25 / 102
第二章
ごっくんトライ
しおりを挟む
自宅マンションに帰りつくと、LIMEの着信に気づいた。
アキラからだ。
その内容を読んで、ぱあっと微笑みを浮かべた後、思案顔になった。
「先生にどう言えば……でも、変に隠すよりそのまま頼んでみるしかないわね」
翌日火曜日
「おはよぅ」
「おはよっ」
「おはようございます」
朝のおつとめがなくなって、日常が戻ってきた。
それだけでもうれしい美奈子は明るく挨拶する。
「ねえねえ、何かいいことあった?」
好奇心旺盛が陽菜が聞いてくる。
「えっ、特にないわよ」
「え~っ、でもなんかすんごく、安堵しているっていうの ? 柔らかな笑顔だよ。
昨日はデートしたんでしょっ」
「してないわよ。バイトだし(小声)」
「あれ ? そうなんだ。 でもさ、最近美奈子って少し変わったよね。
もともと可愛かったけど、大人びた美しさが出てきて、
しっとりキラキラ~って感じ。」
「突然どうしたの、褒めても何も出ないわよ」
「うーん、そうしたのは誰かなぁ……ってね」
相変わらず鋭い陽菜に、心の中は心臓バクバクの美奈子だった。
「フフ、誰でしょうねぇ」
(今週末の事考えてたから、顔に出たのかな。きっと……そう……)
放課後、そのキラキラした美少女が中年教師と文芸部室で、絡み合っていた。
ソファに座る友介の膝に美少女が横座りし、
チュッチュとキスを交わしながら、
教師の左手はやわやわと美少女の小ぶりなお尻を揉みまわす。
右手は、制服のブラウスの胸元が開いた中に差し込まれ、
ちっぱいをさわさわと撫でまわしながら、もみもみし、時々ぎゅっとそ
のかわいらしい感触を確かめていた。
「ミナを抱っこするのも楽しいなぁ。この重みも心地よい」
「重いっていう意味 ? もう降りるぅ ! 」
「軽い軽い。むしろずっと抱っこしていたい」
「それは……クスっ。ねえ、ところでちょっとお願いがあるの」
「また?」
美奈子は、両手を軽く揃えて上目遣いにお願いする。
「……今週末の土曜日。アキラくんに会いたいの。映画でも見に行こうって」
その瞬間、にまにましていた友介の表情が固まった。
無言の時間が過ぎていく。
「ダメ ?ですか。
アキラくんずっとバイトで、ようやく休みが取れたから……」
「いいよ。」
「えっ、ホント!」
ぱあっと美奈子の顔が綻ぶ。
「そんなに喜ばれるとやめたくなるなぁ」
「ご、ごめんなさい。うれしくて、つい」
「だからっ、それが……まあいいや。但し条件がある。
それまでに、フェラでゴックンできるようになること」
「それって……友介さんの出した精子を飲み込むってこと?」
「そうだよ。さっきも飲めなかったじゃない」
実は、今日は真っ先にフェラを頼まれたのだが、
どうしても飲めずに吐き出してしまったのだ。
ただでさえ生臭いにおいがきつく、嫌悪感があるのに加えて、
ネバネバと濃くて喉にも詰まってしまうのだ。
「飲み難かったら、口の中でぐちゅぐちゅして唾と混ぜてみるとか……」
「いっ、いやーっ……
あれを、あれを口のなかでそんな事したら味が、味がしちゃうぅーっ ! 」
「味わって欲し……」
「いやっ!! ぜったい嫌っ !
それはしないけど……の……飲むのは頑張るわ」
「あとは」
「まだあるの?」
「ボクも映画につき合って欲しいな」
「なっ……なあんだ。わかったわ」
ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐっぽぐっぼぐっぽ
「はっ、はっ、うふーんっ……ぱくっ」
文芸部室では友介が、ソファに大股を開いて座る。
その両足の間に、元生徒会副会長の美少女が、
学園のアイドルとも称えられる少女が、
うずくまって、懸命に首を振っている。
制服のブレザーを脱ぎ、ブラウスは大きく開かれ、ブラも放り出されている。
友介は片手を美奈子の頭に置いて撫でながら、片方の手は可憐な乳房を
弄んだり、桜色の乳首を摘まんだりしている。
ぐちゃ、ぐちょ、ぐちょ、ぐちょ、
ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ
「おっ、おぉーっ、で出る。ミナ、飲め、飲め、ぜんぶ飲めよ~」
美奈子の頭を自分の股間に押し付ける。
「ごっ、ごくっ……ごっ、ゲホゲホゲホ……ゲボっ。
ケホケホっ……」
「あーあっ。あと少しだったのにいぃ。残念でした。
さっ、自分でこぼしたのは綺麗にして」
美奈子は頑張ったが、水曜・木曜とどうしても飲むことはできなかった。
「残念、今日はもう三発も無駄打ちしちゃった」
「も、もう一回……」
「さすがに、この短時間じゃ四回は無理だよ。
それにぼちぼち閉校時間だ。今夜、うち来る?」
「それは……あの、明日は?」
「明日は金曜で職員会議。今回は議案も多そうだから遅くなるよ」
「じゃ、じゃあ、明日の昼休みで」
「えっ、うーん。いいけど。時間少ないから、一発勝負だよ」
「はい……」
(アキラくんとのデートのためとはいえ、
どうしてわたしが頼む方になってるの ?
わたし、益々おかしくなってるかも……)
翌日金曜日昼休み、同じ様に友介はソファーに大股開きをしていた。
じゅぼじゅぼ、ちゅっちゅっちゅっ
「あー、いーよ。この数日ですごくうまくなったね。
さすがは優等生。
あっ、そこで口をすぼめてカリをこうきゅっとね」
きゅっきゅっきゅっ、ぐぽぐぽぐぽ
「おぅふ。ほら、もうちょっと胸を前に出して、もみもみするから。
あーっ、時間ないからってブラはずすのやめたのは失敗だったかな。
乳首は……ここか!」
「きゃっ! 」急な刺激に、美奈子は口を離してしまう。
「もう、先生急にするから」
「ゆ・う・す・け・さんだよ」
「はぁい、ゆーすけさん」
「さあ、時間ないよラストスパート! 」
美奈子は、再び咥えて、舌で念入りにカリを刺激する。
その後、高速で口を抜き差しし、ちゅっと吸い込む。
「おっおっおっ、うまいぞ。イーキモチ。出る、出そうだ」
言われるまでもなく、ただでさえ太いペニスが更に膨らむことで
射精を察知する。
今週だけで十回近くも、射精を腔内で受け止めているのだ。
美奈子は、覚悟を固めた。もう臭いは気にならない。
どぴゅっ、どぴゅっ! どっぴゅーん! どくどくどく……
びくっびくっびくっ
一回目だけあつて、大量に噴き出るのを感じる。
美奈子は、思い切って喉を開け、精子の奔流を受け止める。
「おーっ、出るぞ。出た。がんばれ」
ごっく、ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ、ごっくん。ごっくん。
ぷふぁ……
「の、飲めたわ」
「どれ、口開けて」
「あーん」
「おぉ、えらいぞ」
美奈子は、ホッとし、友介に頭を撫でられて、目を細める。
(うれしい ! ようやく……
あれ? 飲めたのがうれしいんではなくて、
アキラくんとのデートを勝ち取れたのがうれしいのよね……)
アキラからだ。
その内容を読んで、ぱあっと微笑みを浮かべた後、思案顔になった。
「先生にどう言えば……でも、変に隠すよりそのまま頼んでみるしかないわね」
翌日火曜日
「おはよぅ」
「おはよっ」
「おはようございます」
朝のおつとめがなくなって、日常が戻ってきた。
それだけでもうれしい美奈子は明るく挨拶する。
「ねえねえ、何かいいことあった?」
好奇心旺盛が陽菜が聞いてくる。
「えっ、特にないわよ」
「え~っ、でもなんかすんごく、安堵しているっていうの ? 柔らかな笑顔だよ。
昨日はデートしたんでしょっ」
「してないわよ。バイトだし(小声)」
「あれ ? そうなんだ。 でもさ、最近美奈子って少し変わったよね。
もともと可愛かったけど、大人びた美しさが出てきて、
しっとりキラキラ~って感じ。」
「突然どうしたの、褒めても何も出ないわよ」
「うーん、そうしたのは誰かなぁ……ってね」
相変わらず鋭い陽菜に、心の中は心臓バクバクの美奈子だった。
「フフ、誰でしょうねぇ」
(今週末の事考えてたから、顔に出たのかな。きっと……そう……)
放課後、そのキラキラした美少女が中年教師と文芸部室で、絡み合っていた。
ソファに座る友介の膝に美少女が横座りし、
チュッチュとキスを交わしながら、
教師の左手はやわやわと美少女の小ぶりなお尻を揉みまわす。
右手は、制服のブラウスの胸元が開いた中に差し込まれ、
ちっぱいをさわさわと撫でまわしながら、もみもみし、時々ぎゅっとそ
のかわいらしい感触を確かめていた。
「ミナを抱っこするのも楽しいなぁ。この重みも心地よい」
「重いっていう意味 ? もう降りるぅ ! 」
「軽い軽い。むしろずっと抱っこしていたい」
「それは……クスっ。ねえ、ところでちょっとお願いがあるの」
「また?」
美奈子は、両手を軽く揃えて上目遣いにお願いする。
「……今週末の土曜日。アキラくんに会いたいの。映画でも見に行こうって」
その瞬間、にまにましていた友介の表情が固まった。
無言の時間が過ぎていく。
「ダメ ?ですか。
アキラくんずっとバイトで、ようやく休みが取れたから……」
「いいよ。」
「えっ、ホント!」
ぱあっと美奈子の顔が綻ぶ。
「そんなに喜ばれるとやめたくなるなぁ」
「ご、ごめんなさい。うれしくて、つい」
「だからっ、それが……まあいいや。但し条件がある。
それまでに、フェラでゴックンできるようになること」
「それって……友介さんの出した精子を飲み込むってこと?」
「そうだよ。さっきも飲めなかったじゃない」
実は、今日は真っ先にフェラを頼まれたのだが、
どうしても飲めずに吐き出してしまったのだ。
ただでさえ生臭いにおいがきつく、嫌悪感があるのに加えて、
ネバネバと濃くて喉にも詰まってしまうのだ。
「飲み難かったら、口の中でぐちゅぐちゅして唾と混ぜてみるとか……」
「いっ、いやーっ……
あれを、あれを口のなかでそんな事したら味が、味がしちゃうぅーっ ! 」
「味わって欲し……」
「いやっ!! ぜったい嫌っ !
それはしないけど……の……飲むのは頑張るわ」
「あとは」
「まだあるの?」
「ボクも映画につき合って欲しいな」
「なっ……なあんだ。わかったわ」
ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐっぽぐっぼぐっぽ
「はっ、はっ、うふーんっ……ぱくっ」
文芸部室では友介が、ソファに大股を開いて座る。
その両足の間に、元生徒会副会長の美少女が、
学園のアイドルとも称えられる少女が、
うずくまって、懸命に首を振っている。
制服のブレザーを脱ぎ、ブラウスは大きく開かれ、ブラも放り出されている。
友介は片手を美奈子の頭に置いて撫でながら、片方の手は可憐な乳房を
弄んだり、桜色の乳首を摘まんだりしている。
ぐちゃ、ぐちょ、ぐちょ、ぐちょ、
ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ
「おっ、おぉーっ、で出る。ミナ、飲め、飲め、ぜんぶ飲めよ~」
美奈子の頭を自分の股間に押し付ける。
「ごっ、ごくっ……ごっ、ゲホゲホゲホ……ゲボっ。
ケホケホっ……」
「あーあっ。あと少しだったのにいぃ。残念でした。
さっ、自分でこぼしたのは綺麗にして」
美奈子は頑張ったが、水曜・木曜とどうしても飲むことはできなかった。
「残念、今日はもう三発も無駄打ちしちゃった」
「も、もう一回……」
「さすがに、この短時間じゃ四回は無理だよ。
それにぼちぼち閉校時間だ。今夜、うち来る?」
「それは……あの、明日は?」
「明日は金曜で職員会議。今回は議案も多そうだから遅くなるよ」
「じゃ、じゃあ、明日の昼休みで」
「えっ、うーん。いいけど。時間少ないから、一発勝負だよ」
「はい……」
(アキラくんとのデートのためとはいえ、
どうしてわたしが頼む方になってるの ?
わたし、益々おかしくなってるかも……)
翌日金曜日昼休み、同じ様に友介はソファーに大股開きをしていた。
じゅぼじゅぼ、ちゅっちゅっちゅっ
「あー、いーよ。この数日ですごくうまくなったね。
さすがは優等生。
あっ、そこで口をすぼめてカリをこうきゅっとね」
きゅっきゅっきゅっ、ぐぽぐぽぐぽ
「おぅふ。ほら、もうちょっと胸を前に出して、もみもみするから。
あーっ、時間ないからってブラはずすのやめたのは失敗だったかな。
乳首は……ここか!」
「きゃっ! 」急な刺激に、美奈子は口を離してしまう。
「もう、先生急にするから」
「ゆ・う・す・け・さんだよ」
「はぁい、ゆーすけさん」
「さあ、時間ないよラストスパート! 」
美奈子は、再び咥えて、舌で念入りにカリを刺激する。
その後、高速で口を抜き差しし、ちゅっと吸い込む。
「おっおっおっ、うまいぞ。イーキモチ。出る、出そうだ」
言われるまでもなく、ただでさえ太いペニスが更に膨らむことで
射精を察知する。
今週だけで十回近くも、射精を腔内で受け止めているのだ。
美奈子は、覚悟を固めた。もう臭いは気にならない。
どぴゅっ、どぴゅっ! どっぴゅーん! どくどくどく……
びくっびくっびくっ
一回目だけあつて、大量に噴き出るのを感じる。
美奈子は、思い切って喉を開け、精子の奔流を受け止める。
「おーっ、出るぞ。出た。がんばれ」
ごっく、ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ、ごきゅ、ごっくん。ごっくん。
ぷふぁ……
「の、飲めたわ」
「どれ、口開けて」
「あーん」
「おぉ、えらいぞ」
美奈子は、ホッとし、友介に頭を撫でられて、目を細める。
(うれしい ! ようやく……
あれ? 飲めたのがうれしいんではなくて、
アキラくんとのデートを勝ち取れたのがうれしいのよね……)
0
お気に入りに追加
91
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

Sランク昇進を記念して追放された俺は、追放サイドの令嬢を助けたことがきっかけで、彼女が押しかけ女房のようになって困る!
仁徳
ファンタジー
シロウ・オルダーは、Sランク昇進をきっかけに赤いバラという冒険者チームから『スキル非所持の無能』とを侮蔑され、パーティーから追放される。
しかし彼は、異世界の知識を利用して新な魔法を生み出すスキル【魔学者】を使用できるが、彼はそのスキルを隠し、無能を演じていただけだった。
そうとは知らずに、彼を追放した赤いバラは、今までシロウのサポートのお陰で強くなっていたことを知らずに、ダンジョンに挑む。だが、初めての敗北を経験したり、その後借金を背負ったり地位と名声を失っていく。
一方自由になったシロウは、新な町での冒険者活動で活躍し、一目置かれる存在となりながら、追放したマリーを助けたことで惚れられてしまう。手料理を振る舞ったり、背中を流したり、それはまるで押しかけ女房だった!
これは、チート能力を手に入れてしまったことで、無能を演じたシロウがパーティーを追放され、その後ソロとして活躍して無双すると、他のパーティーから追放されたエルフや魔族といった様々な追放少女が集まり、いつの間にかハーレムパーティーを結成している物語!
ゲート0 -zero- 自衛隊 銀座にて、斯く戦えり
柳内たくみ
ファンタジー
20XX年、うだるような暑さの8月某日――
東京・銀座四丁目交差点中央に、突如巨大な『門(ゲート)』が現れた。
中からなだれ込んできたのは、見目醜悪な怪異の群れ、そして剣や弓を携えた謎の軍勢。
彼らは何の躊躇いもなく、奇声と雄叫びを上げながら、そこで戸惑う人々を殺戮しはじめる。
無慈悲で凄惨な殺戮劇によって、瞬く間に血の海と化した銀座。
政府も警察もマスコミも、誰もがこの状況になすすべもなく混乱するばかりだった。
「皇居だ! 皇居に逃げるんだ!」
ただ、一人を除いて――
これは、たまたま現場に居合わせたオタク自衛官が、
たまたま人々を救い出し、たまたま英雄になっちゃうまでを描いた、7日間の壮絶な物語。
男が少ない世界に転生して
美鈴
ファンタジー
※よりよいものにする為に改稿する事にしました!どうかお付き合い下さいますと幸いです!
旧稿版も一応残しておきますがあのままいくと当初のプロットよりも大幅におかしくなりましたのですいませんが宜しくお願いします!
交通事故に合い意識がどんどん遠くなっていく1人の男性。次に意識が戻った時は病院?前世の一部の記憶はあるが自分に関する事は全て忘れた男が転生したのは男女比が異なる世界。彼はどの様にこの世界で生きていくのだろうか?それはまだ誰も知らないお話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる