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第13話 鬼畜の所業 その5 終演

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「じゃあ彩香、もっといやらしい格好をしようね」

俺は起き上がり、ベッド横に立った。そして彩香を抱きかかえ、いわゆる駅弁ファックの体位をとった。
俺は駅弁の体勢で、彩香の蜜つぼに下から肉棒を突きさす。

「ジュニュッ!」
「あん」

肉棒は彩香の子宮の奥まで達した。そして彩香の尻を掴み、上下に動かす。彩香の身体は軽く、動きやすかった。

「ズニュッ、ズニュッ」
「ああ、あん」

そして俺は彩香を抱きながら、翔太の目の前へと移動した。

「ズニュッ、ズニュッ」
「ああっ」
「翔太君、これどう?駅弁ファックって言うんだ。結合部分がよく見えて、いやらしいでしょう」

俺は翔太の目の前で駅弁をしながら、結合部分を見せつける。

「ズニュッ、ズニュッ、ネチョッ、ネチョッ」
「あん、ああ・・・」

俺は彩香を抱きかかえながら、ディープキスをした。彩香の唾液はねっとりとしている。俺は彩香の口内に舌を入れて、唾液をすくい取るようにして自分に取り込んでいく。そしてキスを続けながら、彩香の身体を神輿の様に上下させる。
彩香のいやらしい姿を翔太に十分見せつけた俺は、彩香を一旦下ろした。


ふと翔太を見ると、短パンの陰部が盛り上がっている。どうやら勃起しているようだ。

「あれえ、翔太君、君、勃起してない?」

そう言いながら俺は、翔太の短パンを下にずらす。やはり勃起している。
俺は翔太のトランクスもずり下げると、ピコンと勃起した翔太の肉棒が露わになった。

「何だよ、翔太君、やっぱり勃起してるじゃないの。しかも先走り液まで出てるし笑。俺と彩香のセックスを見せられて興奮したの?」

翔太は、だまってうつむいている。翔太の肉棒は、意外に大きかった。

「よし、彩香こっちにおいで。彩香いいかい?翔太君の両肩に手を置いて、お尻を突き出して!」
「え?」
「だから、翔太君の肩に手を置いて、俺に尻を向けるんだよ」

彩香は一瞬戸惑ったが、俺の言う通りの体勢をとった。彩香は尻を突き出して、立ちバックの体勢になった。彩香と翔太の顔が近づく。そして俺は後ろから彩香の蜜つぼに肉棒をあてがい、一気に貫いた。

「ズブッ、ニュルッ」
「ああ!」

俺は立ちバックで、彩香の尻を掴み、蜜つぼをパンパンと突きまくった。愛液が白くなり、俺の肉棒に付着する。
「ネチョッ、ネチョッ」
「あん、きもちい、きもちいいよう」

彩香は翔太の顔の前で喘ぎまくる。本当に淫乱な少女だ。翔太の肉棒はギンギンに硬直している。

「彩香・・・翔太君にフェラしてあげて」
「え?」
「だって翔太君のチンポ、ガチガチに勃起してるじゃない。今まで耐えたご褒美だよ」
「あっ、でも・・・」
「翔太君は君の彼氏でしょ?彼氏の事も、気持ち良くしてあげなよ」
「うん・・・」

そうして、彩香は翔太の肉棒を咥えた。

「チュッ、パクッ」
「ああ・・・」

翔太が溜息をもらした。
この状況で彩香にフェラチオをされるなんて、思ってもみなかっただろう。
俺は後ろから彩香の蜜つぼをガンガン突きまくりながら、彩香に翔太の肉棒にフェラをさせた。

「チュパッ、チュパッ、あん、ああ・・・」
「ほら彩香、何してんの。喘いでないで、ちゃんと翔太君のチンコしゃぶりなよ。もっと淫乱になるんだ」
「さあ、もっと翔太君を気持ちよくさせなよ」

俺は彩香の蜜つぼを突きまくりながら、彩香の尻をパンパンとスパンキングした。この淫乱なメス犬め。

「チュパッ、チュパッ、ペロペロ」
「翔太君、彩香のフェラ、気持ちいい?」
「はい・・・気持ちいいです」
「そう、よかったね、イッてもいいんだよ?」
「はぁ・・・」

翔太は目を閉じ、彩香のフェラの快感に酔いしれているようだ。翔太はこの普通ではありえない状況に、順応してきているような気がする。

「チュパッ、チュパッ、あん」

彩香は俺にバックから突かれながらも、一生懸命に翔太の肉棒をしゃぶっている。

「チュパッ、チュパッ」
「ズニュッ、ズニュッ」

彩香のフェラの音と、俺の肉棒を蜜つぼに突きたてる音が相乗効果で室内に響く。なんともいやらしい光景だ。

「チュパッ、チュパッ」
「ああ、ダメです。俺、イキそうです」
「早いね、まあいいんじゃない。翔太君、彩香の口の中に発射しちゃいなよ」
「いいんですか?」
「いいに決まってるじゃない。君は彩香の彼氏でしょ」

翔太はもはや自分が何者なのか、今がどう言う状況なのか、混乱してわからなくなっているようだ。

「ただ翔太君、一つだけ言っておくね。君はもう俺に逆らおうなんて思わないでね。そうだ、君を俺の弟分にしよう。俺達は今日から義兄弟だ。弟は、兄に対しては絶対服従。いいね?」
「はい、わかりました」

翔太は気がふれそうな状況を経験して、一種の洗脳状態になっているのかもしれない。俺の狂気に恐怖心も感じているだろう。俺は翔太をこれから色々と利用しようと考えていた。

「さあ彩香、翔太君を気持ちよくイカせてあげなさい」
「ふぁい」
「ペロペロッ、チュパッ、チュパッ」
「ああ、もうイキそうです・・・イク、イクッ!」
「ドピュッ・・・ドクドクドク」

翔太は彩香のフェラで射精した。

「はぁはぁ」
「翔太君、一杯出たみたいだね。さあ彩香、翔太君のせいし、飲んであげなさい」
「んんっ・・・ゴクッ」

彩香は翔太の精液を一気に飲み干した。

「はぁはぁ」
「彩香、翔太君のせいし、美味しかった?」
「・・・うん」
「翔太君は彩香のフェラ、気持ち良かった?」
「・・・はい」
「よかったね。彩香、洗面所で口を漱いできな」
「うん」

さて、俺はまだ射精していないからな。これから彩香の蜜つぼに生中出しをさせてもらおう。

「彩香、今度は俺を気持ちよくして、さあ、チンコしゃぶって」

俺はベッドに寝そべり、彩香は俺の横に座り、フェラを始めた。

「ペロペロッ、チュパッ、チュパッ」
「ああ、気持ちいい最高だ」

彩香の舌が俺の肉棒を這う。下から上へ舐め上げ、裏筋を吸い、そして咥える。俺は彩香にフェラをされながら、彩香の秘部を、クリトリスを虐める。三本の指を蜜つぼに挿入し、かき回しながら出し入れをする。

「あん、チュパッ、ああ」
「彩香、こっちを見ながらフェラして」

そう言うと彩香は、こちらを見つめながら、いやらしく舌を這わせる。

「チュパッ、ジュポジュポッ」
「ああ、彩香のフェラ、気持ちいい」

肉棒の勃起力を取り戻した俺は、彩香を仰向けに寝かせ、正常位で彩香の蜜つぼに肉棒をあてがい、一気に貫いた。既に彩香の蜜つぼは、男を容易に受け入れる肉便器と化していた。

「ズブッ」
「あんん」

俺は身を起こしたままストロークを繰り返す。中2少女の蜜つぼはぐちょぐちょだが、膣内は変わらず狭く、俺の射精感をかきたてる。俺は射精態勢に入るために、身体を倒し彩香に密着した。そして彩香の頭を掴み、ディープキスをする。彩香は先程モンダミンでうがいをしてきたようだ、爽やかな香りが鼻腔をくすぐる。

「翔太君のせいし飲むの、嫌だった?」

俺は彩香に囁いた。

「うん・・・拓也さんのせいしがいい」

彩香も沙希同様、既に俺の肉便器と化していた。

「じゃあ、せいし、生中出ししていい?俺、もう出そうだよ」
「いいよ、せいし、中に出して!」
「翔太君、今から彩香のオマ●コにせいし出すよ、いいね?」
「・・・はい」

翔太はもう従順になっていた。最初の抵抗はもう無い。黙って俺と彩香のまぐわいをじっと見ている。

「ジュポッ、ジュポッ」
「彩香、キスしながらイッていい?」
「うん、出して、私の中に」
「赤ちゃんできたらどうする?」
「ああん、赤ちゃんちょうだい、ちょうだい」
「ジュブッジュブッ、ジュブッ」
「ああ、イキそうだ、彩香イクよ、せいし、中に出すよ!!」
「ああ、きて!」
「ドピュッ!ドクドクドク」
「ああ!」

俺は蜜つぼに肉棒を深く突きたてながら、子宮に向けて精液を吐き出した。彩香の膣内がキュッと締まり、射精中の俺の肉棒をしめつける。ああ、気持ちがいい。
俺は射精の余韻を味わった後身を起こした。蜜つぼから肉棒を抜くと、蜜つぼから白い精液が流れ出した。俺はその精液をすくい取った。

「彩香、口を開けて」

俺は手のひらの精液を、彩香の口の中へ流し込んだ。

「さあ、俺のせいし、飲んで」
「ゴクッ」
「俺のせいし美味しい?」
「おいしい」
「翔太君のせいしと、どっちが美味しかった?」
「拓也さんのせいし」
「そっか・・・いい子だ」

俺は彩香の答えに満足し、笑みを浮かべた。
彩香はもう俺のメス犬肉便器だ。沙希は俺にとって結婚してもいいくらい大切な存在だが、彩香はこれからも浮気相手、単なる俺の玩具として扱っていこう。ふふ、楽しみが増えたな。

さて、翔太はこれからどうしよう。俺は翔太の今後の処遇について考えを巡らせていた。翔太を見ると、再び勃起をしていた。彼女を目の前で寝とられながら勃起する翔太。一体今どんな感情なんだろうか。
俺はトランクスを履き、翔太に近づいて行った。
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