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第12話 鬼畜の所業 その4 淫獣
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俺は彩香の溢れ出る愛液を味わいながらクンニを続けた。
中2少女の愛液は正に甘露の蜜だ。この少女の愛液が、俺の性的活力を更にみなぎらせる。彩香の愛液はどんどん溢れ出し、俺の口の周りは愛液でぐちゃぐちゃになっている。
「ペロペロ、チュパッ、チュウ」
「あん、いやっ、あん」
潮吹きをした後の彩香の感度は、増々よくなってきているようだ。彩香の身体は時折ビクッと反応し、気持ち良く俺のクンニを味わっているようだ。
「ああ、だめぇ、またイッちゃうっ!」
俺の長時間の執拗なクンニで、彩香はまた絶頂を迎える。
「ああっ、もういやっ、またイク、イクッ!」
「ビクン!」
「はぁはぁ、もうダメ・・・もう無理」
「彩香、何回もイッちゃったね。俺も彩香の愛液で、口の周り、びちょびちょだよ。彩香、さあおいで、今からもっといやらしいことをしよう」
翔太を見ると、すっかり大人しくなっていた。もう諦めたのか、それとも愛菜という女子のことがバレて、別れさせられて、落ち込んでいるのか。とにかく翔太は愛菜と、彩香の二人の女子を失うことになるだろう。だがこれも自業自得。そして翔太君には、まだまだ楽しんでもらわないとね。
「翔太君、愛菜って子のことは、残念だったね、別れることになって。でもそもそも、彩香と言う彼女がいるのに、浮気したのが悪いんだよ。自業自得って言葉知ってる?今の君が正にそうだよ」
「愛菜は本当に違うんだよ。エッチもしてないし、俺は彩香を愛してるんだ!」
「それを信じたとしても、どうせそのうちエッチしたでしょ?彩香が可哀そうだよ。浮気されて、殴られて」
「殴ったのは悪かったよ。彩香、ごめん!」
「まあ、今更遅いけどね。今から俺と彩香でもっといやらしい行為をするから、まあそこで楽しんでいてよ」
「さあ、彩香、またチンコ挿れようね。」
「うん」
「もうやめろよ!」
「翔太君、今更じゃないの。もう既に彩香のマ●コには、俺の生チンコが挿っちゃってるんだからさ」
「でも・・・もうやめてくれ、これ解いてくれよ」
「さあ彩香、続きを始めよう」
俺は翔太を無視して、彩香とのセックスに集中することにした。彩香を仰向けに寝かせ、再び正常位で挿入を試みる。
「彩香、また生チンコ挿いるよ」
「うん、入れて」
「ズニュッ!」
「ああ」
俺は先程のように彩香の脚を開き、肉棒を気持ちよく突きたてる。
「ズニュッ!ズニュッ!」
「ああ、彩香の、中少女マ●コ、最高だ」
「ズニュッ!ズニュッ!」
そして俺は彩香の脚を上に持ち上げ、そこに覆いかぶさった。彩香の尻が浮き上がる。その体勢で俺はストロークを繰り返す。
彩香の蜜つぼが更にしまり、快感が増す。
「ズニュッ!ズニュッ!ジュポッ、ジュポッ」
「あん、あん」
彩香の蜜つぼの中は愛液で溢れているが、沙希のように膣壁が蠕動運動をしながらしめつけてくるので、快感は減るどころか、増々強くなっていく。
「ズニュッ!ズニュッ!」
「あん、ああっ」
「彩香・・・気持ちいいだろ?」
「うんきもちい、きもちいよう」
「よし、そろそろ体位を変えるよ。もっといやらしいやつ」
俺はベッドの上で翔太の方を向き足を開いて座り、そして俺の前に彩香を同じ向きに座らせた。そして彩香を後ろから抱きかかえた。その状態で彩香を俺の下半身の上に引き寄せた。いわゆる、後背位のかっこうだ。これならば、翔太に結合部分が丸見えになるだろう。
「ズブッ」
俺は後背位で彩香の蜜つぼに挿入した。そして下から蜜つぼを突き上げながら、左手でクリトリスを刺激する。
「あん、何これ、いやっあん」
「気持ちいいだろ」
「うん、きもちいい、あっ」
「俺も気持ちいい、彩香、最高だよ」
そう言いながら俺は、彩香を振り向かせて、ディープキスをする。彩香の唾液はどんどん溢れてきて、俺はそれをごくごくと飲み干す。ああ、俺は彩香の唾液と愛液をもっと欲している。彩香ともっと一体になりたい。
中2少女の神々しい唾液と愛液。そして32才の由紀の大人の液体。この二つのコントラストが一瞬俺の頭をよぎった。そう、コントラストだ。由紀の蜜つぼの気色悪さと中2少女の神々しい蜜つぼと身体とのコントラストが、俺のロリコンへの執着を増長させていくのだ。そう、由紀と言う大人の女を知ったからこそ、少女の素晴らしさをより知ることができたのだ。
ああ、沙希との子どもが欲しい、彩香との子どもが欲しい。俺は少女達を孕ませ、そして子どもができる。その子は俺と少女達が一体化した証だ。その少女達との愛の証を沢山創っていきたい。
俺はそんな妄想に浸りながら、蜜つぼに肉棒を突きたて、ストロークを繰り返す。
「ズニュッ、ズニュッ」
「翔太くーん、ちゃんと見てるう?俺と彩香の結合部分、いやらしいでしょう」
翔太は呆けたように、じっとこっちを見つめている。これが俺の翔太への仕置きであり、人生の苦楽を教えてあげているのだ。
俺は引き続き後背位で肉棒を彩香の蜜つぼに出し入れしながらクリトリスを弄り、翔太に見せつける。そして俺は寝そべりそのまま逆騎乗位の体勢に移る。
「さあ、彩香、自分で好きなように動くんだ」
彩香は前後に、上下に、快楽に任せて腰を動かし始めた。
「ジュブッ、ジュブッ」
「あん、あん」
俺は彩香の腰を掴み、下から肉棒をガンガン突き立てる。
「ああ、しゅごい、あん、ああ」
「彩香、今度は足を広げて、身体を少し後ろに倒して、そして手をついて、そう、そんな感じ。その体勢で翔太君にもっと結合部分を見せてあげて」
彩香は体を後ろに倒した。結合部分がより見えるようになる。そして彩香は腰を動かし始める。
「ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ」
「あんん、ひゃん」
「もっと、もっとだ、彩香、もっと激しく動かしなさい」
「ジュブッ、ジュブッ」
俺は少し身を起こし。後ろから彩香の乳房を揉みしだく。彩香はいやらしく腰を前後上下に動かす。蜜つぼから白い愛液が流れ出てくる。
翔太は俺達の行為をじっと見つめている。
「ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ」
身を起こした俺はクリトリスへを刺激しながら彩香の乳房を揉みしだき、ディープキスをする。俺は自分の唾液を彩香の口内に送り込み、それを彩香はゴクリと飲み干す。そしてまた俺は彩香の溢れ出す唾液を吸い。味わいながら飲み込む。少しねばついた彩香の唾液の美味しさに、俺の興奮は増していく。
彩香はまた逆騎乗位の体勢で、腰を動かし続ける。もはや快楽を味わうことだけに意識を集中しているようだ。露わになった結合部分を、翔太にいやらしく見せつける。
「ジュブッ、ジュブッ」
「あん、あん、はぁはぁ」
「彩香、とってもいやらしいよ。中2のくせに、こんな格好で腰を動かして、変態だね」
「いやっ、あん、あん」
「じゃあ彩香、もっといやらしい格好をしようね」
翔太は無口になり、ただじっと俺達の行為を見つめている。翔太への仕置きは、まだまだ続く。
中2少女の愛液は正に甘露の蜜だ。この少女の愛液が、俺の性的活力を更にみなぎらせる。彩香の愛液はどんどん溢れ出し、俺の口の周りは愛液でぐちゃぐちゃになっている。
「ペロペロ、チュパッ、チュウ」
「あん、いやっ、あん」
潮吹きをした後の彩香の感度は、増々よくなってきているようだ。彩香の身体は時折ビクッと反応し、気持ち良く俺のクンニを味わっているようだ。
「ああ、だめぇ、またイッちゃうっ!」
俺の長時間の執拗なクンニで、彩香はまた絶頂を迎える。
「ああっ、もういやっ、またイク、イクッ!」
「ビクン!」
「はぁはぁ、もうダメ・・・もう無理」
「彩香、何回もイッちゃったね。俺も彩香の愛液で、口の周り、びちょびちょだよ。彩香、さあおいで、今からもっといやらしいことをしよう」
翔太を見ると、すっかり大人しくなっていた。もう諦めたのか、それとも愛菜という女子のことがバレて、別れさせられて、落ち込んでいるのか。とにかく翔太は愛菜と、彩香の二人の女子を失うことになるだろう。だがこれも自業自得。そして翔太君には、まだまだ楽しんでもらわないとね。
「翔太君、愛菜って子のことは、残念だったね、別れることになって。でもそもそも、彩香と言う彼女がいるのに、浮気したのが悪いんだよ。自業自得って言葉知ってる?今の君が正にそうだよ」
「愛菜は本当に違うんだよ。エッチもしてないし、俺は彩香を愛してるんだ!」
「それを信じたとしても、どうせそのうちエッチしたでしょ?彩香が可哀そうだよ。浮気されて、殴られて」
「殴ったのは悪かったよ。彩香、ごめん!」
「まあ、今更遅いけどね。今から俺と彩香でもっといやらしい行為をするから、まあそこで楽しんでいてよ」
「さあ、彩香、またチンコ挿れようね。」
「うん」
「もうやめろよ!」
「翔太君、今更じゃないの。もう既に彩香のマ●コには、俺の生チンコが挿っちゃってるんだからさ」
「でも・・・もうやめてくれ、これ解いてくれよ」
「さあ彩香、続きを始めよう」
俺は翔太を無視して、彩香とのセックスに集中することにした。彩香を仰向けに寝かせ、再び正常位で挿入を試みる。
「彩香、また生チンコ挿いるよ」
「うん、入れて」
「ズニュッ!」
「ああ」
俺は先程のように彩香の脚を開き、肉棒を気持ちよく突きたてる。
「ズニュッ!ズニュッ!」
「ああ、彩香の、中少女マ●コ、最高だ」
「ズニュッ!ズニュッ!」
そして俺は彩香の脚を上に持ち上げ、そこに覆いかぶさった。彩香の尻が浮き上がる。その体勢で俺はストロークを繰り返す。
彩香の蜜つぼが更にしまり、快感が増す。
「ズニュッ!ズニュッ!ジュポッ、ジュポッ」
「あん、あん」
彩香の蜜つぼの中は愛液で溢れているが、沙希のように膣壁が蠕動運動をしながらしめつけてくるので、快感は減るどころか、増々強くなっていく。
「ズニュッ!ズニュッ!」
「あん、ああっ」
「彩香・・・気持ちいいだろ?」
「うんきもちい、きもちいよう」
「よし、そろそろ体位を変えるよ。もっといやらしいやつ」
俺はベッドの上で翔太の方を向き足を開いて座り、そして俺の前に彩香を同じ向きに座らせた。そして彩香を後ろから抱きかかえた。その状態で彩香を俺の下半身の上に引き寄せた。いわゆる、後背位のかっこうだ。これならば、翔太に結合部分が丸見えになるだろう。
「ズブッ」
俺は後背位で彩香の蜜つぼに挿入した。そして下から蜜つぼを突き上げながら、左手でクリトリスを刺激する。
「あん、何これ、いやっあん」
「気持ちいいだろ」
「うん、きもちいい、あっ」
「俺も気持ちいい、彩香、最高だよ」
そう言いながら俺は、彩香を振り向かせて、ディープキスをする。彩香の唾液はどんどん溢れてきて、俺はそれをごくごくと飲み干す。ああ、俺は彩香の唾液と愛液をもっと欲している。彩香ともっと一体になりたい。
中2少女の神々しい唾液と愛液。そして32才の由紀の大人の液体。この二つのコントラストが一瞬俺の頭をよぎった。そう、コントラストだ。由紀の蜜つぼの気色悪さと中2少女の神々しい蜜つぼと身体とのコントラストが、俺のロリコンへの執着を増長させていくのだ。そう、由紀と言う大人の女を知ったからこそ、少女の素晴らしさをより知ることができたのだ。
ああ、沙希との子どもが欲しい、彩香との子どもが欲しい。俺は少女達を孕ませ、そして子どもができる。その子は俺と少女達が一体化した証だ。その少女達との愛の証を沢山創っていきたい。
俺はそんな妄想に浸りながら、蜜つぼに肉棒を突きたて、ストロークを繰り返す。
「ズニュッ、ズニュッ」
「翔太くーん、ちゃんと見てるう?俺と彩香の結合部分、いやらしいでしょう」
翔太は呆けたように、じっとこっちを見つめている。これが俺の翔太への仕置きであり、人生の苦楽を教えてあげているのだ。
俺は引き続き後背位で肉棒を彩香の蜜つぼに出し入れしながらクリトリスを弄り、翔太に見せつける。そして俺は寝そべりそのまま逆騎乗位の体勢に移る。
「さあ、彩香、自分で好きなように動くんだ」
彩香は前後に、上下に、快楽に任せて腰を動かし始めた。
「ジュブッ、ジュブッ」
「あん、あん」
俺は彩香の腰を掴み、下から肉棒をガンガン突き立てる。
「ああ、しゅごい、あん、ああ」
「彩香、今度は足を広げて、身体を少し後ろに倒して、そして手をついて、そう、そんな感じ。その体勢で翔太君にもっと結合部分を見せてあげて」
彩香は体を後ろに倒した。結合部分がより見えるようになる。そして彩香は腰を動かし始める。
「ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ」
「あんん、ひゃん」
「もっと、もっとだ、彩香、もっと激しく動かしなさい」
「ジュブッ、ジュブッ」
俺は少し身を起こし。後ろから彩香の乳房を揉みしだく。彩香はいやらしく腰を前後上下に動かす。蜜つぼから白い愛液が流れ出てくる。
翔太は俺達の行為をじっと見つめている。
「ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ」
身を起こした俺はクリトリスへを刺激しながら彩香の乳房を揉みしだき、ディープキスをする。俺は自分の唾液を彩香の口内に送り込み、それを彩香はゴクリと飲み干す。そしてまた俺は彩香の溢れ出す唾液を吸い。味わいながら飲み込む。少しねばついた彩香の唾液の美味しさに、俺の興奮は増していく。
彩香はまた逆騎乗位の体勢で、腰を動かし続ける。もはや快楽を味わうことだけに意識を集中しているようだ。露わになった結合部分を、翔太にいやらしく見せつける。
「ジュブッ、ジュブッ」
「あん、あん、はぁはぁ」
「彩香、とってもいやらしいよ。中2のくせに、こんな格好で腰を動かして、変態だね」
「いやっ、あん、あん」
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