19 / 20
アレルギー性鼻炎
しおりを挟む
妃「うわぁぁぁぁん!(泣)」
村「あらあら、大きな声だねぇ。」
母「すみません…;;」
「元気なのはいいことですよ。
妃奈ちゃん、今日はどうしたのかなぁ?」
この子は妃奈ちゃん3歳。
どれどれ、問診票には……鼻水と鼻づまり、くしゃみも多いと。
「お母さん、妃奈ちゃん目は擦ったりしてないですか?」
母「あ、目もよく擦ってます!」
うん、なるほど。
おそらくアレルギー性鼻炎だろうな。
検査してみないと断定は出来ないけど。
「アレルギー性鼻炎の可能性がありますね。
今日はまず先に検査をして、鼻水吸引してスッキリして帰りましょうか。」
母「アレルギーですか……
はい、よろしくお願いします。」
「では、診察して検査しましょう。
村田さん、キットある?」
村「はい、準備出来てます!」
「ん、さすがだね。ありがとう。」
妃奈ちゃんは、不安そうにお母さんと俺の顔を見てるけど、今は大人しくてお利口さんだ。
今から泣かせちゃうんだけどね^^;
村「ではお母さん、妃奈ちゃんの膝から下を太ももで挟んで手を出さないように握ってあげてください。」
母「はい、妃奈頑張ろうね。」
村「妃奈ちゃん顔まっすぐ向いとこうね~」
妃「ビクッ)あっ…あっ…やだぁぁぁ!!(泣)」
「はい、お鼻みせてよー?」
お母さんと村田さんがしっかり固定してくれたことを確認して鼻鏡で診察していく。
あーやっぱり白いなぁ。
うん、アレルギー性鼻炎で間違いないだろうね。
「じゃあ次、お鼻こちょこちょするから頑張ってよー。」
妃「ビクッ)っ!!……うわぁぁぁぁん!!(泣)」
村「痛いねぇ、もう終わるよ~」
妃「わぁぁぁぁん!!(泣)」
「はーい、検査終わり。
このまま鼻水まで吸っちゃおうな。」
採取した綿棒を置き、吸引管に持ち替え吸引していく。
妃「ぎゃぁぁああ!!いたぁぁぁい!!(泣)」
村「痛いねぇ、頑張れ~」
「動いたらもっと痛いから動かないよー。
はーい次反対側ね。」
妃「ぎゃぁぁああ!!(泣)」
母「頑張れ…頑張れ…」
奥までしっかり吸っておかないと。
痛いだろうけどこればかりはしょうがない。
あらら、お母さんまで泣きそうになってる^^;
「よーし、いいかな。
終わりー頑張った頑張った!」
村「妃奈ちゃん終わったよ!
偉かったねぇ~」
妃「いたかったぁぁぁ(泣)」
母「よしよし、頑張ったね。」
この綿棒は検査に回してもらって。
さてと、なんのアレルギーか検査するためには血液検査するしかないんだよなぁ。
今日血液検査までするか……
お、早速結果出たみたい。
やっぱりアレルギー性鼻炎で間違いなかったか。
「アレルギー性鼻炎で間違いないですね。
そこでなんですが、なんのアレルギーか調べるには血液検査の必要があります。
今日検査したら来週には結果が出ると思いますが……
どうなさいますか?」
母「今日検査までお願いしていいですか?」
「分かりました。
では準備しますので少しお待ちくださいね。」
村「あらあら、大きな声だねぇ。」
母「すみません…;;」
「元気なのはいいことですよ。
妃奈ちゃん、今日はどうしたのかなぁ?」
この子は妃奈ちゃん3歳。
どれどれ、問診票には……鼻水と鼻づまり、くしゃみも多いと。
「お母さん、妃奈ちゃん目は擦ったりしてないですか?」
母「あ、目もよく擦ってます!」
うん、なるほど。
おそらくアレルギー性鼻炎だろうな。
検査してみないと断定は出来ないけど。
「アレルギー性鼻炎の可能性がありますね。
今日はまず先に検査をして、鼻水吸引してスッキリして帰りましょうか。」
母「アレルギーですか……
はい、よろしくお願いします。」
「では、診察して検査しましょう。
村田さん、キットある?」
村「はい、準備出来てます!」
「ん、さすがだね。ありがとう。」
妃奈ちゃんは、不安そうにお母さんと俺の顔を見てるけど、今は大人しくてお利口さんだ。
今から泣かせちゃうんだけどね^^;
村「ではお母さん、妃奈ちゃんの膝から下を太ももで挟んで手を出さないように握ってあげてください。」
母「はい、妃奈頑張ろうね。」
村「妃奈ちゃん顔まっすぐ向いとこうね~」
妃「ビクッ)あっ…あっ…やだぁぁぁ!!(泣)」
「はい、お鼻みせてよー?」
お母さんと村田さんがしっかり固定してくれたことを確認して鼻鏡で診察していく。
あーやっぱり白いなぁ。
うん、アレルギー性鼻炎で間違いないだろうね。
「じゃあ次、お鼻こちょこちょするから頑張ってよー。」
妃「ビクッ)っ!!……うわぁぁぁぁん!!(泣)」
村「痛いねぇ、もう終わるよ~」
妃「わぁぁぁぁん!!(泣)」
「はーい、検査終わり。
このまま鼻水まで吸っちゃおうな。」
採取した綿棒を置き、吸引管に持ち替え吸引していく。
妃「ぎゃぁぁああ!!いたぁぁぁい!!(泣)」
村「痛いねぇ、頑張れ~」
「動いたらもっと痛いから動かないよー。
はーい次反対側ね。」
妃「ぎゃぁぁああ!!(泣)」
母「頑張れ…頑張れ…」
奥までしっかり吸っておかないと。
痛いだろうけどこればかりはしょうがない。
あらら、お母さんまで泣きそうになってる^^;
「よーし、いいかな。
終わりー頑張った頑張った!」
村「妃奈ちゃん終わったよ!
偉かったねぇ~」
妃「いたかったぁぁぁ(泣)」
母「よしよし、頑張ったね。」
この綿棒は検査に回してもらって。
さてと、なんのアレルギーか検査するためには血液検査するしかないんだよなぁ。
今日血液検査までするか……
お、早速結果出たみたい。
やっぱりアレルギー性鼻炎で間違いなかったか。
「アレルギー性鼻炎で間違いないですね。
そこでなんですが、なんのアレルギーか調べるには血液検査の必要があります。
今日検査したら来週には結果が出ると思いますが……
どうなさいますか?」
母「今日検査までお願いしていいですか?」
「分かりました。
では準備しますので少しお待ちくださいね。」
15
あなたにおすすめの小説
月弥総合病院
僕君☾☾
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
医者兄と病院脱出の妹(フリー台本)
在
ライト文芸
生まれて初めて大病を患い入院中の妹
退院が決まり、試しの外出と称して病院を抜け出し友達と脱走
行きたかったカフェへ
それが、主治医の兄に見つかり、その後体調急変
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる