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第7話 中2沙希のアナル処女喪失
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俺は四つん這いになった沙希の後ろに回り込み、ハンディカメラで沙希の秘部とアナルを撮影する。
愛液でテカテカに光った薄ピンクの秘部。その上のアナルにカメラを近づける。ここに肉棒を収める予定だ。
俺は後ろから沙希の蜜つぼに指を入れてかき回す。
「ズボッ、ぐちょぐちょっ」
「ひゃん、あん」
そしてローターにローションを塗り起動させ、露わになったアナルに押し込んでいく。
「ひゃん!」
先程一度ローターを挿入しているので、かなり馴染んできたようだ。そのまま俺は、バックから沙希の蜜つぼに肉棒を挿入する。
「ずにゅっ」
「ああ、あん」
この三カ月で、沙希はバックが好きになってきているようだ。沙希は尻を突き出してくる。
俺は右手に持ったハンディカメラで撮影しながら、バックから沙希の蜜つぼを突き上げる。
「あん、あん、あっ」
沙希の喘ぎ声が大きくなっていく。
「あん、きゃん、きゃん」
ああ、気持ちがいい。俺はバックで深く突きながら、アナルに入っているローターのコードの尖端部分を持って、ローターを前後に動かす。
「ああ、お尻に入ってるよう、あん」
沙希はアナルに入ったローターと、蜜つぼに入った俺の肉棒に喘ぎ声をあげる。
頃合いと見た俺は、ローターと肉棒を引き抜き、アナルと肉棒にローションを塗りたくる。そして肉棒を尻穴にあてがい、少しづつ挿入を試みる。
「何?何をするの?」
「これから、沙希のお尻の穴の処女を奪うんだよ」
「え?お尻はいやっ」
「俺は沙希の全てが欲しいんだ。結婚する君の全てを」
結婚という言葉を聞いて沙希が言った。
「本当に結婚してくれるんだよね?じゃあ、ウチ頑張るから」
「うん、沙希、愛してるよ」
「ウチもだよ」
子どもを騙すのは簡単な作業だ。
そうして俺は、肉棒をアナルにゆっくりと沈めていく。ローターとローションのお蔭か、カリ首付近まで挿入に成功した。
「沙希大丈夫?痛くない?」
「うん、大丈夫」
「じゃあ、もっと挿れるよ」
「ズニュッ」
肉棒が半分まで入った。この段階で、半分まででゆっくり出し入れを繰り返す。
「ああ、あん」
沙希のアナル、気持ちがいい。腸が蠕動運動をしているのだろうか。腸壁が肉棒を締め付けているような気がする。
俺は肉棒を少しずつ挿入し、ついに根元までくい込ませた。
「沙希、奥まで入ったよ」
「ひゃん、あん」
俺は右手のカメラで挿入口を撮影しながら、挿入のストロークを徐々に速めていく。
「ズニュッ、ズニュッ」
そして俺は用意していた中太バイブを持ち、既にびちょちょに濡れている蜜つぼに挿入する。
「ウィーンウィーン、ズニュッ」
「あん」
「沙希、バイブ初めてでしょ。これ、気持ちいいよ」
「あん、うん・・・気持ちいい」
アナルに肉棒、蜜つぼにバイブを挿入された沙希は乱れ、悶えた。中2の、まだ幼い沙希に二本差しをしている俺の興奮が想像できるだろうか。
「ズニュッ、ズニュッ」
「ああ、いい、気持ちいいよう」
「俺も、めっちゃ気持ちいい」
「ズニュッ、ズニュッ」
いやらしい音が、部屋中に響く。沙希の、中2の幼い身体が、二本差しで犯されている。
興奮した俺は、飢えた獣の様にアナルに肉棒を突きたて、出し入れを繰り返す。その様子をハンディカメラが、余すことなくとらえている。
射精感に我慢が出来なくなった俺は、バイブを引き抜き、尻を掴みながら、ガンガン腰を振った。沙希の腸は俺の肉棒を咥え込み、快楽を与えてくる。
「そろそろイキそうだ。沙希、尻の穴にせいし出すよ。」
「あん・・・うん、イッて」
「ズニュッ、ズニュッ、ズニュッ」
「ああ、イクッイクッ!」
「ドピューッッ!ドクドクドク」
「ああん!」
「はぁはぁ」
俺はアナルから肉棒を引き抜いた。肉棒には精液が付着しているが、少し便の匂いがした。俺は少し開いているアナルに指を入れ、精液をかきだした。精液は薄茶色で出て来た。便と混ざり合っているのだろう。
「沙希、チンコ、お掃除して」
「うん」
沙希は、さっきまでアナルに挿入されていた肉棒を咥え、舐め始めた。もう沙希の中には、何の抵抗感も無くなっているのだろう。
「チュパッ」
「チンコ、キレイになったよ、ありがとう」
そう言いながら、俺は沙希の頭を撫でた。俺は沙希の蜜つぼとアナルを奪った征服感に酔いしれていた。
撮影もバッチリ撮れているだろう。
午後4時。そろそろ沙希を家に帰さなくちゃな。
俺と沙希はバスルームに行き、お互いに洗いっこをした。沙希は子どもらしく、きゃっきゃっとはしゃいでいる。あれだけいやらしいことをした沙希だが、やはりまだ子どもだな。まだまだ幼い女の子だ。
帰り支度を整えた沙希に近づき、「沙希、愛してるよ」と声をかけキスをする。
「ウチも拓也愛してる。ずっと一緒にいてくれる?」
「もちろん、ずっと一緒だよ」
「えへへ」
「さあ、送っていくよ」
俺達は愛車に乗り込み、沙希を送り届けたのだった。
沙希を送り届け部屋に戻った俺は、先程撮った動画を見返していた。よく撮れているじゃないか。
これを上手く編集して、友達と鑑賞しながら酒を飲もう。楽しみだな。
愛液でテカテカに光った薄ピンクの秘部。その上のアナルにカメラを近づける。ここに肉棒を収める予定だ。
俺は後ろから沙希の蜜つぼに指を入れてかき回す。
「ズボッ、ぐちょぐちょっ」
「ひゃん、あん」
そしてローターにローションを塗り起動させ、露わになったアナルに押し込んでいく。
「ひゃん!」
先程一度ローターを挿入しているので、かなり馴染んできたようだ。そのまま俺は、バックから沙希の蜜つぼに肉棒を挿入する。
「ずにゅっ」
「ああ、あん」
この三カ月で、沙希はバックが好きになってきているようだ。沙希は尻を突き出してくる。
俺は右手に持ったハンディカメラで撮影しながら、バックから沙希の蜜つぼを突き上げる。
「あん、あん、あっ」
沙希の喘ぎ声が大きくなっていく。
「あん、きゃん、きゃん」
ああ、気持ちがいい。俺はバックで深く突きながら、アナルに入っているローターのコードの尖端部分を持って、ローターを前後に動かす。
「ああ、お尻に入ってるよう、あん」
沙希はアナルに入ったローターと、蜜つぼに入った俺の肉棒に喘ぎ声をあげる。
頃合いと見た俺は、ローターと肉棒を引き抜き、アナルと肉棒にローションを塗りたくる。そして肉棒を尻穴にあてがい、少しづつ挿入を試みる。
「何?何をするの?」
「これから、沙希のお尻の穴の処女を奪うんだよ」
「え?お尻はいやっ」
「俺は沙希の全てが欲しいんだ。結婚する君の全てを」
結婚という言葉を聞いて沙希が言った。
「本当に結婚してくれるんだよね?じゃあ、ウチ頑張るから」
「うん、沙希、愛してるよ」
「ウチもだよ」
子どもを騙すのは簡単な作業だ。
そうして俺は、肉棒をアナルにゆっくりと沈めていく。ローターとローションのお蔭か、カリ首付近まで挿入に成功した。
「沙希大丈夫?痛くない?」
「うん、大丈夫」
「じゃあ、もっと挿れるよ」
「ズニュッ」
肉棒が半分まで入った。この段階で、半分まででゆっくり出し入れを繰り返す。
「ああ、あん」
沙希のアナル、気持ちがいい。腸が蠕動運動をしているのだろうか。腸壁が肉棒を締め付けているような気がする。
俺は肉棒を少しずつ挿入し、ついに根元までくい込ませた。
「沙希、奥まで入ったよ」
「ひゃん、あん」
俺は右手のカメラで挿入口を撮影しながら、挿入のストロークを徐々に速めていく。
「ズニュッ、ズニュッ」
そして俺は用意していた中太バイブを持ち、既にびちょちょに濡れている蜜つぼに挿入する。
「ウィーンウィーン、ズニュッ」
「あん」
「沙希、バイブ初めてでしょ。これ、気持ちいいよ」
「あん、うん・・・気持ちいい」
アナルに肉棒、蜜つぼにバイブを挿入された沙希は乱れ、悶えた。中2の、まだ幼い沙希に二本差しをしている俺の興奮が想像できるだろうか。
「ズニュッ、ズニュッ」
「ああ、いい、気持ちいいよう」
「俺も、めっちゃ気持ちいい」
「ズニュッ、ズニュッ」
いやらしい音が、部屋中に響く。沙希の、中2の幼い身体が、二本差しで犯されている。
興奮した俺は、飢えた獣の様にアナルに肉棒を突きたて、出し入れを繰り返す。その様子をハンディカメラが、余すことなくとらえている。
射精感に我慢が出来なくなった俺は、バイブを引き抜き、尻を掴みながら、ガンガン腰を振った。沙希の腸は俺の肉棒を咥え込み、快楽を与えてくる。
「そろそろイキそうだ。沙希、尻の穴にせいし出すよ。」
「あん・・・うん、イッて」
「ズニュッ、ズニュッ、ズニュッ」
「ああ、イクッイクッ!」
「ドピューッッ!ドクドクドク」
「ああん!」
「はぁはぁ」
俺はアナルから肉棒を引き抜いた。肉棒には精液が付着しているが、少し便の匂いがした。俺は少し開いているアナルに指を入れ、精液をかきだした。精液は薄茶色で出て来た。便と混ざり合っているのだろう。
「沙希、チンコ、お掃除して」
「うん」
沙希は、さっきまでアナルに挿入されていた肉棒を咥え、舐め始めた。もう沙希の中には、何の抵抗感も無くなっているのだろう。
「チュパッ」
「チンコ、キレイになったよ、ありがとう」
そう言いながら、俺は沙希の頭を撫でた。俺は沙希の蜜つぼとアナルを奪った征服感に酔いしれていた。
撮影もバッチリ撮れているだろう。
午後4時。そろそろ沙希を家に帰さなくちゃな。
俺と沙希はバスルームに行き、お互いに洗いっこをした。沙希は子どもらしく、きゃっきゃっとはしゃいでいる。あれだけいやらしいことをした沙希だが、やはりまだ子どもだな。まだまだ幼い女の子だ。
帰り支度を整えた沙希に近づき、「沙希、愛してるよ」と声をかけキスをする。
「ウチも拓也愛してる。ずっと一緒にいてくれる?」
「もちろん、ずっと一緒だよ」
「えへへ」
「さあ、送っていくよ」
俺達は愛車に乗り込み、沙希を送り届けたのだった。
沙希を送り届け部屋に戻った俺は、先程撮った動画を見返していた。よく撮れているじゃないか。
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