追放?俺にとっては解放だ!~自惚れ勇者パーティに付き合いきれなくなった俺、捨てられた女神を助けてジョブ【楽園創造者】を授かり人生を謳歌する~
(全77話完結)【あなたの楽園、タダで創ります! 追放先はこちらへ】
「スカウトはダサい。男はつまらん。つーことでラクター、お前はクビな」
――その言葉を待ってたよ勇者スカル。じゃあな。
勇者のパワハラに愛想を尽かしていたスカウトのラクターは、クビ宣告を幸いに勇者パーティを出て行く。
かつては憧れていた勇者。だからこそここまで我慢してきたが、今はむしろ、追放されて心が晴れやかだった。
彼はスカルに仕える前から――いや、生まれた瞬間から決めていたことがあった。
一生懸命に生きる奴をリスペクトしよう。
実はラクターは転生者だった。生前、同じようにボロ布のようにこき使われていた幼馴染の同僚を失って以来、一生懸命に生きていても報われない奴の力になりたいと考え続けていた彼。だが、転生者であるにも関わらずラクターにはまだ、特別な力はなかった。
ところが、追放された直後にとある女神を救ったことでラクターの人生は一変する。
どうやら勇者パーティのせいで女神でありながら奴隷として売り飛ばされたらしい。
解放した女神が憑依したことにより、ラクターはジョブ【楽園創造者】に目覚める。
その能力は、文字通り理想とする空間を自由に創造できるチートなものだった。
しばらくひとりで暮らしたかったラクターは、ふと気付く。
――一生懸命生きてるのは、何も人間だけじゃないよな?
こうして人里離れた森の中で動植物たちのために【楽園創造者】の力を使い、彼らと共存生活を始めたラクター。
そこで彼は、神獣の忘れ形見の人狼少女や御神木の大精霊たちと出逢い、楽園を大きくしていく。
さらには、とある事件をきっかけに理不尽に追放された人々のために無料で楽園を創る活動を開始する。
やがてラクターは彼を慕う大勢の仲間たちとともに、自分たちだけの楽園で人生を謳歌するのだった。
一方、ラクターを追放し、さらには彼と敵対したことをきっかけに、スカルを始めとした勇者パーティは急速に衰退していく。
(他サイトでも投稿中)
「スカウトはダサい。男はつまらん。つーことでラクター、お前はクビな」
――その言葉を待ってたよ勇者スカル。じゃあな。
勇者のパワハラに愛想を尽かしていたスカウトのラクターは、クビ宣告を幸いに勇者パーティを出て行く。
かつては憧れていた勇者。だからこそここまで我慢してきたが、今はむしろ、追放されて心が晴れやかだった。
彼はスカルに仕える前から――いや、生まれた瞬間から決めていたことがあった。
一生懸命に生きる奴をリスペクトしよう。
実はラクターは転生者だった。生前、同じようにボロ布のようにこき使われていた幼馴染の同僚を失って以来、一生懸命に生きていても報われない奴の力になりたいと考え続けていた彼。だが、転生者であるにも関わらずラクターにはまだ、特別な力はなかった。
ところが、追放された直後にとある女神を救ったことでラクターの人生は一変する。
どうやら勇者パーティのせいで女神でありながら奴隷として売り飛ばされたらしい。
解放した女神が憑依したことにより、ラクターはジョブ【楽園創造者】に目覚める。
その能力は、文字通り理想とする空間を自由に創造できるチートなものだった。
しばらくひとりで暮らしたかったラクターは、ふと気付く。
――一生懸命生きてるのは、何も人間だけじゃないよな?
こうして人里離れた森の中で動植物たちのために【楽園創造者】の力を使い、彼らと共存生活を始めたラクター。
そこで彼は、神獣の忘れ形見の人狼少女や御神木の大精霊たちと出逢い、楽園を大きくしていく。
さらには、とある事件をきっかけに理不尽に追放された人々のために無料で楽園を創る活動を開始する。
やがてラクターは彼を慕う大勢の仲間たちとともに、自分たちだけの楽園で人生を謳歌するのだった。
一方、ラクターを追放し、さらには彼と敵対したことをきっかけに、スカルを始めとした勇者パーティは急速に衰退していく。
(他サイトでも投稿中)
あなたにおすすめの小説

(完結)魔王討伐後にパーティー追放されたFランク魔法剣士は、超レア能力【全スキル】を覚えてゲスすぎる勇者達をザマアしつつ世界を救います
しまうま弁当
ファンタジー
魔王討伐直後にクリードは勇者ライオスからパーティーから出て行けといわれるのだった。クリードはパーティー内ではつねにFランクと呼ばれ戦闘にも参加させてもらえず場美雑言は当たり前でクリードはもう勇者パーティーから出て行きたいと常々考えていたので、いい機会だと思って出て行く事にした。だがラストダンジョンから脱出に必要なリアーの羽はライオス達は分けてくれなかったので、仕方なく一階層づつ上っていく事を決めたのだった。だがなぜか後ろから勇者パーティー内で唯一のヒロインであるミリーが追いかけてきて一緒に脱出しようと言ってくれたのだった。切羽詰まっていると感じたクリードはミリーと一緒に脱出を図ろうとするが、後ろから追いかけてきたメンバーに石にされてしまったのだった。

パーティーを追放された落ちこぼれ死霊術士だけど、五百年前に死んだ最強の女勇者(18)に憑依されて最強になった件
九葉ユーキ
ファンタジー
クラウス・アイゼンシュタイン、二十五歳、C級冒険者。滅んだとされる死霊術士の末裔だ。
勇者パーティーに「荷物持ち」として雇われていた彼は、突然パーティーを追放されてしまう。
S級モンスターがうろつく危険な場所に取り残され、途方に暮れるクラウス。
そんな彼に救いの手を差しのべたのは、五百年前の勇者親子の霊魂だった。
五百年前に不慮の死を遂げたという勇者親子の霊は、その地で自分たちの意志を継いでくれる死霊術士を待ち続けていたのだった。
魔王討伐を手伝うという条件で、クラウスは最強の女勇者リリスをその身に憑依させることになる。
S級モンスターを瞬殺できるほどの強さを手に入れたクラウスはどうなってしまうのか!?
「凄いのは俺じゃなくて、リリスなんだけどなぁ」
落ちこぼれ死霊術士と最強の美少女勇者(幽霊)のコンビが織りなす「死霊術」ファンタジー、開幕!

ザコ魔法使いの僕がダンジョンで1人ぼっち!魔獣に襲われても石化した僕は無敵状態!経験値が溜まり続けて気づいた時には最強魔導士に!?
さかいおさむ
ファンタジー
戦士は【スキル】と呼ばれる能力を持っている。
僕はスキルレベル1のザコ魔法使いだ。
そんな僕がある日、ダンジョン攻略に向かう戦士団に入ることに……
パーティに置いていかれ僕は1人ダンジョンに取り残される。
全身ケガだらけでもう助からないだろう……
諦めたその時、手に入れた宝を装備すると無敵の石化状態に!?
頑張って攻撃してくる魔獣には申し訳ないがダメージは皆無。経験値だけが溜まっていく。
気づけば全魔法がレベル100!?
そろそろ反撃開始してもいいですか?
内気な最強魔法使いの僕が美女たちと冒険しながら人助け!

クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~
いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。
他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。
「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。
しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。
1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化!
自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働!
「転移者が世界を良くする?」
「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」
追放された少年の第2の人生が、始まる――!
