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第9話 鬼畜の所業 その1
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「ピンポン」
「はーい、ちょっと待って」
どうやら彩香と彼氏の翔太がやって来たようだ。俺は玄関で二人を出迎える。
「やあ、いらっしゃい。二人とも、さあ入って」
俺は二人を促し、リビングへと向かう。
「よく来てくれたね、さあ、ソファに座って」
「お邪魔します」
俺は二人にドリンクを差し出した。翔太はどこか緊張しているようだ。それはそうだろう。いきなり面識のないおじさんの家に来たのだから。
翔太は噂どおりジャニーズ系のイケメンで、身長は165無いくらいだろうか。ちょっとなよなよした印象を受けた。こいつが彩香にDVをしているのか。
「まあ、ゆっくりしていってよ。翔太君は彩香ちゃんの彼氏なんだよね」
「ええ、まあ、そうです」
「めっちゃイケメンだねぇ。モテルでしょ?」
「いや、俺は彩香一筋なんで」
彩香のこと殴っておいて、よく言うよ。
「そっか、彩香ちゃんのこと、本当に好きなんだね」
「はい、好きです!」
翔太君、彩香にベタ惚れなのね。でもその大好きな彩香は、俺と浮気していますよ。
「拓也さんは、彩香とどう言う関係ですか?」
翔太が切り出す。
「いや、ただの友達だよ。元々沙希ちゃんとネットで知り合って、それで彩香ちゃんを紹介されただけだよ」
「そうですか・・・」
「そそ、ただの友達。歳は離れてるけどね」
翔太は俺の素性が気になっているようだ。俺はかまわず話を続ける。
「でさ、彩香ちゃんとの関係はうまくいってるの?」
「それは、そう思います。俺たち、愛し合ってますんで」
そう言って翔太は胸を張る。
「彩香ちゃんはどうなの?翔太君のこと、好き?」
「ええ、まあ」
「なんか返事に元気がないじゃん!好きなんでしょ?」
「はい、好きです」
「二人は、エッチもしてるの?」
「まあ、はい」
翔太が答える。
「そっか、じゃあ美男美女の理想のカップルだね、羨ましいな」
「いえ、そんなことないです」
その後も俺達は雑談を続けた。翔太も俺にかなりうち解けてきたようだ。笑顔も出て来た。
頃合いと見た俺は、二人にこう告げた。
「ねえ、俺の寝室を見てみない?結構色々こだわってるんだ」
二人は顔を見合わせて、そして翔太が答える。
「はい、いいですよ」
「じゃあ、こっちに来て」
俺は二人を寝室に入れた。二人には、これから起こるであろう出来事は予想がつかないだろう。
「ちょっと待ってて」
俺はリビングから木製のイスを持ってきて、ベッドの横に置いた。
「これから面白い遊びをしよう。そうだ、翔太君、この椅子に座ってみて」
「あ、はい」
翔太は素直に椅子に腰かけた。
「翔太君、さあ、両手を出してみて」
「はい」
翔太が両手を差し出すと、俺は用意していた手錠をかけた。
「何ですか、これ」
「まあまあ、面白い遊びだから」
そう言いながら俺は、翔太の両足にも手錠をかけた。そして翔太の身体を、ガムテープでイスにぐるぐる巻きにした。これで翔太は身動きがとれない状態だ。
ここでやっと異変に気付いた翔太は声を上げた。
「拓也さん、何ですかこれ、外してください!」
俺は寝室の鍵を閉めた後、翔太に近づき、笑いながらこう告げた。
「ふふふ。だから、遊びだってば。ここは角部屋で、隣の住人は不在だから大声を出しても無駄だけど、でも大声は出さないでね」
「一体何なんですか!はやく外してください!」
「それは今更無理だよ。そこでこれから起こることを見ててよ」
「何をするんですか!早く外して」
彩香を見ると、ベッド横にぼーっと突っ立っている。何が起きているのか、頭がついていかないようだ。
「さあ、彩香ちゃん、こっちへおいで」
俺は彩香の肩を抱くと、ベッドへと誘い、座らせ、キスをした。彩香は突然のこの状況に驚きを隠せないでいるようだ。俺は彩香の耳元でこう囁いた。
「彩香、俺はこれから君を抱くけど、ただ抱かれるのと、俺との浮気を全部バラされてから抱かれるのと、どっちがいい?どっちにしても、やることには変わらないけど。」
