6 / 12
第一章
聖騎士団
しおりを挟む
「美味い所て‥居酒屋か」
「んだぁ~モンクが文句あるってか?ダーハッハハ!!」
え?。まって今のギャグだったの??。文句が文句?。うん。何もかかってなくない?。むむむ、なんか悔しいぞ。
「おっす!お前ら待たせたなぁ!!」
「あ、団長遅いですよ!!」
「も~酒盛り開始してまぁ~す‥ヒック」
「‥‥‥‥」
「あれ。その男の子は誰ですか?団長?」
沢山いる!!。ていうかこの人団長だったの!!。これで?!。ていうかあれ。聖騎士て確か、神に使える者を守る騎士じゃなかったけ?。んでたしか聖律て奴で酒は祝い事以外で飲んではいけないてあったような。
「団長がぁいないのにぃ。始めるなんてぇ~悪い奴らだなぁ~」
「「遅いやつが悪い!!」」
‥‥ガッツリ酒に溺れてますよね?この人達
「んじゃまぁ?おじさんから自己紹介しちゃうぞ!おじさんは~シルバ。シルバ・ベルトルト・エイゼス。て言うんだよ~少年!!」
「はいはい!!次は私ね!!ナナリー・シチュワートて言います。歳は~‥きゃ!!恥ずかしい~」
「はは、きついですよ姉‥ナナリー殿。「はぁ?テメェおいこら!」僕の名前はカサラギ=ゼンジ。東の国から来た元お侍さん。よろしくね」
「次は私ですね。ミューエ・アーサーグランツです!!。歳は16歳で一年前に聖騎士団に入りました!‥あ。お酒は飲んでませんよ?!」
「‥‥‥‥‥カイ」
「「よろしくーーー!!です!!ね」」
「え、えっと海界アストです。よろしくお願いします」
やばい人に絡まれたかな。俺。えーーと。
ファンタジーでよく見る動きやすい銀色の鎧を着ていて。お洒落なベリーショートの銀髪で緑の瞳と顔にでっかい切り傷があるおっさんがシルバさん。
大胆に胸元が見える鎧を着て。色気を感じさせるウェーブロングヘアーの茶髪。紫の瞳と目元に小さい黒子があるナイバディなお姉さんがナナリーさん。
ファンタジー要素ある紺色の着物を着て。赤毛を現代風ちょんまげにしてるのがカサラギさん。
白と青の鎧ドレスを着て。金髪碧眼。腰まである髪をツインテールにしてる同い年の子がミューエさん。
黒い軍人服を着た。黒髪ラフアシメマッシュに近い髪型をした同い年ぽい?カイさん
うん。全然覚えられん!!。
「んでんで?君は団長に拉致られたの?」
「美味いもん食わせてくれるて言われたのでついてきました」
「わーお‥警戒心なさすぎない?お兄さん心配だな」
ですよね。俺もどうかしてたと思います。はい。でも、なーんか信用出来るおっさんて感じたんだもん‥。
「いいじゃねぇか。俺の隠しきれない善人オーラに当てられたんだよきっと」
「善人ならこの前私が貸した5000ゼリカ返してください!!」
「あり?返してなかったけ?すまん、すまん。」
「こいつ?まじ?ミューエ~あんたこのオッサンに金貸すなて言ったでしょ私」
「本当に困ってそうでしたので‥つい」
うわぁ。どうしよう。俺の勘外れてたぽいな。聖騎士てもっとこう‥真面目!!て感じかと思ったら違うんだな。驚きだわ。
「あ!聖騎士イメージと違いましたか?」
「へ?!あー‥そうっすね。はい」
「私も最初そうだったんですよ?。こんなゆる~い人達が聖騎士?!て」
あ、やっぱミューエさんも最初はそう思ったのね。だよな、イメージと違いすぎるもん。
「でも、入ってみると案外面白くて」
「へぇ‥。『あ、このエビのすり身美味いぞ?!』」
「て、聞いてます?!」
「すみません。すり身が美味くて聞いてませんでした」
「もーーう。酷いです‥」
「あ、いやでも。ミューエさんが楽しそうだなぁていうのは何となく伝わりました!!」
「ならいいです!!」
ちょろいなぁ。大丈夫かなこの子。凄い心配になるんだけど‥。
「カイ殿?食べておられるか?」
「ああ」
「そうよ!!カイはミューエと同い年だから仲良くなれるんじゃない?」
「‥‥‥‥興味ない」
「まーた。透かした態度取りやがって。こいつは悪いなアストの坊主」
「平気です!!」
まあ、いきなりあった奴と仲良くなれは難しいよ。分かる。分かる。‥‥なんか楽しいなこういうの。ずーーと憧れてきたんだよな。
─────「讌ス縺励>?」
「!!!!!」
今、横から声が?!。‥‥‥何もいない。よかっ─へ?
