お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
つくもむすめは公務員-法律違反は見逃して-
halsan
キャラ文芸
超限界集落の村役場に一人務める木野虚(キノコ)玄墨(ゲンボク)は、ある夏の日に、宇宙から飛来した地球外生命体を股間に受けてしまった。
その結果、彼は地球外生命体が惑星を支配するための「胞子力エネルギー」を「三つ目のきんたま」として宿してしまう。
その能力は「無から有」。
最初に付喪としてゲンボクの前に現れたのは、彼愛用の大人のお人形さんから生まれた「アリス」
さあ、限界集落から発信だ!
暮らしの妖怪帖(加筆版)
三文士
キャラ文芸
妖怪と呼ばれるものが当たり前に存在する世界。ごく当たり前過ぎて、害虫害獣扱い!?ひょんなことから妖怪たちと暮らしはじめた御手洗十三(みらたいとみー)。最初は彼らとの間に壁を置いていた十三だったが、徐々にその距離は縮まってていく。
春にはじまり夏を越え、秋になって冬に終わる。そんな妖怪たちと過ごす、ほのぼのとした季節を描く一年帖。
田吾作どん、食べちゃダメ?
黒幕横丁
キャラ文芸
日本のとある山の奥深くに【獄の森(ごくのもり)】という、それはそれは恐ろしい森がある。
そこに捨てられた男児を森に住む鬼達が拾い、食料として育てることにした。
しかし、育てているうちに愛着が湧いて食べられなくなってしまった!?
そこで、鬼の一族の長が提案した《村の決まり》。それは、なんと、『田吾作自身が食べてもいいよと言った場合のみ、皆で食べてやろう』というとんでもないもので……。
その決まりに振り回される田吾作はある日、謎の転校生に出会う。
そこから始まるドタバタ日常物語。
田吾作どん、食べちゃ……
「ダメです」
妖古書堂のグルメな店主
浅井 ことは
キャラ文芸
裏路地にある小汚い古本屋
店主はいつもテーブルに座って本を読んでいるだけ。
立ち読みにはいいかと寄ったのが運の尽き。突然「うちで働いてみませんか?」と声をかけられたのは良いものの、本の整理をするバイトだと思っていたら____
陰陽師・恭仁京上総の憂鬱
藤極京子
キャラ文芸
人間と妖怪が入り乱れる世の中に、代々陰陽師を生業としている一族があった。
千年も昔、大陰陽師により『呪』を受けた一族は、それでも人々のため、妖と時に人間と戦い続ける。
そんな一族の現当主は、まだ一三歳の少年だった――。
完結しました。
続編『陰陽師・恭仁京上総の憂鬱 悲岸の鬼編』連載中
【完結】陰陽師は神様のお気に入り
綾雅(りょうが)祝!コミカライズ
キャラ文芸
平安の夜を騒がせる幽霊騒ぎ。陰陽師である真桜は、騒ぎの元凶を見極めようと夜の見回りに出る。式神を連れての夜歩きの果て、彼の目の前に現れたのは―――美人過ぎる神様だった。
非常識で自分勝手な神様と繰り広げる騒動が、次第に都を巻き込んでいく。
※注意:キスシーン(触れる程度)あります。
【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう
※「エブリスタ10/11新作セレクション」掲載作品
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる