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第四章~大人扱編~

097 天嵜月瑠

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 パリンッとガラスが砕けるような音が鳴った、
 頭の中で繰り返される同じ記憶。フェイクに惑わされて、私はずっと違う人を追いかけていた。本当に探していた人はこんなに身近な存在だったのに。
 神様に植え付けられた偽物の記憶、その残像が消えて。そうしてやっと本来のモノが見えるようになった。

「どうして……? 何で、こんなこと……」

 ――私はこの世界が存続する理由を知りたかった。そう思っていたことに、心の奥底で眠っていたその考えに気付かぬまま時を過ごしていた。
 
「今更になって思い出しちゃったりするのかな……」

 どうして気付かなかったのだろう。

「わたしが、本当に探していた人は――」

 記憶と言ってもほんの断片程度しかないその人は、何時いつも優しく微笑み返してくれた。実際に触れ合うことは一度もなかったけれど、静かに心に語りかけて包み込んでくれていたあの温かな思いを、私はどうして忘れていたのだろう。
 一筋の涙が頬を伝い。凍り付いていたものが溶かされてあふれ出すのにそう時間は掛からなかった。

「……天嵜あまさき月瑠つきるは、わたしのお母さん?」

 震える声で問いかけて。神様がゆっくりと頷く姿にせきを切ったように涙が止まらなくなってしまった。自室の床にペッタリと座り込んでそうしてしばらく泣き続けていたら、頭にそっと手を置かれた。

「ええ、その通りです。……全てを思い出したんですね?」

 優しく置かれた手をそのままに、私はコクリと首を縦に振った。

卯佐美うさみ結良ゆらは……天嵜あまさき月瑠つきるでわたしのお母さん、何ですよね? 神様がわたしに与えた記憶はお母さんがこの世界にくる前までのお母さんの記憶で、わたしは本当は……」
「はい、その通りです。貴方には普通の記憶・・・・・がありませんから、少しでも早く社会に適合出来るようにと、貴方が完全に目覚める前にわたしと貴方の母上とで話し合ってそうすることに決めました」
「お母さんはこの世界に来て早くに亡くなっているのに、どうしてわたしは産まれてくることができたんですか? それに、わたしがずっといたあの場所はどこなんですか?」

 疑問は尽きない。そして、その答えを知らなければ先には進めない。

「貴方の母上が獣人達との抗争に巻き込まれて重傷を負って倒れていたとき、私は彼女と話をしているんです」
「お母さんと……?」
「彼女は女神が散らした最後の魂の一欠片ひとかけら――本来なら彼女が命を散らす前に、貴方は産まれるはずでした。この世界で初めて誕生する女性を……そうでなければならなかった。そうであるべきだった。しかし、それは叶わない未来だと知り。私は彼女が亡くなる寸前に、フェルディナン達が駆けつける前に、彼女に宿った命を預かりました」
「神様が助けてくれたの? わたしを?」
「貴方はまだ産まれてくるには早すぎたので、少しだけ私の持てる力を使いました。その影響で貴方は普通の人間よりも早く成長した」

 私の頬をでる神様は昔を懐かしみ、刹那せつなの思いに目を細めた。

「彼女の子供の存在は誰にも教えていません。卯佐美うさみ結良ゆらが子供を宿していたことも、そして父親であるイリヤ・コールフィールドも貴方が自分の娘だということを知らない。貴方のことを誰にも知られないことが、貴方を預かる時に彼女が提示した条件でした」
「わたし、少しだけだけど神様と過ごしていた時のこと覚えています。それにお母さんのことも、……お母さんはまだあの場所にいるんですか・・・・・・・・・・・・・?」

 幼い頃の記憶。そこには確かにこの人の姿があった。今とはだいぶ姿形は変わっているけれど。
 卯佐美うさみ結良ゆらを亡くしたばかりの人達にとって、私の存在は重すぎる。だからお母さんは私の事を隠した。皆優しすぎる人達ばかりだから、だからきっと――
 
「あ、そっかぁ。だからイリヤはあんなにお母さんっぽいんだ……」

 本当ならお父さんっぽいっていうところなのに。そう思うと笑えてくる。

「……わたしの本当の名前は何て言うんですか? それともつけてない?」
「私は貴方に名前を付けていません。ですが、貴方の母上が何と付けようとしていたのかは知っています」
「教えて、くれますか?」