「「‥‥‥‥‥‥」」
みんな武器に手をつけて俺を見つめてる?。‥‥やっぱ俺まじで何かに憑かれてるのかな?
「あ、あの‥」
「ん?ああ悪いな。よく無い感じがしたもんでついな」
「怖がらせてしまいましたね。お許しを」
「びっっっっくりしたぁ。酔い覚めちゃったわよ!」
よ、酔いを醒まさせるとかどんだけヤバイもんだったんだ?!。怖いて!!
「と、ととととさっに武器構えちゃいましたけど!!あれ何ですか!!」
「ん~分からん。けど坊主をみた時ビビっ!!て来たからここに連れてきた」
「団長殿‥‥」
「頼ってくれるのは良いけどさあ?アスト君の身にもなりな?」
「そうですよ!!団長は軽率過ぎます!!」
「え?なんで俺怒られてるの?」
良かった。また楽しげな雰囲気に戻った。はぁぁぁ‥焦った。けどあれだな。帰ろう。これ以上お邪魔はよくないわ。一万ゼリカおいとけばいいか
「じゃ、俺はこの辺ですみません。変な空気にしちゃって」
「ええーー!もう言っちゃうの?もっとお話したい~」
「姉上。迷惑は行けませんよ」
「ここで、姉上いうなて言ったろうが!!」
「あ」
え?ナナリーさんとカサラギさんて兄弟なのか?!。一番驚いたわ。
「‥‥‥ミューエ。カイ。お前ら坊主を守ってやれ」
「え?」
驚いた声を出し、ミューエさんとカイさんの方を見るとミューエさんと目があった。カイさんは横目でこちらを見ている。俺とミューエさんは口を金魚みたいに動かして─────
「「えええええ!!!!」」
俺とミューエさんの声が居酒屋内でハモった。
「んだぁ~モンクが文句あるってか?ダーハッハハ!!」
え?。まって今のギャグだったの??。文句が文句?。うん。何もかかってなくない?。むむむ、なんか悔しいぞ。
「おっす!お前ら待たせたなぁ!!」
「あ、団長遅いですよ!!」
「も~酒盛り開始してまぁ~す‥ヒック」
「‥‥‥‥」
「あれ。その男の子は誰ですか?団長?」
沢山いる!!。ていうかこの人団長だったの!!。これで?!。ていうかあれ。聖騎士て確か、神に使える者を守る騎士じゃなかったけ?。んでたしか聖律て奴で酒は祝い事以外で飲んではいけないてあったような。
「団長がぁいないのにぃ。始めるなんてぇ~悪い奴らだなぁ~」
「「遅いやつが悪い!!」」
‥‥ガッツリ酒に溺れてますよね?この人達
「んじゃまぁ?おじさんから自己紹介しちゃうぞ!おじさんは~シルバ。シルバ・ベルトルト・エイゼス。て言うんだよ~少年!!」
「はいはい!!次は私ね!!ナナリー・シチュワートて言います。歳は~‥きゃ!!恥ずかしい~」
「はは、きついですよ姉‥ナナリー殿。「はぁ?テメェおいこら!」僕の名前はカサラギ=ゼンジ。東の国から来た元お侍さん。よろしくね」
「次は私ですね。ミューエ・アーサーグランツです!!。歳は16歳で一年前に聖騎士団に入りました!‥あ。お酒は飲んでませんよ?!」
「‥‥‥‥‥カイ」
「「よろしくーーー!!です!!ね」」
「え、えっと海界アストです。よろしくお願いします」
やばい人に絡まれたかな。俺。えーーと。
ファンタジーでよく見る動きやすい銀色の鎧を着ていて。お洒落なベリーショートの銀髪で緑の瞳と顔にでっかい切り傷があるおっさんがシルバさん。
大胆に胸元が見える鎧を着て。色気を感じさせるウェーブロングヘアーの茶髪。紫の瞳と目元に小さい黒子があるナイバディなお姉さんがナナリーさん。
ファンタジー要素ある紺色の着物を着て。赤毛を現代風ちょんまげにしてるのがカサラギさん。
白と青の鎧ドレスを着て。金髪碧眼。腰まである髪をツインテールにしてる同い年の子がミューエさん。
黒い軍人服を着た。黒髪ラフアシメマッシュに近い髪型をした同い年ぽい?カイさん
うん。全然覚えられん!!。
「んでんで?君は団長に拉致られたの?」
「美味いもん食わせてくれるて言われたのでついてきました」
「わーお‥警戒心なさすぎない?お兄さん心配だな」
ですよね。俺もどうかしてたと思います。はい。でも、なーんか信用出来るおっさんて感じたんだもん‥。
「いいじゃねぇか。俺の隠しきれない善人オーラに当てられたんだよきっと」
「善人ならこの前私が貸した5000ゼリカ返してください!!」
「あり?返してなかったけ?すまん、すまん。」
「こいつ?まじ?ミューエ~あんたこのオッサンに金貸すなて言ったでしょ私」
「本当に困ってそうでしたので‥つい」
うわぁ。どうしよう。俺の勘外れてたぽいな。聖騎士てもっとこう‥真面目!!て感じかと思ったら違うんだな。驚きだわ。
「あ!聖騎士イメージと違いましたか?」
「へ?!あー‥そうっすね。はい」
「私も最初そうだったんですよ?。こんなゆる~い人達が聖騎士?!て」
あ、やっぱミューエさんも最初はそう思ったのね。だよな、イメージと違いすぎるもん。
「でも、入ってみると案外面白くて」
「へぇ‥。『あ、このエビのすり身美味いぞ?!』」
「て、聞いてます?!」
「すみません。すり身が美味くて聞いてませんでした」
「もーーう。酷いです‥」
「あ、いやでも。ミューエさんが楽しそうだなぁていうのは何となく伝わりました!!」
「ならいいです!!」
ちょろいなぁ。大丈夫かなこの子。凄い心配になるんだけど‥。
「カイ殿?食べておられるか?」
「ああ」
「そうよ!!カイはミューエと同い年だから仲良くなれるんじゃない?」
「‥‥‥‥興味ない」
「まーた。透かした態度取りやがって。こいつは悪いなアストの坊主」
「平気です!!」
まあ、いきなりあった奴と仲良くなれは難しいよ。分かる。分かる。‥‥なんか楽しいなこういうの。ずーーと憧れてきたんだよな。
─────「讌ス縺励>?」
「!!!!!」
今、横から声が?!。‥‥‥何もいない。よかっ─へ?
「「‥‥‥‥‥‥」」
みんな武器に手をつけて俺を見つめてる?。‥‥やっぱ俺まじで何かに憑かれてるのかな?
「あ、あの‥」
「ん?ああ悪いな。よく無い感じがしたもんでついな」
「怖がらせてしまいましたね。お許しを」
「びっっっっくりしたぁ。酔い覚めちゃったわよ!」
よ、酔いを醒まさせるとかどんだけヤバイもんだったんだ?!。怖いて!!
「と、ととととさっに武器構えちゃいましたけど!!あれ何ですか!!」
「ん~分からん。けど坊主をみた時ビビっ!!て来たからここに連れてきた」
「団長殿‥‥」
「頼ってくれるのは良いけどさあ?アスト君の身にもなりな?」
「そうですよ!!団長は軽率過ぎます!!」
「え?なんで俺怒られてるの?」
良かった。また楽しげな雰囲気に戻った。はぁぁぁ‥焦った。けどあれだな。帰ろう。これ以上お邪魔はよくないわ。一万ゼリカおいとけばいいか
「じゃ、俺はこの辺ですみません。変な空気にしちゃって」
「ええーー!もう言っちゃうの?もっとお話したい~」
「姉上。迷惑は行けませんよ」
「ここで、姉上いうなて言ったろうが!!」
「あ」
え?ナナリーさんとカサラギさんて兄弟なのか?!。一番驚いたわ。
「‥‥‥ミューエ。カイ。お前ら坊主を守ってやれ」
「え?」
驚いた声を出し、ミューエさんとカイさんの方を見るとミューエさんと目があった。カイさんは横目でこちらを見ている。俺とミューエさんは口を金魚みたいに動かして─────
「「えええええ!!!!」」
俺とミューエさんの声が居酒屋内でハモった。
0
お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説

神に異世界へ転生させられたので……自由に生きていく
霜月 祈叶 (霜月藍)
ファンタジー
小説漫画アニメではお馴染みの神の失敗で死んだ。
だから異世界で自由に生きていこうと決めた鈴村茉莉。
どう足掻いても異世界のせいかテンプレ発生。ゴブリン、オーク……盗賊。
でも目立ちたくない。目指せフリーダムライフ!

世界最強で始める異世界生活〜最強とは頼んだけど、災害レベルまでとは言ってない!〜
ワキヤク
ファンタジー
その日、春埼暁人は死んだ。トラックに轢かれかけた子供を庇ったのが原因だった。
そんな彼の自己犠牲精神は世界を創造し、見守る『創造神』の心を動かす。
創造神の力で剣と魔法の世界へと転生を果たした暁人。本人の『願い』と創造神の『粋な計らい』の影響で凄まじい力を手にしたが、彼の力は世界を救うどころか世界を滅ぼしかねないものだった。
普通に歩いても地割れが起き、彼が戦おうものなら瞬く間にその場所は更地と化す。
魔法もスキルも無効化吸収し、自分のものにもできる。
まさしく『最強』としての力を得た暁人だが、等の本人からすれば手に余る力だった。
制御の難しいその力のせいで、文字通り『歩く災害』となった暁人。彼は平穏な異世界生活を送ることができるのか……。
これは、やがてその世界で最強の英雄と呼ばれる男の物語。
能力値カンストで異世界転生したので…のんびり生きちゃダメですか?
火産霊神
ファンタジー
私の異世界転生、思ってたのとちょっと違う…?
24歳OLの立花由芽は、ある日異世界転生し「ユメ」という名前の16歳の魔女として生きることに。その世界は魔王の脅威に怯え…ているわけでもなく、レベルアップは…能力値がカンストしているのでする必要もなく、能力を持て余した彼女はスローライフをおくることに。そう決めた矢先から何やらイベントが発生し…!?

元34才独身営業マンの転生日記 〜もらい物のチートスキルと鍛え抜いた処世術が大いに役立ちそうです〜
ちゃぶ台
ファンタジー
彼女いない歴=年齢=34年の近藤涼介は、プライベートでは超奥手だが、ビジネスの世界では無類の強さを発揮するスーパーセールスマンだった。
社内の人間からも取引先の人間からも一目置かれる彼だったが、不運な事故に巻き込まれあっけなく死亡してしまう。
せめて「男」になって死にたかった……
そんなあまりに不憫な近藤に神様らしき男が手を差し伸べ、近藤は異世界にて人生をやり直すことになった!
もらい物のチートスキルと持ち前のビジネスセンスで仲間を増やし、今度こそ彼女を作って幸せな人生を送ることを目指した一人の男の挑戦の日々を綴ったお話です!

元外科医の俺が異世界で何が出来るだろうか?~現代医療の技術で異世界チート無双~
冒険者ギルド酒場 チューイ
ファンタジー
魔法は奇跡の力。そんな魔法と現在医療の知識と技術を持った俺が異世界でチートする。神奈川県の大和市にある冒険者ギルド酒場の冒険者タカミの話を小説にしてみました。
俺の名前は、加山タカミ。48歳独身。現在、救命救急の医師として現役バリバリ最前線で馬車馬のごとく働いている。俺の両親は、俺が幼いころバスの転落事故で俺をかばって亡くなった。その時の無念を糧に猛勉強して医師になった。俺を育ててくれた、ばーちゃんとじーちゃんも既に亡くなってしまっている。つまり、俺は天涯孤独なわけだ。職場でも患者第一主義で同僚との付き合いは仕事以外にほとんどなかった。しかし、医師としての技量は他の医師と比較しても評価は高い。別に自分以外の人が嫌いというわけでもない。つまり、ボッチ時間が長かったのである意味コミ障気味になっている。今日も相変わらず忙しい日常を過ごしている。
そんなある日、俺は一人の少女を庇って事故にあう。そして、気が付いてみれば・・・
「俺、死んでるじゃん・・・」
目の前に現れたのは結構”チャラ”そうな自称 創造神。彼とのやり取りで俺は異世界に転生する事になった。
新たな家族と仲間と出会い、翻弄しながら異世界での生活を始める。しかし、医療水準の低い異世界。俺の新たな運命が始まった。
元外科医の加山タカミが持つ医療知識と技術で本来持つ宿命を異世界で発揮する。自分の宿命とは何か翻弄しながら異世界でチート無双する様子の物語。冒険者ギルド酒場 大和支部の冒険者の英雄譚。

転生した体のスペックがチート
モカ・ナト
ファンタジー
とある高校生が不注意でトラックに轢かれ死んでしまう。
目覚めたら自称神様がいてどうやら異世界に転生させてくれるらしい
このサイトでは10話まで投稿しています。
続きは小説投稿サイト「小説家になろう」で連載していますので、是非見に来てください!

おばさん、異世界転生して無双する(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆オラオラオラオラ
Crosis
ファンタジー
新たな世界で新たな人生を_(:3 」∠)_
【残酷な描写タグ等は一応保険の為です】
後悔ばかりの人生だった高柳美里(40歳)は、ある日突然唯一の趣味と言って良いVRMMOのゲームデータを引き継いだ状態で異世界へと転移する。
目の前には心血とお金と時間を捧げて作り育てたCPUキャラクター達。
そして若返った自分の身体。
美男美女、様々な種族の|子供達《CPUキャラクター》とアイテムに天空城。
これでワクワクしない方が嘘である。
そして転移した世界が異世界であると気付いた高柳美里は今度こそ後悔しない人生を謳歌すると決意するのであった。

俺、貞操逆転世界へイケメン転生
やまいし
ファンタジー
俺はモテなかった…。
勉強や運動は人並み以上に出来るのに…。じゃあ何故かって?――――顔が悪かったからだ。
――そんなのどうしようも無いだろう。そう思ってた。
――しかし俺は、男女比1:30の貞操が逆転した世界にイケメンとなって転生した。
これは、そんな俺が今度こそモテるために頑張る。そんな話。
########
この作品は「小説家になろう様 カクヨム様」にも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる