18 / 34
第17話 3Pの終焉と俺達の約束
しおりを挟む
翔太は脚を開いた彩香の蜜つぼに生チンポをあてがい、にゅるにゅると上下に動かしている。
すぐには挿入をしないようだ。俺を真似ているのか?予想外の行動に、俺は翔太に再びローターを渡した。
「翔太、彩香のオマ●コをチンコで撫でながら、ローターでクリトリスを刺激してみな。まだ挿入しないで。彩香をもう一度イかせてから挿入したら?どうだい、イかせられるかい?」
「はい、やってみます」
翔太は肉棒で彩香の蜜つぼを撫でながら、クリトリスにローターを当て、悪戯をはじめた。
「ウイーン、ブルブル」
「あっ、ああっ」
その間、俺はまた彩香にディープキスをした。クチュクチュと舌を絡め、唾液の交換をする。
そして彩香に舌を出させ、俺は彩香の舌にチュウチュウと吸い付いた。次に彩香の口の中に舌を押し込み、彩香の口内に舌を這わせた。
「ウイーン、ブルブル」
「ああっ、きもちいっ」
「彩香、いやらしいよ、今君は、二人の男に犯されているんだよ」
俺は彩香の耳元でそう囁いた。
「あっ、そんなっ、いやっ、あっ」
「あっダメっ、いっちゃう、いっちゃう!」
「ビクン!」
彩香は絶頂を迎えたようだ。翔太にローターでクリトリスを責められ、俺にディープキスをされながらイッたのだ。
「はぁはぁ、しゅごい・・・」
「翔太、そろそろ生チンポ入れていいぞ。生初めてだろ?ゴム付きとは比べられないほど気持ちいいぞ」
翔太はゴクリと唾を飲んだ。生の肉棒を今から挿入するんだ、期待で頭の中は一杯だろう。
「彩香、生で入れるよ・・・」
「うん・・・」
翔太は肉棒の根元を持ち彩香の蜜つぼにあてがい、肉棒を挿入していった。
「ジュニュッ!」
「ああ、気持ちいい・・・」
翔太は思わず声をあげた。
「兄貴、生、すごく気持ちいいです」
「そうだろ?ほら、動いてみな」
「はい」
翔太はストロークを開始した。初めての生チンコは想像以上に気持ちいいみたいだ。
「ズニュッ、ズニュッ」
「あっ、あっ」
「彩香、今翔太の生チンコ、入ってるよ。ゴムチンコと、どっちがいい?」
「あん、生、生チンコだいい!あん」
淫乱な中2のメス犬は、蜜つぼから愛液を垂れ流しながらそう答えた。翔太は気持ちよさそうに腰を振っている。
「あん、ああっ、きもちい」
「翔太、少し体勢を変えよう。俺が彩香の脚を持ち上げるから、彩香に覆い被さるように入れてみな」
そう言うと俺は彩香の両脚を閉じたまま持ち上げる。彩香の尻が浮いた。そこに翔太が肉棒を挿入し、上からストロークを始めた。
「ズニュッ、ズニュッ」
「ああ、俺のチンコ、深く入って気持ちいい」
「ああっ」
俺はそのまぐあいを眺めながらローションを指に塗りたくり、二人のすき間から浮いた彩香の尻穴に指を差し入れた。
ローションを塗った指は、彩香のアナルに容易に吸い込まれていく。
「ひゃん!」
「彩香、お尻の穴に指が入ってるよ。いやらしいね」
俺は指を最初はゆっくりと動かし、慣れてきたところで指を二本に増やし、彩香のアナルをかき回した。
「あっ、いやっ、あん」
そして俺は頃合いを見て、ローターにローションを塗り、彩香のアナルに挿入した。
少しキツかったが、ローターはにゅるっと彩香のアナルに収まった。
「彩香、お尻の穴にローターが入ったよ。ブルブルいってるでしょ」
「ああっ、いやっ」
「翔太、今彩香のアナルにローターが入ってるよ。後は自由にやってみな」
「はい」
翔太は一旦身を起こし、彩香の蜜つぼに肉棒を差し、突き続けた。
俺はまた彩香のもとに移動し、ディープキスを繰り返す。
健一は相変わらずニヤニヤしながらカメラを回している。
「ズニュッ、ズニュッ」
「チュッ、クチュクチュッ」
「ああ、気持ちよすぎて・・・俺もうイキそうです」
「翔太、生で中出ししたいか?」
「はい、生中出し、したいです」
「彩香、翔太が、生出ししたいって、いいよね?」
「・・・うん」
彩香ももはやここまできたら、断る気力もないのだろう。まだ幼い中2の彩香は翔太に肉棒をハメられ、アナルにはローターが入り、そして俺にディープキスをされている。
この混沌としたいやらしい状況はやがて終焉を迎える。
「ズニュッ、ズニュッ」
「ああ、もうダメです、イキます・・・イクッ!!」
「ドピューッ!!ドクドクドク」
翔太はついに射精した。初めての生中出し。肉棒を抜いた彩香の蜜つぼからは、薄黄色の精液が流れ出して来た。彩香の膣内は精液と愛液でぐちゃぐちゃになっているはずだ。先に中出しをした俺の精液と翔太の精液は、彩香の淫乱な子宮にへばり付いていることだろう。
「翔太、ほら、自分の精液を拭い取って、彩香に飲ませてあげなよ」
「はい」
翔太は精液を拭い取り、彩香に口を開かせ、精液を流し込んだ。
「さあ、彩香、翔太のせいしを飲むんだ」
俺はアナルに挿入されたローターを抜きながら、彩香に命じた。
「ゴクッ」
「そう、それでいい。健太、ちゃんと撮れたか?」
「ういっす、完璧っす」
「よし、彩香、翔太、よく聞きな。この動画は、俺と健一で密かに所有しておくから。
もし万が一、俺の事を誰かにチクることがあったら・・・その時は健一がこの動画をネットに流出させる手はずになっているからね。だから、このことは俺達だけの秘密だ。二人とも、守れるね?」
「はい、兄貴」
「うん」
彩香と翔太が同時に答える。
「さてと、健一、これから、どうしたいんだ?カメラ回しながら勃起しやがって」
「うーん、そうっすねえ・・・」
健一はニヤニヤしながら顎を撫でていた。
「あのう、私、そろそろ帰らないと」
彩香が言った。時間を見ると、もう午後6時半を回っている。
「ああ、そうだね、そろそろ帰さないとまずいね。健一、お楽しみはまた今度にしよう」
「ええ、先輩、もう終わりすか?自分はまだ何もしてないっすよ」
「まあまあ、今日は時間もあれだし、我慢してくれよ」
「はあ・・・まあ仕方がないっすね・・・」
健一は落胆の表情でそう答えた。まあハメ撮りはうまく出来たようだから、俺的には今日はもういいんだけどね。
「本当はシャワーでも浴びさせたいんだけど、時間がないからな。二人とも、服を着て帰りな」
「はい」「うん」
そうして服を着終えた二人は、若干ふらつきながら帰っていった。
健一にはせっかく来てもらってからな。これからこの前沙希をハメ撮りした動画を見せながら、一緒に酒でも飲むとしよう。
こうして俺は、彩香と翔太と言う新しい玩具を手に入れたのだ。
これからまた、二人には遊ばせてもらうとしよう。
すぐには挿入をしないようだ。俺を真似ているのか?予想外の行動に、俺は翔太に再びローターを渡した。
「翔太、彩香のオマ●コをチンコで撫でながら、ローターでクリトリスを刺激してみな。まだ挿入しないで。彩香をもう一度イかせてから挿入したら?どうだい、イかせられるかい?」
「はい、やってみます」
翔太は肉棒で彩香の蜜つぼを撫でながら、クリトリスにローターを当て、悪戯をはじめた。
「ウイーン、ブルブル」
「あっ、ああっ」
その間、俺はまた彩香にディープキスをした。クチュクチュと舌を絡め、唾液の交換をする。
そして彩香に舌を出させ、俺は彩香の舌にチュウチュウと吸い付いた。次に彩香の口の中に舌を押し込み、彩香の口内に舌を這わせた。
「ウイーン、ブルブル」
「ああっ、きもちいっ」
「彩香、いやらしいよ、今君は、二人の男に犯されているんだよ」
俺は彩香の耳元でそう囁いた。
「あっ、そんなっ、いやっ、あっ」
「あっダメっ、いっちゃう、いっちゃう!」
「ビクン!」
彩香は絶頂を迎えたようだ。翔太にローターでクリトリスを責められ、俺にディープキスをされながらイッたのだ。
「はぁはぁ、しゅごい・・・」
「翔太、そろそろ生チンポ入れていいぞ。生初めてだろ?ゴム付きとは比べられないほど気持ちいいぞ」
翔太はゴクリと唾を飲んだ。生の肉棒を今から挿入するんだ、期待で頭の中は一杯だろう。
「彩香、生で入れるよ・・・」
「うん・・・」
翔太は肉棒の根元を持ち彩香の蜜つぼにあてがい、肉棒を挿入していった。
「ジュニュッ!」
「ああ、気持ちいい・・・」
翔太は思わず声をあげた。
「兄貴、生、すごく気持ちいいです」
「そうだろ?ほら、動いてみな」
「はい」
翔太はストロークを開始した。初めての生チンコは想像以上に気持ちいいみたいだ。
「ズニュッ、ズニュッ」
「あっ、あっ」
「彩香、今翔太の生チンコ、入ってるよ。ゴムチンコと、どっちがいい?」
「あん、生、生チンコだいい!あん」
淫乱な中2のメス犬は、蜜つぼから愛液を垂れ流しながらそう答えた。翔太は気持ちよさそうに腰を振っている。
「あん、ああっ、きもちい」
「翔太、少し体勢を変えよう。俺が彩香の脚を持ち上げるから、彩香に覆い被さるように入れてみな」
そう言うと俺は彩香の両脚を閉じたまま持ち上げる。彩香の尻が浮いた。そこに翔太が肉棒を挿入し、上からストロークを始めた。
「ズニュッ、ズニュッ」
「ああ、俺のチンコ、深く入って気持ちいい」
「ああっ」
俺はそのまぐあいを眺めながらローションを指に塗りたくり、二人のすき間から浮いた彩香の尻穴に指を差し入れた。
ローションを塗った指は、彩香のアナルに容易に吸い込まれていく。
「ひゃん!」
「彩香、お尻の穴に指が入ってるよ。いやらしいね」
俺は指を最初はゆっくりと動かし、慣れてきたところで指を二本に増やし、彩香のアナルをかき回した。
「あっ、いやっ、あん」
そして俺は頃合いを見て、ローターにローションを塗り、彩香のアナルに挿入した。
少しキツかったが、ローターはにゅるっと彩香のアナルに収まった。
「彩香、お尻の穴にローターが入ったよ。ブルブルいってるでしょ」
「ああっ、いやっ」
「翔太、今彩香のアナルにローターが入ってるよ。後は自由にやってみな」
「はい」
翔太は一旦身を起こし、彩香の蜜つぼに肉棒を差し、突き続けた。
俺はまた彩香のもとに移動し、ディープキスを繰り返す。
健一は相変わらずニヤニヤしながらカメラを回している。
「ズニュッ、ズニュッ」
「チュッ、クチュクチュッ」
「ああ、気持ちよすぎて・・・俺もうイキそうです」
「翔太、生で中出ししたいか?」
「はい、生中出し、したいです」
「彩香、翔太が、生出ししたいって、いいよね?」
「・・・うん」
彩香ももはやここまできたら、断る気力もないのだろう。まだ幼い中2の彩香は翔太に肉棒をハメられ、アナルにはローターが入り、そして俺にディープキスをされている。
この混沌としたいやらしい状況はやがて終焉を迎える。
「ズニュッ、ズニュッ」
「ああ、もうダメです、イキます・・・イクッ!!」
「ドピューッ!!ドクドクドク」
翔太はついに射精した。初めての生中出し。肉棒を抜いた彩香の蜜つぼからは、薄黄色の精液が流れ出して来た。彩香の膣内は精液と愛液でぐちゃぐちゃになっているはずだ。先に中出しをした俺の精液と翔太の精液は、彩香の淫乱な子宮にへばり付いていることだろう。
「翔太、ほら、自分の精液を拭い取って、彩香に飲ませてあげなよ」
「はい」
翔太は精液を拭い取り、彩香に口を開かせ、精液を流し込んだ。
「さあ、彩香、翔太のせいしを飲むんだ」
俺はアナルに挿入されたローターを抜きながら、彩香に命じた。
「ゴクッ」
「そう、それでいい。健太、ちゃんと撮れたか?」
「ういっす、完璧っす」
「よし、彩香、翔太、よく聞きな。この動画は、俺と健一で密かに所有しておくから。
もし万が一、俺の事を誰かにチクることがあったら・・・その時は健一がこの動画をネットに流出させる手はずになっているからね。だから、このことは俺達だけの秘密だ。二人とも、守れるね?」
「はい、兄貴」
「うん」
彩香と翔太が同時に答える。
「さてと、健一、これから、どうしたいんだ?カメラ回しながら勃起しやがって」
「うーん、そうっすねえ・・・」
健一はニヤニヤしながら顎を撫でていた。
「あのう、私、そろそろ帰らないと」
彩香が言った。時間を見ると、もう午後6時半を回っている。
「ああ、そうだね、そろそろ帰さないとまずいね。健一、お楽しみはまた今度にしよう」
「ええ、先輩、もう終わりすか?自分はまだ何もしてないっすよ」
「まあまあ、今日は時間もあれだし、我慢してくれよ」
「はあ・・・まあ仕方がないっすね・・・」
健一は落胆の表情でそう答えた。まあハメ撮りはうまく出来たようだから、俺的には今日はもういいんだけどね。
「本当はシャワーでも浴びさせたいんだけど、時間がないからな。二人とも、服を着て帰りな」
「はい」「うん」
そうして服を着終えた二人は、若干ふらつきながら帰っていった。
健一にはせっかく来てもらってからな。これからこの前沙希をハメ撮りした動画を見せながら、一緒に酒でも飲むとしよう。
こうして俺は、彩香と翔太と言う新しい玩具を手に入れたのだ。
これからまた、二人には遊ばせてもらうとしよう。
0
お気に入りに追加
96
あなたにおすすめの小説


ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

会社の上司の妻との禁断の関係に溺れた男の物語
六角
恋愛
日本の大都市で働くサラリーマンが、偶然出会った上司の妻に一目惚れしてしまう。彼女に強く引き寄せられるように、彼女との禁断の関係に溺れていく。しかし、会社に知られてしまい、別れを余儀なくされる。彼女との別れに苦しみ、彼女を忘れることができずにいる。彼女との関係は、運命的なものであり、彼女との愛は一生忘れることができない。



久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる