14 / 34
第13話 鬼畜の所業 その5 終演
しおりを挟む
「じゃあ彩香、もっといやらしい格好をしようね」
俺は起き上がり、ベッド横に立った。そして彩香を抱きかかえ、いわゆる駅弁ファックの体位をとった。
俺は駅弁の体勢で、彩香の蜜つぼに下から肉棒を突きさす。
「ジュニュッ!」
「あん」
肉棒は彩香の子宮の奥まで達した。そして彩香の尻を掴み、上下に動かす。彩香の身体は軽く、動きやすかった。
「ズニュッ、ズニュッ」
「ああ、あん」
そして俺は彩香を抱きながら、翔太の目の前へと移動した。
「ズニュッ、ズニュッ」
「ああっ」
「翔太君、これどう?駅弁ファックって言うんだ。結合部分がよく見えて、いやらしいでしょう」
俺は翔太の目の前で駅弁をしながら、結合部分を見せつける。
「ズニュッ、ズニュッ、ネチョッ、ネチョッ」
「あん、ああ・・・」
俺は彩香を抱きかかえながら、ディープキスをした。彩香の唾液はねっとりとしている。俺は彩香の口内に舌を入れて、唾液をすくい取るようにして自分に取り込んでいく。そしてキスを続けながら、彩香の身体を神輿の様に上下させる。
彩香のいやらしい姿を翔太に十分見せつけた俺は、彩香を一旦下ろした。
ふと翔太を見ると、短パンの陰部が盛り上がっている。どうやら勃起しているようだ。
「あれえ、翔太君、君、勃起してない?」
そう言いながら俺は、翔太の短パンを下にずらす。やはり勃起している。
俺は翔太のトランクスもずり下げると、ピコンと勃起した翔太の肉棒が露わになった。
「何だよ、翔太君、やっぱり勃起してるじゃないの。しかも先走り液まで出てるし笑。俺と彩香のセックスを見せられて興奮したの?」
翔太は、だまってうつむいている。翔太の肉棒は、意外に大きかった。
「よし、彩香こっちにおいで。彩香いいかい?翔太君の両肩に手を置いて、お尻を突き出して!」
「え?」
「だから、翔太君の肩に手を置いて、俺に尻を向けるんだよ」
彩香は一瞬戸惑ったが、俺の言う通りの体勢をとった。彩香は尻を突き出して、立ちバックの体勢になった。彩香と翔太の顔が近づく。そして俺は後ろから彩香の蜜つぼに肉棒をあてがい、一気に貫いた。
「ズブッ、ニュルッ」
「ああ!」
俺は立ちバックで、彩香の尻を掴み、蜜つぼをパンパンと突きまくった。愛液が白くなり、俺の肉棒に付着する。
「ネチョッ、ネチョッ」
「あん、きもちい、きもちいいよう」
彩香は翔太の顔の前で喘ぎまくる。本当に淫乱な少女だ。翔太の肉棒はギンギンに硬直している。
「彩香・・・翔太君にフェラしてあげて」
「え?」
「だって翔太君のチンポ、ガチガチに勃起してるじゃない。今まで耐えたご褒美だよ」
「あっ、でも・・・」
「翔太君は君の彼氏でしょ?彼氏の事も、気持ち良くしてあげなよ」
「うん・・・」
そうして、彩香は翔太の肉棒を咥えた。
「チュッ、パクッ」
「ああ・・・」
翔太が溜息をもらした。
この状況で彩香にフェラチオをされるなんて、思ってもみなかっただろう。
俺は後ろから彩香の蜜つぼをガンガン突きまくりながら、彩香に翔太の肉棒にフェラをさせた。
「チュパッ、チュパッ、あん、ああ・・・」
「ほら彩香、何してんの。喘いでないで、ちゃんと翔太君のチンコしゃぶりなよ。もっと淫乱になるんだ」
「さあ、もっと翔太君を気持ちよくさせなよ」
俺は彩香の蜜つぼを突きまくりながら、彩香の尻をパンパンとスパンキングした。この淫乱なメス犬め。
「チュパッ、チュパッ、ペロペロ」
「翔太君、彩香のフェラ、気持ちいい?」
「はい・・・気持ちいいです」
「そう、よかったね、イッてもいいんだよ?」
