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第16話 中2女子彩香のハメ取り
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カメラが回っている中で、SEXが再開された。
翔太はギンギンに硬直した肉棒にゴムを装着し、肉棒を彩香の蜜つぼに押し当てた。
「彩香、入れるよ」
「うん」
「ズニュッ!」
翔太の硬直した肉棒が、彩香の蜜つぼに収まった。翔太は、ゆっくりと腰を動かし始める。
「ズニュッ、ズニュッ」
「ああ、あん」
「うう、彩香、気持ちいいよ」
「あん、あん、あっ」
翔太は体を起こしたままで、彩香の蜜つぼをズンズンと攻めたてる。翔太は目の前で、俺に彼女の彩香を寝取られたのだ。その悔しさは翔太の心にも残っていることだろう。
翔太は欲望のままに、彩香の蜜つぼをズンズンと責めたてる。
彼女の彩香も、やっと感じてきたようだ。
「あっ、あっ」
「翔太、これ使ってみな。挿入しながらこれを彩香のクリトリスに当てて、刺激するんだ」
「はい」
俺はローターを起動させ、翔太に渡した。
「ウイーン、ブルブル」
「あっ、いやっ、あん」
翔太は挿入を繰り返しながら、ローターを彩香のクリトリスに当てている。うん、いい感じだ。
それを見て俺は彩香の頭の方に移動し、彩香にキスをした。彩香は口を開き、俺の舌を受け入れる。二人の舌がもつれ合い、クチュクチュといやらしい音を出す。
「んんん、ひゃん。きもちい」
翔太欲望にまかせ、乱雑に、めちゃくちゃに腰を振っている。そして俺に言われたとおりにローターで彩香のクリトリスを刺激し続けている。
「ウイーン、ブルブル」
「ネチャッ、ネチャッ、ネチャッ」
「んんん・・・」
健一は慣れたもので、色々な角度からカメラを回し、楽しんでいるようだ。
「兄貴、体位変えてもいいですか?」
「だから、俺にいちいち聞くなって。好きなようにやればいいいよ!」
「はい、あの、バックをやりたいんですけど」
「じゃあ、彩香を四つん這いにさせなよ。全くもう」
翔太は肉棒を一旦引き抜き、彩香を四つん這いにさせ、尻を突き出させた。そして彩香の後ろにまわり、肉棒をバックから挿入した。
「ズニュッ」
「入った、彩香、入ったよ」
そうして翔太は肉棒を蜜つぼに挿入し、腰を振りはじめた。翔太の肉棒はバックから彩香の蜜つぼをかき回す。
「ズニュッ、ズニュッ」
「はぁ、あん、あん」
「彩香、翔太のチンコ、気持ちいいか?」
「うん・・・きもちい」
「そっか、よかったね、じゃあ、俺のチンコも気持ちよくしてよ」
そう言うと俺は、四つん這いになった彩香の前に移動し、硬直した肉棒を彩香の顔の前に出した。
「さあ、しゃぶるんだ」
「うん。チュパッ」
「ああ、いい」
彩香は四つん這いの体勢で後ろから翔太に肉棒を突きさされ、同時に俺の肉棒を咥えている。
中2少女との3Pは、俺の性的興奮を高めていく。まだ幼い中2少女との3P。なんていやらしいんだろう。しかも超美形でスタイルのいい少女を男二人で責めたてているのだ。
「ズニュッ、ズニュッ」
「チュパッ、チュパッ」
翔太は一回射精している為か、ゴム付きSEXの為か、かなり持続力があるようだ。
翔太は少しかがんで彩香の大きめの乳房を揉みしだきながら、蜜つぼへの挿入を繰り返している。
俺は俺で彩香のフェラチオを愉しむ。彩香の口元はもうべちゃべちゃになり、よだれがどんどん流れ出してくる。
「ズニュッ、ズニュッ、パンパンパン」
翔太の挿入のストロークがだんだん速くなってきた。翔太焦るなよ。まだまだ終わらないからな。
俺は彩香の髪の毛を撫でながら、フェラの快感に浸る。
「ジュポッ、ジュポッ」
「ああ、彩香気持ちいいよ。もっと奥まで咥えてくれ」
俺は彩香の髪を掴み、肉棒を喉奥まで突きさした。
「ジュポッ、んん、ゲホッ」
