僕の拾った猫は獣人でした。

かなぁぁあああん。

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両想い。

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「飼い主って1人でここに住んでるのか?」

「ん? そうだよ、だからさぁちょっと寂しくって…ミー様がここに住むって言ってくれて僕、嬉しかった」

ダキっ
僕は突然ミー様に抱きしめられた。

「ふぇっ? み…ミー様?」

「俺、飼い主の悲しい顔見たくない。これからは俺が居るからな」

ミー様はそう言って僕に優しく微笑んだ。
僕の目はミー様に釘付けになっていた。
そして僕は気がつけばミー様に口付けをしていた。

「んぁ…ミー様ごめん///」

「っ///♡…飼い主、俺、もう我慢しなくて良いよね?」

「え、それってどういう……」

「ん? こういうこと♡」
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みんなの感想(1件)

2020.04.30 ユーザー名の登録がありません

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2020.04.30 かなぁぁあああん。

ありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ

解除

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