※本作品は他サイト様でも掲載中です。
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※

勇者PTを追放されたので獣娘たちに乗り換えて楽しく生きる
まったりー
ファンタジー
勇者を支援する為に召喚され、5年の間ユニークスキル【カードダス】で支援して来た主人公は、突然の冤罪を受け勇者PTを追放されてしまいました。
そんな主人公は、ギルドで出会った獣人のPTと仲良くなり、彼女たちの為にスキルを使う事を決め、獣人たちが暮らしやすい場所を作る為に奮闘する物語です。

無能扱いされ会社を辞めさせられ、モフモフがさみしさで命の危機に陥るが懸命なナデナデ配信によりバズる~色々あって心と音速の壁を突破するまで~
ぐうのすけ
ファンタジー
大岩翔(オオイワ カケル・20才)は部長の悪知恵により会社を辞めて家に帰った。
玄関を開けるとモフモフ用座布団の上にペットが座って待っているのだが様子がおかしい。
「きゅう、痩せたか?それに元気もない」
ペットをさみしくさせていたと反省したカケルはペットを頭に乗せて大穴(ダンジョン)へと走った。
だが、大穴に向かう途中で小麦粉の大袋を担いだJKとぶつかりそうになる。
「パンを咥えて遅刻遅刻~ではなく原材料を担ぐJKだと!」
この奇妙な出会いによりカケルはヒロイン達と心を通わせ、心に抱えた闇を超え、心と音速の壁を突破する。
死んで全ての凶運を使い果たした俺は異世界では強運しか残ってなかったみたいです。〜最強スキルと強運で異世界を無双します!〜
猫パンチ
ファンタジー
主人公、音峰 蓮(おとみね れん)はとてつもなく不幸な男だった。
ある日、とんでもない死に方をしたレンは気づくと神の世界にいた。
そこには創造神がいて、レンの余りの不運な死に方に同情し、異世界転生を提案する。
それを大いに喜び、快諾したレンは創造神にスキルをもらうことになる。
ただし、スキルは選べず運のみが頼り。
しかし、死んだ時に凶運を使い果たしたレンは強運の力で次々と最強スキルを引いてしまう。
それは創造神ですら引くほどのスキルだらけで・・・
そして、レンは最強スキルと強運で異世界を無双してゆく・・・。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
めっちゃ面白かったです( ◜ᴗ◝)
聖女様との今後も気になるところですねぇ(๑´ω`๑)
しまぱんさん、感想ありがとうございます。
返信が遅くなって申し訳ありませんでした。
この新たな勇者パーティのお話も、面白そうですね。
この度は最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
ホントに面白かった。
最後までしっかり書かれていて読み応え充分でした。
突然終わらせる作者が多い中、エンディングまで読ませる力に感動しました。ありがとうございました
omi.yuichi@gmail.comさん、感想ありがとうございます。
面白かったと言っていただけて、とても嬉しいです! ここまで頑張った甲斐がありました。
彼らの物語で、きちんと綴じることができてホッとしています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからもどうかよろしくお願いします。
お疲れ様でした!
ヤツにとってのネバーエンディングストーリーになるとは…。
楽しく読ませていただきました。
こまくまさん、感想ありがとうございます。
そうですね。これがヤツにとって幸せなのかどうなのか。
いずれにせよ、もう二度と出てきてほしくない輩ですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからもどうかよろしくお願いします。
面白かった!
れんさん、感想ありがとうございます。
とても励みになるお言葉です!
これからも頑張ります!
それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また次の機会がありましたら、どうかよろしくお願いします。
締めくくりは良いのだけど・・・・
バトルに力入れすぎでわ?
楽園創設の方にもうちょっと寄っても良かった感じです。
これで最後なら、次回作に期待します。
卓也さん、感想ありがとうございます。
そうですね……確かに、バトルに関しては今回、力を入れたところはありました。
もし続きを書く機会があれば、楽園絡みの話を入れていきたいですね。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
次回の機会がありましたら、またよろしくお願いします。
エウブレウスさん、感想ありがとうございます。
最後までお読みいただき、感謝です!
