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「――――!!」
刹那、聞こえたのは――低いモーター音。
うねるように中をかき回されて声も出せない。
「かき回すように動いてるでしょ……感じます? 真似できない動きですね」
「っ! ……ああっ、い……やっ」
「そんなに嫌がらなくても変なものじゃありませんって――ほら」
透子の手を身体の中心に突き刺さったモノに触れさせた。
指先に感じるのは固い、取っ手のようなもの。
「――――!?」
なにであるかは分かった――使ったことはないモノ。
「中に入れられるのが怖いんでしょ? だからこれで慣れてほしいんです」
「……っ! あっ……むりっ」
「無理じゃありません。いつまでも怖いのは嫌でしょ? 僕がしてあげたいけど仕事も忙しいし、会える時間もぐっと減るじゃないですか」
社会人にとって年末年始は忙しい。
「大き……い……っ!」
「そんなことはないですよ。大きすぎない普通のサイズのものを選んで買いましたから。もっとすごいものの方がよかったかもしれませんね」
まさかそんなバリエーションがあるとは知らなかった。
「もっとですね――刺激が足りないでしょ?」
「――――あっ、ちが……!」
笑顔でスイッチを最大までスライドさせた。
「……いやっ、ああっ!」
「こっちは涎を垂らして喜んでるのに、素直じゃありませんね」
深くにねじこまれてまぶたの裏に星が見えた気がする。
上り詰めるまであともう少し、というところであっさり抜き取られた。
「中に入ってたのはこれです」
見せつけられたのは淡いピンクの男性のシンボルを模したもの。
取っ手の小さなスイッチをスライドさせるといやらしく悶える。
「――――っ!?」
濡れてうねるそれが透子の中で――。
スイッチが入ったままベッドに放ると透子をうつぶせにひっくり返す。
驚いて顔を上げると腰を持ち上げて太腿を割り開かせる。
背中でパッケージを破る音を聞いた。
「また……っ?」
「だって気持ちよさそうな顔をされると嫉妬してしまいます」
後ろから抱え込んで指先で入口を確認すると二人を隔てる膜を被った先端を潜り込ませた。
「だから最後は――僕でイってください」
後ろから濡れた音を響かせて、透子の中へねじ込むように自身を差し込んだ。
熱い猛りが粘膜をこじ開けて――最奥まで進む。
「あ……はぁ……っ!」
突き入れられて息と一緒に身体の力が抜けた。
ベッドに肘をついて身体を支える。目の前にはうねるおもちゃが暴れている。
「――――!!」
顔を背けると腰を引き寄せて乱暴に透子を貫く。
敏感になった粘膜を擦り上げられて鳥肌が浮くほど気持ちがいい。
「ああ……んっ、いいっ!」
目をつぶっていてもまばゆい光を感じる。身体の中がぎゅっと引き絞られるよう。
荒い息と汗ばんだ肌が当たる音。ジェルをかき回すようない水音。
すぐそばで暴れるモーターの音も気にもならない。
「これが透子さんの中で、暴れてたんですよ。これとどっちがいいですか?」
最奥を突きあげられて中がきゅっと締まった。
「――――んんっ! いいっ!」
「こっちですか」
奥を抉るたぎるような熱。溶けそうになって溢れた熱い雫が内ももを滴る。
「あれは指で届かない場所を刺激するための道具です」
「んん……っ、はっ…」
「深い場所を刺激されるのが好きでしょ? 透子さんの指じゃ届かないですもんね……ここは」
ぐっと肌が密着する。深く突き入れた恭平さんをのみこんで身体を震わせた。
「あっ、いいっ! ……そこっ!」
「イくときは言ってくださいね」
腰を捕まえて深く突き入れられるたびにため息が漏れてまぶたの奥がちかちかする。
「――――つっ! ……くぅ!」
息をするのも忘れるくらいの大きな波に翻弄されて抗うように全身を強張らせた。
ぐっと深い場所を突き上げられて目を閉じて身体を震わせる。
「イく……っ!」
最後の声はささやくような息の音。
抱き寄せられて背中で同じように息を詰めた声が聞こえた。
「すごく……よかったですよ」
解放されてベッドに突っ伏すと暴れるおもちゃを持ち上げて黙らせた。
「……こんなもの、どこで買ったんです?」
短くはない沈黙を挟んで後始末をする恭平さんに問う。
どんな顔をして購入したのか知りたくなったのだ。
「こういう場所には盛り上げるためのおもちゃが売ってあるんですよ」
「え?」
「ここはそういう場所ですよ」
つぶやいて手にしたそれをしげしげと眺めた。本物は初めてだ。
男性のシンボルを模したそれはシリコンのようなものでできているらしい。
「――初めて見ました」
「もっといろんなおもちゃが欲しそうですね」
子供のような笑顔で問われて――慌てて頭を振った。本気で用意されてしまいそうだ。
隣に座った恭平さんがおもちゃを取り上げる。
目で追った透子を抱き寄せるように引き寄せて胡坐に座らせる。
「なにを……?」
力の入らない足を割り開かせておもちゃを握らせ。その手を包み込む。
「初めてなんですから練習しなきゃダメでしょ?」
笑顔で首筋に口づけを落とされて息と一緒に抵抗する気力が抜けた。
身体を屈めるようにして持たされたおもちゃの先端を透子の入口に押し当てる。
濡れたその場所は抵抗することなく飲み込んだ。
「透子さんの中に入っていくのが見えますか?」
視線を落とすと可愛らしいピンクのそれが見えた。先端は身体の中に。
「あっ、いやっ……!」
「練習しなきゃ、初めてでしょ?」
半分ほど押し入れたそれをぐっと入り口近くまで引き抜いて、先ほどよりも深く沈める。
敏感になった粘膜を擦られてやめてほしいのにえも言われぬ気持になる。
「こうやって、動かすんです……これだけ濡れていたら潤滑剤もいりませんね」
「んん……っ!」
声を堪えても吐き出す息が甘い。
濡れた音を響かせて幾度も深く沈み込ませた。
(こんなものを……!)
後ろから抱え込まれて足を開かれおもちゃを加えさせられている――背徳感。
「透子さんのイイところは深い場所でしたね……こう、深く」
「ああっ!」
白い持ち手を残してほとんどが透子の中に沈み込んだ。
羞恥と背徳感がごっちゃになった感情は快楽の波を伴う。
「力を抜いてください。ゆっくり引き抜いて、入れるんです」
幾度か繰り返して説明する。口を引き結んでうなずくと入り口近くまで引き抜いた。
終わったと思って身体の強張りを解いた。
それを――見計らったように閉じかけた粘膜をこじ開けて奥へ押し込んだ。
「こう、動かすんですよ」
「ああっ!!」
おもちゃを最奥にねじ込まれて大きく体を震わせた。身体の芯が痺れる。
「敏感になってたんでイっちゃいましたか。でもね、おもちゃはこれで終わりじゃないんですよ」
小さなつまみを動かす――おもちゃが透子の中で暴れて敏感になった粘膜をかき回す。
「あっ、だめっ! 無理っ!」
「ダメですか? こうしたほうが気持ちいいのに」
透子の手を握り込んだまま暴れるそれを緩い波のリズムで出し入れする。
「はぁ……んんっ!」
奥に入れられたまま身体が痙攣するように大きく跳ね上がって絶頂を迎えた。
(頭の中が――真っ白)
ぐったりと寄りかかると労わるように汗ばんだ前髪をかき上げて口づけを落とす。
抵抗する力もない透子の中で低く唸るおもちゃが暴れている。
「もう……無理……」
甘えるように目を伏せるとスイッチを切ってをゆっくりと抜き取った。
「ちゃんと使ってくださいね」
笑顔で言われて抵抗する気力をなくして小さくうなずいた。
ベッドサイドに置いて上掛けを引き寄せて二人分の身体を包み込んだ。
(身体が……だるい)
限界を超えた疲労感にまぶたが重い。
「――指輪ができたら、きちんと挨拶に行かなきゃいけませんね」
胸に透子の頭を乗せてゆっくりと撫でた。
「……ですね」
頭の隅で透子の父がなんと言うのか気になった。
(反対はされないと思うけど……同じように恭平さんのご両親にも……)
少し眠りに落ち始めた透子の意識を引き上げるように指先で額を指で撫でる。
「一緒に住む場所も探しましょうね」
「え?」
目を丸くすると恭平さんが笑う。
「僕のマンションはワンルームですもん。新しく生活を始めるのならそれなりの広さも必要でしょ?」
新居を考える恭平さんを横目に挨拶に行く日程を考えながら目を伏せた。
結婚に向けた準備は――思ったよりも忙しい。
※※
お付き合いいただきありがとうございました。
ツッコミはご容赦くださいませ。( ̄▽ ̄;)
おあとがよろしいようで…またいつか。
刹那、聞こえたのは――低いモーター音。
うねるように中をかき回されて声も出せない。
「かき回すように動いてるでしょ……感じます? 真似できない動きですね」
「っ! ……ああっ、い……やっ」
「そんなに嫌がらなくても変なものじゃありませんって――ほら」
透子の手を身体の中心に突き刺さったモノに触れさせた。
指先に感じるのは固い、取っ手のようなもの。
「――――!?」
なにであるかは分かった――使ったことはないモノ。
「中に入れられるのが怖いんでしょ? だからこれで慣れてほしいんです」
「……っ! あっ……むりっ」
「無理じゃありません。いつまでも怖いのは嫌でしょ? 僕がしてあげたいけど仕事も忙しいし、会える時間もぐっと減るじゃないですか」
社会人にとって年末年始は忙しい。
「大き……い……っ!」
「そんなことはないですよ。大きすぎない普通のサイズのものを選んで買いましたから。もっとすごいものの方がよかったかもしれませんね」
まさかそんなバリエーションがあるとは知らなかった。
「もっとですね――刺激が足りないでしょ?」
「――――あっ、ちが……!」
笑顔でスイッチを最大までスライドさせた。
「……いやっ、ああっ!」
「こっちは涎を垂らして喜んでるのに、素直じゃありませんね」
深くにねじこまれてまぶたの裏に星が見えた気がする。
上り詰めるまであともう少し、というところであっさり抜き取られた。
「中に入ってたのはこれです」
見せつけられたのは淡いピンクの男性のシンボルを模したもの。
取っ手の小さなスイッチをスライドさせるといやらしく悶える。
「――――っ!?」
濡れてうねるそれが透子の中で――。
スイッチが入ったままベッドに放ると透子をうつぶせにひっくり返す。
驚いて顔を上げると腰を持ち上げて太腿を割り開かせる。
背中でパッケージを破る音を聞いた。
「また……っ?」
「だって気持ちよさそうな顔をされると嫉妬してしまいます」
後ろから抱え込んで指先で入口を確認すると二人を隔てる膜を被った先端を潜り込ませた。
「だから最後は――僕でイってください」
後ろから濡れた音を響かせて、透子の中へねじ込むように自身を差し込んだ。
熱い猛りが粘膜をこじ開けて――最奥まで進む。
「あ……はぁ……っ!」
突き入れられて息と一緒に身体の力が抜けた。
ベッドに肘をついて身体を支える。目の前にはうねるおもちゃが暴れている。
「――――!!」
顔を背けると腰を引き寄せて乱暴に透子を貫く。
敏感になった粘膜を擦り上げられて鳥肌が浮くほど気持ちがいい。
「ああ……んっ、いいっ!」
目をつぶっていてもまばゆい光を感じる。身体の中がぎゅっと引き絞られるよう。
荒い息と汗ばんだ肌が当たる音。ジェルをかき回すようない水音。
すぐそばで暴れるモーターの音も気にもならない。
「これが透子さんの中で、暴れてたんですよ。これとどっちがいいですか?」
最奥を突きあげられて中がきゅっと締まった。
「――――んんっ! いいっ!」
「こっちですか」
奥を抉るたぎるような熱。溶けそうになって溢れた熱い雫が内ももを滴る。
「あれは指で届かない場所を刺激するための道具です」
「んん……っ、はっ…」
「深い場所を刺激されるのが好きでしょ? 透子さんの指じゃ届かないですもんね……ここは」
ぐっと肌が密着する。深く突き入れた恭平さんをのみこんで身体を震わせた。
「あっ、いいっ! ……そこっ!」
「イくときは言ってくださいね」
腰を捕まえて深く突き入れられるたびにため息が漏れてまぶたの奥がちかちかする。
「――――つっ! ……くぅ!」
息をするのも忘れるくらいの大きな波に翻弄されて抗うように全身を強張らせた。
ぐっと深い場所を突き上げられて目を閉じて身体を震わせる。
「イく……っ!」
最後の声はささやくような息の音。
抱き寄せられて背中で同じように息を詰めた声が聞こえた。
「すごく……よかったですよ」
解放されてベッドに突っ伏すと暴れるおもちゃを持ち上げて黙らせた。
「……こんなもの、どこで買ったんです?」
短くはない沈黙を挟んで後始末をする恭平さんに問う。
どんな顔をして購入したのか知りたくなったのだ。
「こういう場所には盛り上げるためのおもちゃが売ってあるんですよ」
「え?」
「ここはそういう場所ですよ」
つぶやいて手にしたそれをしげしげと眺めた。本物は初めてだ。
男性のシンボルを模したそれはシリコンのようなものでできているらしい。
「――初めて見ました」
「もっといろんなおもちゃが欲しそうですね」
