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第1章
13. 魔力供給*
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「如何されたのですか⁉︎」
僕の腫れ上がった乳首を見たネフライトは凝視するように見つめてくる。
「さっきモリオンの食事が終わったんですが、満足するまでに1時間半もかかっちゃって…。だからこんなに腫れてしまったんです…。今日はとりあえずネフライトに冷やす為の氷をどうにかして欲しくて、こうやってお願いしに来ました。」
僕の答えに彼はゴクリと生唾を飲むと「…やはり胸からの供給は時間がかかってしまうのですね。このままではショウ様の乳首が使い物にならなくなってしまうかも…。」と呟く。
「えぇ⁉︎そりゃあ男の乳首の必要性はよく分かりませんが、無くなるのはちょっと困ります!」
ネフライトは僕の乳首をジッと見つめると「そうですね…取り敢えずすぐに冷やすものをご用意しましょう。それにしても…。」とマジマジと告げる。
余りにもネフライトに見られ過ぎて恥ずかしくなってきた。自分から見せに行ったものの、こんなにマジマジと見られると思ってなかった僕はその羞恥に耐え切れず身体を捩った。しかし、その瞬間ネフライトに腕を掴まれ「えっ?」と思っている間に乳首をペロッと舐められる。
「あっ…!」
僕は驚きよりもその快感に反応してしまい、喘ぎ声を上げてしまう。
「ショウ様…そんな色っぽい声を出して…。モリオン様の前でもそんな声を出していたのですか?」
ネフライトはそう笑うと片方の乳首を舐め、もう片手で反対側を弄る。
「あっ…だっ…だってミルク…!」
「そうですね、モリオン様のお食事ですものね。でしたら是非、その高い魔力を私にも…。」
そう言ってネフライトが僕の乳首に吸い付いた。その瞬間、モリオンとは比べ物にならない程の快感が全身を駆け巡り、彼に縋り付く体勢になってしまう。
「ああっ…!ネフライト!ダメッ!」
彼の行動はどんどんエスカレートしていき、しまいには僕を床に押し倒し上に乗り上げてきた。
「ふっ…んっ…ちゅっ…。はぁ…これは美味しいですね。流石、モリオン様の教育係なだけあります。」
「んっ…はぁ…やぁ!」
ちゅっ…ちゅっ…
「…クセになりますね。」
僕はだんだんと自分の下半身にもその刺激が伝わっていくのを感じた。
思わず「もっ…ダッ…!やめてぇ!」と叫ぶと突如ネフライトの身体が吹き飛ぶ。呆気にとられていると僕の胸にモリオンが降りてきた。
「(えっ…もしかして助けてくれたの…?)」
モリオンを見つめながらそんなことを思う。モリオンは僕を見ながらニコニコと笑うと乱れたシャツを握りしめる。
一方、ネフライトは「痛た…。」と頭を押さえながら立ち上がり、周りを見渡す。そして僕と目が合うと「やってしまった…!」と焦った表情をした。
僕の腫れ上がった乳首を見たネフライトは凝視するように見つめてくる。
「さっきモリオンの食事が終わったんですが、満足するまでに1時間半もかかっちゃって…。だからこんなに腫れてしまったんです…。今日はとりあえずネフライトに冷やす為の氷をどうにかして欲しくて、こうやってお願いしに来ました。」
僕の答えに彼はゴクリと生唾を飲むと「…やはり胸からの供給は時間がかかってしまうのですね。このままではショウ様の乳首が使い物にならなくなってしまうかも…。」と呟く。
「えぇ⁉︎そりゃあ男の乳首の必要性はよく分かりませんが、無くなるのはちょっと困ります!」
ネフライトは僕の乳首をジッと見つめると「そうですね…取り敢えずすぐに冷やすものをご用意しましょう。それにしても…。」とマジマジと告げる。
余りにもネフライトに見られ過ぎて恥ずかしくなってきた。自分から見せに行ったものの、こんなにマジマジと見られると思ってなかった僕はその羞恥に耐え切れず身体を捩った。しかし、その瞬間ネフライトに腕を掴まれ「えっ?」と思っている間に乳首をペロッと舐められる。
「あっ…!」
僕は驚きよりもその快感に反応してしまい、喘ぎ声を上げてしまう。
「ショウ様…そんな色っぽい声を出して…。モリオン様の前でもそんな声を出していたのですか?」
ネフライトはそう笑うと片方の乳首を舐め、もう片手で反対側を弄る。
「あっ…だっ…だってミルク…!」
「そうですね、モリオン様のお食事ですものね。でしたら是非、その高い魔力を私にも…。」
そう言ってネフライトが僕の乳首に吸い付いた。その瞬間、モリオンとは比べ物にならない程の快感が全身を駆け巡り、彼に縋り付く体勢になってしまう。
「ああっ…!ネフライト!ダメッ!」
彼の行動はどんどんエスカレートしていき、しまいには僕を床に押し倒し上に乗り上げてきた。
「ふっ…んっ…ちゅっ…。はぁ…これは美味しいですね。流石、モリオン様の教育係なだけあります。」
「んっ…はぁ…やぁ!」
ちゅっ…ちゅっ…
「…クセになりますね。」
僕はだんだんと自分の下半身にもその刺激が伝わっていくのを感じた。
思わず「もっ…ダッ…!やめてぇ!」と叫ぶと突如ネフライトの身体が吹き飛ぶ。呆気にとられていると僕の胸にモリオンが降りてきた。
「(えっ…もしかして助けてくれたの…?)」
モリオンを見つめながらそんなことを思う。モリオンは僕を見ながらニコニコと笑うと乱れたシャツを握りしめる。
一方、ネフライトは「痛た…。」と頭を押さえながら立ち上がり、周りを見渡す。そして僕と目が合うと「やってしまった…!」と焦った表情をした。
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