そうなんですよね。賢者<聖女<勇者の順で、凶悪度とざまぁ度を増してみました。
バトルを長めに描くことを最近していなかったので、その練習もありますね。
もし続編を書く機会があれば、もっとスローライフとか、転生に関するネタとか入れてみたいなあと思っています。
また次の機会がありましたら、そのときはよろしくお願いします。
ありがとうございました。
今日も面白い投稿ありがとう😆💕✨これからも投稿頑張って👊😆🎵応援してます‼️✊‼️毎日何話くらいを投稿予定されていますか⁉️あなたの体に気をつけて下さいね‼️‼️
桐ケ谷さん、いつも感想ありがとうございます。
応援、とても心強いです。
更新頻度については、引き続き3~4話を考えています。
もうそろそろラストが見えてきましたので、それまで楽しんで頂けると嬉しいです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
ん〜多分ですけど王同士が会う場合謁見の間は不自然って言うか来てくれてる王に対して失礼に当たります。上段の間から見下してるふうに思われますので、普通は王の部屋か応接室などで会う場合が多いかと思われます。
悠闇紫呉さん、感想ありがとうございます。
なるほど。確かに謁見の間だと目線の上下もあって、力関係が不均衡なイメージを与えますね。
僕の方で、ちょっと先入観が強かったのかも知れません。
ご指摘、ありがとうございました。
今後もよろしくお願いします。
緊張のし過ぎで気絶・・・
神獣、神鳥、世界樹のオーラ?で気絶したのでわ?(爆笑)
卓也さん、感想ありがとうございます。
さすがに一国の王といえどこのパーティには分が悪かったか……w
それでは、今後ともよろしくお願いします。
「お呼びです」ってのは中々どうして上から目線な招集ですな~
仮にも一国の王相手に(新興もいいとこではありますけど)
これは格を気にするアルマディア様が黙ってないぞ
エウブレウスさん、いつも感想ありがとうございます。
国としてまだ認められてないってところも、あるかもしれませんね。
あとは、キリオ書記官のことだから分かってて煽っている可能性も……。
そしてアルマディアもそれが分かってて黙ってる可能性も……。
つくづく、何て人たちが味方にいるのでしょう。主人公君。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
聖女が樹と同一化した・・・
そのうちトレント(木の魔獣)になって動かない?怨念とか凄そうだし!
卓也さん、感想ありがとうございます。
確かに特級並にヤバい何かが爆誕してしまいましたね……。
ただ、さすがにあの聖女よりも大神木の方が強そうですし、おそらく未来永劫、彼女はあのままかと。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
52話にて
女神アルマディアの名前がオルランシアになってるところがありました(リーニャとルウに説明する所です)
似たような誤字で6話では逆に、オルランシアがアルマディアになってるところもありました(こっちは今更ですが似たような誤字だったので)
エウブレウスさん、感想ありがとうございます。
うわあああ、完全に間違えていますね!
先ほど両話とも修正させていただきました。ご指摘、ありがとうございました。大変助かりました。
ご迷惑おかけして申し訳ありません。
ここまで来ると「むしろ、どうやって“コレ”が聖女認定されたんだ?」って疑問の方が湧いてきますね(~∀~;)
エウブレウスさん、感想ありがとうございます。
そうですよねぇ……本当になんで認めちゃったのか。
それだけ大きな成果をたまたまあげてしまった可能性もありますね。
やばい。やばいです。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
この賢者なら、救われてほしくなる
れんさん、感想ありがとうございます。
そうですよね。どん底から這い上がるって、なかなかできることじゃないと思います。
どん底に落ちた事情を本人が受け入れているのなら、なおさらですね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
格を気にするなら王様が直接何かを受け取るのは咎めるところじゃないかな女神様?
まぁ、間に立って受け取れる家臣がほぼ居ないからしゃーないとこありますけども(~∀~;)
エウブレウスさん、感想ありがとうございます。
むしろ森の動物たちが間に立ったら、ちょっと可愛いかもしれないと思ってしまいました。
しかし、それはそれで格が……。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
賢者様、再出発おめでとう。
一生懸命生きたら、王様はきっと助けてくれるんだろうなぁ。
こまくまさん、感想ありがとうございます。
以前は散々やらかしてしまった賢者様ですが、すべて失ってもなお前を向く姿勢は応援したいですよね。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
今日は投稿は何話くらい予定されていますか⁉️毎日投稿頑張って👊😆🎵応援してます‼️✊‼️あなたの体に気をつけて下さいね‼️‼️
桐ヶ谷さん、感想ありがとうございます。
励ましのお言葉、嬉しいです!
本日の更新については、夕方までに1話、夜に2話、更新の予定です。
完結までは基本的に一日4話更新を考えています。
頑張ります!
それでは、今後ともよろしくお願いします。
最新話まで読んでみての感想としては、なんか全体的に雑だなと感じました。
神力使う場面の描写もふんわりしていてよくわからない。
戦闘シーンも良くわからないうちになんとかなっていた。
みたいにあまり読んでいて頭に入って来ないなぁと思ってしまった。
これからどうなっていくか分かりませんが頑張ってください。
蘭さん、感想ありがとうございます。
なるほど。具体的な流れの描写が乏しかったということですね。
確かにテンポを重視して、しっかりした描写を省いてしまったところはあるかと思います。
ご指摘、ありがとうございました。
それでは、今後ともよろしくお願いします。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。