子供のような笑顔で問われて――慌てて頭を振った。本気で用意されてしまいそうだ。
隣に座った恭平さんがおもちゃを取り上げる。
目で追った透子を抱き寄せるように引き寄せて胡坐に座らせる。
「なにを……?」
力の入らない足を割り開かせておもちゃを握らせ。その手を包み込む。
「初めてなんですから練習しなきゃダメでしょ?」
笑顔で首筋に口づけを落とされて息と一緒に抵抗する気力が抜けた。
身体を屈めるようにして持たされたおもちゃの先端を透子の入口に押し当てる。
濡れたその場所は抵抗することなく飲み込んだ。
「透子さんの中に入っていくのが見えますか?」
視線を落とすと可愛らしいピンクのそれが見えた。先端は身体の中に。
「あっ、いやっ……!」
「練習しなきゃ、初めてでしょ?」
半分ほど押し入れたそれをぐっと入り口近くまで引き抜いて、先ほどよりも深く沈める。
敏感になった粘膜を擦られてやめてほしいのにえも言われぬ気持になる。
「こうやって、動かすんです……これだけ濡れていたら潤滑剤もいりませんね」
「んん……っ!」
声を堪えても吐き出す息が甘い。
濡れた音を響かせて幾度も深く沈み込ませた。
(こんなものを……!)
後ろから抱え込まれて足を開かれおもちゃを加えさせられている――背徳感。
「透子さんのイイところは深い場所でしたね……こう、深く」
「ああっ!」
白い持ち手を残してほとんどが透子の中に沈み込んだ。
羞恥と背徳感がごっちゃになった感情は快楽の波を伴う。
「力を抜いてください。ゆっくり引き抜いて、入れるんです」
幾度か繰り返して説明する。口を引き結んでうなずくと入り口近くまで引き抜いた。
終わったと思って身体の強張りを解いた。
それを――見計らったように閉じかけた粘膜をこじ開けて奥へ押し込んだ。
「こう、動かすんですよ」
「ああっ!!」
おもちゃを最奥にねじ込まれて大きく体を震わせた。身体の芯が痺れる。
「敏感になってたんでイっちゃいましたか。でもね、おもちゃはこれで終わりじゃないんですよ」
小さなつまみを動かす――おもちゃが透子の中で暴れて敏感になった粘膜をかき回す。
「あっ、だめっ! 無理っ!」
「ダメですか? こうしたほうが気持ちいいのに」
透子の手を握り込んだまま暴れるそれを緩い波のリズムで出し入れする。
「はぁ……んんっ!」
奥に入れられたまま身体が痙攣するように大きく跳ね上がって絶頂を迎えた。
(頭の中が――真っ白)
ぐったりと寄りかかると労わるように汗ばんだ前髪をかき上げて口づけを落とす。
抵抗する力もない透子の中で低く唸るおもちゃが暴れている。
「もう……無理……」
甘えるように目を伏せるとスイッチを切ってをゆっくりと抜き取った。
「ちゃんと使ってくださいね」
笑顔で言われて抵抗する気力をなくして小さくうなずいた。
ベッドサイドに置いて上掛けを引き寄せて二人分の身体を包み込んだ。
(身体が……だるい)
限界を超えた疲労感にまぶたが重い。
「――指輪ができたら、きちんと挨拶に行かなきゃいけませんね」
胸に透子の頭を乗せてゆっくりと撫でた。
「……ですね」
頭の隅で透子の父がなんと言うのか気になった。
(反対はされないと思うけど……同じように恭平さんのご両親にも……)
少し眠りに落ち始めた透子の意識を引き上げるように指先で額を指で撫でる。
「一緒に住む場所も探しましょうね」
「え?」
目を丸くすると恭平さんが笑う。
「僕のマンションはワンルームですもん。新しく生活を始めるのならそれなりの広さも必要でしょ?」
新居を考える恭平さんを横目に挨拶に行く日程を考えながら目を伏せた。
結婚に向けた準備は――思ったよりも忙しい。
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ツッコミはご容赦くださいませ。( ̄▽ ̄;)
おあとがよろしいようで…またいつか。
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ご丁寧にありがとうございます (´▽`*)
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…修正、修正。
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