「はぁ・・・」
翔太は目を閉じ、彩香のフェラの快感に酔いしれているようだ。翔太はこの普通ではありえない状況に、順応してきているような気がする。
「チュパッ、チュパッ、あん」
彩香は俺にバックから突かれながらも、一生懸命に翔太の肉棒をしゃぶっている。
「チュパッ、チュパッ」
「ズニュッ、ズニュッ」
彩香のフェラの音と、俺の肉棒を蜜つぼに突きたてる音が相乗効果で室内に響く。なんともいやらしい光景だ。
「チュパッ、チュパッ」
「ああ、ダメです。俺、イキそうです」
「早いね、まあいいんじゃない。翔太君、彩香の口の中に発射しちゃいなよ」
「いいんですか?」
「いいに決まってるじゃない。君は彩香の彼氏でしょ」
翔太はもはや自分が何者なのか、今がどう言う状況なのか、混乱してわからなくなっているようだ。
「ただ翔太君、一つだけ言っておくね。君はもう俺に逆らおうなんて思わないでね。そうだ、君を俺の弟分にしよう。俺達は今日から義兄弟だ。弟は、兄に対しては絶対服従。いいね?」
「はい、わかりました」
翔太は気がふれそうな状況を経験して、一種の洗脳状態になっているのかもしれない。俺の狂気に恐怖心も感じているだろう。俺は翔太をこれから色々と利用しようと考えていた。
「さあ彩香、翔太君を気持ちよくイカせてあげなさい」
「ふぁい」
「ペロペロッ、チュパッ、チュパッ」
「ああ、もうイキそうです・・・イク、イクッ!」
「ドピュッ・・・ドクドクドク」
翔太は彩香のフェラで射精した。
「はぁはぁ」
「翔太君、一杯出たみたいだね。さあ彩香、翔太君のせいし、飲んであげなさい」
「んんっ・・・ゴクッ」
彩香は翔太の精液を一気に飲み干した。
「はぁはぁ」
「彩香、翔太君のせいし、美味しかった?」
「・・・うん」
「翔太君は彩香のフェラ、気持ち良かった?」
「・・・はい」
「よかったね。彩香、洗面所で口を漱いできな」
「うん」
さて、俺はまだ射精していないからな。これから彩香の蜜つぼに生中出しをさせてもらおう。
「彩香、今度は俺を気持ちよくして、さあ、チンコしゃぶって」
俺はベッドに寝そべり、彩香は俺の横に座り、フェラを始めた。
「ペロペロッ、チュパッ、チュパッ」
「ああ、気持ちいい最高だ」
彩香の舌が俺の肉棒を這う。下から上へ舐め上げ、裏筋を吸い、そして咥える。俺は彩香にフェラをされながら、彩香の秘部を、クリトリスを虐める。三本の指を蜜つぼに挿入し、かき回しながら出し入れをする。
「あん、チュパッ、ああ」
「彩香、こっちを見ながらフェラして」
そう言うと彩香は、こちらを見つめながら、いやらしく舌を這わせる。
「チュパッ、ジュポジュポッ」
「ああ、彩香のフェラ、気持ちいい」
肉棒の勃起力を取り戻した俺は、彩香を仰向けに寝かせ、正常位で彩香の蜜つぼに肉棒をあてがい、一気に貫いた。既に彩香の蜜つぼは、男を容易に受け入れる肉便器と化していた。
「ズブッ」
「あんん」
俺は身を起こしたままストロークを繰り返す。中2少女の蜜つぼはぐちょぐちょだが、膣内は変わらず狭く、俺の射精感をかきたてる。俺は射精態勢に入るために、身体を倒し彩香に密着した。そして彩香の頭を掴み、ディープキスをする。彩香は先程モンダミンでうがいをしてきたようだ、爽やかな香りが鼻腔をくすぐる。
「翔太君のせいし飲むの、嫌だった?」
俺は彩香に囁いた。
「うん・・・拓也さんのせいしがいい」
彩香も沙希同様、既に俺の肉便器と化していた。
「じゃあ、せいし、生中出ししていい?俺、もう出そうだよ」
「いいよ、せいし、中に出して!」
「翔太君、今から彩香のオマ●コにせいし出すよ、いいね?」
「・・・はい」
翔太はもう従順になっていた。最初の抵抗はもう無い。黙って俺と彩香のまぐわいをじっと見ている。
「ジュポッ、ジュポッ」
「彩香、キスしながらイッていい?」
「うん、出して、私の中に」
「赤ちゃんできたらどうする?」
「ああん、赤ちゃんちょうだい、ちょうだい」
「ジュブッジュブッ、ジュブッ」
「ああ、イキそうだ、彩香イクよ、せいし、中に出すよ!!」
「ああ、きて!」
「ドピュッ!ドクドクドク」
「ああ!」
俺は蜜つぼに肉棒を深く突きたてながら、子宮に向けて精液を吐き出した。彩香の膣内がキュッと締まり、射精中の俺の肉棒をしめつける。ああ、気持ちがいい。
俺は射精の余韻を味わった後身を起こした。蜜つぼから肉棒を抜くと、蜜つぼから白い精液が流れ出した。俺はその精液をすくい取った。
「彩香、口を開けて」
俺は手のひらの精液を、彩香の口の中へ流し込んだ。
「さあ、俺のせいし、飲んで」
「ゴクッ」
「俺のせいし美味しい?」
「おいしい」
「翔太君のせいしと、どっちが美味しかった?」
「拓也さんのせいし」
「そっか・・・いい子だ」
俺は彩香の答えに満足し、笑みを浮かべた。
彩香はもう俺のメス犬肉便器だ。沙希は俺にとって結婚してもいいくらい大切な存在だが、彩香はこれからも浮気相手、単なる俺の玩具として扱っていこう。ふふ、楽しみが増えたな。
さて、翔太はこれからどうしよう。俺は翔太の今後の処遇について考えを巡らせていた。翔太を見ると、再び勃起をしていた。彼女を目の前で寝とられながら勃起する翔太。一体今どんな感情なんだろうか。
俺はトランクスを履き、翔太に近づいて行った。
俺は起き上がり、ベッド横に立った。そして彩香を抱きかかえ、いわゆる駅弁ファックの体位をとった。
俺は駅弁の体勢で、彩香の蜜つぼに下から肉棒を突きさす。
「ジュニュッ!」
「あん」
肉棒は彩香の子宮の奥まで達した。そして彩香の尻を掴み、上下に動かす。彩香の身体は軽く、動きやすかった。
「ズニュッ、ズニュッ」
「ああ、あん」
そして俺は彩香を抱きながら、翔太の目の前へと移動した。
「ズニュッ、ズニュッ」
「ああっ」
「翔太君、これどう?駅弁ファックって言うんだ。結合部分がよく見えて、いやらしいでしょう」
俺は翔太の目の前で駅弁をしながら、結合部分を見せつける。
「ズニュッ、ズニュッ、ネチョッ、ネチョッ」
「あん、ああ・・・」
俺は彩香を抱きかかえながら、ディープキスをした。彩香の唾液はねっとりとしている。俺は彩香の口内に舌を入れて、唾液をすくい取るようにして自分に取り込んでいく。そしてキスを続けながら、彩香の身体を神輿の様に上下させる。
彩香のいやらしい姿を翔太に十分見せつけた俺は、彩香を一旦下ろした。
ふと翔太を見ると、短パンの陰部が盛り上がっている。どうやら勃起しているようだ。
「あれえ、翔太君、君、勃起してない?」
そう言いながら俺は、翔太の短パンを下にずらす。やはり勃起している。
俺は翔太のトランクスもずり下げると、ピコンと勃起した翔太の肉棒が露わになった。
「何だよ、翔太君、やっぱり勃起してるじゃないの。しかも先走り液まで出てるし笑。俺と彩香のセックスを見せられて興奮したの?」
翔太は、だまってうつむいている。翔太の肉棒は、意外に大きかった。
「よし、彩香こっちにおいで。彩香いいかい?翔太君の両肩に手を置いて、お尻を突き出して!」
「え?」
「だから、翔太君の肩に手を置いて、俺に尻を向けるんだよ」
彩香は一瞬戸惑ったが、俺の言う通りの体勢をとった。彩香は尻を突き出して、立ちバックの体勢になった。彩香と翔太の顔が近づく。そして俺は後ろから彩香の蜜つぼに肉棒をあてがい、一気に貫いた。
「ズブッ、ニュルッ」
「ああ!」
俺は立ちバックで、彩香の尻を掴み、蜜つぼをパンパンと突きまくった。愛液が白くなり、俺の肉棒に付着する。
「ネチョッ、ネチョッ」
「あん、きもちい、きもちいいよう」
彩香は翔太の顔の前で喘ぎまくる。本当に淫乱な少女だ。翔太の肉棒はギンギンに硬直している。
「彩香・・・翔太君にフェラしてあげて」
「え?」
「だって翔太君のチンポ、ガチガチに勃起してるじゃない。今まで耐えたご褒美だよ」
「あっ、でも・・・」
「翔太君は君の彼氏でしょ?彼氏の事も、気持ち良くしてあげなよ」
「うん・・・」
そうして、彩香は翔太の肉棒を咥えた。
「チュッ、パクッ」
「ああ・・・」
翔太が溜息をもらした。
この状況で彩香にフェラチオをされるなんて、思ってもみなかっただろう。
俺は後ろから彩香の蜜つぼをガンガン突きまくりながら、彩香に翔太の肉棒にフェラをさせた。
「チュパッ、チュパッ、あん、ああ・・・」
「ほら彩香、何してんの。喘いでないで、ちゃんと翔太君のチンコしゃぶりなよ。もっと淫乱になるんだ」
「さあ、もっと翔太君を気持ちよくさせなよ」
俺は彩香の蜜つぼを突きまくりながら、彩香の尻をパンパンとスパンキングした。この淫乱なメス犬め。
「チュパッ、チュパッ、ペロペロ」
「翔太君、彩香のフェラ、気持ちいい?」
「はい・・・気持ちいいです」
「そう、よかったね、イッてもいいんだよ?」
「はぁ・・・」
翔太は目を閉じ、彩香のフェラの快感に酔いしれているようだ。翔太はこの普通ではありえない状況に、順応してきているような気がする。
「チュパッ、チュパッ、あん」
彩香は俺にバックから突かれながらも、一生懸命に翔太の肉棒をしゃぶっている。
「チュパッ、チュパッ」
「ズニュッ、ズニュッ」
彩香のフェラの音と、俺の肉棒を蜜つぼに突きたてる音が相乗効果で室内に響く。なんともいやらしい光景だ。
「チュパッ、チュパッ」
「ああ、ダメです。俺、イキそうです」
「早いね、まあいいんじゃない。翔太君、彩香の口の中に発射しちゃいなよ」
「いいんですか?」
「いいに決まってるじゃない。君は彩香の彼氏でしょ」
翔太はもはや自分が何者なのか、今がどう言う状況なのか、混乱してわからなくなっているようだ。
「ただ翔太君、一つだけ言っておくね。君はもう俺に逆らおうなんて思わないでね。そうだ、君を俺の弟分にしよう。俺達は今日から義兄弟だ。弟は、兄に対しては絶対服従。いいね?」
「はい、わかりました」
翔太は気がふれそうな状況を経験して、一種の洗脳状態になっているのかもしれない。俺の狂気に恐怖心も感じているだろう。俺は翔太をこれから色々と利用しようと考えていた。
「さあ彩香、翔太君を気持ちよくイカせてあげなさい」
「ふぁい」
「ペロペロッ、チュパッ、チュパッ」
「ああ、もうイキそうです・・・イク、イクッ!」
「ドピュッ・・・ドクドクドク」
翔太は彩香のフェラで射精した。
「はぁはぁ」
「翔太君、一杯出たみたいだね。さあ彩香、翔太君のせいし、飲んであげなさい」
「んんっ・・・ゴクッ」
彩香は翔太の精液を一気に飲み干した。
「はぁはぁ」
「彩香、翔太君のせいし、美味しかった?」
「・・・うん」
「翔太君は彩香のフェラ、気持ち良かった?」
「・・・はい」
「よかったね。彩香、洗面所で口を漱いできな」
「うん」
さて、俺はまだ射精していないからな。これから彩香の蜜つぼに生中出しをさせてもらおう。
「彩香、今度は俺を気持ちよくして、さあ、チンコしゃぶって」
俺はベッドに寝そべり、彩香は俺の横に座り、フェラを始めた。
「ペロペロッ、チュパッ、チュパッ」
「ああ、気持ちいい最高だ」
彩香の舌が俺の肉棒を這う。下から上へ舐め上げ、裏筋を吸い、そして咥える。俺は彩香にフェラをされながら、彩香の秘部を、クリトリスを虐める。三本の指を蜜つぼに挿入し、かき回しながら出し入れをする。
「あん、チュパッ、ああ」
「彩香、こっちを見ながらフェラして」
そう言うと彩香は、こちらを見つめながら、いやらしく舌を這わせる。
「チュパッ、ジュポジュポッ」
「ああ、彩香のフェラ、気持ちいい」
肉棒の勃起力を取り戻した俺は、彩香を仰向けに寝かせ、正常位で彩香の蜜つぼに肉棒をあてがい、一気に貫いた。既に彩香の蜜つぼは、男を容易に受け入れる肉便器と化していた。
「ズブッ」
「あんん」
俺は身を起こしたままストロークを繰り返す。中2少女の蜜つぼはぐちょぐちょだが、膣内は変わらず狭く、俺の射精感をかきたてる。俺は射精態勢に入るために、身体を倒し彩香に密着した。そして彩香の頭を掴み、ディープキスをする。彩香は先程モンダミンでうがいをしてきたようだ、爽やかな香りが鼻腔をくすぐる。
「翔太君のせいし飲むの、嫌だった?」
俺は彩香に囁いた。
「うん・・・拓也さんのせいしがいい」
彩香も沙希同様、既に俺の肉便器と化していた。
「じゃあ、せいし、生中出ししていい?俺、もう出そうだよ」
「いいよ、せいし、中に出して!」
「翔太君、今から彩香のオマ●コにせいし出すよ、いいね?」
「・・・はい」
翔太はもう従順になっていた。最初の抵抗はもう無い。黙って俺と彩香のまぐわいをじっと見ている。
「ジュポッ、ジュポッ」
「彩香、キスしながらイッていい?」
「うん、出して、私の中に」
「赤ちゃんできたらどうする?」
「ああん、赤ちゃんちょうだい、ちょうだい」
「ジュブッジュブッ、ジュブッ」
「ああ、イキそうだ、彩香イクよ、せいし、中に出すよ!!」
「ああ、きて!」
「ドピュッ!ドクドクドク」
「ああ!」
俺は蜜つぼに肉棒を深く突きたてながら、子宮に向けて精液を吐き出した。彩香の膣内がキュッと締まり、射精中の俺の肉棒をしめつける。ああ、気持ちがいい。
俺は射精の余韻を味わった後身を起こした。蜜つぼから肉棒を抜くと、蜜つぼから白い精液が流れ出した。俺はその精液をすくい取った。
「彩香、口を開けて」
俺は手のひらの精液を、彩香の口の中へ流し込んだ。
「さあ、俺のせいし、飲んで」
「ゴクッ」
「俺のせいし美味しい?」
「おいしい」
「翔太君のせいしと、どっちが美味しかった?」
「拓也さんのせいし」
「そっか・・・いい子だ」
俺は彩香の答えに満足し、笑みを浮かべた。
彩香はもう俺のメス犬肉便器だ。沙希は俺にとって結婚してもいいくらい大切な存在だが、彩香はこれからも浮気相手、単なる俺の玩具として扱っていこう。ふふ、楽しみが増えたな。
さて、翔太はこれからどうしよう。俺は翔太の今後の処遇について考えを巡らせていた。翔太を見ると、再び勃起をしていた。彼女を目の前で寝とられながら勃起する翔太。一体今どんな感情なんだろうか。
俺はトランクスを履き、翔太に近づいて行った。
0
お気に入りに追加
92
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
双葉病院小児病棟
moa
キャラ文芸
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる