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第11話 鬼畜の所業 その3 疑惑
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「彩香、おちんちん、挿れるよ」
俺は、ギンギンに硬直した肉棒を彩香の蜜つぼにあてがう。
「やめろっ!!」
「大丈夫だよ翔太君、まだチンコをマ●コにくっ付けてるだけだから」
そう言いながら俺は、肉棒を持ち、蜜つぼ付近を上下に撫でている。
蜜つぼはもうグチョグチョになっており、愛液が肉棒に付着し、肉棒の先端がテカテカに光っている。
俺はじらすように、肉棒で蜜つぼを撫でつづける。そうしながら同時にクリトリスを刺激する。
「あん、ああっ」
「彩香、おちんちん、挿れてほしい?」
「・・・うん」
俺は肉棒で蜜つぼを撫でながら、左手でクリトリスを刺激し続けた。
「あん・・・もう、入れて」
「彩香何?聞こえない、もっと大きな声で言って」
「ああ・・・入れてください」
「彩香、何を入れるの?」
「ああ・・・拓也さんの、おちんちん・・・入れてください」
「生でいい?」
「・・・うん」
「良い子だ・・・じゃあ、生チンコ挿れるよ・・・」
「やめろっ!!やめるんだ!!」
翔太が叫ぶ、最後の抵抗だ。
「さあ、挿れるよ」
「やめろっ!!」
「ズュニュッ!!」
俺は肉棒を、彩香の蜜つぼに突き入れた。
「ああ!」
「ああ、彩香のオマ●コ、気持ちいい!」
翔太を見ると、目に涙を溜めながら呆けたようになっていた。
俺は彩香の蜜つぼの奥深くまで肉棒を挿入し、ストロークを開始した。彩香の蜜つぼは沙希ほどではないが、なかなかの名器だ。狭い膣内に肉棒を押し込む感覚がたまらない。愛液も十分に出ており、いやらしく肉棒を咥え込む。
「ズュニュッ、ズュニュッ」
「あー気持ちいい、彩香のマ●コ、気持ちいい」
俺は彩香の脚を開き、若干横向きになって結合部分を翔太に見せつける。
「ズュニュッ、ズュニュッ」
「あん、ああ」
彩香も快感に身をゆだねているようだ。
俺は出し入れを繰り返しながら彩香に覆いかぶさり頭に手を回し、ディープキスをする。
俺は正常位の体勢で肉棒を突きたてながらディープキスをするのが好きなのだ。
「ズュニュッ、ズュニュッ」
ストロークのいやらしい音が、部屋に響く。ああ、なんていやらしい光景なんだ。俺はディープキスをしながら気持ち良く肉棒を深く出し入れする。
「ズュニュッ、ジュポッ、ジュポッ」
「彩香、彼氏と、翔太と俺のチンコ、どっちが気持ちいい?」
「えっ!?」
「だから、翔太と俺と、どっちが気持ちいいの?」
「ズン!」
「あっ」
「ほら、答えて」
「うう・・・」
「彩香さ、もうこんな状況になってるんだから、正直になりなよ。どっちがいいの?」
「あん・・・た、拓也さん」
「え?聞こえないよ。もっと大きな声で答えてよ」
「あん・・・拓也さん、拓也さんのほうがいい!」
「ふふ、そっか、彩香、大好きだよ!」
「翔太君、聞こえた?彩香は、君より俺の生チンポのほうが好きなんだってさ。ふふ」
そして俺は再びディープキスをする。
「んんっ」
翔太を見ると、涙を流していた。俺はディープキスをしながら、肉棒を蜜つぼにガンガン付きたてる。
「ズン!ズニュッ、ズニュッ」
「ああ、壊れちゃう」
「あー気持ちいい。よし、今度は体位を変えよう」
そう言うと俺は一旦身を起こした。
すると、突然スマホのLINEの着信音が鳴った。ん?誰のスマホだ?
音をたどると、どうやら翔太の座っているイスの横に転がっているスマホからの様だ。暫くすると、着信音が切れた。
「翔太君、LINE鳴ってたよ?誰だろうね」
俺は翔太のスマホを手に取った。LINEを開くとロックがかかっている。
「翔太君、LINEのパスワ何?」
「●●●●」
俺はパスワードを入力しLINEを開くと、愛菜とか言う子からの着信のようだった。
「翔太君、愛菜って誰よ?」
「それは、ただの友達」
「友達?じゃあこっちからかけ直してみてよ、スピーカーにして」
翔太はスピーカーで愛菜と言う人物にLINE通話をかけた。
「あ、翔太君?愛菜だけど、昨日は楽しかったよ」
10代の女の子の声だ。同じ学校の女の子かなにかか?
「あ・・・うん」
「でさあ、今度いつ会える?」
「ちょっと・・・わかんない」
「翔太君、なんか元気無くない?大丈夫?」
「うん、大丈夫」
「そう?じゃあさ、会える日わかったら教えてよ」
「わかった」
「じゃあ、またね、大好きだよ」
「翔太君・・・愛菜って誰よ?」
「だからただの友達だよ」
「でもさ、最後、大好きとか言ってたよ?」
「本当に友達なんだ、誓って何もない。俺が好きなのは彩香だけだよ!」
「翔太君、浮気してる?」
「本当にしてないってば!俺は何もしてない」
「じゃあ、もう一度この愛菜って子と通話するんだ、さあ、電話かけて。彩香おいで」
「トウトウトウトウトウトウ」
「スマホ貸して」
愛菜が通話にでた。
「あ、翔太君、どうしたの?」
「あ、どうも。俺翔太君の友達ですけど。突然だけど、君、翔太君と付き合ってるの?」
「付き合ってるけど、なんなんですか?」
「君ね、二股かけられてるよ。・・・彩香おいで」
俺はスマホを彩香に渡した。
「もしもし、翔太は私と付き合っているんです」
「え?どう言う事?意味わかんないんだけど、一体何なの?」
「彩香、スマホ貸して」
「だからね、翔太君にはちゃんとした彼女がいるんだよ。つまり、君は遊ばれていたって訳」
「意味わかんない、翔太君出してよ!」
「翔太君はしゃべりたくないってさ。君とはもう関係ない、本気じゃないって」
「何それ!訳わかんないんだけど!もう翔太なんて知らない!もう別れる!LINEもブロックするから!さよなら」
愛菜という少女はかなり憤慨していたようだ。
「翔太君、これで愛菜って子とは切れたね。よかったね。つか君、浮気してたんじゃないの」
「違う、本当に違うんだ。あ、エッチはしてないから、本当に。ただの遊びだったんだよ!俺には彩香しかいないんだ!」
「まあいいや、これで別れたんだから。とにかく君は彩香を裏切っていたんだよ」
「・・・・・」
もはや翔太には二の句が告げられなかった。
「・・・さてと、続きを始めようか。ねえ?彩香」
「うん・・・」
俺は再び彩香の秘部に舌を這わせた。そしてクンニを執拗に繰り返した。
「んん・・・あん」
彩香は再び喘ぎ声をあげてくる。翔太に裏切られていたショックがあるのか無いのか、俺にはわからなかった。
俺は、ギンギンに硬直した肉棒を彩香の蜜つぼにあてがう。
「やめろっ!!」
「大丈夫だよ翔太君、まだチンコをマ●コにくっ付けてるだけだから」
そう言いながら俺は、肉棒を持ち、蜜つぼ付近を上下に撫でている。
蜜つぼはもうグチョグチョになっており、愛液が肉棒に付着し、肉棒の先端がテカテカに光っている。
俺はじらすように、肉棒で蜜つぼを撫でつづける。そうしながら同時にクリトリスを刺激する。
「あん、ああっ」
「彩香、おちんちん、挿れてほしい?」
「・・・うん」
俺は肉棒で蜜つぼを撫でながら、左手でクリトリスを刺激し続けた。
「あん・・・もう、入れて」
「彩香何?聞こえない、もっと大きな声で言って」
「ああ・・・入れてください」
「彩香、何を入れるの?」
「ああ・・・拓也さんの、おちんちん・・・入れてください」
「生でいい?」
「・・・うん」
「良い子だ・・・じゃあ、生チンコ挿れるよ・・・」
「やめろっ!!やめるんだ!!」
翔太が叫ぶ、最後の抵抗だ。
「さあ、挿れるよ」
「やめろっ!!」
「ズュニュッ!!」
俺は肉棒を、彩香の蜜つぼに突き入れた。
「ああ!」
「ああ、彩香のオマ●コ、気持ちいい!」
翔太を見ると、目に涙を溜めながら呆けたようになっていた。
俺は彩香の蜜つぼの奥深くまで肉棒を挿入し、ストロークを開始した。彩香の蜜つぼは沙希ほどではないが、なかなかの名器だ。狭い膣内に肉棒を押し込む感覚がたまらない。愛液も十分に出ており、いやらしく肉棒を咥え込む。
「ズュニュッ、ズュニュッ」
「あー気持ちいい、彩香のマ●コ、気持ちいい」
俺は彩香の脚を開き、若干横向きになって結合部分を翔太に見せつける。
「ズュニュッ、ズュニュッ」
「あん、ああ」
彩香も快感に身をゆだねているようだ。
俺は出し入れを繰り返しながら彩香に覆いかぶさり頭に手を回し、ディープキスをする。
俺は正常位の体勢で肉棒を突きたてながらディープキスをするのが好きなのだ。
「ズュニュッ、ズュニュッ」
ストロークのいやらしい音が、部屋に響く。ああ、なんていやらしい光景なんだ。俺はディープキスをしながら気持ち良く肉棒を深く出し入れする。
「ズュニュッ、ジュポッ、ジュポッ」
「彩香、彼氏と、翔太と俺のチンコ、どっちが気持ちいい?」
「えっ!?」
「だから、翔太と俺と、どっちが気持ちいいの?」
「ズン!」
「あっ」
「ほら、答えて」
「うう・・・」
「彩香さ、もうこんな状況になってるんだから、正直になりなよ。どっちがいいの?」
「あん・・・た、拓也さん」
「え?聞こえないよ。もっと大きな声で答えてよ」
「あん・・・拓也さん、拓也さんのほうがいい!」
「ふふ、そっか、彩香、大好きだよ!」
「翔太君、聞こえた?彩香は、君より俺の生チンポのほうが好きなんだってさ。ふふ」
そして俺は再びディープキスをする。
「んんっ」
翔太を見ると、涙を流していた。俺はディープキスをしながら、肉棒を蜜つぼにガンガン付きたてる。
「ズン!ズニュッ、ズニュッ」
「ああ、壊れちゃう」
「あー気持ちいい。よし、今度は体位を変えよう」
そう言うと俺は一旦身を起こした。
すると、突然スマホのLINEの着信音が鳴った。ん?誰のスマホだ?
音をたどると、どうやら翔太の座っているイスの横に転がっているスマホからの様だ。暫くすると、着信音が切れた。
「翔太君、LINE鳴ってたよ?誰だろうね」
俺は翔太のスマホを手に取った。LINEを開くとロックがかかっている。
「翔太君、LINEのパスワ何?」
「●●●●」
俺はパスワードを入力しLINEを開くと、愛菜とか言う子からの着信のようだった。
「翔太君、愛菜って誰よ?」
「それは、ただの友達」
「友達?じゃあこっちからかけ直してみてよ、スピーカーにして」
翔太はスピーカーで愛菜と言う人物にLINE通話をかけた。
「あ、翔太君?愛菜だけど、昨日は楽しかったよ」
10代の女の子の声だ。同じ学校の女の子かなにかか?
「あ・・・うん」
「でさあ、今度いつ会える?」
「ちょっと・・・わかんない」
「翔太君、なんか元気無くない?大丈夫?」
「うん、大丈夫」
「そう?じゃあさ、会える日わかったら教えてよ」
「わかった」
「じゃあ、またね、大好きだよ」
「翔太君・・・愛菜って誰よ?」
「だからただの友達だよ」
「でもさ、最後、大好きとか言ってたよ?」
「本当に友達なんだ、誓って何もない。俺が好きなのは彩香だけだよ!」
「翔太君、浮気してる?」
「本当にしてないってば!俺は何もしてない」
「じゃあ、もう一度この愛菜って子と通話するんだ、さあ、電話かけて。彩香おいで」
「トウトウトウトウトウトウ」
「スマホ貸して」
愛菜が通話にでた。
「あ、翔太君、どうしたの?」
「あ、どうも。俺翔太君の友達ですけど。突然だけど、君、翔太君と付き合ってるの?」
「付き合ってるけど、なんなんですか?」
「君ね、二股かけられてるよ。・・・彩香おいで」
俺はスマホを彩香に渡した。
「もしもし、翔太は私と付き合っているんです」
「え?どう言う事?意味わかんないんだけど、一体何なの?」
「彩香、スマホ貸して」
「だからね、翔太君にはちゃんとした彼女がいるんだよ。つまり、君は遊ばれていたって訳」
「意味わかんない、翔太君出してよ!」
「翔太君はしゃべりたくないってさ。君とはもう関係ない、本気じゃないって」
「何それ!訳わかんないんだけど!もう翔太なんて知らない!もう別れる!LINEもブロックするから!さよなら」
愛菜という少女はかなり憤慨していたようだ。
「翔太君、これで愛菜って子とは切れたね。よかったね。つか君、浮気してたんじゃないの」
「違う、本当に違うんだ。あ、エッチはしてないから、本当に。ただの遊びだったんだよ!俺には彩香しかいないんだ!」
「まあいいや、これで別れたんだから。とにかく君は彩香を裏切っていたんだよ」
「・・・・・」
もはや翔太には二の句が告げられなかった。
「・・・さてと、続きを始めようか。ねえ?彩香」
「うん・・・」
俺は再び彩香の秘部に舌を這わせた。そしてクンニを執拗に繰り返した。
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