彩香は肩を落とし、うなだれた。
まあ彼氏は飽きたとか別れたいとか言っていたし、暴力まで振るわれている。それにこの状況では、俺に従うしかないだろう。まだ幼い稚拙な彩香の頭では、そうするしかないだろう。
「何やってんだよ!やめろよ!」
翔太が大声をあげる。うるさいなあ、まったく。俺は翔太の口にガムテープを貼った。
「んん、んんんん!」
「これで静かになるだろう。翔太君、そこで黙って見てるんだ、いいね?」
そして俺はベッドに座っている彩香に近づきキスをし、舌を絡めていく。
「彩香、好きだよ」俺は彩香の耳元で囁きながら、ディープキスを続けていく。そのうち彩香の緊張がほぐれてきた。俺との情事に集中し始めたようだ。ディープキスで二人の唾液が結合した折、俺は短パンとトランクスを脱ぎ、硬直した肉棒を露わにした。そして彩香を抱きかかえ、翔太の目の前に座らせた。
「彩香ちゃん、フェラして」
彩香は動こうとしない。俺は彩香の耳元でもう一度囁いた。
「彩香、俺の言うことをちゃんと聞くんだ。じゃないと、俺と浮気してやりまくってたこと、彼氏に全部バラすよ」
すると彩香はやっと動き出し、俺の硬直した肉棒を咥えた。
「チュッ、パクッ」
今の彩香の頭の中は、浮気をバラされたくない思いで一杯になっている。
稚拙だ、稚拙な思考だ。だがそのお蔭で事は順調に進みそうだ。
「チュパチュパ、ジュルジュル」
「そうだ、それでいい。もっと俺を気持ちよくさせてくれよ」
「チュパッ、ジュポジュポ」
イスに縛り付けられている翔太の目の前で、彩香が俺の肉棒を咥えている。翔太のチンコを何度もフェラしていたのだろう。まだまだぎこちないが、彩香にはある程度のフェラテクが身についている。まあ、俺も3回の浮気で少しは教え込んだけれども。
「ジュポジュポ、チロチロ」
「さあ、彩香ちゃん、翔太君の顔を見ながらしゃぶるんだ」
彩香は翔太の方を見ながら、俺の肉棒に舌を這わせ、咥え込んだ。
「んんんん!」
翔太は相変わらず何か叫んでいるが、ガムテで口を覆われているので、無意味な行為だ。
彩香のフェラはとても気持ちがいい。そしてこの状況が、俺の興奮を更に加速させて行く。
「ジュポッ、ジュポッ」
「ああ、彩香ちゃんのフェラ、とても気持ちいいよ。翔太君、彩香ちゃんにフェラをうまく仕込んだんだね」
俺は彩香の頭を掴み、乱暴にストロークさせる。もうそろそろイキそうだ。
「彩香ちゃん、俺、もうせいし出そうだよ。口の中に出すよ」
「んん、ジュポッ、ジュポッ」
「さあ、イクよ!出る、出る!」
「ドピュッ、ドクドク」
俺は彩香の口の中に気持ちよく射精をした。
「彩香ちゃん、せいし飲んじゃダメだよ」そう言いながら俺は彩香の口元に手のひらを差し出した。
「さあ、せいしをここに出すんだ」
彩香がゆっくり口を開く。精液が俺の手の平に流れ落ちて来た。彩香の口元は精液と唾液でべちゃべちゃになっている。
「翔太君、彩香ちゃんのフェラ、気持ちよかったよ。ほら、こんなに出ちゃった」
俺は手のひらの精液を翔太に見せた後、精液を彩香に飲ませることにした。
「さあ彩香、この精液、飲んで」
「ペロペロ、チュウ・・・ゴクッ」
彩香は俺の精液と彩香の唾液の結合液を飲み干した。
「んんん!んんん!!」
「うん?なあに?翔太君、何か言いたいのかな?」
俺は翔太の口を塞いでいるガムテを外した。
「もうやめてくれ!何でこんなことをするんだ!やめろ!彩香っ!」
「翔太君、こんなのまだ始まりに過ぎないよ。俺は今から彩香ちゃんのオマ●コにチンコを入れるんだよ」
「やめてくれ!もうわかったから、このことは誰にも言わないから、もうやめてくれ!」
「ここでやめられないよ、翔太君、つか君、彩香ちゃんのこと殴ったんだって?女の子に手を挙げちゃダメだよ。今から俺は彩香ちゃんのオマ●コにハメハメするからね、ふふ」
「それだけはやめてくれ!お願いだ、もう勘弁してくれ、やめろ!!」
「もう、うるさいなあ、女の子を殴るようなクズが」
俺は翔太の口を再びガムテープで塞いだ。
「んんん!!」
「さてと、彩香、おいで。」
俺は翔太の前に座り込んだ彩香を抱き上げベッドに仰向けに寝かせた。そして上から覆いかぶさっていった。
「はーい、ちょっと待って」
どうやら彩香と彼氏の翔太がやって来たようだ。俺は玄関で二人を出迎える。
「やあ、いらっしゃい。二人とも、さあ入って」
俺は二人を促し、リビングへと向かう。
「よく来てくれたね、さあ、ソファに座って」
「お邪魔します」
俺は二人にドリンクを差し出した。翔太はどこか緊張しているようだ。それはそうだろう。いきなり面識のないおじさんの家に来たのだから。
翔太は噂どおりジャニーズ系のイケメンで、身長は165無いくらいだろうか。ちょっとなよなよした印象を受けた。こいつが彩香にDVをしているのか。
「まあ、ゆっくりしていってよ。翔太君は彩香ちゃんの彼氏なんだよね」
「ええ、まあ、そうです」
「めっちゃイケメンだねぇ。モテルでしょ?」
「いや、俺は彩香一筋なんで」
彩香のこと殴っておいて、よく言うよ。
「そっか、彩香ちゃんのこと、本当に好きなんだね」
「はい、好きです!」
翔太君、彩香にベタ惚れなのね。でもその大好きな彩香は、俺と浮気していますよ。
「拓也さんは、彩香とどう言う関係ですか?」
翔太が切り出す。
「いや、ただの友達だよ。元々沙希ちゃんとネットで知り合って、それで彩香ちゃんを紹介されただけだよ」
「そうですか・・・」
「そそ、ただの友達。歳は離れてるけどね」
翔太は俺の素性が気になっているようだ。俺はかまわず話を続ける。
「でさ、彩香ちゃんとの関係はうまくいってるの?」
「それは、そう思います。俺たち、愛し合ってますんで」
そう言って翔太は胸を張る。
「彩香ちゃんはどうなの?翔太君のこと、好き?」
「ええ、まあ」
「なんか返事に元気がないじゃん!好きなんでしょ?」
「はい、好きです」
「二人は、エッチもしてるの?」
「まあ、はい」
翔太が答える。
「そっか、じゃあ美男美女の理想のカップルだね、羨ましいな」
「いえ、そんなことないです」
その後も俺達は雑談を続けた。翔太も俺にかなりうち解けてきたようだ。笑顔も出て来た。
頃合いと見た俺は、二人にこう告げた。
「ねえ、俺の寝室を見てみない?結構色々こだわってるんだ」
二人は顔を見合わせて、そして翔太が答える。
「はい、いいですよ」
「じゃあ、こっちに来て」
俺は二人を寝室に入れた。二人には、これから起こるであろう出来事は予想がつかないだろう。
「ちょっと待ってて」
俺はリビングから木製のイスを持ってきて、ベッドの横に置いた。
「これから面白い遊びをしよう。そうだ、翔太君、この椅子に座ってみて」
「あ、はい」
翔太は素直に椅子に腰かけた。
「翔太君、さあ、両手を出してみて」
「はい」
翔太が両手を差し出すと、俺は用意していた手錠をかけた。
「何ですか、これ」
「まあまあ、面白い遊びだから」
そう言いながら俺は、翔太の両足にも手錠をかけた。そして翔太の身体を、ガムテープでイスにぐるぐる巻きにした。これで翔太は身動きがとれない状態だ。
ここでやっと異変に気付いた翔太は声を上げた。
「拓也さん、何ですかこれ、外してください!」
俺は寝室の鍵を閉めた後、翔太に近づき、笑いながらこう告げた。
「ふふふ。だから、遊びだってば。ここは角部屋で、隣の住人は不在だから大声を出しても無駄だけど、でも大声は出さないでね」
「一体何なんですか!はやく外してください!」
「それは今更無理だよ。そこでこれから起こることを見ててよ」
「何をするんですか!早く外して」
彩香を見ると、ベッド横にぼーっと突っ立っている。何が起きているのか、頭がついていかないようだ。
「さあ、彩香ちゃん、こっちへおいで」
俺は彩香の肩を抱くと、ベッドへと誘い、座らせ、キスをした。彩香は突然のこの状況に驚きを隠せないでいるようだ。俺は彩香の耳元でこう囁いた。
「彩香、俺はこれから君を抱くけど、ただ抱かれるのと、俺との浮気を全部バラされてから抱かれるのと、どっちがいい?どっちにしても、やることには変わらないけど。」
彩香は肩を落とし、うなだれた。
まあ彼氏は飽きたとか別れたいとか言っていたし、暴力まで振るわれている。それにこの状況では、俺に従うしかないだろう。まだ幼い稚拙な彩香の頭では、そうするしかないだろう。
「何やってんだよ!やめろよ!」
翔太が大声をあげる。うるさいなあ、まったく。俺は翔太の口にガムテープを貼った。
「んん、んんんん!」
「これで静かになるだろう。翔太君、そこで黙って見てるんだ、いいね?」
そして俺はベッドに座っている彩香に近づきキスをし、舌を絡めていく。
「彩香、好きだよ」俺は彩香の耳元で囁きながら、ディープキスを続けていく。そのうち彩香の緊張がほぐれてきた。俺との情事に集中し始めたようだ。ディープキスで二人の唾液が結合した折、俺は短パンとトランクスを脱ぎ、硬直した肉棒を露わにした。そして彩香を抱きかかえ、翔太の目の前に座らせた。
「彩香ちゃん、フェラして」
彩香は動こうとしない。俺は彩香の耳元でもう一度囁いた。
「彩香、俺の言うことをちゃんと聞くんだ。じゃないと、俺と浮気してやりまくってたこと、彼氏に全部バラすよ」
すると彩香はやっと動き出し、俺の硬直した肉棒を咥えた。
「チュッ、パクッ」
今の彩香の頭の中は、浮気をバラされたくない思いで一杯になっている。
稚拙だ、稚拙な思考だ。だがそのお蔭で事は順調に進みそうだ。
「チュパチュパ、ジュルジュル」
「そうだ、それでいい。もっと俺を気持ちよくさせてくれよ」
「チュパッ、ジュポジュポ」
イスに縛り付けられている翔太の目の前で、彩香が俺の肉棒を咥えている。翔太のチンコを何度もフェラしていたのだろう。まだまだぎこちないが、彩香にはある程度のフェラテクが身についている。まあ、俺も3回の浮気で少しは教え込んだけれども。
「ジュポジュポ、チロチロ」
「さあ、彩香ちゃん、翔太君の顔を見ながらしゃぶるんだ」
彩香は翔太の方を見ながら、俺の肉棒に舌を這わせ、咥え込んだ。
「んんんん!」
翔太は相変わらず何か叫んでいるが、ガムテで口を覆われているので、無意味な行為だ。
彩香のフェラはとても気持ちがいい。そしてこの状況が、俺の興奮を更に加速させて行く。
「ジュポッ、ジュポッ」
「ああ、彩香ちゃんのフェラ、とても気持ちいいよ。翔太君、彩香ちゃんにフェラをうまく仕込んだんだね」
俺は彩香の頭を掴み、乱暴にストロークさせる。もうそろそろイキそうだ。
「彩香ちゃん、俺、もうせいし出そうだよ。口の中に出すよ」
「んん、ジュポッ、ジュポッ」
「さあ、イクよ!出る、出る!」
「ドピュッ、ドクドク」
俺は彩香の口の中に気持ちよく射精をした。
「彩香ちゃん、せいし飲んじゃダメだよ」そう言いながら俺は彩香の口元に手のひらを差し出した。
「さあ、せいしをここに出すんだ」
彩香がゆっくり口を開く。精液が俺の手の平に流れ落ちて来た。彩香の口元は精液と唾液でべちゃべちゃになっている。
「翔太君、彩香ちゃんのフェラ、気持ちよかったよ。ほら、こんなに出ちゃった」
俺は手のひらの精液を翔太に見せた後、精液を彩香に飲ませることにした。
「さあ彩香、この精液、飲んで」
「ペロペロ、チュウ・・・ゴクッ」
彩香は俺の精液と彩香の唾液の結合液を飲み干した。
「んんん!んんん!!」
「うん?なあに?翔太君、何か言いたいのかな?」
俺は翔太の口を塞いでいるガムテを外した。
「もうやめてくれ!何でこんなことをするんだ!やめろ!彩香っ!」
「翔太君、こんなのまだ始まりに過ぎないよ。俺は今から彩香ちゃんのオマ●コにチンコを入れるんだよ」
「やめてくれ!もうわかったから、このことは誰にも言わないから、もうやめてくれ!」
「ここでやめられないよ、翔太君、つか君、彩香ちゃんのこと殴ったんだって?女の子に手を挙げちゃダメだよ。今から俺は彩香ちゃんのオマ●コにハメハメするからね、ふふ」
「それだけはやめてくれ!お願いだ、もう勘弁してくれ、やめろ!!」
「もう、うるさいなあ、女の子を殴るようなクズが」
俺は翔太の口を再びガムテープで塞いだ。
「んんん!!」
「さてと、彩香、おいで。」
俺は翔太の前に座り込んだ彩香を抱き上げベッドに仰向けに寝かせた。そして上から覆いかぶさっていった。
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