鬼畜ロリコン!幼い少女にガンガン生中出し

皇道(すめらみち)すさのお

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第21話 二階堂由紀 32才とのデート その4 従順なメス豚

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由紀は従順に俺の命令どおりにバックの体勢をとり、尻を突き出した。豊満な乳房が重力で下に垂れている。
俺は由紀の後ろに移動する。するとパイパインのいやらしい秘部が見えた。

蜜つぼ付近には白い愛液が付着し、愛液は尻の穴まで流れ出している。
俺は愛液を指ですくい、人差し指で尻の穴を弄った。
そして濡れた指を第一関節まで尻穴に挿入し出し入れしながら、由紀に聞いた。

「由紀、お前、アナルは処女なのか?」
「ああ・・・ごめんなさい・・・」
「お前、アナルファックも経験済みなのか?この淫乱女め、売女(バイタ)のメス豚め」

俺は由紀の32歳という年齢から、アナルファックも無いことはないとは思ってはいたが、やはり経験済みか。
由紀は俺の罵りの言葉に対して、何度も許しを求めた。

「ああ・・・許してください。淫乱な私を、ゆるして」
「いいや、許さない、アナルファックまでしてやがって」

俺はそう言いながら、由紀の両尻を、少し強めにパンパンとスパンキングした。

「ああっ、いい」

由紀は俺に尻をスパンキングされて、喘ぎ、喜んでいる。まったく、超ドMだな、こいつは。

「ようし、後ろからマ●コに挿入するぞ」
「ああっ、お願い、入れてください」

俺は蜜つぼの入り口を肉棒で撫でる。流れ出す愛液が、俺の肉棒の先端をぬるぬるにした。
由紀は四つん這いのまま、俺の肉棒を待っている。
俺は肉棒を挿入せずに蜜つぼからクリトリスまでゆっくり上下に撫でながら、少し焦らしてみる。
由紀は尻を左右に動かしながら、俺の挿入を待っている。

「ああ、拓也さん・・・はやく、入れてください」
「なんだ?我慢できないのか?」
「もう我慢できないです。はやく由紀のオマ●コに入れてください」
「自分からおねだりしやがって。売女が」

俺は由紀を罵りながら、肉棒をゆっくりとカリ首まで挿入した。ぬるっとした感覚が、肉棒の先端を覆う。
俺はそのまま暫く由紀の様子をみた。

「ああ、拓也さんの意地悪。もっと、もっと奥までちょうだい」

俺は何も答えずに、カリ首付近までを挿入したまま、肉棒を浅く動かす。
カリ首付近までが、ぬちょぬちょと膣の入り口を刺激する。
由紀は我慢の限界に達したのか、より深い挿入を懇願する。

「ああっ、お願い、入れて!オマ●コの奥まで入れてっ!」
「しようがねえなあ、売女は我慢ができねえんだなあ。じゃあ、挿れてやるよ」

「ジュプッ!」
「ああっ!」
「由紀、チンコが淫乱マ●コに挿いったぞ」

俺はバックから由紀の蜜つぼに肉棒を挿入した。愛液が溢れているせいか、すこし締め付けが弱く感じる。もちろん中2の沙希や彩香のようなしまりを求めてはいないが、なんかイマイチなんだよな。
俺はそのことを由紀にストレートに告げる。

「由紀、なんかマ●コ、ちょっと緩いな」
「ああ・・・そんなこと言わないで」
「由紀、おまえが何人もの男を咥え込んだのが悪いんだぞ。それはお前の罪だ」
「ああ、ごめんなさい」
「おら!謝ってる暇があったら、もっとマ●コを締めろや!」

そう言いながら俺はバックから肉棒を更に奥深くまで挿入し、パンパンとストロークを始めた。
由紀はマ●コを一生懸命に締めようとしているのかも知れない。少し締まりが良くなったようだ。
膣壁が俺の肉棒を温かく覆い、中々良い具合になってきた。

「おお、締まりが良くなったぞ、やればできるじゃねーか」
「ああ、お願いです、もっと突いて!」

俺はストロークを繰り返しながら、由紀の両尻を鷲づかみにし、パンパンとスパンキングした。

「この淫乱な淫売女っ、このスケベ女っ」
「ああ、私は淫乱な女です。淫売です、ああっ」

俺はバックの体勢のまま由紀に密着し、肉棒を突きたてながら、豊満な乳房を乱暴に揉みしだく。
そしてズンズンズンとリズミカルに肉棒をストロークし続ける。

「あっ、ああ、気持ちいいです」

そう言いながら由紀は四つん這いの体勢で俺に振り向きながら喘いだ。
頬を真っ赤に染めてよがっている。
俺は立膝から中腰の体勢になり、少し上部からバックで蜜つぼへのストロークを続けた。
肉棒が、由紀の膣の奥までズボズボと突き刺さる。

石原さとみ似の清楚な女性が、俺の肉棒をいやらしく咥え込んでいるのだ。
さすがの俺も、興奮してきたようだ。肉棒はガチガチに硬直している。
すると、由紀が俺に懇願してきた。

「拓也さん、私、拓也さんの上に乗りたいです」
「ん?騎乗位か?俺の上で淫らになりたいのか?」
「はい、騎乗位でしたいです」
「そうか、いいだろう。やってみろ。但し、俺を気持ちよくするんだぞ」

そう言いながら俺は一旦肉棒を抜き、ベッドの上に仰向けになった。
肉棒はもう由紀の愛液でべちゃべちゃだ。

「ほら、早くしろよ、早くまたがれよ」
「はい・・・」

そうして由紀は豊満な乳房を揺らしながら、俺の上にに乗ってきた。
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