俺は彩香の口から一旦肉棒を離し、また喉奥まで咥えさせる。彩香は喘ぎ声をあげながら、一生懸命に俺の肉棒に食らいつく。
このいやらしい光景を、健一はニヤニヤしながらカメラを回し、撮影を続けている。
「兄貴、騎乗位もやってみたいです。」
「そう、じゃあ翔太、そこに仰向けに寝てみな。彩香おいで。翔太の上に乗るんだ」
言われるまま彩香は翔太の上に乗り、翔太は自分の肉棒を掴み、彩香の蜜つぼにあてがう。
そして彩香は、ゆっくりと身を沈めていく。
「ズニュッ」
「ああっ」
翔太の肉棒は、彩香の蜜つぼに深く収まった。翔太は彩香のくびれた腰を掴み、肉棒を下から突き上げ始める。
「ズニュッ、ズニュッ」
「あん、あん、あん」
「彩香、お口がお留守になっているね。俺のチンコ咥えて」
そう言いながら俺は、彩香と翔太の横に立ち、彩香の頭を掴み、肉棒を咥えさせた。
「チュパッ、チュパッ」
「うん、それでいい。彩香のフェラ、気持ちいいよ、最高だよ」
「チュパッ、チュパッ」
彩香は騎乗位の体勢で下から翔太に突かれながらも、必死に俺の肉棒を咥えている。
翔太は肉棒を突きあげながら、彩香の中2にしては豊満な乳房を揉みしだいている。
俺たち三人は、それどれの快楽に身をまかせている。
健一を見ると、左手で自分の股間を撫でながら、撮影を続けている。
「ズニュッ、ズニュッ」
「ジュプッ、ジュプッ」
「んんん・・・あん、ああ」
「兄貴・・・俺、そろそろダメです。正常位でイキたいです。」
「ああ、いいよ。翔太、生でしてみたいか?」
「はい、生でやりたいです」
「彩香、翔太に生でやらせてくれないかな?もういいでしょ?」
「・・・うーん」
「翔太だって、一生懸命に君を気持ちよくしてあげただろ?ご褒美だよ。な?」
「・・・うん、いいよ」
「翔太、彩香が生でいいってさ、初生セックスだな。翔太、ゴム外せよ」
「はい、ありがとうございます」
翔太はゴムを外した。そして彩香を仰向けにさせて、脚を広げさせ、生チンコを蜜つぼに近づけていく。
こうして俺、彩香、翔太のいやらしい3Pは、最終局面へと向かっていくのだった。
翔太はギンギンに硬直した肉棒にゴムを装着し、肉棒を彩香の蜜つぼに押し当てた。
「彩香、入れるよ」
「うん」
「ズニュッ!」
翔太の硬直した肉棒が、彩香の蜜つぼに収まった。翔太は、ゆっくりと腰を動かし始める。
「ズニュッ、ズニュッ」
「ああ、あん」
「うう、彩香、気持ちいいよ」
「あん、あん、あっ」
翔太は体を起こしたままで、彩香の蜜つぼをズンズンと攻めたてる。翔太は目の前で、俺に彼女の彩香を寝取られたのだ。その悔しさは翔太の心にも残っていることだろう。
翔太は欲望のままに、彩香の蜜つぼをズンズンと責めたてる。
彼女の彩香も、やっと感じてきたようだ。
「あっ、あっ」
「翔太、これ使ってみな。挿入しながらこれを彩香のクリトリスに当てて、刺激するんだ」
「はい」
俺はローターを起動させ、翔太に渡した。
「ウイーン、ブルブル」
「あっ、いやっ、あん」
翔太は挿入を繰り返しながら、ローターを彩香のクリトリスに当てている。うん、いい感じだ。
それを見て俺は彩香の頭の方に移動し、彩香にキスをした。彩香は口を開き、俺の舌を受け入れる。二人の舌がもつれ合い、クチュクチュといやらしい音を出す。
「んんん、ひゃん。きもちい」
翔太欲望にまかせ、乱雑に、めちゃくちゃに腰を振っている。そして俺に言われたとおりにローターで彩香のクリトリスを刺激し続けている。
「ウイーン、ブルブル」
「ネチャッ、ネチャッ、ネチャッ」
「んんん・・・」
健一は慣れたもので、色々な角度からカメラを回し、楽しんでいるようだ。
「兄貴、体位変えてもいいですか?」
「だから、俺にいちいち聞くなって。好きなようにやればいいいよ!」
「はい、あの、バックをやりたいんですけど」
「じゃあ、彩香を四つん這いにさせなよ。全くもう」
翔太は肉棒を一旦引き抜き、彩香を四つん這いにさせ、尻を突き出させた。そして彩香の後ろにまわり、肉棒をバックから挿入した。
「ズニュッ」
「入った、彩香、入ったよ」
そうして翔太は肉棒を蜜つぼに挿入し、腰を振りはじめた。翔太の肉棒はバックから彩香の蜜つぼをかき回す。
「ズニュッ、ズニュッ」
「はぁ、あん、あん」
「彩香、翔太のチンコ、気持ちいいか?」
「うん・・・きもちい」
「そっか、よかったね、じゃあ、俺のチンコも気持ちよくしてよ」
そう言うと俺は、四つん這いになった彩香の前に移動し、硬直した肉棒を彩香の顔の前に出した。
「さあ、しゃぶるんだ」
「うん。チュパッ」
「ああ、いい」
彩香は四つん這いの体勢で後ろから翔太に肉棒を突きさされ、同時に俺の肉棒を咥えている。
中2少女との3Pは、俺の性的興奮を高めていく。まだ幼い中2少女との3P。なんていやらしいんだろう。しかも超美形でスタイルのいい少女を男二人で責めたてているのだ。
「ズニュッ、ズニュッ」
「チュパッ、チュパッ」
翔太は一回射精している為か、ゴム付きSEXの為か、かなり持続力があるようだ。
翔太は少しかがんで彩香の大きめの乳房を揉みしだきながら、蜜つぼへの挿入を繰り返している。
俺は俺で彩香のフェラチオを愉しむ。彩香の口元はもうべちゃべちゃになり、よだれがどんどん流れ出してくる。
「ズニュッ、ズニュッ、パンパンパン」
翔太の挿入のストロークがだんだん速くなってきた。翔太焦るなよ。まだまだ終わらないからな。
俺は彩香の髪の毛を撫でながら、フェラの快感に浸る。
「ジュポッ、ジュポッ」
「ああ、彩香気持ちいいよ。もっと奥まで咥えてくれ」
俺は彩香の髪を掴み、肉棒を喉奥まで突きさした。
「ジュポッ、んん、ゲホッ」
俺は彩香の口から一旦肉棒を離し、また喉奥まで咥えさせる。彩香は喘ぎ声をあげながら、一生懸命に俺の肉棒に食らいつく。
このいやらしい光景を、健一はニヤニヤしながらカメラを回し、撮影を続けている。
「兄貴、騎乗位もやってみたいです。」
「そう、じゃあ翔太、そこに仰向けに寝てみな。彩香おいで。翔太の上に乗るんだ」
言われるまま彩香は翔太の上に乗り、翔太は自分の肉棒を掴み、彩香の蜜つぼにあてがう。
そして彩香は、ゆっくりと身を沈めていく。
「ズニュッ」
「ああっ」
翔太の肉棒は、彩香の蜜つぼに深く収まった。翔太は彩香のくびれた腰を掴み、肉棒を下から突き上げ始める。
「ズニュッ、ズニュッ」
「あん、あん、あん」
「彩香、お口がお留守になっているね。俺のチンコ咥えて」
そう言いながら俺は、彩香と翔太の横に立ち、彩香の頭を掴み、肉棒を咥えさせた。
「チュパッ、チュパッ」
「うん、それでいい。彩香のフェラ、気持ちいいよ、最高だよ」
「チュパッ、チュパッ」
彩香は騎乗位の体勢で下から翔太に突かれながらも、必死に俺の肉棒を咥えている。
翔太は肉棒を突きあげながら、彩香の中2にしては豊満な乳房を揉みしだいている。
俺たち三人は、それどれの快楽に身をまかせている。
健一を見ると、左手で自分の股間を撫でながら、撮影を続けている。
「ズニュッ、ズニュッ」
「ジュプッ、ジュプッ」
「んんん・・・あん、ああ」
「兄貴・・・俺、そろそろダメです。正常位でイキたいです。」
「ああ、いいよ。翔太、生でしてみたいか?」
「はい、生でやりたいです」
「彩香、翔太に生でやらせてくれないかな?もういいでしょ?」
「・・・うーん」
「翔太だって、一生懸命に君を気持ちよくしてあげただろ?ご褒美だよ。な?」
「・・・うん、いいよ」
「翔太、彩香が生でいいってさ、初生セックスだな。翔太、ゴム外せよ」
「はい、ありがとうございます」
翔太はゴムを外した。そして彩香を仰向けにさせて、脚を広げさせ、生チンコを蜜つぼに近づけていく。
こうして俺、彩香、翔太のいやらしい3Pは、最終局面へと向かっていくのだった。
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