じらう美少女の声が響くが……
「あっ、あっ、あっ、舌が、熱い、アツイ……いゃあ……
くっ、くっ、もぉ……やだ、入ってくる。
本当に汚いから……やめて……はっ、はっ、はっ……いーっ ! 」
舌が、美奈子の尻穴をドリルの様にえぐり、入り込み、出入りする。
それを繰り返すと、お尻がピクピクンと動く。
満足した友介は、顔をあげると、真っ白なヴィーナスの背中に多いかぶさる。
「ミナのお尻の穴、美味しかったよぉ」
「いやっいやっ、なんて恥ずかしいことするの ! もう恥ずかしくて死にそう。
汚いのに、汚いのにぃっ」
「美奈子の身体に汚いところなんて、あるもんか。
ぜーんぶ美しいし、美味しいところばかり」
「ヘンタイ…… ! 」
「でもさ、ミナも肩甲骨とかお尻の穴を舐められて感じたでしょ。
わかってるんだから、ほら」
すかさず、友介の手が秘部に入り込む。
ぐちゅっ、音が聞こえるくらいぐっちょり濡れている。
「ほぉら」
愛液がたっぷりついた指を、これ見よがしに美少女にの目前につきつける。
「わたしじゃない ! そんなの」
首を振って否定する美奈子だが、
友介の精液と唾を飲み込んで熱くなっていたお腹が、
また更に熱を高めた気がしている。
その結果としての愛液の大洪水だとは、理解している。
しかし、憎い男相手に認めるわけにはいかない。
「そんなこと言うんだぁ。ほらぉ、自分のだよ」
友介が指を口元にねじ込もうとする。
何とか阻止したが、美奈子の口に少しは入ってしまう。
(酸っぱ苦い……こんなの出してるんだ)
そんなことを考えていると、友介はまたお尻の方に移動している。
また舐められるのかと、さっと手でお尻を防ごうとすると、腰を持ち上げられる。
「ちょっと四つん這いね」
腰を抱えられ、お尻を高く持ち上げる姿勢を取らされる。
「やっ、こんな恥ずかしいかっこ」
「なんでも恥ずかしいんだなぁ、でもこれはどう?」
とっくに復活してギンギンに勃起した太い棒がお尻に当てられる。
さらに、その一物は美しいお尻の間に差し込まれ、
引き締まった太ももで軽く挟ませる。
「じゃーん、バックの素股だよ。どうかな?」
ゴツゴツした太いペニスが、ゆっくり動くと美奈子の秘所をこすり上げる。
「いやん。そこ、当たっちゃう。ゴリゴリ動いてるぅ」
(なにこれ、すんごく太いのが後ろから入ってきて、
あのゴツゴツした胴体のところが、わたしのあそこを擦っちゃう。
これ、まずいかも……)
友介は、まずはべちゃべちゃの陰部にペニスをこすりつけて愛液をまとわせる。
ついでに、亀頭でクリトリスのあたりをつつく。
「ぃやっ! なに? なんかが、わたしのあそこに……」
「ぐふっ、お気に召したかな」
さらにペニスで、ツンツン続ける。
「あっ、やっ、これ、あん、あん、やあ、つつかないでぇ」
続いて、ぬめりをまとったペニスをずんずん動かし始める。
美少女の真っ白なお尻の腰を両手で抱えて、抜き差しをする。
「こっ、これバックでやってるみたいだ。うひっ」
白いお尻を、ぶっとくて黒光りするペニスが出入りしているのは、
まるで後背位で犯しているように見える。
パンパンパン、腰をリズミカルに動かすと友介のお腹と太ももが
美奈子のお尻にぶつかり、心地よい音色を奏でる。
ぐちゅぐちゅ、ぐっちょぐっちよぐっちょ、ぐちぐちぐちぐち。
パンパンパン、パーンパーン、パン
「あん、あん、あん、なんか、凄い、ねぇ、
これ、あっ、もっ、もう、イ、イ、イ」
「なぁっ、ミナっ、これっ、セッックスっ、してるみたいだっ、なっ。
うっ、いいっ、いいよ。すっごい」
「しらない、しらないっ、あん、やっ、わたしはっ、しらないっ」
ペニスの背が、ぱっくり口を開けた大陰唇・小陰唇を擦り上げ、
そのまま亀頭でクリトリスをこそげるように突き抜ける。
ぐちゅっぐちゅっぐちっゅしゅしゅっしゅっしゅー。
「おっ、おっ、おっ、おっ……ふんふんふん、もう、出るぞ。ミナ、出すぞ」
「やっ、あっ、だめ、これ、わたし、わたしも、いっ、いっちゃう」
友介のペニスが一段とスピードを増し、少し膨らんだのが美奈子にも伝わる。
そして
どっぴゅーん、どぴゅーん、どっくどっく、どく。
ぴゅっぴゅっぴゅっ。びくびくびくーん。
「きちゃう ! ダメ、これ、すんごい。 わたしも、イ、イッくぅ~……」
「ふぅ~っ。」
中年太りの身体が、力を抜いて華奢で白い肌の美少女にもたれかかる。
少女も、重みに耐えきれずつっぷしてしまう。
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