 涙ぐみ、頬をピンク色に染めながら、私は小さく笑って神様を見返した。教えて欲しい。私が本当は何者なのかを。
 神様は静かに頷くと、その名前を教えてくれた――



*******



 私が探していた人が天嵜月瑠なのだとしたら、では誄歌るいかは? 彼女はどうなったのだろうか? 彼女もこの世界に来ているはずだ。そうでなければ説明がつかない。だって天嵜月瑠は誄歌を追ってこの世界にきたのだから。
 母の記憶を一時的にとはいえ植え付けられていた私は、多分この乙女ゲーム世界にきてからもずっと母と同じような行動をとっていたはずだ。
 諸々もろもろのことも含めて、神様なら私が知りたいことを全部教えてくれる。複雑な謎解きに胃を痛める必要もないと、そう思ったのも束の間で。お別れの挨拶もなく。物音一つ立てることなく。一瞬目を離した隙に神様は忽然こつぜんと姿を消してしまった。
 そうして一人残された室内で、私はゆっくりと天井を見上げながらどうにか心を落ち着かせた。

「まだ全部は教えてくれないってこと?」

 心の負担を配慮してくれたのかも知れない。絶えず流れ出てくる涙を指先でぬぐいながらそんなことを考えていたら不意ふいに声が掛かった。

「月瑠? どうしたんだ? そんなところに座り込んで……身体を冷やすぞ?」
「――ふっぇぇえっ!? フェ、フェルディナンっ!」

 弱っている神様が床にくずおれるのを支えて、私はそのままずっとペッタリ床に座り込んだままの姿勢で話していたのだった。そんな事情を知らないフェルディナンが、ソファーではなくわざわざ冷たい床に座り込んでいる私を見て不思議に思うのも無理はない。無理はないのだが、
 突然後ろから話し掛けられて思わずビクゥッと肩が大きく跳ねてしまった。辛うじてどわぁっ! と情けない声は出さなかったものの。言葉がない。フェルディナンの登場にビックリして潮が引くように涙が引っ込んだ。

 な、な、な……なんてタイミングで帰ってくるんだ! この人わ!
 それにどうしよう!? こんな顔じゃ振り向けない! というか泣いていたなんて知られたら不味い、よね?

 過保護なフェルディナンの事だから、きっと根掘ねほ葉掘はほり聞き出そうとするに決まっている。

「そんなに驚いて何があった?」
「…………」
「月瑠?」
 
 と、聞かれても何とも答えられないので、とりあえず無言のままコソコソと逃げ出す準備をしようとしていたら、不審ふしんに思ったフェルディナンがこちらに向かって歩いて来る足音が聞こえてきた。

 どわぁっ!? どうしてこっちに来るの!? どうしよう!? どうすればいい!? こんな室内で隠れられる場所って……ない、よ……ね。

 キョロキョロと周りを見渡して、それからある場所に目がとまった。

 ――あっ! そうだ!

 急いで立ち上がると、私は急ぎ足で逃げるようにベッドの中へもぐり込んだ。何だかもうここが私の逃げる定番スポットになりつつある。そう情けなく思いながら、はみ出さないようにしっかり頭と尻を毛布の中に隠した。

「な、何でもないのでござりまする」

 何故に武士のような言葉遣いをしてしまったのか。

「……そうか、何かあったんだな」
「ふわぁっ!?」

 何でだ。隠すつもりがいきなりバレた。
 あわあわと口に手をやり、心の中でギャーッと断末魔の悲鳴を上げていたら、ふぅっと深いため息が聞こえてきた。きっとフェルディナンが呆れた顔をしてこっちを見ているんだろう。
 思わず毛布を引っつかんで更に蓑虫みのむしみたいに丸まって縮こまる。そうして完全に外界を遮断しゃだんしたのに、足音はどんどん近づいてくる。

「……なんでもないわけないだろう。こんなに震えて」

 毛布越しに優しく背中をでられた。そうして初めて気が付いた。身体がカタカタと震えていることに。

「気付かなかった……」
 
 神様が早々に姿を消したのはこのせいだったのかもしれない。思っていたよりもショックが激しかったようだ。大丈夫だと思っていたけれど、身体は正直に本当の気持ちを語っていた。自分でもこんなに震えるくらい衝撃を受けていることに気付いていなかったなんて。
 
 フェルディナンの武骨ぶこつな手が私の肩をつかんで、そうして毛布ごとその分厚い胸元に引き寄せられてしまった。

「大丈夫なのに……その、ちょっと肌寒くて? ほらっ床に座り込んでたから冷えちゃっただけというか。つまりこれはそういう事で――」
「そんな言い訳が通じると思っているのか?」
「えっとぉ~だからね? そんなんじゃないのよ。うん、そうなのだから大丈夫なのよ。うん」
「先程から言葉遣いがおかしくなっている自覚はあるか?」
「…………」

 フェルディナンはそう言って私の頭の上に顎を乗せてグリグリし始めた。

「月瑠?」

 何度も名前を呼びながら、毛布越しにギュウギュウ抱き締められて。私は完全にフェルディナンに遊ばれていた。

「う~! だからっ! そんなんじゃないのぉっ!」

 しばらく耐えていたけれど、どうしても我慢が出来なくなった。

「少しは話す気になったのか?」
「だから違うってばぁっ!」

 勢い余って毛布からピョコンと顔を出して彼と目が合ってから、私はハッと我に返った。頬を伝う涙の跡と充血して潤んだ瞳。この顔を見てフェルディナンが気付かない訳がない。

「泣いていたのか?」

 フェルディナンが私の頬に手を当てて顔をのぞき込んできた。涙を指先でぬぐいながら、フェルディナンは紫混じった宝石のように青い瞳を細めて心配そうに私を見ている。
 困った。どうやって誤魔化そう。それに神様から聞いたことを今、フェルディナンに話せるだけの余裕が私にはない。

「泣いてないもの。これはその、ちょっと目にゴミがですね」

 言い終わらないうちに、コツンと額を当てられた。

「入ってないな」

 優しく瞳を覗かれてしまうと、また涙がとめどなくあふれてきて止まらなくなってしまう。

「だ、だいじょうぶだもの~」

 へにょんと泣き出して腕の中から出ようと泣いて暴れる私をフェルディナンは取り押さえた。一層深く胸元に抱きしめて。子供のようによしよしとあやされる。どうやっても出られない肉体のおりの中で私は諦めて大人しく身を任せた。

「そうだな、大丈夫だ。君は大丈夫だ……」

 大人しくなった私にそう言ってフェルディナンは私の背中を優しくでた。理由も聞かずにただ私の身体を抱きしめているフェルディナンが好き過ぎて困る。
 私はフェルディナンのたくましい胸元に泣きながら顔をうずめて。ギュウッと抱きついていた。その間もずっと、フェルディナンは私を抱き締めながら、私の背中をただ優しくで続けてくれていた。



*******



 私を抱きながら、フェルディナンは言いたくなるまでは泣いていた理由を言わなくていいと、そう言ってあっさりと追求を断念してしまった。どうやら私が一度話さないと決めたものは、何があっても梃子てこでも動かないということを熟知しているようだ。
 それにしてもだ。今までの短い会話の何処どこで何を彼は納得したのだろうか? 逆にフェルディナンに問いただしたくなる。彼の瞳を今度は私の方からのぞき込むと、その紫混じった青い瞳の中に長い黒髪に黒い瞳の、不安そうな顔をした自分が映り込んでいた。私はそれを見て少しだけフェルディナンに同情した。
 部屋に戻ったら自分の妻が泣いていて、それもこんな顔して話をされたらどうしたのかと聞き出したくならない訳がなかった。

「えと、フェルディナンはそれで……もう聞かなくていいの?」

 遠慮がちに問いかけると、少しの間フェルディナンは考え込むように押し黙って、それからフッと口元を緩めるとからかうような顔をした。

「聞いてほしいのか?」
「うっ、それは……聞かないでほしい、です……」

 歯切れの悪い私の言葉に、フェルディナンはポンポンと私の頭を叩いてからまたおでことおでこをくっつけてきた。いとおしむようなその仕草しぐさにドキッとして少し顔が赤くなってしまう。

「月瑠が望まないのならもうこれ以上は聞かない」
「う、うん」
「だが心配しないとは言っていないぞ?」

 私のお腹を撫でながらそう言って苦笑するフェルディナンが何だかとてもつらそうに見える。それでもやっぱり言い出せなくて自然と口から謝罪の言葉がこぼれた。

「ごめんなさい」
 
 そう言ったらフェルディナンがクスッと笑った。

「フェルディナン?」
 
 フェルディナンと一緒なら私はきっと何があっても耐えられる。乗り越えられる。大丈夫だと、私はそう信じる事に決めていた。

「君が謝罪するときは大抵何かしらやらかした時だからな」
「にゃっ!?」

 今回も何かしらあったと分かっていて。それでも聞かずにフェルディナンはしっかり釘だけ刺すことにしたようだ。

「そっそうかな? う~ん、あのね。それ、多分気のせいだと思うの!」
「……何時いつもの事ながら月瑠は嘘が下手だな」
 
 聞き出すのを諦めたような顔をしているフェルディナンが私の顎をつかんだ。改めて正面から目線をバッチリと合わせられる。
 少しもらすことを許そうとしない彼の強い瞳。そのどんな嘘もあばいてしまうような目を向けられると何だかちょっとだけむずむずい。

「嘘じゃないんだけど」
「そうなのか?」

 ――本当に? フェルディナンは私に対する疑いで顔をくもらせた。

「うん! 本当だよ?」

 フェルディナンは平気な顔をして平然と嘘を付く私の心をきっと見透かしている。信じる事に決めたとはいえ、やはり多少の不安や恐怖は残る。
 でも、こんな中途半端な状態では何も話なんて出来ない。まだあの古びた日記の中身をちゃんと読んでいないし、下手な事をいってフェルディナンをこれ以上心配させたくなかった。フェルディナンには真実を話したい。でもそれはちゃんと全てを知って理解した後だと、私はそう決めていた。

 お母さん、わたしは貴方の示してくれた道を理解したい。貴方が残してくれた道を……だからわたしはもう迷わない。絶対に不幸になんかならないの!

 このことでなげくのも。怖がるのも。もうこれで終わりにするの。その為にはもう一度、神様に会って話をする機会を作らなければと、そう決意して私はフェルディナンに人差し指をビシッと向けた。

「とにかく! フェルディナンはそれ以上気にしちゃダメ!」

 それからフェルディナンの形の良い唇に人差し指をそっと押し当てる。「分かった……」と更なる疑いに眉尻を釣り上げるフェルディナンに、メッと子供を注意する母親の顔をしていたら、大きなため息を付かれてしまった。

「そうか。月瑠がそういうならな」
「うん!」
「だが、何度も言うように俺は納得していない」
「なっなんでそんなに疑り深いの?」
「今更それを聞くのか?」
「…………」

 分かってるだろう? そうあんに言われて、むむむっと眉間みけんに皺を寄せながらねていたらクスクス笑われて頭の天辺にキスされた。フェルディナンのご機嫌をうかがうような様子に益々唇をとがらせると、もっとキツく抱き締められて思わず息を吐き出してしまった。

「ぷはぁっ! フェルディナン苦しい~っ! は~な~し~て~!」
「嫌だ」
「潰れる! 潰されるっ! 潰されちゃうッ!」

 まさか夫にこのような方法で潰される日が来ようとは思ってもいなかった。何だかんだで、どうやらフェルディナンは私が何も話してくれないことを不満に思っていたようだ。

「色々と秘密にしてごめんなさい――っ!」
「一体なんの話だ?」

 素知らぬふりをして知らんぷりを装われてしまう。

「ぬきゃぁっ!?」

 更に加えられていく圧力に悲鳴が上がる。ギュウギュウと分厚い筋肉に押し潰されながら、必死にその腕からい出ようとしていたら、今度は突然腕の力が緩んだ。

「ふぇっ?」

 解放されて大急ぎで離れようとしたらポスンと柔らかいベッドの上に押し倒された。潰されたり押し倒されたり、頭の上をグリグリされたりと私は先程からずっとフェルディナンの玩具おもちゃにされている。
 
「やっぱり怒ってる? 怒ってるの? だからこんなことするの?」
 
 う~と涙目になって反省した顔で見つめると、フェルディナンはキョトンと目をしばたたかせた。

「怒ってない」
「じゃあなんで……」
「泣いてる君がこれ以上悲しみに顔を曇らせないようにしたいとは思っているが」
「……まさか、これって慰めてるつもりだったの?」

 フェルディナンの精一杯のスキンシップ? に言葉がない。子犬のようにじゃれついているだけだったとは。それも力の加減が分からない大型の動物に抱きつかれている気分になる。
 首をかしげているフェルディナンの、悪意のない真っ直ぐで純真な眼差まなざしに、責める言葉を失っていたらチュッと口づけられた。

「愛してる」
 
 そう言いながら何度も唇を優しくふさがれて、私は考えた。不味い。これは早々に力の加減というものを覚えさせなくては。それにしても何故今頃? 今になって?
 今までだって深刻な場面なら何度もあった。優しく抱き締めてくれることはあっても、間違っても私を潰すようなことをフェルディナンは今まで一度もしたことがない。そう思ってから私はあることに気が付いた。
 そういえば、最近フェルディナンとあまりエッチしてない。したとしても軽く触れ合う程度に加減されているし、フェルディナンが浮気して他の人のところで発散するとかそういうことは考えられなかった。ということは……
 色々と溜まりすぎて構って欲しくて、我慢しすぎて抑制がかなくなっている。つまりはそういうことのようだった。
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